JPS6023878A - 粘着ラベルの不正開封防止方法およびその粘着ラベル - Google Patents
粘着ラベルの不正開封防止方法およびその粘着ラベルInfo
- Publication number
- JPS6023878A JPS6023878A JP13163583A JP13163583A JPS6023878A JP S6023878 A JPS6023878 A JP S6023878A JP 13163583 A JP13163583 A JP 13163583A JP 13163583 A JP13163583 A JP 13163583A JP S6023878 A JPS6023878 A JP S6023878A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- film
- adhesive
- adhesive label
- residual strain
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- Adhesive Tapes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本89明は容器等のj」紙位置に貼着する粘着ラベルの
不正開封防止方法およびその粘着ラベルに関するもので
ある。
不正開封防止方法およびその粘着ラベルに関するもので
ある。
一般に普及している粘着ラベルは、粘着剤層を加温して
、ゆっくり剥すことにより痕跡を残さず剥れたりするも
のである。このため、封緘使用となる粘着ラベルにあっ
ては、該ラベルに封印されたパッケージ内の商品を、ラ
ベルヲ一旦剥がして中味を抜き取り、再IW貼着する所
謂抜き取り事故又はすり替え事故が後をただなへ特に近
時にあっては、医療品等の高額商品の事件が多発してい
る。
、ゆっくり剥すことにより痕跡を残さず剥れたりするも
のである。このため、封緘使用となる粘着ラベルにあっ
ては、該ラベルに封印されたパッケージ内の商品を、ラ
ベルヲ一旦剥がして中味を抜き取り、再IW貼着する所
謂抜き取り事故又はすり替え事故が後をただなへ特に近
時にあっては、医療品等の高額商品の事件が多発してい
る。
ス、近時は、これ等の不正行為を無くすだめの新規粘着
ラベルも出現しているが、今だに完全なラベルとは到っ
ていない。例えば、ラベル自体に一定のキズを予め付け
ておき、悪済の剥離者がこれを粘着剤の接着力に抗して
ラベルを引張ったとき、該ラベルの一部が切れ、 −i
++がパッケージ側に残り、開封の痕跡を残す方法であ
る。しかし、これ脂でも不正行為を行なう者にあっては
、粘着剤を研究することで、ラベルの一部をも切断せず
に開封する手段を心得ており、仮に、ラベルの一部が破
断しても、これを慎重に戻すことにより開封痕跡をも隠
蔽する技術をももっている。即ち、今1での粘着ラベル
は、ラベル基材が粘着剤との関係においていかに切れる
か、裂けるかの点だけを考慮しているにすぎず、ラベル
基材自体は比較的に腰があって強く(伸びが無く)、従
って痕跡をもたない再貼着を可能としているのが現状で
ある。
ラベルも出現しているが、今だに完全なラベルとは到っ
ていない。例えば、ラベル自体に一定のキズを予め付け
ておき、悪済の剥離者がこれを粘着剤の接着力に抗して
ラベルを引張ったとき、該ラベルの一部が切れ、 −i
++がパッケージ側に残り、開封の痕跡を残す方法であ
る。しかし、これ脂でも不正行為を行なう者にあっては
、粘着剤を研究することで、ラベルの一部をも切断せず
に開封する手段を心得ており、仮に、ラベルの一部が破
断しても、これを慎重に戻すことにより開封痕跡をも隠
蔽する技術をももっている。即ち、今1での粘着ラベル
は、ラベル基材が粘着剤との関係においていかに切れる
か、裂けるかの点だけを考慮しているにすぎず、ラベル
基材自体は比較的に腰があって強く(伸びが無く)、従
って痕跡をもたない再貼着を可能としているのが現状で
ある。
不発、明は上記実情に鑑み、必らず開封痕跡が残り、不
正開封を発、見し得る粘着ラベルの不正開封防止方法お
よびその粘着ラベルを提供することを目的としだもので
ある。
正開封を発、見し得る粘着ラベルの不正開封防止方法お
よびその粘着ラベルを提供することを目的としだもので
ある。
即ち1本発明は上記欠陥を一掃したものであり、その発
明の一つは容器等の」−1緘位置にラベル剥離引張力だ
けで残留ひずみを招く薄いプラスチックフィルム製粘着
ラベルを貼着し、一旦貼着後の剥離作用となる一定引張
力下でグラスチックフィルムに伸びを来たし、痕跡のな
い再貼着を不可とする粘がラベルの不正開封防止方法に
関するものであり、今一つの発明は第1の発明の実施に
直接使用する粘着ラベルで、ラベル基材を薄いフィルム
とし、且つタテ方向に残留ひずみ量が少なくとも1oc
l)以上をもつプラスチックフィルムで構成したもので
ある。
明の一つは容器等の」−1緘位置にラベル剥離引張力だ
けで残留ひずみを招く薄いプラスチックフィルム製粘着
ラベルを貼着し、一旦貼着後の剥離作用となる一定引張
力下でグラスチックフィルムに伸びを来たし、痕跡のな
い再貼着を不可とする粘がラベルの不正開封防止方法に
関するものであり、今一つの発明は第1の発明の実施に
直接使用する粘着ラベルで、ラベル基材を薄いフィルム
とし、且つタテ方向に残留ひずみ量が少なくとも1oc
l)以上をもつプラスチックフィルムで構成したもので
ある。
次に5本発明を実施例の図面に基づいて説明すれば1次
の通りである。
の通りである。
lはポリエチレンフィルム、軟質ポリ塩化ビ:−−/l
、 フィルム 、H+)フタジエンフィルム等ノ弾性率
が小さく伸び率が大で、残留ひずみ量の犬なるプラスチ
ックフィルムのラベル基材テ。
、 フィルム 、H+)フタジエンフィルム等ノ弾性率
が小さく伸び率が大で、残留ひずみ量の犬なるプラスチ
ックフィルムのラベル基材テ。
該ラベル基材Iの裏面に分備の粘着剤2を塗着して粘着
ラベル3としだものである。この場合ラベル基材1はフ
ィルム厚さカ20 A〜50.tt ノ極薄フィルムで
、且つタテ方向aの引張りに対する残留ひずみ号が少な
くとも1oo10以上を有する。
ラベル3としだものである。この場合ラベル基材1はフ
ィルム厚さカ20 A〜50.tt ノ極薄フィルムで
、且つタテ方向aの引張りに対する残留ひずみ号が少な
くとも1oo10以上を有する。
このようにして描我した粘着ラベル3を1例えば1箱体
容器Aの蓋部等の所定の封緘位置へ分備手段をもって貼
着する。
容器Aの蓋部等の所定の封緘位置へ分備手段をもって貼
着する。
然る後、不正行為を目的として粘着ラベル3を剥がそう
とし、該粘着ラベル3を粘着剤2の粘着力に抗して引張
れば、この′WLRとなるラベル基月1自体に伸び変形
を生ずるが、このときの残留ひずみのため1元の形状に
戻らず、従って、この状態にて凋貼着しようとすれば、
この残留ひずみ分だけ痕跡が残るものである。この場合
、粘着ラベル3に更に切込線4を適宜設けておけばC第
3図(ハ)参加)、剥h1を作業時に切込線4より亀裂
が入いり切り取られ、更に再貼着不可能となることは勿
論である。
とし、該粘着ラベル3を粘着剤2の粘着力に抗して引張
れば、この′WLRとなるラベル基月1自体に伸び変形
を生ずるが、このときの残留ひずみのため1元の形状に
戻らず、従って、この状態にて凋貼着しようとすれば、
この残留ひずみ分だけ痕跡が残るものである。この場合
、粘着ラベル3に更に切込線4を適宜設けておけばC第
3図(ハ)参加)、剥h1を作業時に切込線4より亀裂
が入いり切り取られ、更に再貼着不可能となることは勿
論である。
以下、実施例のラベル基材について、厚さと応力及び残
留ひずみ量の試す、・(結果を示せば表1の如くになっ
た。
留ひずみ量の試す、・(結果を示せば表1の如くになっ
た。
表 1
但し、粘着力 550!9. 引張りスピード50Tr
V/min、、試料巾151nmチャック間50咽、測
定温度23°065係RH又、サンプル表示は PE・・・・・ポリエチレンフィルム (イ[ル、無延伸フィルム) pH−1・・ ・・・フィラー含まず、透明フィルムp
El−2・ ・塗料入り着色フィルムPEl−3・マッ
ト加工フィルム pl(1−4・・ ・・フィラー含む、乳白色フィルム
’pBz−i・・・・・・フィラー含む、ノンスリップ
。
V/min、、試料巾151nmチャック間50咽、測
定温度23°065係RH又、サンプル表示は PE・・・・・ポリエチレンフィルム (イ[ル、無延伸フィルム) pH−1・・ ・・・フィラー含まず、透明フィルムp
El−2・ ・塗料入り着色フィルムPEl−3・マッ
ト加工フィルム pl(1−4・・ ・・フィラー含む、乳白色フィルム
’pBz−i・・・・・・フィラー含む、ノンスリップ
。
乳白色フィルム
PE2−2・・・・・・・・・フィラー含む、高密度F
B。
B。
乳白色フィルム
PE、2−3・・・・・・・フィラー含む、高圧、低圧
P’Bブレンド。
P’Bブレンド。
乳白色フィルム
軟9PVC・・・・・・・・軟質ポリ塩化ビニールフィ
ルム硬質PVO・・・ 硬質ポリ塩化ビニールフィルム
PET ・・・・・・・・・ポリエステルフィルム上記
表1を考察するに,開封痕Wj・を発見し易い状態とし
ては,原寸ラベル長のlo%以上に伸び変形を生じれば
好ましい(実験上)。この10係の残留ひずみ量を最低
限界ラインとすると。
ルム硬質PVO・・・ 硬質ポリ塩化ビニールフィルム
PET ・・・・・・・・・ポリエステルフィルム上記
表1を考察するに,開封痕Wj・を発見し易い状態とし
ては,原寸ラベル長のlo%以上に伸び変形を生じれば
好ましい(実験上)。この10係の残留ひずみ量を最低
限界ラインとすると。
先ず全く残留ひずみの生じない硬J PVC, PET
。
。
ポリスチレン、アルミ箔が除かれ,対象となるフィルム
先月は,PEI−1〜PE2−3のポリエチレンフィル
ム、軟JPVC,ポリブタジェンフィルムが好ましいこ
とがわかる。
先月は,PEI−1〜PE2−3のポリエチレンフィル
ム、軟JPVC,ポリブタジェンフィルムが好ましいこ
とがわかる。
ヌ,フィルム厚さの点について,6μのPETから50
糸の軟質pvcまでの種類を測ボしたが。
糸の軟質pvcまでの種類を測ボしたが。
好ましい引張り応力と残ヤイひすみ量との関係から,フ
ィルム厚は207tLのポリブタジェンフィルム〜5Q
Aの軟’J(pvcが最適である。尚,フィルム厚は2
0μ以下でも残留ひずみ量は満足できるであろうが,こ
の様な極薄となると粘嘴ラベルとしては,容器の搬送中
に切れたりする他の欠陥要因を含むため, 20μのフ
ィルム厚が最低である。これらの欠陥要因が解消できる
フィルムであればこの限りでない。
ィルム厚は207tLのポリブタジェンフィルム〜5Q
Aの軟’J(pvcが最適である。尚,フィルム厚は2
0μ以下でも残留ひずみ量は満足できるであろうが,こ
の様な極薄となると粘嘴ラベルとしては,容器の搬送中
に切れたりする他の欠陥要因を含むため, 20μのフ
ィルム厚が最低である。これらの欠陥要因が解消できる
フィルムであればこの限りでない。
上述の様に本発明は,タテ方向の残留ひずみ量を少なく
とも10%以上をもつ薄いプラスチックフィルム基材と
した粘着ラベルを用いることにより,不正開封を試みて
もフィルムの伸び変形にて必らず痕跡が残る効果を有し
.不正開封を容易に発見し得,且つ不正開封を防止する
効果を奏する。
とも10%以上をもつ薄いプラスチックフィルム基材と
した粘着ラベルを用いることにより,不正開封を試みて
もフィルムの伸び変形にて必らず痕跡が残る効果を有し
.不正開封を容易に発見し得,且つ不正開封を防止する
効果を奏する。
図面は本発明の実施例を示すもので,第1図は応力と残
留ひずみ量の関係を示すグラフ、第2図は残留ひずみ量
と厚さの関係を示すグラ乙第3図(5)、 (13>は
粘着ラベルの平面図,第4図は断面図.第5図は使用状
態の斜面図である。 ■・・・・・・・ラベル基材 2・・・・・・−粘着剤
3・ ・粘着ラベル 4・・・・・・・・切込線a・・
・・・タテ方向 特許出願人 株式会社 タ カ ラ 特許出願人 株式会社共 和 手紡補iF ?°1(f’:lテb) 二) :1F(和s、B/1F−,8月19日/l’4許庁長
官 若 杉 和 夫 戸々1、 事件の表示 昭和58年特許願第1316.’+592 発明の名称 粘着ラベルの不正開封防止方法およびその粘着ラベル3
、 補正をする者 事件との191係 IP′r許出願人 出願人代表者 口」 政 亮 代辰者材井戸雄 4、代理人 東東部港区Y/r44y424 7 渡辺ピル31@弁
理士(763fl)染 谷 伸 − 5、補正の対象 四面W[iの発明の詳細な説明の項 6o 補正の内容 (1) 明細書第9頁第8行目の「・・・・・・・・・
ことがわかる。」の後に次の文章を加入します。 [尚、粘着ラベルにかかる応力とは粘着剤の粘着力に相
当する。粘着力はラベルの巾15關あたりの剥離力であ
られす。 そこで8表1の応力の項目をそのまま粘着力として考え
ると、粘着力が400I の場合にはPI l−4、P
I2−1が剥離にあたって10%以上の伸び変形をあた
えるが、粘着力500gの場合には、P’に2−3’、
硬質PVO、PFiT。 ポリスチレン、アルミ箔以外は1o%以上の伸び変形?
6たえることがわかる。 (2) 同第9頁第10行の[・・・・・・・・・を測
定したがJの後に次の文章を加入します。
留ひずみ量の関係を示すグラフ、第2図は残留ひずみ量
と厚さの関係を示すグラ乙第3図(5)、 (13>は
粘着ラベルの平面図,第4図は断面図.第5図は使用状
態の斜面図である。 ■・・・・・・・ラベル基材 2・・・・・・−粘着剤
3・ ・粘着ラベル 4・・・・・・・・切込線a・・
・・・タテ方向 特許出願人 株式会社 タ カ ラ 特許出願人 株式会社共 和 手紡補iF ?°1(f’:lテb) 二) :1F(和s、B/1F−,8月19日/l’4許庁長
官 若 杉 和 夫 戸々1、 事件の表示 昭和58年特許願第1316.’+592 発明の名称 粘着ラベルの不正開封防止方法およびその粘着ラベル3
、 補正をする者 事件との191係 IP′r許出願人 出願人代表者 口」 政 亮 代辰者材井戸雄 4、代理人 東東部港区Y/r44y424 7 渡辺ピル31@弁
理士(763fl)染 谷 伸 − 5、補正の対象 四面W[iの発明の詳細な説明の項 6o 補正の内容 (1) 明細書第9頁第8行目の「・・・・・・・・・
ことがわかる。」の後に次の文章を加入します。 [尚、粘着ラベルにかかる応力とは粘着剤の粘着力に相
当する。粘着力はラベルの巾15關あたりの剥離力であ
られす。 そこで8表1の応力の項目をそのまま粘着力として考え
ると、粘着力が400I の場合にはPI l−4、P
I2−1が剥離にあたって10%以上の伸び変形をあた
えるが、粘着力500gの場合には、P’に2−3’、
硬質PVO、PFiT。 ポリスチレン、アルミ箔以外は1o%以上の伸び変形?
6たえることがわかる。 (2) 同第9頁第10行の[・・・・・・・・・を測
定したがJの後に次の文章を加入します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 容器等の封緘位置にラベル剥離引張力のみで残留
ひずみを招く薄いプラスチックフィル定引張力下でプラ
スチックフィルムに復元のない伸びを生じせしめ、この
変形により痕跡のない再貼着を不可とすることを特徴と
する粘着ラベルの不正開封防止方法。 2 ラベル基材を、ポリエチレンフィルム、軟質ポリ塩
化ビニールフィルム、ポリフタジエンフィルム等の薄い
グラスチックフィルムとすると共に、該プラスチックフ
ィルムはタテ方向の残留ひずみ量が少なくとも10%以
上とし、且つラベル基材の裏面に粘着剤をm着したこと
を特徴とする粘着ラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13163583A JPS6023878A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 粘着ラベルの不正開封防止方法およびその粘着ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13163583A JPS6023878A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 粘着ラベルの不正開封防止方法およびその粘着ラベル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6023878A true JPS6023878A (ja) | 1985-02-06 |
JPS6332388B2 JPS6332388B2 (ja) | 1988-06-29 |
Family
ID=15062656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13163583A Granted JPS6023878A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 粘着ラベルの不正開封防止方法およびその粘着ラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6023878A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01293194A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-27 | Yuukishitsu Hiryo Seibutsu Katsusei Riyou Gijutsu Kenkyu Kumiai | 炭水化物系廃水の高負荷処理方法 |
JPH08996U (ja) * | 1995-05-15 | 1996-06-21 | 株式会社三洋物産 | 遊技機用制御基板収納ボックスにおける封印構造 |
JP2002053826A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-02-19 | Nitto Denko Hoso System Kk | 不正防止用粘着テープおよび該粘着テープを使用した不正防止方法 |
JP2007093898A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Sunny:Kk | 封印シール |
JP2008216945A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-09-18 | Sealex Corp | 改ざん防止シール |
US10360823B2 (en) | 2014-05-29 | 2019-07-23 | Yupo Corporation | Label, method for producing label, method for using label, and adherend having label |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3767712B2 (ja) * | 1997-03-10 | 2006-04-19 | 大日本住友製薬株式会社 | 改ざん防止ラベル |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP13163583A patent/JPS6023878A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01293194A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-27 | Yuukishitsu Hiryo Seibutsu Katsusei Riyou Gijutsu Kenkyu Kumiai | 炭水化物系廃水の高負荷処理方法 |
JPH0466639B2 (ja) * | 1988-05-18 | 1992-10-23 | Jukishitsu Hiryo Seibutsu Katsusei Ryo Gijutsu Kenkyu Kumiai | |
JPH08996U (ja) * | 1995-05-15 | 1996-06-21 | 株式会社三洋物産 | 遊技機用制御基板収納ボックスにおける封印構造 |
JP2002053826A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-02-19 | Nitto Denko Hoso System Kk | 不正防止用粘着テープおよび該粘着テープを使用した不正防止方法 |
JP2007093898A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Sunny:Kk | 封印シール |
JP2008216945A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-09-18 | Sealex Corp | 改ざん防止シール |
US10360823B2 (en) | 2014-05-29 | 2019-07-23 | Yupo Corporation | Label, method for producing label, method for using label, and adherend having label |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6332388B2 (ja) | 1988-06-29 |
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