JPS60236102A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS60236102A JPS60236102A JP9240384A JP9240384A JPS60236102A JP S60236102 A JPS60236102 A JP S60236102A JP 9240384 A JP9240384 A JP 9240384A JP 9240384 A JP9240384 A JP 9240384A JP S60236102 A JPS60236102 A JP S60236102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- magnetic tape
- head
- magnetic
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/06—Angle-modulation recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は磁気テープ上のＩＦＭ変調信号の検出する磁気
記録再生装置に関する。
記録再生装置に関する。
従来は回転式磁気ヘッドにより磁気テープ上に配録され
たＦＭ変調信号の有無を確認する場合、実際に同転式磁
気ヘッドにより再生し、確認しなければならなかった。
たＦＭ変調信号の有無を確認する場合、実際に同転式磁
気ヘッドにより再生し、確認しなければならなかった。
したがって、高速での８ｃ録部のチーブ頭出しに時間が
かがるという問題点がある。また、ＦＭ変調信号の有無
の確認方法として、テープ上に設けた別のトラックに固
定ヘッドで認識信号を書き込む方法があるが、この方法
に於いては、テープ上にその専用トラックを設けな（ ければならないため、ＦＭ変調信号の記録領域が減少す
る。従来は、テープドラッギングモータサーボ川のコン
トロール信号を利用して、テープ頭出し等を行なう方式
もあったが、公開特１ｔ’ｌ公報。
かがるという問題点がある。また、ＦＭ変調信号の有無
の確認方法として、テープ上に設けた別のトラックに固
定ヘッドで認識信号を書き込む方法があるが、この方法
に於いては、テープ上にその専用トラックを設けな（ ければならないため、ＦＭ変調信号の記録領域が減少す
る。従来は、テープドラッギングモータサーボ川のコン
トロール信号を利用して、テープ頭出し等を行なう方式
もあったが、公開特１ｔ’ｌ公報。
昭５４−（Ｓ６８１０に示されている様なパイロット信
号によるテープトラッキング方式に於いては、上ｂＣの
方式が利用出来ないため、やはりテープ上に専用トラッ
クを役目なし）ればならなく、７Ｍ変変調性の記録領域
が減少するという間ｌ１１１．１点があった。
号によるテープトラッキング方式に於いては、上ｂＣの
方式が利用出来ないため、やはりテープ上に専用トラッ
クを役目なし）ればならなく、７Ｍ変変調性の記録領域
が減少するという間ｌ１１１．１点があった。
〔発明のＬ１的〕
本発明は、かかる欠点を除去したもので、その目的は、
回転ヘッド式磁気ヘッドにより、６ｔ′を気テープ上に
記録されたＦＭ変座！Ｊ （Ｆｆ号の有無を高速で検出
する磁気記録再生装置ａを提供することにある〔発明の
要約〕 本発明は回転式磁気ヘッドにより磁気テープ上に記録さ
れたＦＭ変調信号のエンベロープを固シ１一式磁気ヘッ
ドにより検出する磁気記録再生装置ａである。
回転ヘッド式磁気ヘッドにより、６ｔ′を気テープ上に
記録されたＦＭ変座！Ｊ （Ｆｆ号の有無を高速で検出
する磁気記録再生装置ａを提供することにある〔発明の
要約〕 本発明は回転式磁気ヘッドにより磁気テープ上に記録さ
れたＦＭ変調信号のエンベロープを固シ１一式磁気ヘッ
ドにより検出する磁気記録再生装置ａである。
以下実施例に基づいて本発明の詳細な説明する５１１１
図は本発明による一実施例の回転式磁気ヘッド部と検出
用固定ヘッド部である。磁気テープ１を案内するための
ヘッドシリンダ２内に回転自在に組込まれたヘッドパー
３上の規定位置に設けられたヘッド４および５がヘッド
シリンダ２の一部夕１周に設けられたスリット６より突
出して前ｈピ磁気テープ１と接するように構成されてい
る。またヘッドパー５はヘッドディスク（図示せず）に
取付けられ、ヘッドディスクは下部のモータ７により同
転せしめられる。磁気テープ１はテープ入側のガイドボ
スト８およびテープ出側のガイドボスト９とヘッドシリ
ンダ２のテープ走行面に構成されたガイドリード１０と
によりヘッド４．５のＩｒ１１転走査方向に対して傾斜
した状態に案内され、走行せしめられる。１１は磁気テ
ープ１上に記録されたＦＭ変調信号のエンベロープを検
出するための検出用固定ヘッドである。検出用ヘッド１
１の検出部１２により７Ｍ変変調性が検出される。
図は本発明による一実施例の回転式磁気ヘッド部と検出
用固定ヘッド部である。磁気テープ１を案内するための
ヘッドシリンダ２内に回転自在に組込まれたヘッドパー
３上の規定位置に設けられたヘッド４および５がヘッド
シリンダ２の一部夕１周に設けられたスリット６より突
出して前ｈピ磁気テープ１と接するように構成されてい
る。またヘッドパー５はヘッドディスク（図示せず）に
取付けられ、ヘッドディスクは下部のモータ７により同
転せしめられる。磁気テープ１はテープ入側のガイドボ
スト８およびテープ出側のガイドボスト９とヘッドシリ
ンダ２のテープ走行面に構成されたガイドリード１０と
によりヘッド４．５のＩｒ１１転走査方向に対して傾斜
した状態に案内され、走行せしめられる。１１は磁気テ
ープ１上に記録されたＦＭ変調信号のエンベロープを検
出するための検出用固定ヘッドである。検出用ヘッド１
１の検出部１２により７Ｍ変変調性が検出される。
検出部１２は磁気−電気変換累子が用いられる。
磁気テープ１に配録される信壮トラックは第２図に示す
ように矢印１５がテープ走行方向、矢印１４がヘッド定
行方向とするならば、＆ｌｔ気テーテーに対して傾斜し
た１５の様な形状となる。トラック１５上の線は回転磁
気ヘッド４と５により配録された磁気パターンのＶ１ジ
マスを示して切する。に前記傾斜トラック１５とヘッド
シリンダ２の直径および磁気テープ１の走行速１β°と
の関係を示す計算式は従来のヘリカルスキャン方式の開
元計算式で公知の事項であるためその説明については省
略する。破線１６と１７でかこまれた領域が検出用固定
ヘッド１１の検出部１２が磁気テープ１に接触する部分
でテープ上のＦＭ変調信号の有無を検出する。第３図は
本発明による一実１＋ｔｆｉ例の回路ブロック図である
。回転式磁気ヘッドによるＨ［：録と再生に関しての回
路は一般的であり、かつ本発明の重点部ではないため省
略する。１６は磁気テープ１上のＦＭ信号の有無を検出
するための検出用固定ヘッド、１７は検出用固定ヘッド
１６により電気信号に変換された？Ｍ信満月、を増幅す
るための増幅器、増幅器１７より出力された信号８！は
整流回路１８に入力し、整流され信号Ｓ３となり、ピー
クを検出するピーク保持回路１９に入力する。ピーク保
持回路１９より出力された信号Ｓ４は基準電圧発生回路
２０より出力されたＳ。
ように矢印１５がテープ走行方向、矢印１４がヘッド定
行方向とするならば、＆ｌｔ気テーテーに対して傾斜し
た１５の様な形状となる。トラック１５上の線は回転磁
気ヘッド４と５により配録された磁気パターンのＶ１ジ
マスを示して切する。に前記傾斜トラック１５とヘッド
シリンダ２の直径および磁気テープ１の走行速１β°と
の関係を示す計算式は従来のヘリカルスキャン方式の開
元計算式で公知の事項であるためその説明については省
略する。破線１６と１７でかこまれた領域が検出用固定
ヘッド１１の検出部１２が磁気テープ１に接触する部分
でテープ上のＦＭ変調信号の有無を検出する。第３図は
本発明による一実１＋ｔｆｉ例の回路ブロック図である
。回転式磁気ヘッドによるＨ［：録と再生に関しての回
路は一般的であり、かつ本発明の重点部ではないため省
略する。１６は磁気テープ１上のＦＭ信号の有無を検出
するための検出用固定ヘッド、１７は検出用固定ヘッド
１６により電気信号に変換された？Ｍ信満月、を増幅す
るための増幅器、増幅器１７より出力された信号８！は
整流回路１８に入力し、整流され信号Ｓ３となり、ピー
クを検出するピーク保持回路１９に入力する。ピーク保
持回路１９より出力された信号Ｓ４は基準電圧発生回路
２０より出力されたＳ。
と比較器２１で電圧比較され信号Ｓ６となり、端子２２
から出力される。以上が検出用固定ヘッド１６により、
磁気テープ１上から検出されたＩＦＭ変調信号、つまり
傾斜トラック１５を再生した信号である。以下に、第５
図の動作を詳しく説明する。第４図は第６図の各部の信
号波形を示したものである。第４図の各部の符号は第３
図の符号に対応している。第５図は築５図の検出用固定
ヘッド１６の磁気テープ１への接触部について示す。
から出力される。以上が検出用固定ヘッド１６により、
磁気テープ１上から検出されたＩＦＭ変調信号、つまり
傾斜トラック１５を再生した信号である。以下に、第５
図の動作を詳しく説明する。第４図は第６図の各部の信
号波形を示したものである。第４図の各部の符号は第３
図の符号に対応している。第５図は築５図の検出用固定
ヘッド１６の磁気テープ１への接触部について示す。
２３は右回転にθだけアジマス角が回転している傾斜ト
ラック、２４は左回転にθだけアジマス角が回転してい
る傾斜トラック、２５はトラック２５のアジマス角、２
６はトラック２４のアジマス角、１６は検出用内炉ヘッ
ド、２７は検出用固定ヘッド１６のアジマス角を示して
いる。磁気テープ１が走行すると、磁気テープ上に第４
図のような傾斜トラック状のＦＭ変調信号パターンが記
録されていると、検出用固定ヘッド１６からはＳ、のよ
うな波形が出力される。Ｓｌが増幅されてＳｔとなるた
め、ＳＩの波形はＳ、と同様である。したがって、Ｓ、
の図４くけ省略する。検出用固定ヘッド１６のアジマス
角は２７のように、各傾斜トラックのアジマスに対する
傾き角が尋しい様に設定されている。第４図の場合は、
各傾斜トラックのアジマス角がトラックのｉｔＭ行方行
方面角な線に対して、それぞれθ傾むいているため、ト
ラックの進行方向に対して、ＩＨ角となっている。
ラック、２４は左回転にθだけアジマス角が回転してい
る傾斜トラック、２５はトラック２５のアジマス角、２
６はトラック２４のアジマス角、１６は検出用内炉ヘッ
ド、２７は検出用固定ヘッド１６のアジマス角を示して
いる。磁気テープ１が走行すると、磁気テープ上に第４
図のような傾斜トラック状のＦＭ変調信号パターンが記
録されていると、検出用固定ヘッド１６からはＳ、のよ
うな波形が出力される。Ｓｌが増幅されてＳｔとなるた
め、ＳＩの波形はＳ、と同様である。したがって、Ｓ、
の図４くけ省略する。検出用固定ヘッド１６のアジマス
角は２７のように、各傾斜トラックのアジマスに対する
傾き角が尋しい様に設定されている。第４図の場合は、
各傾斜トラックのアジマス角がトラックのｉｔＭ行方行
方面角な線に対して、それぞれθ傾むいているため、ト
ラックの進行方向に対して、ＩＨ角となっている。
これは、検出用固定ヘッド１６の出力（７１号Ｓ、が、
そのピーク値が等しく、かつピーク値が最大になるよう
出力させるためである。Ｓ、のイ「（号は非常に微小な
信号であるため、増ｔｉｌｌ、ｌ器１７により増幅され
Ｓ、となる。８．と８．の振幅の大きい部分が傾斜トラ
ックの中央部の再生信号であり振幅の小さい部分が傾斜
トラックの境界部の再生信号である。したがって、振幅
の大きい部分を電気的に検出することにより、磁気テー
プ上のＦＭ変調信号の有無の判別や、配録信号の時間カ
ウントを実現することができる。Ｓ３の振幅の大きい部
分を検出するため、整流回路１８で整流し、ピーク保持
回路でピークを検出することにより、Ｓ、が出力される
。Ｓ４はＳ５と電圧比較され、Ｓ、のようなパルス波形
となる。第４図の右部の５２はＦＭ変調信号が配録され
ていない場合の検出信号を示している。この部分ではＳ
、の振幅が非常に小さいため、Ｓ４がコンパレートレベ
ル以下であり、Ｓ６は論理レベル［Ｉ、ＯＷＪのままで
ある。
そのピーク値が等しく、かつピーク値が最大になるよう
出力させるためである。Ｓ、のイ「（号は非常に微小な
信号であるため、増ｔｉｌｌ、ｌ器１７により増幅され
Ｓ、となる。８．と８．の振幅の大きい部分が傾斜トラ
ックの中央部の再生信号であり振幅の小さい部分が傾斜
トラックの境界部の再生信号である。したがって、振幅
の大きい部分を電気的に検出することにより、磁気テー
プ上のＦＭ変調信号の有無の判別や、配録信号の時間カ
ウントを実現することができる。Ｓ３の振幅の大きい部
分を検出するため、整流回路１８で整流し、ピーク保持
回路でピークを検出することにより、Ｓ、が出力される
。Ｓ４はＳ５と電圧比較され、Ｓ、のようなパルス波形
となる。第４図の右部の５２はＦＭ変調信号が配録され
ていない場合の検出信号を示している。この部分ではＳ
、の振幅が非常に小さいため、Ｓ４がコンパレートレベ
ル以下であり、Ｓ６は論理レベル［Ｉ、ＯＷＪのままで
ある。
次に、以上のようにして形成した信号Ｓ６を使用したカ
ウンター回路について説明する。第６図はカウンター回
路のブロック図である。第７図は第６図の各信号のタイ
ミングチャートである。Ａ区間はカウントアツプ区間、
Ｂ区間はカウントダウン区間を表わしている。８６は端
子５３から入力し、ＡＮＤ回路５５と３６に入力する。
ウンター回路について説明する。第６図はカウンター回
路のブロック図である。第７図は第６図の各信号のタイ
ミングチャートである。Ａ区間はカウントアツプ区間、
Ｂ区間はカウントダウン区間を表わしている。８６は端
子５３から入力し、ＡＮＤ回路５５と３６に入力する。
Ｓ、は磁気テープの正方向送り時には論理レベル「ＨＩ
ＧＨ」、逆方向送り時にはＩｆ１１＋１！レベル［Ｌｏ
ｗｊとなる信号で、論理レベル「Ｈ工ＧＨＪ時にはＳ６
の信号はＡＮＤ回路３５を通過し、Ｓａとなり、ＵｌＤ
カウンタ３Ｂをカウントアツプし、論理レベルｌ”ＬＯ
Ｗｊ時にはＳ、の信号けＡ Ｎ Ｔ）回路３６を通過し
、Ｓ、となり、Ｕ／Ｄカウンタ３８をカウントダウンす
る。ＵｌＤカウンタから出力された論理信号は表示ドラ
イバー５９に入力し、表示器４０を動作させるのに充分
な信号に変換し、Ｓ、、となり表示器４０に入力する。
ＧＨ」、逆方向送り時にはＩｆ１１＋１！レベル［Ｌｏ
ｗｊとなる信号で、論理レベル「Ｈ工ＧＨＪ時にはＳ６
の信号はＡＮＤ回路３５を通過し、Ｓａとなり、ＵｌＤ
カウンタ３Ｂをカウントアツプし、論理レベルｌ”ＬＯ
Ｗｊ時にはＳ、の信号けＡ Ｎ Ｔ）回路３６を通過し
、Ｓ、となり、Ｕ／Ｄカウンタ３８をカウントダウンす
る。ＵｌＤカウンタから出力された論理信号は表示ドラ
イバー５９に入力し、表示器４０を動作させるのに充分
な信号に変換し、Ｓ、、となり表示器４０に入力する。
以」二のようにして、容易にテープ走行カウンタを形成
することができる。また、磁気テープ上のＦＭ変調信号
の有無の検出も、ｓｏ を使用することによりＦｌｊｌ
ｌＮに実現することができる。
することができる。また、磁気テープ上のＦＭ変調信号
の有無の検出も、ｓｏ を使用することによりＦｌｊｌ
ｌＮに実現することができる。
本発明を実現する上で最も大きな問題点は、磁気テープ
上に記録されたＦＭ変調信号のエンベロープを検出用固
定ヘッド１１で検出する際に、磁気チーブ上の７Ｍ変調
信号が検出用固定ヘッド１１の接触により劣化すること
である。本発明に於いては、かかる問題点を解決するた
め、検出用固定ヘッド１１のａ気テープへの接触位置を
第２図のように磁気テープの端部に近い場所に設定する
。第６図は一般のビデオテープレコーダのビデオ信号の
７Ｍ変調信号の記録位置を示したものである。４１は磁
気テープ１上の？Ｍ変製信満月Ｃ録トラック、４２と４
５で囲まれた領域は検出用固定ヘッドが接触する位置、
４４と４５で囲まれた領域も同様に検出用固定ヘッドが
接触する位置である。また４１のＦＭ変調信号記録トラ
ック上のビデオ信号の区分は次のようになる。αは垂直
同期信号がＦＩｒ２録されている部分、ｂは垂直同期信
号以外のビデオ信号の部分、Ｃはビデオディスプレイの
Ｉｉ！ｉｔ ｉｏ＋上に現われるビデオ信号の部分であ
る。
上に記録されたＦＭ変調信号のエンベロープを検出用固
定ヘッド１１で検出する際に、磁気チーブ上の７Ｍ変調
信号が検出用固定ヘッド１１の接触により劣化すること
である。本発明に於いては、かかる問題点を解決するた
め、検出用固定ヘッド１１のａ気テープへの接触位置を
第２図のように磁気テープの端部に近い場所に設定する
。第６図は一般のビデオテープレコーダのビデオ信号の
７Ｍ変調信号の記録位置を示したものである。４１は磁
気テープ１上の？Ｍ変製信満月Ｃ録トラック、４２と４
５で囲まれた領域は検出用固定ヘッドが接触する位置、
４４と４５で囲まれた領域も同様に検出用固定ヘッドが
接触する位置である。また４１のＦＭ変調信号記録トラ
ック上のビデオ信号の区分は次のようになる。αは垂直
同期信号がＦＩｒ２録されている部分、ｂは垂直同期信
号以外のビデオ信号の部分、Ｃはビデオディスプレイの
Ｉｉ！ｉｔ ｉｏ＋上に現われるビデオ信号の部分であ
る。
第８図かられかるように、０の区間を避けるように検出
用固定ヘッドの磁気テープ１上への接触位置を設定すれ
ば、磁気テープ上の７Ｍ変調信号が多少劣化しても、画
面上にノイズとして現われて来ない。また、Ａ区間の垂
直同期信号の部分についても、多少劣化しても実用上問
題とならない。
用固定ヘッドの磁気テープ１上への接触位置を設定すれ
ば、磁気テープ上の７Ｍ変調信号が多少劣化しても、画
面上にノイズとして現われて来ない。また、Ａ区間の垂
直同期信号の部分についても、多少劣化しても実用上問
題とならない。
本発明の効果は、ＩＰＭＦＭ変調信号［：録しである磁
気テープに於いて、ＦＭ変調４ｔ４号のエンベロープを
ｈｉｊ単に検出することができる。したがって、磁気テ
ープ上に特別ηｒ信υ−を設けなくても、ＦＭ変調信号
の記録舶用し、やチー１走行カウンターを実現すること
ができるため、ｌａ磁気テープ有効に使うことができ、
総合的η「情報の１１シ録密川が向上することである。
気テープに於いて、ＦＭ変調４ｔ４号のエンベロープを
ｈｉｊ単に検出することができる。したがって、磁気テ
ープ上に特別ηｒ信υ−を設けなくても、ＦＭ変調信号
の記録舶用し、やチー１走行カウンターを実現すること
ができるため、ｌａ磁気テープ有効に使うことができ、
総合的η「情報の１１シ録密川が向上することである。
また、走行カウンター用の特別なトラツタを設けである
磁気テープに於いても、ＭＣＣ倍信号互換慴か完全でな
いと、実用−［−使えない場合があるが、本発明に於い
てはＦＭ変調（＋１号そのものを検出しているため、！
ｒ：侠性を保つための規格を決めなく゛（も、谷間に走
行カウンターを実現することができる。また、ｌｌ’、
ｌｌ定ヘッドの接触により、ＦＭ変−信υが多少劣化し
でも、固＞Ｊ５ヘッドの磁気テープ接触部がチーブ端部
であるため、実現」二全く、問題がない４！Ｊ・、本り
６明によるディメリットを除失している。
磁気テープに於いても、ＭＣＣ倍信号互換慴か完全でな
いと、実用−［−使えない場合があるが、本発明に於い
てはＦＭ変調（＋１号そのものを検出しているため、！
ｒ：侠性を保つための規格を決めなく゛（も、谷間に走
行カウンターを実現することができる。また、ｌｌ’、
ｌｌ定ヘッドの接触により、ＦＭ変−信υが多少劣化し
でも、固＞Ｊ５ヘッドの磁気テープ接触部がチーブ端部
であるため、実現」二全く、問題がない４！Ｊ・、本り
６明によるディメリットを除失している。
第１図は本発明による一実施例の回転式磁気ヘッド都と
検出用固定ヘッド部、第２図は磁気テープの＋］１：録
パターン、堝５図は本発明による一実施例の回路ブロッ
ク図、第４図は第５図の各部の信号波形、第５図は第６
図の検出用固定ヘッド１６の磁気テープ１への接触部、
第６図は本発明によるカウンター回路のブロック図、第
７図は第６図の各信号のタイミングチャート、第８図は
ビデオ信号の８１２録位１自ｉを示す図である。 ２Ｂ・・・・・・Ｓ４のピーク値を検出するための電圧
比較レベル ２９．５１・・・・・・Ｓ２の振幅のピーク部５０・・
・・・・Ｓ２の振幅の谷の部分３２・・・・・・Ｅｌ、
０）ＦＭ変調信号が検出されない部分 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務
検出用固定ヘッド部、第２図は磁気テープの＋］１：録
パターン、堝５図は本発明による一実施例の回路ブロッ
ク図、第４図は第５図の各部の信号波形、第５図は第６
図の検出用固定ヘッド１６の磁気テープ１への接触部、
第６図は本発明によるカウンター回路のブロック図、第
７図は第６図の各信号のタイミングチャート、第８図は
ビデオ信号の８１２録位１自ｉを示す図である。 ２Ｂ・・・・・・Ｓ４のピーク値を検出するための電圧
比較レベル ２９．５１・・・・・・Ｓ２の振幅のピーク部５０・・
・・・・Ｓ２の振幅の谷の部分３２・・・・・・Ｅｌ、
０）ＦＭ変調信号が検出されない部分 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電気信号をＦＭ変調し、回転式磁気ヘッドにより、磁気
テープ上に１１ｃ録し、前記磁気テープ上のＦＭ変調信
号のエンベロープを固定式磁気ヘッドにより検出する磁
気記録再生装置に於いて、前記固定式磁気ヘッドは前記
磁気テープ上の比較的端部に近い部分に接触するよう構
成したことを特徴とする磁気記録再生装置。 前記電気信号がビデオ信号である場合、前ｋｉｄ固定式
磁気ヘッドは前記磁気テープ上に記録されたＦＭ変調信
号のテレビディスプレイ画商しこ現われる部分を回避し
て前記磁気テープ向に接触するように構成した特許請求
の範囲第一項記載の磁気記録再生装置。 前訛電気信号がビデオ信号である場合、前ｄピ固定式磁
気ヘッドは前Ｈｅ磁気テープ上に記録されたＦＭ変調信
号の垂直同期信号部外に接触するよう構成した特許請求
の範囲第−項記賊の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9240384A JPS60236102A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9240384A JPS60236102A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60236102A true JPS60236102A (ja) | 1985-11-22 |
Family
ID=14053447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9240384A Pending JPS60236102A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60236102A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260108U (ja) * | 1988-10-25 | 1990-05-02 |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP9240384A patent/JPS60236102A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260108U (ja) * | 1988-10-25 | 1990-05-02 |
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