JPS60233252A - 蒸発冷却機能を有する外断熱用複合パネル - Google Patents
蒸発冷却機能を有する外断熱用複合パネルInfo
- Publication number
- JPS60233252A JPS60233252A JP8883284A JP8883284A JPS60233252A JP S60233252 A JPS60233252 A JP S60233252A JP 8883284 A JP8883284 A JP 8883284A JP 8883284 A JP8883284 A JP 8883284A JP S60233252 A JPS60233252 A JP S60233252A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- panel
- insulation
- plates
- insulation material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Building Environments (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外界条件に応じて断熱材の熱抵抗を可変し、
また、水分の蒸発冷却により、建築物等の冷暖房負荷を
軽減させる外断熱用複合パネルに関するものである。
また、水分の蒸発冷却により、建築物等の冷暖房負荷を
軽減させる外断熱用複合パネルに関するものである。
従来より、建築物等の外表面を断熱するために、発泡ポ
リスチレンや発泡ボリウレタノ等の有機質発泡系断熱材
、グラスウールやロックウール等の繊維質系断熱材、発
泡モルタルやパーライトモルタル等の無機質系断熱材を
施工することが行オ〕れている。これは、建築物等の躯
体の熱容量を利用し、室内表面温度や室内空気温度の変
動１］を小さくすることには効果的であるが、間欠冷暖
房運転時には、必ずしも冷暖房負荷を＠減させるもので
はなく、省エネルギー的であるとは言えない。一方、夏
期の冷房負荷を軽減する方法として、建築物等の屋根又
は外壁に散水し、その蒸発潜熱の利用により、屋根又は
外壁表面温度を低下せしめ、冷房負荷を軽減させる方法
も一部で行われているが、屋根や外壁を断熱し、熱抵抗
を大きくした場合は、散水による蒸発潜熱を効率よく室
内温度の低下や冷房負荷の軽減に利用することは困難で
ある。
リスチレンや発泡ボリウレタノ等の有機質発泡系断熱材
、グラスウールやロックウール等の繊維質系断熱材、発
泡モルタルやパーライトモルタル等の無機質系断熱材を
施工することが行オ〕れている。これは、建築物等の躯
体の熱容量を利用し、室内表面温度や室内空気温度の変
動１］を小さくすることには効果的であるが、間欠冷暖
房運転時には、必ずしも冷暖房負荷を＠減させるもので
はなく、省エネルギー的であるとは言えない。一方、夏
期の冷房負荷を軽減する方法として、建築物等の屋根又
は外壁に散水し、その蒸発潜熱の利用により、屋根又は
外壁表面温度を低下せしめ、冷房負荷を軽減させる方法
も一部で行われているが、屋根や外壁を断熱し、熱抵抗
を大きくした場合は、散水による蒸発潜熱を効率よく室
内温度の低下や冷房負荷の軽減に利用することは困難で
ある。
本発明による複合断熱パネルを、防水パネルが外表面に
なるように（吸水性断熱パネルが建築物躯体表面に接す
るように）建築物等の外壁の外側に密着張り施工させ、
夏期においては、吸水性断熱パネルに給水装置により含
水させる。外気温の上昇あるいは、防水パネルへの直射
日射により中間空気層内の空気温度が上昇し、中間空気
層において空気の上昇が生ずる。上昇空気は、上昇中に
吸水性断熱パネルの接触部分表面の水分を蒸発させ、吸
水性断熱パネル表面より蒸発潜熱を奪い、吸水性断熱パ
ネル表面温度を低下させる。吸水性断熱材は含水時にお
いては、熱抵抗が小さいため、蒸発冷却による吸水性断
熱パネル表面の温度低下は、すみやかに建築物等の温度
低下、しいては、室内空気温度の低下あるいは、冷房負
荷の軽減をすることができる。なお、防水性パネルの熱
抵抗は、きわめて小さいため、直射日射や外気温度の上
昇をすみやかに中間空気層の温度上昇に影響させること
ができる。すなわち、外界の温度上昇に対する応答性が
すぐれている。
なるように（吸水性断熱パネルが建築物躯体表面に接す
るように）建築物等の外壁の外側に密着張り施工させ、
夏期においては、吸水性断熱パネルに給水装置により含
水させる。外気温の上昇あるいは、防水パネルへの直射
日射により中間空気層内の空気温度が上昇し、中間空気
層において空気の上昇が生ずる。上昇空気は、上昇中に
吸水性断熱パネルの接触部分表面の水分を蒸発させ、吸
水性断熱パネル表面より蒸発潜熱を奪い、吸水性断熱パ
ネル表面温度を低下させる。吸水性断熱材は含水時にお
いては、熱抵抗が小さいため、蒸発冷却による吸水性断
熱パネル表面の温度低下は、すみやかに建築物等の温度
低下、しいては、室内空気温度の低下あるいは、冷房負
荷の軽減をすることができる。なお、防水性パネルの熱
抵抗は、きわめて小さいため、直射日射や外気温度の上
昇をすみやかに中間空気層の温度上昇に影響させること
ができる。すなわち、外界の温度上昇に対する応答性が
すぐれている。
また、冬期においては、吸水性断熱パネルへの給水を停
止させ、吸水性断熱材を乾燥させ熱抵抗を増大させる。
止させ、吸水性断熱材を乾燥させ熱抵抗を増大させる。
すなわち外断熱材として機能する。
冬期には、一般に室内側の水蒸気圧が外気側の水蒸気よ
り高くなり、室内側より外気側へ水蒸気移動が生じる。
り高くなり、室内側より外気側へ水蒸気移動が生じる。
この時、外気側に水蒸気移動を妨げるもの（透湿抵抗の
大きなもの）があると、建築物等の躯体内部における内
部結露や室内側表面の表面結露が生じるが、本発明によ
る複合断熱パネルにおいては、中間空気層の空気移動に
より、室内からの移動水蒸気をすみやかに排出させるこ
とができる。
大きなもの）があると、建築物等の躯体内部における内
部結露や室内側表面の表面結露が生じるが、本発明によ
る複合断熱パネルにおいては、中間空気層の空気移動に
より、室内からの移動水蒸気をすみやかに排出させるこ
とができる。
すなわち、本発明による複合断熱パネルは、夏期におい
ては吸水性断熱パネルへ給水することにより蒸発冷却用
パネルとして機能し、冬期においては結露防止用外断熱
パネルとして機能する。
ては吸水性断熱パネルへ給水することにより蒸発冷却用
パネルとして機能し、冬期においては結露防止用外断熱
パネルとして機能する。
本発明による複合断熱パネルの構成は、含水状態におい
ては、熱抵抗が小さく、非含水状態においては、大きな
熱抵抗を有する吸水性断熱材からなるパネル（吸水性断
熱パネル）と、熱抵抗が小さく、非吸水性で防水機能を
有するパネル（防水パネル）を、適当な空気層を介在さ
せて複合パネルに水を均一に含有させうる給水装置を有
した構造からなる。
ては、熱抵抗が小さく、非含水状態においては、大きな
熱抵抗を有する吸水性断熱材からなるパネル（吸水性断
熱パネル）と、熱抵抗が小さく、非吸水性で防水機能を
有するパネル（防水パネル）を、適当な空気層を介在さ
せて複合パネルに水を均一に含有させうる給水装置を有
した構造からなる。
したがって、本発明による複合断熱パネルを建築物等の
外表面に密着して設置させることにより、夏期において
は、吸水性断熱パネルに給水することにより冷房負荷を
、著しく軽減することができ、冬期においては吸水性断
熱パネルの乾燥時熱抵抗により、外断熱パネルとして機
能し、著しく、暖房負荷を軽減させることができる。
外表面に密着して設置させることにより、夏期において
は、吸水性断熱パネルに給水することにより冷房負荷を
、著しく軽減することができ、冬期においては吸水性断
熱パネルの乾燥時熱抵抗により、外断熱パネルとして機
能し、著しく、暖房負荷を軽減させることができる。
本発明に基づいた複合パネルを用いた実施例を次に示す
。愛知県犬山型において２棟の試験家屋を設置した。２
棟の試験家屋は基本的に同一仕様で、床面積５．０４Ｗ
ｔ（間口１．８７７２Ｘ奥行２．８ｍ）、天井高２．８
ｍであり、周囲の影響を均一化するために周囲５０ｍに
建築物等がない４階建て建築物の屋上に約１０ｍの間隔
をもって設置した。試験家屋の構成を表−１に示す。
。愛知県犬山型において２棟の試験家屋を設置した。２
棟の試験家屋は基本的に同一仕様で、床面積５．０４Ｗ
ｔ（間口１．８７７２Ｘ奥行２．８ｍ）、天井高２．８
ｍであり、周囲の影響を均一化するために周囲５０ｍに
建築物等がない４階建て建築物の屋上に約１０ｍの間隔
をもって設置した。試験家屋の構成を表−１に示す。
（表−１）
本実施例に用いた、本発明による外断熱用複合パネルの
構成を第１図に示す。又実施例に使用した給水装置の要
部断面図を第２図に示す。
構成を第１図に示す。又実施例に使用した給水装置の要
部断面図を第２図に示す。
本願の実施例に用いた外断熱用複合パネルは、外表面防
水パネル５として厚さ２闘のアルミニウム板と、吸本性
断熱パネル（２及び４）として発泡モルタル板と、発泡
モルタル２及び４ではさまれ、発泡モルタルの補強機能
と発泡モルタル２及び４に均一に給水させるために保水
性が良好であり耐アルカリ性の良好なガラスメソシュ３
と、透湿性能にすぐれ、防水性能にすぐれた有機高分子
フィルム１（本実施例では米国コア社製、ゴアテソクス
を使用）とからなる。なお外表面用防水パネル５と発泡
モルタル４の間には、中間空気層として５０朋の間隔を
あけた。
水パネル５として厚さ２闘のアルミニウム板と、吸本性
断熱パネル（２及び４）として発泡モルタル板と、発泡
モルタル２及び４ではさまれ、発泡モルタルの補強機能
と発泡モルタル２及び４に均一に給水させるために保水
性が良好であり耐アルカリ性の良好なガラスメソシュ３
と、透湿性能にすぐれ、防水性能にすぐれた有機高分子
フィルム１（本実施例では米国コア社製、ゴアテソクス
を使用）とからなる。なお外表面用防水パネル５と発泡
モルタル４の間には、中間空気層として５０朋の間隔を
あけた。
給水装置は第２図のように、給水パイプ８と、給水量調
整用バルブ６と、吸水性断熱材２及び４にはさまれた給
水用ガラスメツシュ３と、オーバーフローした水を受け
るドレイン７とからなる。
整用バルブ６と、吸水性断熱材２及び４にはさまれた給
水用ガラスメツシュ３と、オーバーフローした水を受け
るドレイン７とからなる。
なお給水量調整用バルブ６とドレイン７は、本実施例に
おいて蒸発水量を測定するために使用したものであり、
他の給水方法を行う場合は不要である。また、本実施例
による複合断熱パネルの寸法は、高さ１８０α×巾９０
α×厚さ１２ｆｆｉとした。
おいて蒸発水量を測定するために使用したものであり、
他の給水方法を行う場合は不要である。また、本実施例
による複合断熱パネルの寸法は、高さ１８０α×巾９０
α×厚さ１２ｆｆｉとした。
本発明に基づく」二記構成の実施例で作成したパネルを
前記試験家屋の一棟の東外壁面及び西外壁面にそれぞれ
３枚づつ、北外壁面に２枚設置し、本実施例に基づく複
合断熱パネルを設置しない試験家屋との比較を行った。
前記試験家屋の一棟の東外壁面及び西外壁面にそれぞれ
３枚づつ、北外壁面に２枚設置し、本実施例に基づく複
合断熱パネルを設置しない試験家屋との比較を行った。
比較方法は、７月及び８月において、試験家屋画線に設
置したクー祿 ラーの消費電力を、精算電力計により測定し、画線のク
ーラー総消費電力をめ、そこから、室内ファン（ＩＯＷ
）と屋外ファン（８Ｗ、但し稼動率５０％と仮定し）、
成績係数を２．５として冷房除去熱量をめた。その結果
から８月３１日のデータを第３図に示す。なお、７月及
び８月の測定期間において、複合断熱パネルを使用した
試験家屋は１日当り平均で４．６００ ｋｃａｌとなり
、複合断熱パネルを使用しない試験家屋においては、−
日当り平均５．８’ ００ ｋｃａｌとなり、−日当り
８０ Ｑ Ｉｃｃａｌ第１図は、本発明の実施例に基づ
く複合断熱パネルの構成を示す斜視図であり、第２図は
、実施例に基づく給水装置の要部断面図であり、第３図
は、実施例に基づいて作成した複合断熱パネルを用いた
試験家屋と同パネルを用いない試験家屋での測定結果（
二様とも昼間冷房し、積算電力計からの換算による冷房
除去熱量及び室内空気温度の測定結果を示すグラ、））
である。
置したクー祿 ラーの消費電力を、精算電力計により測定し、画線のク
ーラー総消費電力をめ、そこから、室内ファン（ＩＯＷ
）と屋外ファン（８Ｗ、但し稼動率５０％と仮定し）、
成績係数を２．５として冷房除去熱量をめた。その結果
から８月３１日のデータを第３図に示す。なお、７月及
び８月の測定期間において、複合断熱パネルを使用した
試験家屋は１日当り平均で４．６００ ｋｃａｌとなり
、複合断熱パネルを使用しない試験家屋においては、−
日当り平均５．８’ ００ ｋｃａｌとなり、−日当り
８０ Ｑ Ｉｃｃａｌ第１図は、本発明の実施例に基づ
く複合断熱パネルの構成を示す斜視図であり、第２図は
、実施例に基づく給水装置の要部断面図であり、第３図
は、実施例に基づいて作成した複合断熱パネルを用いた
試験家屋と同パネルを用いない試験家屋での測定結果（
二様とも昼間冷房し、積算電力計からの換算による冷房
除去熱量及び室内空気温度の測定結果を示すグラ、））
である。
１・・・有機高分子フィルム、２，４・・・吸水性断熱
パネル、３・・・ガラスメソシュ。
パネル、３・・・ガラスメソシュ。
５・・・防水パネル、６・・・給水量調整用バルブ。
７・・・ドレイン
特許出願人 菊水化学工業株式会社
代表者 遠 山 昌 夫
第１図
第２図
第３図
−・−−−−−−−・−９′＠揃ν）ン−１シ手続補正
書（自発） 昭和５９年を月Ｉ３日 １゜ 昭和５９年特許願第８８８３２号 発明の名称 蒸発冷却機能を有する外断熱用複合パネル補正をする者 事件との関係 特許出願人 居所 曾茹県義苦市市郊贅区’４Ｍ四丁目４番１２号
中経ビル 自 発 補正により増加する発明の数 な し す、補正の対象 ７゜
書（自発） 昭和５９年を月Ｉ３日 １゜ 昭和５９年特許願第８８８３２号 発明の名称 蒸発冷却機能を有する外断熱用複合パネル補正をする者 事件との関係 特許出願人 居所 曾茹県義苦市市郊贅区’４Ｍ四丁目４番１２号
中経ビル 自 発 補正により増加する発明の数 な し す、補正の対象 ７゜
Claims (4)
- （１）含水状態においては、熱抵抗が小さく、非含水状
態においては、大きな熱抵抗を有する吸水性断熱材から
なるパネル（吸水性断熱パネル）ト、熱抵抗が小さく、
非吸水性で防水機能を有するパネル（防水パネル）を、
適当な空気層を介在させて複合パネルを作成し、かつ前
記複合パネルの吸水断熱パネルに水を均一に含有させう
る給水装置を有した構造からなることを特徴とする外断
熱用複合パネル。 - （２）吸水性断熱材が、含水時において水分伝導率及び
水分拡散係数が大である断熱材であり、軽量グ 硅酸カルシウム断熱材やゾノライト系断熱等の粉末質系
断熱材、グラスウールやロックウールやジルコニア繊維
等の無機質繊維質系断熱材、泡ガラスや溶融シリカフオ
ームや発泡セメント等の無機質発泡系断熱材である特許
請求の範囲第１項記載の外断熱用複合パネル。 - （３）熱抵抗が小さく防水機能を有するパネルは、アル
ミニウムや鋼板等の金属板又は、前記金属板に塗装、メ
ッキ等により表面処理したもの、無機質成形板又は、無
機質成形板を塗装等により表面処理したもの、有機質成
形板又は、有機質成形板に塗装、ラミネート等により表
面処理したもの、前記金属板、無機質板、有機質板等を
複合化したものである特許請求の範囲第１項又は第２項
記載の外断熱用複合パネル。 - （４）中間空気層の厚みが、１０酎〜２ｏｏｍｍとした
ものである特許請求の範囲第１項ないし第３項記載の外
断熱用複合パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8883284A JPS60233252A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 蒸発冷却機能を有する外断熱用複合パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8883284A JPS60233252A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 蒸発冷却機能を有する外断熱用複合パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60233252A true JPS60233252A (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=13953914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8883284A Pending JPS60233252A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 蒸発冷却機能を有する外断熱用複合パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60233252A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6397741A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-28 | 株式会社青木建設 | 建造物の外部冷却方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583508B2 (ja) * | 1975-05-12 | 1983-01-21 | 三菱電機株式会社 | フンタイトソウヨウジユシソセイブツ |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP8883284A patent/JPS60233252A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583508B2 (ja) * | 1975-05-12 | 1983-01-21 | 三菱電機株式会社 | フンタイトソウヨウジユシソセイブツ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6397741A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-28 | 株式会社青木建設 | 建造物の外部冷却方法 |
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