JPS60228899A - 兵器用の訓練手段 - Google Patents
兵器用の訓練手段Info
- Publication number
- JPS60228899A JPS60228899A JP60075256A JP7525685A JPS60228899A JP S60228899 A JPS60228899 A JP S60228899A JP 60075256 A JP60075256 A JP 60075256A JP 7525685 A JP7525685 A JP 7525685A JP S60228899 A JPS60228899 A JP S60228899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weapon
- training
- barrel
- holder
- disposable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A21/00—Barrels; Gun tubes; Muzzle attachments; Barrel mounting means
- F41A21/10—Insert barrels, i.e. barrels for firing reduced calibre ammunition and being mounted within the normal barrels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Toys (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、実弾を使用する兵器による射撃用の訓練手段
に関するものであり、前記訓練手段は前記兵器の砲身の
内側に挿入可能な保持具の内部に取りつけられた縮射砲
身からなり、その縮射砲身の照準を合わせるために、前
記保持具は、縮射砲身と接触したままその縮射砲身を横
切る方向に変位することができる4つの副筋部材を有す
る。特に本発明は、無反動兵器による射撃訓練にだけ適
用可能なものではない。
に関するものであり、前記訓練手段は前記兵器の砲身の
内側に挿入可能な保持具の内部に取りつけられた縮射砲
身からなり、その縮射砲身の照準を合わせるために、前
記保持具は、縮射砲身と接触したままその縮射砲身を横
切る方向に変位することができる4つの副筋部材を有す
る。特に本発明は、無反動兵器による射撃訓練にだけ適
用可能なものではない。
従来の技術
実弾を使用する兵器(以下、主兵器と称する)による射
撃訓練に関して、通常は主兵器の口径よりも小さい口径
の挿入砲身を使用し、挿入砲身はその挿入砲身用の弾薬
のための発射手段を有するものである。その発射手段を
有する挿入砲身は“訓練兵器”として周知の訓練手段を
構成し、挿入砲身は実弾とほぼ同じ外形及び大きさであ
る。そのため一般に訓練兵器は、縮射弾のための縮射砲
身を内部に取りつけたスリーブ、縮射弾のための少なく
とも1つの保持具を有する取り外し可能な砲尾、撃針、
撃鉄及び安全装置からなる。
撃訓練に関して、通常は主兵器の口径よりも小さい口径
の挿入砲身を使用し、挿入砲身はその挿入砲身用の弾薬
のための発射手段を有するものである。その発射手段を
有する挿入砲身は“訓練兵器”として周知の訓練手段を
構成し、挿入砲身は実弾とほぼ同じ外形及び大きさであ
る。そのため一般に訓練兵器は、縮射弾のための縮射砲
身を内部に取りつけたスリーブ、縮射弾のための少なく
とも1つの保持具を有する取り外し可能な砲尾、撃針、
撃鉄及び安全装置からなる。
発明が解決しようとする問題点
縮射砲身のための前部取りつけ位置において、通常は、
縮射砲身の照準を合わせるための、すなわち主兵器の中
心軸に対する縮射砲身の調節を行うための4つのネジが
ある。これらのネジは、訓練兵器が主兵器内に挿入され
ると、使用できなくなる。従って、縮射砲身の照準合わ
せは、主兵器から訓練兵器を度々取り外して行なわなけ
ればならない。
縮射砲身の照準を合わせるための、すなわち主兵器の中
心軸に対する縮射砲身の調節を行うための4つのネジが
ある。これらのネジは、訓練兵器が主兵器内に挿入され
ると、使用できなくなる。従って、縮射砲身の照準合わ
せは、主兵器から訓練兵器を度々取り外して行なわなけ
ればならない。
しかしながら、主兵器から訓練兵器を取り外さなくても
縮射砲身を調節できることが好ましい。
縮射砲身を調節できることが好ましい。
これは特に発射の度に照準合わせを行わなければならな
い場合に当てはまる。しかしながら、そのような照準合
わせを可能にするためには、主兵器の砲身の壁に孔を設
けて、照準合わせ用のネジを露出する必要がある。もち
ろん、そのような砲身の壁の穿孔は一般的に適切でない
。
い場合に当てはまる。しかしながら、そのような照準合
わせを可能にするためには、主兵器の砲身の壁に孔を設
けて、照準合わせ用のネジを露出する必要がある。もち
ろん、そのような砲身の壁の穿孔は一般的に適切でない
。
たとえば、単発用の無反動対戦車兵器による射撃訓練に
関して、現在まで通常は実際の対戦車兵器の正確な模倣
である模擬装置を製造するという単純な方法によって前
記照準合わせの問題を克服していた。すなわち、模擬装
置は実弾発射用の兵器として使用されずに、単に訓練兵
器用の保持具として使用されるので、模擬装置に照準合
わせ用のネジのための孔を設けることが可能である。
関して、現在まで通常は実際の対戦車兵器の正確な模倣
である模擬装置を製造するという単純な方法によって前
記照準合わせの問題を克服していた。すなわち、模擬装
置は実弾発射用の兵器として使用されずに、単に訓練兵
器用の保持具として使用されるので、模擬装置に照準合
わせ用のネジのための孔を設けることが可能である。
従って本発明の目的は、実弾射撃用の兵器を使用して射
撃訓練を行うことが可能な訓練兵器を提供すると共に、
その訓練兵器が前記兵器内に挿入された後でも照準合わ
せを行うことができるようにすることにある。
撃訓練を行うことが可能な訓練兵器を提供すると共に、
その訓練兵器が前記兵器内に挿入された後でも照準合わ
せを行うことができるようにすることにある。
この目的は、本発明に従って特許請求の範囲第(1)項
に記載の特徴を有する訓練兵器によって達成される。
に記載の特徴を有する訓練兵器によって達成される。
さらに、本発明の展開形式は特許請求の範囲の実施態様
項により明白である。
項により明白である。
実施例
第1図は、通常の単発用の無反動対戦車兵器(1)(以
下、使い捨て兵器(disposable w e a
p o n )と称する)の後方部分を示し、その兵
器(1)のガス抜オリフィスは訓練兵器(2)の取りつ
けを可能にするために取り除かれている。使い捨て兵器
(1)は前述したように、通常の撃針(図示せず)と相
互作用する撃鉄ボルト(3)を有する。撃針は訓練兵器
(2)の移動ボルト(4)(後述)に代えるために取り
除かれている。
下、使い捨て兵器(disposable w e a
p o n )と称する)の後方部分を示し、その兵
器(1)のガス抜オリフィスは訓練兵器(2)の取りつ
けを可能にするために取り除かれている。使い捨て兵器
(1)は前述したように、通常の撃針(図示せず)と相
互作用する撃鉄ボルト(3)を有する。撃針は訓練兵器
(2)の移動ボルト(4)(後述)に代えるために取り
除かれている。
訓練兵器(2)は縮射砲身(5)、すなわち使い捨て兵
器(1)の口径よりも小さい口径の砲身からなる。前記
縮射砲身はこの縮射砲身の後方部分の環状凹部(8)に
適合する後部環状ソケット(7)を有する実質上円筒形
の保持具(6)によって支持されている。前記保持具(
6)は縮射砲身(5)を同心的に収容するものである。
器(1)の口径よりも小さい口径の砲身からなる。前記
縮射砲身はこの縮射砲身の後方部分の環状凹部(8)に
適合する後部環状ソケット(7)を有する実質上円筒形
の保持具(6)によって支持されている。前記保持具(
6)は縮射砲身(5)を同心的に収容するものである。
訓練兵器には、前述したような砲尾(9)が設けられて
いる。そのため砲尾の作用はここでは記載しないことに
する。砲尾(9)は使い捨て兵器(1)に取りつけ可能
な撃針ハウジング(11)を介して使い捨て兵器のボル
ト(3)によって間接的に作動可能な撃鉄(10)を有
する。従って、撃針ハウジング(11)はボルト(3)
によって作動する移動ボルト(4)を有し、前述したよ
うに、撃針ハウジング(11)の後端には、撃鉄(10
)と相互作用する撃鉄ヘッド(12)が設けられている
。移動ボルト(4)は復帰バネ(13)によって第1図
に示す不作動位置に維持される。
いる。そのため砲尾の作用はここでは記載しないことに
する。砲尾(9)は使い捨て兵器(1)に取りつけ可能
な撃針ハウジング(11)を介して使い捨て兵器のボル
ト(3)によって間接的に作動可能な撃鉄(10)を有
する。従って、撃針ハウジング(11)はボルト(3)
によって作動する移動ボルト(4)を有し、前述したよ
うに、撃針ハウジング(11)の後端には、撃鉄(10
)と相互作用する撃鉄ヘッド(12)が設けられている
。移動ボルト(4)は復帰バネ(13)によって第1図
に示す不作動位置に維持される。
撃針ハウジング(11)の後方部分は保持具(6)の対
応凹部(6′)と同じ大きさである。撃針ハウジング(
11)が使い捨て兵器に取りつけられて、訓練兵器(2
)が使い捨て兵器の砲身内に挿入されると、ハウジング
(11)の後方部分が四部(6′)に係合することにな
る。訓練兵器に横方向に延′びる孔(6″)を設けたこ
とにより、撃鉄ヘッド(12)はその孔(6#)を通過
し、撃鉄(10)に達する。
応凹部(6′)と同じ大きさである。撃針ハウジング(
11)が使い捨て兵器に取りつけられて、訓練兵器(2
)が使い捨て兵器の砲身内に挿入されると、ハウジング
(11)の後方部分が四部(6′)に係合することにな
る。訓練兵器に横方向に延′びる孔(6″)を設けたこ
とにより、撃鉄ヘッド(12)はその孔(6#)を通過
し、撃鉄(10)に達する。
保持具(6)の前方部分において、縮射砲身に対して半
径方向に配置された互いに90°の間隔を置いた4つの
横方向に延びる孔(14〜17)が設けられている。答
礼(14〜17)の内部には、ピストン(18〜21)
からなる調節部材が縮射砲身(5)と接触した状態のま
ま変位可能に配置されている。各一対の対向したピスト
ン(18)と(20) 、及び(19)と(21)にお
いて、一方のピストン(20)、(21)は答礼に配置
されたコイルハネ(22)、(23)に、l:っで縮射
砲身(5)の外周に押圧される。前記バネは止めネジ(
24)、(25)によって答礼に保持される。ピストン
(18)、(19)は調節ネジ(26)、(27)をな
す各操作ロッドによって縮射砲身(5)に押圧される。
径方向に配置された互いに90°の間隔を置いた4つの
横方向に延びる孔(14〜17)が設けられている。答
礼(14〜17)の内部には、ピストン(18〜21)
からなる調節部材が縮射砲身(5)と接触した状態のま
ま変位可能に配置されている。各一対の対向したピスト
ン(18)と(20) 、及び(19)と(21)にお
いて、一方のピストン(20)、(21)は答礼に配置
されたコイルハネ(22)、(23)に、l:っで縮射
砲身(5)の外周に押圧される。前記バネは止めネジ(
24)、(25)によって答礼に保持される。ピストン
(18)、(19)は調節ネジ(26)、(27)をな
す各操作ロッドによって縮射砲身(5)に押圧される。
調節ネジは保持具(6)と平行にかつ縮射砲身から使い
捨て兵器の口径の半分よりも小さい間隔を置いて延びて
いる。訓練兵器(2)が使い捨て兵器内に挿入された時
に、調節ネジ(26)、(27)が使い捨て兵器(1)
の砲身の壁の内(l’、lに達するようにすることも可
能である。
捨て兵器の口径の半分よりも小さい間隔を置いて延びて
いる。訓練兵器(2)が使い捨て兵器内に挿入された時
に、調節ネジ(26)、(27)が使い捨て兵器(1)
の砲身の壁の内(l’、lに達するようにすることも可
能である。
縮射砲身(5)から離れる方向を向いたピストン(18
)、(19)の端部(第1図にはピストン(18)の端
部(18’)だけを図示)は、45°の角度で斜めに形
成され、同様に45゛の角度で斜めに形成されたネジ(
26)、(27)の端部(第1図にはネジ(26)の端
部(26’)だけを図示)と接触状態にある。これによ
り、調節ネジ(26)、(27)が軸方向に変位すると
、ピストン(18) 、(19)が半径方向に変位し、
砲身の方向を補正することができる。
)、(19)の端部(第1図にはピストン(18)の端
部(18’)だけを図示)は、45°の角度で斜めに形
成され、同様に45゛の角度で斜めに形成されたネジ(
26)、(27)の端部(第1図にはネジ(26)の端
部(26’)だけを図示)と接触状態にある。これによ
り、調節ネジ(26)、(27)が軸方向に変位すると
、ピストン(18) 、(19)が半径方向に変位し、
砲身の方向を補正することができる。
調節ネジ(26)、(27)は保持具(6)の後方まで
延びているので、訓練兵器(2)が使い捨て兵器(1)
内に挿入された後でもそれらの調節ネジを使用すること
ができる。
延びているので、訓練兵器(2)が使い捨て兵器(1)
内に挿入された後でもそれらの調節ネジを使用すること
ができる。
図示された実施例では、保持具(6)の後方部分は単発
兵器(1)から取り除かれたガス抜管を正確に模倣した
ファネル(28)になっている。
兵器(1)から取り除かれたガス抜管を正確に模倣した
ファネル(28)になっている。
使い捨て兵器(1)に訓練兵器(2)を容易に設置でき
るようにするために、訓練兵器の保持具(6)には、使
い捨て兵器の砲身の壁の内側凹部(30)に適合する外
周部(29)が設けられている。さらに保持具(6)に
は、3つのネジ穴(31)が設けられている。それら3
つのネジ穴は使い捨て兵器(1)の砲身の壁の3つの穴
(32)と一致するように位置決めされており、3つの
穴(32)は使い捨て兵器のガス抜管を取りつけるため
のものである。これにより、ガス抜管のための使い捨て
兵器の穴(32)を保持具(6)の使い捨て兵器への堅
固な固定のために使用することができる。
るようにするために、訓練兵器の保持具(6)には、使
い捨て兵器の砲身の壁の内側凹部(30)に適合する外
周部(29)が設けられている。さらに保持具(6)に
は、3つのネジ穴(31)が設けられている。それら3
つのネジ穴は使い捨て兵器(1)の砲身の壁の3つの穴
(32)と一致するように位置決めされており、3つの
穴(32)は使い捨て兵器のガス抜管を取りつけるため
のものである。これにより、ガス抜管のための使い捨て
兵器の穴(32)を保持具(6)の使い捨て兵器への堅
固な固定のために使用することができる。
撃針ハウジング(11)の後方部分はネジ連結具(図示
せず)によって使い捨て兵器の壁に取りつけることがで
きる。
せず)によって使い捨て兵器の壁に取りつけることがで
きる。
訓練兵器(2)が使い捨て兵器(1)内に挿入された後
に、調節ネジ(26)、(27)の一方または両方を調
節することにより、縮射砲身(5)の方向の補正を行う
ことができる。たとえば、調節ネジ(26)を調節する
ことにより、ピストン(18)が縮射砲身(5)に対し
て移動し、その場合、対向ピストン(20)のバネ(2
2)が拘束、すなわち拘束バネとして作用することにな
る。
に、調節ネジ(26)、(27)の一方または両方を調
節することにより、縮射砲身(5)の方向の補正を行う
ことができる。たとえば、調節ネジ(26)を調節する
ことにより、ピストン(18)が縮射砲身(5)に対し
て移動し、その場合、対向ピストン(20)のバネ(2
2)が拘束、すなわち拘束バネとして作用することにな
る。
本発明は、調節ネジ(26)、(27)とそれ゛ に対
応するピストン(18)、(19)間の移動をカム配列
によって行うことも可能であることは明白である。さら
には、たとえばゴムまたはプラスチック材料からなる延
長部材を有するピストン(18〜21)に代えることも
可能である。
応するピストン(18)、(19)間の移動をカム配列
によって行うことも可能であることは明白である。さら
には、たとえばゴムまたはプラスチック材料からなる延
長部材を有するピストン(18〜21)に代えることも
可能である。
第1図は本発明に従う訓練兵器の好ましい実施例の縦断
面図、第2図は第1図のn−n線に沿っての横断面図で
ある。 (1)・・・使い捨て兵器 (2)・・・訓練兵器 (5)・・・縮射砲身 (6)・・・保持具 (8)・・・中空部分 (14〜17)・・・孔 (18〜21)・・・ピストン (26)、(27)・・・操作ロンド 特許出願人 アフェルスへルケソト エフエフブイ 代 理 人 新 実 健 部 (外1名)
面図、第2図は第1図のn−n線に沿っての横断面図で
ある。 (1)・・・使い捨て兵器 (2)・・・訓練兵器 (5)・・・縮射砲身 (6)・・・保持具 (8)・・・中空部分 (14〜17)・・・孔 (18〜21)・・・ピストン (26)、(27)・・・操作ロンド 特許出願人 アフェルスへルケソト エフエフブイ 代 理 人 新 実 健 部 (外1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11実弾を使用する兵器(1)による射撃用の訓練手
段であって、前記訓練手段は、前記兵器の砲身の内部に
挿入可能な保持具(6)の内部に取りつけられた縮射砲
身(5)で構成され、前記保持具は、前記縮射砲身の照
準合わせをするために、前記縮射砲身と接触したままで
その縮射砲身を横切る方向に変位可能な複数の調節部材
(18〜21)を有し、前記調節部材のうちの2つの部
材(18)、(19)はそれぞれ各操作ロッド(26)
、(27)に連動的に連結され、前記操作ロッドは、前
記縮射砲身(5)と実質上平行にかつ前記縮射砲身から
その砲身の口径の半分よりも小さい間隔を置いて延びて
いると共に、射撃方向における前記保持具の後方部分の
内側で操作可能な自由端をなすよう後方に十分に延びて
いるものであることを特徴とする訓練手段。 (2)無反動兵器(1)の砲身が取り外し可能なガス抜
管を有し、前記保持具は前記無反動兵器のガス抜管の位
置を占めることのできる大きさに形成された後方中空部
分(8)を有することを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項に記載の訓練手段。 (3)前記調節部材のうちの2つの部材(20)、(2
1)はバネにより付勢されていることを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項または第(2)項のいずれか(1
)項に記載の訓練手段。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8401963-7 | 1984-04-09 | ||
SE8401963A SE437191B (sv) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | Underkalibrig ovningsanordning for granatgever och liknande |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60228899A true JPS60228899A (ja) | 1985-11-14 |
Family
ID=20355511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60075256A Pending JPS60228899A (ja) | 1984-04-09 | 1985-04-08 | 兵器用の訓練手段 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4605372A (ja) |
EP (1) | EP0163028B1 (ja) |
JP (1) | JPS60228899A (ja) |
DE (1) | DE3570742D1 (ja) |
NO (1) | NO160549C (ja) |
SE (1) | SE437191B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO891349L (no) * | 1989-03-30 | 1990-10-01 | Raufoss As | Roeyksystem. |
FR2685464B1 (fr) * | 1991-12-20 | 1994-03-25 | Aerospatiale Ste Nationale Indle | Simulateur d'entrainement aux tirs de missile a l'epaulee. |
US5886280A (en) * | 1997-07-16 | 1999-03-23 | Collins; Brooks L. | Training device for use with combat vehicles |
US6604518B1 (en) * | 2002-02-01 | 2003-08-12 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Non-lethal munition system for shoulder launcher |
US7681483B1 (en) * | 2005-05-04 | 2010-03-23 | American Apex Corporation | Sub-caliber in-bore weapons training apparatus |
SE541616C2 (en) * | 2017-05-02 | 2019-11-12 | Saab Ab | Arrangement and method for aligning a sub-calibre barrel in a principal weapon |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2454276A (en) * | 1946-01-18 | 1948-11-23 | Jr George B Davis | Subcaliber gun mount |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA738153A (en) * | 1966-07-12 | Lubbers Willi | Shooting training appliance with subcaliber tube for an armor-piercing recoil-free weapon with telescopic tubes | |
DE41334C (de) * | K. TILSCH in Slatina, Böhmen | Einlegelauf zur Verkleinerung des Kalibers an Gewehren | ||
US2342684A (en) * | 1942-04-27 | 1944-02-29 | Glen A Nelson | Subcaliber adapter |
US2641860A (en) * | 1949-10-24 | 1953-06-16 | James M Dial | Subcaliber attachment for barrels of guns |
US2674923A (en) * | 1951-07-31 | 1954-04-13 | Energa | Instruction device |
FR1141783A (fr) * | 1956-02-24 | 1957-09-09 | Haut Rhin Manufacture Machines | Bouche à feu sans recul |
US3088225A (en) * | 1960-05-26 | 1963-05-07 | Amistadi E Henry | Subcaliber howitzer trainer |
DE1194738B (de) * | 1964-02-22 | 1965-06-10 | Nico Pyrotechnik | UEbungswaffe mit Unterkaliberrohr zu einer panzerbrechenden, rueckstossfreien Verbrauchs-waffe mit Teleskoprohr |
FR2071314A5 (ja) * | 1969-12-24 | 1971-09-17 | Manero Mathieu | |
US4362145A (en) * | 1980-12-22 | 1982-12-07 | Kinetronics Corporation | Practice weapon including pellet gun mounted within missile firing tube |
-
1984
- 1984-04-09 SE SE8401963A patent/SE437191B/sv not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-03-19 DE DE8585103184T patent/DE3570742D1/de not_active Expired
- 1985-03-19 EP EP85103184A patent/EP0163028B1/en not_active Expired
- 1985-04-04 US US06/720,287 patent/US4605372A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-08 JP JP60075256A patent/JPS60228899A/ja active Pending
- 1985-04-09 NO NO851411A patent/NO160549C/no unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2454276A (en) * | 1946-01-18 | 1948-11-23 | Jr George B Davis | Subcaliber gun mount |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0163028A1 (en) | 1985-12-04 |
NO160549C (no) | 1989-04-26 |
NO160549B (no) | 1989-01-16 |
DE3570742D1 (en) | 1989-07-06 |
SE8401963D0 (sv) | 1984-04-09 |
US4605372A (en) | 1986-08-12 |
SE437191B (sv) | 1985-02-11 |
NO851411L (no) | 1985-10-10 |
EP0163028B1 (en) | 1989-05-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6397509B1 (en) | Bore sighting apparatus | |
US6705037B2 (en) | Apparatuses and methods for mounting an optical device to an object | |
US2773309A (en) | Bore sighting device for firearms | |
US5454168A (en) | Bore sighting system and method | |
US5432598A (en) | Apparatus for laser assisted firearm sights alignment | |
US5092071A (en) | Weapon accessory mount | |
US6406298B1 (en) | Low cost laser small arms transmitter and method of aligning the same | |
RU2555081C2 (ru) | Огнестрельное устройство и огнестрельная система | |
US3877167A (en) | Device for mounting a gun barrel on a firearm | |
US5486913A (en) | Boresight assembly | |
US3050894A (en) | Rotatably adjustable firing pin for center or rim fire cartridges | |
US6250198B1 (en) | Shock absorbing mount for adjustable barrel | |
US4750269A (en) | Firearm sight-in device | |
US20130104435A1 (en) | Roller style firearm trigger | |
WO2012005826A2 (en) | Bore sight | |
US6237236B1 (en) | Bore sighting apparatus, system, and method | |
US3196569A (en) | Shotgun gauge adapter | |
JPS60228899A (ja) | 兵器用の訓練手段 | |
TWM522335U (zh) | 可更換不同規格槍管的槍體結構 | |
US6014923A (en) | Shoulder-fired multi-purpose assault weapon | |
US4733490A (en) | Alignment-impact indicator for firearms | |
US20210364249A1 (en) | A modular grenade launcher assembly | |
US2641860A (en) | Subcaliber attachment for barrels of guns | |
US4178833A (en) | Snap ring bearing for a gun barrel bushing | |
US5415074A (en) | Sub-caliber inbore weapon for tank cannons |