JPS6022646A - 測色による焼入れ硬さの測定設備と測定方法 - Google Patents
測色による焼入れ硬さの測定設備と測定方法Info
- Publication number
- JPS6022646A JPS6022646A JP12419083A JP12419083A JPS6022646A JP S6022646 A JPS6022646 A JP S6022646A JP 12419083 A JP12419083 A JP 12419083A JP 12419083 A JP12419083 A JP 12419083A JP S6022646 A JPS6022646 A JP S6022646A
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- JP
- Japan
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- film
- test piece
- hardness
- cooling rate
- hardening
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
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- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加熱した試験片（伽材）ｆ、、フィルムを用
いて連続撮影し、時間に対するフィルムの濃度変化から
試験片の冷却速度をめ、得られた冷却速度から試験片の
硬さを測定するための測定装置と測定方法に関するもの
である。
いて連続撮影し、時間に対するフィルムの濃度変化から
試験片の冷却速度をめ、得られた冷却速度から試験片の
硬さを測定するための測定装置と測定方法に関するもの
である。
機械部品の焼入れ硬さは、耐摩耗性などの機械的性質に
太きガ影勢を及はす１振な因子である。鋼の焼入性を評
価する方法としては、ジョミラ一式一端焼入試験が一般
に利用され、銅のφ人性試験方法として日本工業規格に
取υ入れられている。
太きガ影勢を及はす１振な因子である。鋼の焼入性を評
価する方法としては、ジョミラ一式一端焼入試験が一般
に利用され、銅のφ人性試験方法として日本工業規格に
取υ入れられている。
この方法において試験片は直径２５懇、長さ１００鴫で
形状と寸法ぬ制限があり、薄板あるいは往の小さい棒拐
には適用しがたい。
形状と寸法ぬ制限があり、薄板あるいは往の小さい棒拐
には適用しがたい。
また試験結果の保存には附属書（焼入１狡）の他に試験
片を保存する必要があり、管理上困難な点が多い。娘ら
に試験結果をぜ５２械ｆｉｔｓ品の熱処理（焼入れを含
む）による硬さ拍、定ｅ（応用する場合、試験片と機械
部品の冷却速度を知る必要があり、大形機械部品では…
ｊ題がおる。
片を保存する必要があり、管理上困難な点が多い。娘ら
に試験結果をぜ５２械ｆｉｔｓ品の熱処理（焼入れを含
む）による硬さ拍、定ｅ（応用する場合、試験片と機械
部品の冷却速度を知る必要があり、大形機械部品では…
ｊ題がおる。
本発明はジョミニ一式一端焼入試駁法の欠点を解決する
ために開発した測色による焼入れ硬さの測定設備及び測
定方法を提供するもので、第１図の実施例により本発明
の測定膜ｆｉ］を説明すると、第１図より電気炉（図示
を略す）又はアルゴンガス入シ容器（１）に流１１．計
（２）を介して炉（３）に接続する試験片加熱装置（Ａ
／、蛇口（４）に水槽（５）を接続する試験片冷却装＠
、（勾、モーター（６）により可動する、インターバロ
メータ（７）ｆｊｒ、接続したＴＴＬ方式カメラ（８）
よりなる試験片連続撮影装置（Ｃ）及び試験片（身に適
宜連結する一対の熱を対（９）を冷接点冷却器ＱＱを介
して記録計αυに接続する温度測定記録装置（馬によシ
本発明の焼入れ硬さ測定設備を構成する。
ために開発した測色による焼入れ硬さの測定設備及び測
定方法を提供するもので、第１図の実施例により本発明
の測定膜ｆｉ］を説明すると、第１図より電気炉（図示
を略す）又はアルゴンガス入シ容器（１）に流１１．計
（２）を介して炉（３）に接続する試験片加熱装置（Ａ
／、蛇口（４）に水槽（５）を接続する試験片冷却装＠
、（勾、モーター（６）により可動する、インターバロ
メータ（７）ｆｊｒ、接続したＴＴＬ方式カメラ（８）
よりなる試験片連続撮影装置（Ｃ）及び試験片（身に適
宜連結する一対の熱を対（９）を冷接点冷却器ＱＱを介
して記録計αυに接続する温度測定記録装置（馬によシ
本発明の焼入れ硬さ測定設備を構成する。
次に前記測定設備を用いた測色による焼入れ硬さの測定
方法を集施例によシ詳述すると、（１） フィルムの濃
度の測定 カラーリバーサルフィルムに用いる測色の原理を黒白フ
ィルムの濃度測定に適用する。
方法を集施例によシ詳述すると、（１） フィルムの濃
度の測定 カラーリバーサルフィルムに用いる測色の原理を黒白フ
ィルムの濃度測定に適用する。
（イ）市販の黒白フィルム（ＡＳＡ４００を使用）ＩＴ
ＴＬＴＴＬ方式カメラし、一定の明るさく紋シ４、シャ
ッタースピード０秒で適正負出量となるよう照明する）
でグレーカード（コダック＆１８％反射率像準灰色反射
板）をフィルムの一部のコマに撮影スル。
ＴＬＴＴＬ方式カメラし、一定の明るさく紋シ４、シャ
ッタースピード０秒で適正負出量となるよう照明する）
でグレーカード（コダック＆１８％反射率像準灰色反射
板）をフィルムの一部のコマに撮影スル。
（呻 一定の明るさく約２フルツクス以下）の中で、試
験片（身を前記フィルムに連続撮影（モータードライブ
にイくターバロメーターヲ接続）する。
験片（身を前記フィルムに連続撮影（モータードライブ
にイくターバロメーターヲ接続）する。
（／ラ 撮影プ゛みのフィルムをメーカーの指定辿シ現
像する。
像する。
（→ 現像したフィルムを万能投影機（フィルム濃度計
で直接測定することも可能である）にセットし、投影さ
れた試験片（身又は（Ｆ）の各部の元」）°をフィルム
濃既計で測定（フィルムがセットされていない光源のみ
のときの濃度を２に光源の明るさを調整）する。
で直接測定することも可能である）にセットし、投影さ
れた試験片（身又は（Ｆ）の各部の元」）°をフィルム
濃既計で測定（フィルムがセットされていない光源のみ
のときの濃度を２に光源の明るさを調整）する。
０）濃度比を計算する。
−２）温度と濃度比の関係をめる方法
濃度比を温度に変換するために装置Ａ、 Ｃ１Ｂ（第１
図）および試験片３゛を用いて温度と濃度比の関係をめ
る。精度を上げるためには均一な温度分布が必要で、試
験片は空冷とする。
図）および試験片３゛を用いて温度と濃度比の関係をめ
る。精度を上げるためには均一な温度分布が必要で、試
験片は空冷とする。
（′Ｉ） シ冒ミニー一端焼入試験片（ｑ（ＪＩＳ Ｇ
Ｏ５，６］）を第２図の如＜ １１］ １２χに切削し
中央部にアルメル、クロメル熱を対（９）を接続（スポ
ット溶接する〃・、又は穴を開けて挿入）する。
Ｏ５，６］）を第２図の如＜ １１］ １２χに切削し
中央部にアルメル、クロメル熱を対（９）を接続（スポ
ット溶接する〃・、又は穴を開けて挿入）する。
（リ 上記試験片（１１）を炉（３）で８０分程度加熱
して約９００℃とし、試験ハ冷却装置（勾にセフ）し空
冷する。
して約９００℃とし、試験ハ冷却装置（勾にセフ）し空
冷する。
このとき熱電対（９）によ罠試駒片ＣＩ’）の温度を記
録計ａυを用いて記録し、同時に試験片（ＸＰ）をカメ
ラ（３）によシ連続撮影（紋り１．４ シャッタースピ
ード−秒）する。（第１図参照）０ ｅ−３現像すみフィルムの濃度測定を行ガい、熱電対（
９）附近の試験片（りの濃度比を各フィルムコマについ
て測定する。
録計ａυを用いて記録し、同時に試験片（ＸＰ）をカメ
ラ（３）によシ連続撮影（紋り１．４ シャッタースピ
ード−秒）する。（第１図参照）０ ｅ−３現像すみフィルムの濃度測定を行ガい、熱電対（
９）附近の試験片（りの濃度比を各フィルムコマについ
て測定する。
に）試験片（Ｆ）の各フィルムコマのｅ変死と記録悼れ
た温度から温度とｚｔ ｇｙ比の関係（クラフ上で直線
シ［似、厳密には最小自乗法を用いる）をめる。（Ｎ１
図参照） 尚第４図に於て０．８５％Ｃ（共析餉）の例では温度範
囲７５０−８００℃では試験片の周囲の明るさは２フル
ツクス以下が望−ましく（第６図参照）、試験片（Ｆ）
の炭素含有量の影響は少ない。（第５図参照） （３） ジ９ミニ一式一端焼入試朕への適用装信Ａ、Ｂ
、Ｃ１試験片（勾を用いる。
た温度から温度とｚｔ ｇｙ比の関係（クラフ上で直線
シ［似、厳密には最小自乗法を用いる）をめる。（Ｎ１
図参照） 尚第４図に於て０．８５％Ｃ（共析餉）の例では温度範
囲７５０−８００℃では試験片の周囲の明るさは２フル
ツクス以下が望−ましく（第６図参照）、試験片（Ｆ）
の炭素含有量の影響は少ない。（第５図参照） （３） ジ９ミニ一式一端焼入試朕への適用装信Ａ、Ｂ
、Ｃ１試験片（勾を用いる。
（イ） ジョミニ一式一端焼入臥臆（鎚の焼入性試験方
法ＪＩＳａ ０５６］ ）を行う。焼入れ開始と同時に
試験片（→の連続写７′Ｔ（ハ影（紋り１．４シヤツタ
一スピードｉ秒）ヲ行う。
法ＪＩＳａ ０５６］ ）を行う。焼入れ開始と同時に
試験片（→の連続写７′Ｔ（ハ影（紋り１．４シヤツタ
一スピードｉ秒）ヲ行う。
（０１撮影フィルムを現像後、各コマのｖＳ験片（→（
第９図参照）について焼入端からの距離を食えてフィル
ム濃度を測定し、緋変死をｐ、出する（第２７図参照）
。濃度比は第８（ソ１に示す関係から温度に変換する（
第７１右Ｍ＋）。
第９図参照）について焼入端からの距離を食えてフィル
ム濃度を測定し、緋変死をｐ、出する（第２７図参照）
。濃度比は第８（ソ１に示す関係から温度に変換する（
第７１右Ｍ＋）。
（−９焼入端からある距＊ｉｔにおける平均冷却速度を
計算する （時ｆＭＪは第１７図よシ初定する） （→ 焼入端からの距離を変えて、上記同様に平均冷却
速度を測定する（第８図参照）。
計算する （時ｆＭＪは第１７図よシ初定する） （→ 焼入端からの距離を変えて、上記同様に平均冷却
速度を測定する（第８図参照）。
（４）試験片（身の炭素含有刃に近い炭素鋼の連続冷却
変能曲線から８００℃〜７５０℃の平均冷却速度と硬さ
の関係をめる〔第 ９・図参照（実施例では最高硬さは
ロックウェル硬さ６５．０とする）〕。
変能曲線から８００℃〜７５０℃の平均冷却速度と硬さ
の関係をめる〔第 ９・図参照（実施例では最高硬さは
ロックウェル硬さ６５．０とする）〕。
（へ）第８図、第９ 図から、試験片（→の焼入端から
の距離と焼入れ硬さの関係がめられるものである（第１
０図参照）。 ４゜ 以上の如く本発明による方法は、加熱した銅材をフィル
ムを用いて連続撮影し、時間に対するフィルムの濃度変
化から鋼材の冷却速度をめ、得られた冷却速度から鋼材
の硬さを測定するｎＩ＋ｊ色による焼入れ硬さの、測定
方法でおる。
の距離と焼入れ硬さの関係がめられるものである（第１
０図参照）。 ４゜ 以上の如く本発明による方法は、加熱した銅材をフィル
ムを用いて連続撮影し、時間に対するフィルムの濃度変
化から鋼材の冷却速度をめ、得られた冷却速度から鋼材
の硬さを測定するｎＩ＋ｊ色による焼入れ硬さの、測定
方法でおる。
叙述の設備及び方法より成る本発明は、（１）試験片の
任意の部分の温度変化の測定が可能である。
任意の部分の温度変化の測定が可能である。
（２）フィルムの保存により記録保存が可能である。
（３）試験片の寸法、形状に対する制約が少ない。
（４）温度と濃度比の関係がわかれは、小規模の設備で
試験片の温度が推定出来る。
試験片の温度が推定出来る。
（５）市販のカメラ、フィルムが使用出来る。
（６） カラーフィルム、赤外線フィルムの使用が可能
である。
である。
（７）試験片の冷却速度が大きい場合には、映画が利用
可能である。
可能である。
等多くの優れた実用的効果を有するものである。
第１図は本発明の設備の概略図、第２図（′ｒ）。
（す、ｒ−ｔは夫々試験片の形状と熱電対の接続位置を
示す正面及び側面図、第８図は濃度比と温度の関係、第
４図は試験片近傍の明るさの影響、第５図は炭素含有邦
°の影響、第６図は試験片の冷却過程、第７図は濃度比
の時間に対する変化、第８図は冷却速度の推定結果、第
９図は硬さと平均冷却速度の関係、第１０図は測定し大
焼入れ硬さを表わすグラフである。 以上 第８図 温 度 ’Ｃ°Ｃ） 第４，１萱１ ６５０ ７００ ７．５０ ８００ ８５０ ｑＯＯ温
崖 （Ｃ） 第５１将 Ｇ５０ １００ ’７５０ １３００ ８５０ ９００
３くＳ〜−ノルミ （°Ｃ） 第６１て 上 （（１） ／ｓｅｃ ’（ｂ）５ＳｅＣ（Ｃ） ノｏｓ
ｅｃ言ザに験ノ今ＣＤ） ：＝ｌｆＡｐＡ＜ 汰（１う
第８図 メ′剋尺婦からの距山往（”７７７７７Ｌ）第９図 玲・却律度（°ｃ／ｓｅｃ） 第１Ｏ図 刈り入臨からの：Ｍ４．ｔｃ炉電） （特許庁審査官 殿） １、事件の表示 昭和５８年特 許 願第１２４１９０号発明 ２・ ０名称側色による焼入れ硬さの（ハ１ｊ定設備と
測定方法名案 （１α匠に係る物品） 指定商品および商品の区分 ３補′Ｅ″す者 特許出願人 事件との関係 住 所 岐阜県揖斐郡大野町上秋８２４番地の５黒 手続補正書（方式） ％式％ 本件出願に関し、明細書及び図面に不備な点があシまし
たので下記の如く補正いたします。 記 １、明細書中下記の如く訂正いたします。 （１）第６頁１１行目の （第６図参照）を削除する。 （２）第６頁１８行目、１４行目及び下から１行目の（
第７図参照）を、夫々（第６図参照）と訂正する。 （３） 第７頁２行目の （第８図参照）を、（＠７図参照）と訂正する。 （４）第７頁６行目〜６行目の 〔第９図参照・・・・−・を、〔第８図参照・・・・−
・と訂正する。 （５）第７頁８行目の （へ）第８図、第９図から・・・・・・を、第７図、第
８図から・・・・−・と訂正する。 （６）第７頁１０行目の （Ｒ’＝ ｔ ｏ図参照）を、（第９図参照）と訂正す
る。 （７）「図面の簡単な説明−１の項を下記の如く訂正す
る。 第１図は本発明の設備の該略図、第２図（イ）、（ロ）
、（ハ）は夫々試験片の形状と熱電対の接続位置を示す
正面及びｆｉ１面図、第８図は濃度比と温度の関係、第
４図は試験片近傍の明るさの影響、第５図は炭素含有量
の影響、第６図は濃度比の時間に対する灰化、第７図は
冷却速度の推定結果、第８図は硬さと平均冷却速度の関
係、第９図は測定した焼入れ硬さを表わすグラフである
。 ２、添付図面を下記の如く訂正する。 （１） 第６図を削除し、「参考写真」として別紙の如
く提出する。 （２）第７図、第８図、第９図及び第１０図を添付図面
の如く夫々第６図、第７図、第８図及び第９図と訂正す
る。 −９Ａへ。 湊却速度（’ Ｃ／ｓｅｃ’）
示す正面及び側面図、第８図は濃度比と温度の関係、第
４図は試験片近傍の明るさの影響、第５図は炭素含有邦
°の影響、第６図は試験片の冷却過程、第７図は濃度比
の時間に対する変化、第８図は冷却速度の推定結果、第
９図は硬さと平均冷却速度の関係、第１０図は測定し大
焼入れ硬さを表わすグラフである。 以上 第８図 温 度 ’Ｃ°Ｃ） 第４，１萱１ ６５０ ７００ ７．５０ ８００ ８５０ ｑＯＯ温
崖 （Ｃ） 第５１将 Ｇ５０ １００ ’７５０ １３００ ８５０ ９００
３くＳ〜−ノルミ （°Ｃ） 第６１て 上 （（１） ／ｓｅｃ ’（ｂ）５ＳｅＣ（Ｃ） ノｏｓ
ｅｃ言ザに験ノ今ＣＤ） ：＝ｌｆＡｐＡ＜ 汰（１う
第８図 メ′剋尺婦からの距山往（”７７７７７Ｌ）第９図 玲・却律度（°ｃ／ｓｅｃ） 第１Ｏ図 刈り入臨からの：Ｍ４．ｔｃ炉電） （特許庁審査官 殿） １、事件の表示 昭和５８年特 許 願第１２４１９０号発明 ２・ ０名称側色による焼入れ硬さの（ハ１ｊ定設備と
測定方法名案 （１α匠に係る物品） 指定商品および商品の区分 ３補′Ｅ″す者 特許出願人 事件との関係 住 所 岐阜県揖斐郡大野町上秋８２４番地の５黒 手続補正書（方式） ％式％ 本件出願に関し、明細書及び図面に不備な点があシまし
たので下記の如く補正いたします。 記 １、明細書中下記の如く訂正いたします。 （１）第６頁１１行目の （第６図参照）を削除する。 （２）第６頁１８行目、１４行目及び下から１行目の（
第７図参照）を、夫々（第６図参照）と訂正する。 （３） 第７頁２行目の （第８図参照）を、（＠７図参照）と訂正する。 （４）第７頁６行目〜６行目の 〔第９図参照・・・・−・を、〔第８図参照・・・・−
・と訂正する。 （５）第７頁８行目の （へ）第８図、第９図から・・・・・・を、第７図、第
８図から・・・・−・と訂正する。 （６）第７頁１０行目の （Ｒ’＝ ｔ ｏ図参照）を、（第９図参照）と訂正す
る。 （７）「図面の簡単な説明−１の項を下記の如く訂正す
る。 第１図は本発明の設備の該略図、第２図（イ）、（ロ）
、（ハ）は夫々試験片の形状と熱電対の接続位置を示す
正面及びｆｉ１面図、第８図は濃度比と温度の関係、第
４図は試験片近傍の明るさの影響、第５図は炭素含有量
の影響、第６図は濃度比の時間に対する灰化、第７図は
冷却速度の推定結果、第８図は硬さと平均冷却速度の関
係、第９図は測定した焼入れ硬さを表わすグラフである
。 ２、添付図面を下記の如く訂正する。 （１） 第６図を削除し、「参考写真」として別紙の如
く提出する。 （２）第７図、第８図、第９図及び第１０図を添付図面
の如く夫々第６図、第７図、第８図及び第９図と訂正す
る。 −９Ａへ。 湊却速度（’ Ｃ／ｓｅｃ’）
Claims (2)
- （１） 試験片加熱装置（１’）、試験片冷却装置（す
、試駁片温度測定記録装＊（１り及び試験片連続撮影装
置（（：）より成る測色による焼入れ硬さの泗ｊ定設備
。 - （２）冷却中の試験片のフィルム撮影を行い、フィルム
の濃度測定、つまり測色から試験片の温度をめ、冷却速
度をり、出し、試験片の焼入れ硬さをｆｉｌ１１定する
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12419083A JPS6022646A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 測色による焼入れ硬さの測定設備と測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12419083A JPS6022646A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 測色による焼入れ硬さの測定設備と測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022646A true JPS6022646A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=14879209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12419083A Pending JPS6022646A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 測色による焼入れ硬さの測定設備と測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022646A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017138101A (ja) * | 2016-02-01 | 2017-08-10 | 株式会社豊田中央研究所 | 硬さ解析方法および硬さ解析プログラム |
| CN110643793A (zh) * | 2019-01-23 | 2020-01-03 | 广东韶钢松山股份有限公司 | 一种端淬机喷水管口与试样支座间距的检验方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50114692A (ja) * | 1974-02-22 | 1975-09-08 | ||
| JPS5224494A (en) * | 1975-08-20 | 1977-02-23 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic qeuipment with electrochromism display |
| JPS5292816A (en) * | 1976-01-30 | 1977-08-04 | Hitachi Ltd | Heat treatment of sleeve roll for rolling |
| JPS5433789A (en) * | 1977-05-18 | 1979-03-12 | Electro Nite | Method and apparatus for predicting metallurgical structure |
| JPS54103732A (en) * | 1978-02-01 | 1979-08-15 | Kobe Steel Ltd | Heat treatment of extremely low carbon tough steel |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP12419083A patent/JPS6022646A/ja active Pending
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