JPS6022643A - コンクリ−ト中の空気量を測定する方法並びに測定装置 - Google Patents
コンクリ−ト中の空気量を測定する方法並びに測定装置Info
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- JPS6022643A JPS6022643A JP13032783A JP13032783A JPS6022643A JP S6022643 A JPS6022643 A JP S6022643A JP 13032783 A JP13032783 A JP 13032783A JP 13032783 A JP13032783 A JP 13032783A JP S6022643 A JPS6022643 A JP S6022643A
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- Japan
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- air
- water
- vessel
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N7/00—Analysing materials by measuring the pressure or volume of a gas or vapour
- G01N7/14—Analysing materials by measuring the pressure or volume of a gas or vapour by allowing the material to emit a gas or vapour, e.g. water vapour, and measuring a pressure or volume difference
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発EjAはコンクリートの練り混七のとき七メント
、砂、砂オリ、水のほかに適当なAE角IJ(空気連行
剤)を混和してコンクリート内部に微細な独立した空気
m(0,02〜0.05%程度)fi:均等に発生させ
たコンクリート中の連行空気量を測定する方法並ひに測
定製置に関するものである。
、砂、砂オリ、水のほかに適当なAE角IJ(空気連行
剤)を混和してコンクリート内部に微細な独立した空気
m(0,02〜0.05%程度)fi:均等に発生させ
たコンクリート中の連行空気量を測定する方法並ひに測
定製置に関するものである。
直径0.02〜0.05%程度の微細な独立した全気泡
をコンクリート中に2〜4%程度混入(またコンクリー
トは凍結融解に対する抵抗性、耐摩性か増大づるので、
きひしい気象作用を受ける地域や場所には極めて大きな
オリ点を廂するのでこれまでも各9Fで採用されている
。
をコンクリート中に2〜4%程度混入(またコンクリー
トは凍結融解に対する抵抗性、耐摩性か増大づるので、
きひしい気象作用を受ける地域や場所には極めて大きな
オリ点を廂するのでこれまでも各9Fで採用されている
。
一般に連行空気を発生させる混和剤はAE剤と呼ばれ学
会に於いてもAE剤混入のコンクリートはAEコンクリ
ートと呼称されている。しかしながらこわ迄のAEコン
クリ−1・は流動性のある、いわいるスランフコンクリ
ートにだけ利用されており、流動性のない超硬にυのパ
サパサコンクリートにfqlはとんど採用されていない
のが実状であった。
会に於いてもAE剤混入のコンクリートはAEコンクリ
ートと呼称されている。しかしながらこわ迄のAEコン
クリ−1・は流動性のある、いわいるスランフコンクリ
ートにだけ利用されており、流動性のない超硬にυのパ
サパサコンクリートにfqlはとんど採用されていない
のが実状であった。
それ12連行空気墓か1%増すとコンクリート強度が4
〜6慢程度減少するのでコンクリートを振動とプレスを
併用して水分の少ないパザハサの超硬練りコンクリート
をL(」いて即時に脱型する即時脱型成形方法では首っ
たく流動性がないのでを隙が大きく、JISで規定さね
でいるまた同寸らないコンクリートのυllj定法によ
るエアメーターを用いる空気O11」定法で(−′I−
微細な連行空気ttと空隙による空気量を正偽に側足り
ることができなかったからでわる。
〜6慢程度減少するのでコンクリートを振動とプレスを
併用して水分の少ないパザハサの超硬練りコンクリート
をL(」いて即時に脱型する即時脱型成形方法では首っ
たく流動性がないのでを隙が大きく、JISで規定さね
でいるまた同寸らないコンクリートのυllj定法によ
るエアメーターを用いる空気O11」定法で(−′I−
微細な連行空気ttと空隙による空気量を正偽に側足り
ることができなかったからでわる。
若し仮シに採用した場合は均等に分散されでいることか
確認できないので品質のバラツキが大きくなる危険性か
極めて高くなり場合によっては逆効果になる恐れがあっ
たので机在苔でほとんど使用さねていなかっ罠。
確認できないので品質のバラツキが大きくなる危険性か
極めて高くなり場合によっては逆効果になる恐れがあっ
たので机在苔でほとんど使用さねていなかっ罠。
この為バウバサコンクリ−1・にもAE剤を利用する為
に混練水の少ない一合にも均等に分散するAE剤とその
測定方法の1発か要望されていた。本発明はとハらの要
望に対処し、てμii発L2だもので、その結果バウパ
サの超硬にシのコンクリート中に混入している微細な連
行を気量をこれまでの測定器具をオリ用して現騙で簡単
にしかも迅速、正確に611j定することを容易ならし
めることに成功したものである0 こt’Lにより即時脱娶製品の凍結融解に対する耐久性
が著しく改善さ7すると共に品質管理面に於いても大r
l」に合理化することが可能となった。
に混練水の少ない一合にも均等に分散するAE剤とその
測定方法の1発か要望されていた。本発明はとハらの要
望に対処し、てμii発L2だもので、その結果バウパ
サの超硬にシのコンクリート中に混入している微細な連
行を気量をこれまでの測定器具をオリ用して現騙で簡単
にしかも迅速、正確に611j定することを容易ならし
めることに成功したものである0 こt’Lにより即時脱娶製品の凍結融解に対する耐久性
が著しく改善さ7すると共に品質管理面に於いても大r
l」に合理化することが可能となった。
次にこの′01lJ定方法と装置について図示した例に
よp説明づる〇 先ず始めにta−iirc示すJISで規定されている
容器7tのワシントン型エアメーター容器lに水約2t
を入れて籠く、次VL側足すべきAE剤が混和され/と
パサパサコンクリートの試1を10KL!正確に採取し
て工の容器の中に投入し全試料の投入が終っlこら木つ
ぢなどで容器のt(11面1af:軽くたたいて流動性
のないバザノくサコンクリートの空隙が水で完全に置き
変えられるまで軽くたたく、このことは本611定法の
重要な点である。即ち空隙が水に置き変えられると飽水
状態にlゐので流動性がでてスシンプコンクリートと同
じ条件になったことになる0次に図−2の様VC容器1
の上面10まで水を補充してストレートエツジ(図示せ
ず)を用いて容器1の上面10に浮遊し、ている亀ケか
きとり上M2を(7て容器1と企ネジで締めて密封する
。以下は通常行なわれているD[定の圧力に高めた空気
室のを気をコンクリートを入れた容器中に放出させたと
き、コンクリート中の空気量か多いほど空気圧の圧力低
下が大きくなることをオリ用したこれ才での方法の操作
を行う。
よp説明づる〇 先ず始めにta−iirc示すJISで規定されている
容器7tのワシントン型エアメーター容器lに水約2t
を入れて籠く、次VL側足すべきAE剤が混和され/と
パサパサコンクリートの試1を10KL!正確に採取し
て工の容器の中に投入し全試料の投入が終っlこら木つ
ぢなどで容器のt(11面1af:軽くたたいて流動性
のないバザノくサコンクリートの空隙が水で完全に置き
変えられるまで軽くたたく、このことは本611定法の
重要な点である。即ち空隙が水に置き変えられると飽水
状態にlゐので流動性がでてスシンプコンクリートと同
じ条件になったことになる0次に図−2の様VC容器1
の上面10まで水を補充してストレートエツジ(図示せ
ず)を用いて容器1の上面10に浮遊し、ている亀ケか
きとり上M2を(7て容器1と企ネジで締めて密封する
。以下は通常行なわれているD[定の圧力に高めた空気
室のを気をコンクリートを入れた容器中に放出させたと
き、コンクリート中の空気量か多いほど空気圧の圧力低
下が大きくなることをオリ用したこれ才での方法の操作
を行う。
即ち図−3の注水口3とわト水口4の弁を全開状態にし
て蓋と水面との空間5の空気が完全に追い出さえLる捷
で注水口3から注水し排水孔4からオバフローしたらす
へての弁をしjじて作動弁6r作動さぜ空気室11の圧
力か図−3の様に圧力計7の指釧7aがあらかじめ規定
している初期圧力規定線12を指すまで圧力を高める。
て蓋と水面との空間5の空気が完全に追い出さえLる捷
で注水口3から注水し排水孔4からオバフローしたらす
へての弁をしjじて作動弁6r作動さぜ空気室11の圧
力か図−3の様に圧力計7の指釧7aがあらかじめ規定
している初期圧力規定線12を指すまで圧力を高める。
つき゛に作動弁6を開いて空気室11のを気を解放し圧
力側7の指針7aが指した目&を読み敗る。この指示目
&はあらかじめ精工計算(、であるので、指示目盛の数
値かコンクリート中の混入空気量を示すことになる。こ
tを計算式で示すと式■の辿りで必る。
力側7の指針7aが指した目&を読み敗る。この指示目
&はあらかじめ精工計算(、であるので、指示目盛の数
値かコンクリート中の混入空気量を示すことになる。こ
tを計算式で示すと式■の辿りで必る。
■
A工r %よ−W−A・・・・・・・・・・・・・・・
■A・・・・・・実測のを気量襲 G・・・・・・コンクリート試料の’M it K9W
・・・・・・コンクリートの単位容積重量Ky/lV・
・・・・・エアメーターの容積を 以上本発明の測定方法を図示した実施例により説明した
が、コンクリートに微細な独立気泡を混入させる実用的
な連行を気量(711〜4%程度か最も適当な値とさJ
lこの限度を越えるとコンクリートの強度低下など逆効
果になることが証明されている。
■A・・・・・・実測のを気量襲 G・・・・・・コンクリート試料の’M it K9W
・・・・・・コンクリートの単位容積重量Ky/lV・
・・・・・エアメーターの容積を 以上本発明の測定方法を図示した実施例により説明した
が、コンクリートに微細な独立気泡を混入させる実用的
な連行を気量(711〜4%程度か最も適当な値とさJ
lこの限度を越えるとコンクリートの強度低下など逆効
果になることが証明されている。
そこでハツーバザコンクリートの場合は従来のスランプ
コンクリート用の試験容器をそのまま使用してメーター
に指示された値を読みとっても現場で補正計算すること
が必要となることから本発明の図−61図−7の指示目
盛板は現場での計算のわずられしさを除く為に連行空気
混入率の実用的な範囲が限足さ:11−Lいることに看
目し、わらかしめその範囲を補正計算し7で従来の目盛
指示板図−5に目盛ること(lヒよリスンンプコンク’
J −1−用に使用し、ている現在のシンント7mエア
メーター試験器を用いて、流動性のない超硬練りのハサ
バサコンクリ−1・とスジンプコンクリートの両方の連
行空気量1の也り定を容易に可能ならしめたものである
。
コンクリート用の試験容器をそのまま使用してメーター
に指示された値を読みとっても現場で補正計算すること
が必要となることから本発明の図−61図−7の指示目
盛板は現場での計算のわずられしさを除く為に連行空気
混入率の実用的な範囲が限足さ:11−Lいることに看
目し、わらかしめその範囲を補正計算し7で従来の目盛
指示板図−5に目盛ること(lヒよリスンンプコンク’
J −1−用に使用し、ている現在のシンント7mエア
メーター試験器を用いて、流動性のない超硬練りのハサ
バサコンクリ−1・とスジンプコンクリートの両方の連
行空気量1の也り定を容易に可能ならしめたものである
。
又指示目盛板にもいでは■式からq出し−た指示曲盛板
(1図−6でその低容積を一定にする為に試料の単位容
積重量の変化に交」応し、て採取試別重量を変える様に
し、た■式から錯、出し、た図−7の目盛指示板の二通
りの方法で(1114定す4ことかできる。
(1図−6でその低容積を一定にする為に試料の単位容
積重量の変化に交」応し、て採取試別重量を変える様に
し、た■式から錯、出し、た図−7の目盛指示板の二通
りの方法で(1114定す4ことかできる。
以上この発明によりバサハザコンクレートのAEコンク
リートの品質管理が極め′L各易となシ、又微細な連行
空気量の混入によりこれ捷での同一配合のコンクリート
に比へて埋イゴ空気がベアリング効果を発揮して流動性
を増しコンクリートの耐久性と共に成形性やコンクリー
ト表面の肌が改善されその効果は極めで大きい0
リートの品質管理が極め′L各易となシ、又微細な連行
空気量の混入によりこれ捷での同一配合のコンクリート
に比へて埋イゴ空気がベアリング効果を発揮して流動性
を増しコンクリートの耐久性と共に成形性やコンクリー
ト表面の肌が改善されその効果は極めで大きい0
第1図は容器に水を入わた状態、第2図は上面までコン
クリートを入れた状態、第3,4図は試験中の実施例を
示す、第5図は従来の目盛板、第6図は試料1量を一定
にした場合の目盛板。)ylす・搾油へ−12・−1f
;偽β−1ダI久。 1・・・・・・容器、6・・・・・・作動弁、7・・・
・・圧力言」、8・・・・・・空気室締切弁、12・・
・・・・初期圧力規定線、13・・・・重量一定目盛板
、14・・・・・・容積一定目盛板、15・・・・・・
窒隙狙。 特許出願人 千代1]」技イν1工業株式会社C
クリートを入れた状態、第3,4図は試験中の実施例を
示す、第5図は従来の目盛板、第6図は試料1量を一定
にした場合の目盛板。)ylす・搾油へ−12・−1f
;偽β−1ダI久。 1・・・・・・容器、6・・・・・・作動弁、7・・・
・・圧力言」、8・・・・・・空気室締切弁、12・・
・・・・初期圧力規定線、13・・・・重量一定目盛板
、14・・・・・・容積一定目盛板、15・・・・・・
窒隙狙。 特許出願人 千代1]」技イν1工業株式会社C
Claims (3)
- (1)また固まらないコンクリートの一定容積を容器に
投入して上匍筐で水を満してから蓋をかぶせて@封状態
とし、蓋と水面との間の空気を完全に追い出す為に排出
口より湿田するまで注水し各弁を吻じて上面差の空気室
圧力′fcyらかしめ規定した圧力まで高め、空気室圧
力を容器中に放出して圧力計に指示された目盛を読み取
ってコンクリ−!・甲に含まするを気量を測定する方法
に於いて、容積7tの容器にあらかじめ水約2を投入し
てからパサパサコンクリートを投入し容器中のコンクリ
ートを結氷状態にして測定すること′ff:%長とする
コンクリート中の混入空気量測定方法。 - (2) コンクリート混練時にAE剤を朗いて混入した
空気量を測定する為に、試験に用いる容器の容積とコン
クリート試料重量、単位容積重量との関係をあらかじめ
割算によ請求め現場で試験する場合に規定した一定の試
料M量を採取して試験により得られた値を補正割算しな
いでメーターに指示した値否:読みとるたけでコンクリ
ート中に混入している空気量を直読できる様に目盛っで
あることを特長とする空気!測定目1M!シ指示板。 - (3)特許請求範囲(2)記載の1盛り指示板において
、コンクリ−1・の単位容積重量の叢化に対応して試験
採取試料重量を笈化させることによシ現場で試験する場
合に補止計算をしなくても圧力計に指示した読みでコン
クl) −ト中の空気混入率を直読できる様に目盛っで
ある墨を特長とする窒気量側短目盛り指示板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13032783A JPS6022643A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | コンクリ−ト中の空気量を測定する方法並びに測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13032783A JPS6022643A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | コンクリ−ト中の空気量を測定する方法並びに測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6022643A true JPS6022643A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=15031697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13032783A Pending JPS6022643A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | コンクリ−ト中の空気量を測定する方法並びに測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022643A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04194027A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-14 | Isolite Kogyo Kk | ケイ酸カルシウム質繊維及びその製造方法 |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP13032783A patent/JPS6022643A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04194027A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-14 | Isolite Kogyo Kk | ケイ酸カルシウム質繊維及びその製造方法 |
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