JPS6022206A - 読み出し専用のシ−ケンス・コントロ−ラ− - Google Patents

読み出し専用のシ−ケンス・コントロ−ラ−

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JPS6022206A
JPS6022206A JP12947483A JP12947483A JPS6022206A JP S6022206 A JPS6022206 A JP S6022206A JP 12947483 A JP12947483 A JP 12947483A JP 12947483 A JP12947483 A JP 12947483A JP S6022206 A JPS6022206 A JP S6022206A
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JP
Japan
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output
unit
read
switch
machine
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JP12947483A
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Giichi Kuze
久世 義一
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/054Input/output
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/11Plc I-O input output
    • G05B2219/1111I-o grouped on one board

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は読み出し専用のシーケンス・コントローラーに
関し、特にコントローラーの左右両側にワンボードの出
力リレー・ユニットを固定して構成した極めてコンパク
トな小型読み出し専用のシーケンス・コントローラーで
ある。
本発明の読み出し専用シーケンス・コントローラーハコ
ントロール・ユニットの左右両側面にワンボードの出力
リレー・ユニットを固定して一体となし、出力は片面8
点両面で16点を一応の基準とする。コントロール・ユ
ニットハ電源ユニットを内蔵し、入カニニットを備え。
プリセット値に対応する周期のアドレス・パルスヲ出力
リレー・ユニットに供給する。
出力リレー・ユニットは一枚のプリント配線基板上にE
’FROM、IC,リレー・ユニット。
出カニニットを装備する。
ワンボード出力リレー・ユニットに所定のデーターが書
き込ま、れたBPROMを挿着しスタート・スイッチを
押す。機械はEPROMのデーターに対応して作動する
。作業を終了するときは切替スイッチをOFFにする。
機械は1サイクル終了時点で止まる。
サイズは74mmX 132mX 105mmで最新の
この種小型シーケンス・コントローラーに比較してその
占有面積、容積とも約1/4である。
E’FROMへの書き込みは例えば出願人のアメリカ特
許4.363.960 「光電式書き込み専用シーケン
ス・コントローラー」を利用すれば誰でも極めて容易に
出来る。即ち透明々シート上にタイム・チャートに従っ
て遮光性粘着テープを貼る。これを光電式書き込み専用
シーケンス・コントローラの一方から挿入し9反対側か
らサソト引き出す。これで書き込み終了である。
光電式書き込み専用シーケンス・コントローラーは事業
場に1ケあれば充分で極めて経済的である。
本発明の目的はコンパクトで操作容易な読み出し専用の
シーケンス・コントローラーを得るにある。
以下本発明の読み出し専用シーケンス・コントローラー
の実施例につき説明する。第1図に於てコントロール・
ユニット1の正面に向って左右両側面に夫々ワンボード
の出力リレー・ユニット2がねぢ3で固定される。ワン
ボード1面につき出力8点を基準とする出力リレー・ユ
ニット2はリレー4を4ケづつ2列にし、各1ル−1ヶ
につき2Pの端子として8Pの端子盤5と、交流電源導
入2Pを加えたIOPの端子盤6が配置される。勿論反
対側のワンボード出力リレー・ユニットには交流導入端
子が不要であるから端子盤は合計10PIケ、8P3ケ
である。
所定のデータが書き込まれたE F ROM 9はコネ
クター7に着脱自在に固定される。コントロール・ユニ
ットからのアドレス信号によりEPR,0M9のアドレ
スが指定されるとデーターは並列出力する。そして夫々
対応するリレー4、端子を一介して機械は制御される。
コントロール・子ニットは前面、背面のノくネル盤10
及び11と金属板番よりなる左右2枚のシェル12を組
み合せて構成する。13はノ(ワー・スイッチ、14は
フユーズ、15は)(イロットランプでパワー・スイッ
チがONのとき点灯する。16は切替スイッチでこれを
OFF側にセットすると機械ば1サイクル終了して停止
し、ON側にセットすると機械はくシ返し作業を継続す
る。
17はプリセット・コード・スイッチ、18はセレクト
・スイッチである。機械のサイクル・タイムは機械によ
って夫々異る。そのサイクル・タイムをこのプリセット
・コード・スイッチ17とセレクト・スイッチ18で決
める。セレクト・ス\イノチ18が0.IS側にセット
されると図示のプリセット・コード・スイッチ17のプ
リセット値58はサイクルタイム5・8秒となシ、セレ
クト・スイッチがIs側にセットされるとサイクル・タ
イムは58秒となる。サイクル・タイムは0、1秒から
99秒まで変えられる。
スタート・スイッチ19で機械は作業を開始し。
ストップ・スイッチ20で機械はその瞬間止まる。
21は継続用スイッチである。
コントロール・ユニット10入カニニツト器に異常信号
が入ると機械は止る。異常点検修理が終ってスタート・
スイッチ19を押すと作業の途中で止っていても亦スタ
ート位置に戻りそこから作業をやり直す。これでは不都
合の場合にこの継続スイッチ後−21を使用する。この
スイッチを押すと機械は停止していた時点からスタート
する。23はコントロール・ユニットの背面のパネル盤
11に固定した金具でこれにより本器は固定される。
第一2図は本発明の回路図である。プリセラ計コード・
スイッチ17とセレクト・スイッチ18でサイクルタイ
ムを決め切シ換えスイッチ18を1サイクル側(OFF
)にし、スタート・スイッチ19を押す。チャタリング
除去回路24を経て2人回路26の出切にII OII
のワンショット・パルスが出力し、インバーター27で
反転し、パ1″′のワンショット・パルスに変る。この
It I IIのワンショット・パルスは A、バイナリ・カウンター28のリセットRに入力して
これをクリアし。
B0分周クロック・パルス発生回路29のす十ッ)Rに
入力してこれをクリ、アし。
C,インバータ30,2人力NANDゲート31を介し
てプリセッタブル・ダウン・カウンター32.33のp
Eに“1″を入力してプリセット・コード・スイッチ1
7のブリセラトイ直8をカウンター32に、5をカウン
ター33にプリセットする。
又第1フリツプ・フロップ34をリセットしQ出力II
 OITをバッファ35を経て 出力リレー・ユニット2のE P R,OM 9のG/
W0に印加しEPROMを選択状態に保持する。
又” O”のワンショットノくルスが2人力ANDゲー
ト36を介して第2のフリップ・フロップ37に印加す
るのでその出力Qは1′″となり、2人力NANDゲー
ト38を介してプリセッタブル。
カウンター32のCINに”0”′を入力する。従って
プリセッタブル−・カウンター32は後述するように1
サイクル終了信号か或は停止信号が来るまで出力を続け
る。
クロック・パルスは水晶発振器39で1000Hz10
0 Hzに分周出力する。この2つの分周出力のうち1
つをセレクト・スイッチ18で選択する。
分周出力はセレクト・スイッチ18を介してフ。
リセッタプル・ダウン・カウンターのクロック・ライン
Cに夫々入力する。プリセット・ラインP、、P2.P
3.P、はこれに対応するプリセット・コードスイッチ
17のBCDラインに接続される。
以下プリセッタブル・ダウン・カウンターをフ″リセノ
クプル・カウンターということにする。
クロック・パルスが1ケ入力するごとにフ゛リセノタブ
ル・カウンター32の内容は1つづつ減って行きOにな
ると上位桁は5から4に変シ。
下位桁はうになる。このようにしてプリセッタブル・カ
ウンタiに58ケのクロック・ノくルスが入力すると2
人力NORゲート40の2人力共It OIIになり、
読み出しクロック・ノくルスを1ケ出力する。これがイ
ンノく一ター41を介してノくイナリ・カウンター28
のクロックラインCに入力し、そのア°ドレス・ライン
(1&、Q、、・・・・・・qを介して出力する。そし
てバッファ35で増幅され 。
EP’ROM9のアドレスを指定しデーターを出力する
一方2人力NOR,ゲー) 40の出力めピ1″′にな
ると2人力NANDゲート42はクロック・パルスの立
ち下シでインバーター43が”′1′″を出力するのを
待って°“0″を出力し、2人力NANDゲート31を
介してプリセッタブル・カウンターにプリセット・コー
ド・スイッチのプリセント値58を再びプリセットする
以後プリセッタブル・カウンターにクロック・パルスが
58ケ入力する毎に読み出しクロック・パルスを1ケ出
力し続ける。
さて1サイクルに要する時間は読み出しクロック・パル
スの数で決まるので以下1サイクルの読み出しクロック
・パルス数を100ケとして説明を進める。
100ケの読み出しクロック・パルスで1サイクル終了
信号を出力させるためにはバイナリ・カウンター28の
アドレス・ラインQ3.Q6及びQ7を3人カN A、
 N Dゲート44の入力とする0100の2進数は1
100100 であるから読み出しクロックパルス10
0ケがバイナリ・カウンター28に入力するとQ3.Q
、、及びQ7はII I IIとなり3人力NANDゲ
ート44は1サイクル終了信号Q OIIを出力する。
このlサイクル終了信号がA、2人力NANDゲート3
8を介してプリセッタブル・カウンター32のCINラ
インにIt I IIを印加してそのカウントを停止さ
せ。
T3. 第1フリツレ°・フロップ34Aノド入カRに
0″を印加し、そのQ出力II I IIをE P R
OM 9の0”/WEに印加し該EPR,OMを非選択
とする。
従ってプリセッタブル・カウンターはカウントを停止し
、EjROM9はデーターの出力を止め機械ば5,8秒
で停止する。そこで機械が正しく作動するのを確認した
上で切替スイッチ16をONにする。すると1サイクル
信号゛OIIが2人力NANDゲート25に入力するの
でスタートスイッチを押したと同様で A、バイナリ・カウンター28をクリアし。
B0分周クロック・パルス発生回路をクリアし。
C,プリセッタブル・カウンターにプリセット値をプリ
セットし。
D、第1フリツプ・フロップ34をリセットしEPRO
Mを選択状態とする。
そこでプリセッタブル・カウンターはカウントを開始し
、読み出しクロック・パルスはバイナリ・カウンター2
8に入力し、そのアドレス・ラインQ、、Q2・・・・
・・qは対応するEPROMのアドレスを指定し、そこ
に書き込まれているデーターを出力する。機械は58秒
サイクルでくり返し作業を経続する。
作業を中止したい時は切替スイッチ】6をOFFにセッ
トする。作業は1サイクル終ったところで停止する。
次ニコントロール・ユニットの入カニニットにつき説明
する。入カニニットはコントロール・ユニット1の両側
面下端に取り付ける。そして一方に起動入カニニット4
5を又その反対側に停止入カニニット46を取υ付ける
第2図回路図に明かなように起動入力端子群は有接点セ
ンサー用”I + a2と無接点センサー用す、 、 
b2に識別される。外から起動信号がこれ等の端子に入
るとスタート・スイッチ19を押したと同様でチャタリ
ング除去回路24.第1フリツプ・フロップ34を介し
てE P R’OM ノcE/V#、にパO″′を加え
これをデータ出力状態に保持し、又第2フリツプ・フロ
ップ37,2人力NANDゲート38を介してプリセッ
タブル・カウンター32のC’r Nに0″を入力して
これを出力状態に保持する。そこで機械は作動を開始す
る。
又停止−入力端子群も亦有接点センサー用a1゜a2と
無接点センサー用b1.b2に識別される。これ等の端
子を通って外部から停止信号が入ると停止スイッチ20
を押しだと同様で第2フリツプ、フヨップ37,2人力
NANDゲート38を介してプリセッタブル・カウンタ
ー32のCINにtt 1 nを入力してクロック・パ
ルスの出力を止める。そこで機械は作動を停止する。
この様に停止入カニニット46に端子を通して外部から
異常信号が入ると機械は止る。そこで点検、修理するの
であるがこの場合フリップ・フロップの状態保持回路に
よって安心して修理にかかることが出来る。修理が終っ
てスタート・スイッチ19を押すと機械は一旦スタート
位置に戻りそこから作業を始める。それはスタート・ス
イッチ19を押すとワンショット・パルスによって一旦
全回路をリセットしてから出力するからである。この時
機械工具或は製品が破損するおそれがある。
そのおそれのある場合は継続用スイッチ21を押す。チ
ャタリング除去回路24,2人力A、 N Dゲート3
6を介して第2フリツプ・70ツブ37のリセッ)Rに
(I OIIを印加する。従ってその出力Qはパ1″′
となり2人力N A、 N Dゲート38を介してプリ
セッタブル・カウンター32のCINに11011を加
える。そこで機械はさきに止った時点からスタートする
0誇1zじ於て明らか力ように電源を投入したときイニ
シャル・リセット回路50によシ第1フリップ・フロッ
プ34及び第27リツプ・フロップ37にイニシャル・
リセットがかかるようにする、。
第3図はワンボード出力リレー・ユニットの回路図であ
る。交流電源から /D Cコンバーター47を介して
、 Vccが導入される。13はパワースイッチ、14
はフユーズである。コントロール・ユニットのスタート
・スイッチ19が押されるト” 0 ” (7) 信号
力E P ROM 9 ノcs/WE ニ入カシEPR
OMを出力状態に保持する。そして読み出しクロック・
パルスに同期するアドレス・パルスがEFROMのアド
レス・ラインA、、A2.・・・・・−A7に入力する
とEPROMに書き込まれたデーターはデータ、−出力
り、、D2・・・・・・D、から並列出力する。
16ケの出力リレー制御回路は音間−の回路構成である
からAlの回路につき説明する。
E P R,OM 9の出力り、にII 171の信号
が現れるとインバーター48で反転して0″′となりV
ccからリレー4の入力6からaにシンク電流が流れて
リレー4はONとなる。するとリレー4の出力側に接続
される負荷49は駆動される。Dlの出力が′0”に変
るとリレー4はOFFとなり負荷の駆動は止む。
以上出力16点の読み出し専用のシーケンス・コントロ
ーラーにつき説明してきたが、出力8点以下の場合はワ
ンボード、出カニニットは一枚だけとする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の読み出し専用シーケンス・コントロー
ラーの斜視図、第2図は回路図、第3図はワンボード出
力リレー・ユニットの回路図である。 l・・・・・・コントロール・ユニット、2・・・・・
・出力リレー・ユニット、4・・・・・・リレー、5,
6・・・・・・端子盤、9・・・・・・EPRO,M、
13・・・・・・パワー・スイッチ、16・・・・・・
切シ替スイッチ、17・・・・・・プリセット・コード
・スイッチ、18・・・・・・セレクト・スイッチ、1
9・・・・・・スタート・スイッチ、20・・・・・・
停止スイッチ、21・・・・・・継続スイッチ、22・
・・・・・ディレィ曇回路、24・・・・・・チャタリ
ング除去回路、25・・・・・・2人力NAN’D、2
6・・・・・・ワンショット発生回路、28・・・・・
・バイナリ・カウンター、29・・・・・・分周クロッ
ク・パルス発生回路、32.33・・・・・・プリセッ
タブル・カウンター、34・・・・°・第1クリツプ・
フロップ、36・・・・・・2人力AND、37・・・
・・・第2フリツプ・フロップ、38・・・・・・2人
力NAND。 40・・・・・・2人力NOR,44・・・・・・3人
力NAND。 45・・・・・・起動式カニニット、46・・・・・・
停止人カユニッ)、47・・・・・・AC/Doコンノ
<−1−、、−50・・・・・・イニシアル・リセット
回路。 出願人 久 世 義 − 図面の浄書(内容に変更なし) 第1因 手続補正書(方式) 592q %式% 1、事件の表示 昭和58年特許願第12944号へ 2、発明の名称 読み出し専用シーケンス・コントローラー3、補正する
者 事件との関係 特許出願人 4、補正命令の日付 昭和58年10月1日(発送日 
58・1o・25) 手続補正書(自発) 昭和59年10月15日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第129474号2
、発明の名称 読み出し専用のシーケンス・コントロー
ラー3、補正する者 事件の関係 特許出願人 郵便番号 143 住所 東京都大田区東馬込1丁目31番3号(1)明細
書 (2) 図 面 (2)図 面 全図補正 明 細 書 1、発明の名称 読み出し専用シーケンス・コントローラー2、特許請求
の範囲 1、 入力端子群を備えプリセット値に対応した周期の
アドレス・パルスを出力するコントロール・ユニットの
側面にEPR,OM、出力リレー及び出力端子群を装備
したワンボードの出力リレー・ユニットを着脱自在に固
定し、前記コントロール・ユニットの出力によfiBP
ROMのアドレスが指定されると該EFROMに書き込
まれたデータを順次読み出し対応するリレーを作動して
機械を制御する読み出し専用のシーケンス・コン−トロ
ーラ−0 3、発明の詳細な説叩 本発明は読み出し専用シーケンス・コントローラーに関
し、特にコントロール・ユニットにワンボードの出力リ
レー・ユニットを着脱自在に固定した極めてコンパクト
な小型読み出し専用のシーケンス・コントローラーであ
る。 従来この種小型シーケンス・コントローラーii電源ユ
ニット、コントロール・ユニット及ヒ出力リレー・ユニ
ットを平面的に展開して構成するのでその占有面積は大
となシ機械に組み込むことは困難であった。 本発明は電源を内蔵したコントロール・ユニットに出力
8点を基準とするワンボードの出力リレー・ユニットを
固定して出力8点の読み出し専用のシーケンス・コント
ロールトシ、又コントロール・ユニットを中心として左
右両側に夫々前記出力リレー・ユニットを固定して出力
16点の読み出し専用のシーケンス・コントロールとす
る。 この様に構成することにょシ従来のものに比較して格段
にコンパクトとなシ機械に組み込み自在となった。 本発明の読み出し専用シーケンス・コントローラのコン
トロール・ユニットは電源を内蔵し入力端子群を備え、
プリセット値に対応する周期のアドレス・パルスを出力
リレー・ユニットに供給する。 出力リレー・ユニットは一枚のプリント基板上[BP’
ROM、リレー・ユニット及び出力端子群拾装備する。 出力リレー・ユニットに所定のデーターが書き込まれた
EPROMを挿着し、コントロール・ユニットのスター
ト・スイッチを押す。機械はEPROMのデーターに対
応して作動する。 作業を終了するときは切替スイッチをOFFにする。機
械は1サイクル終了時点で止まる。 コントロール・ユニットと出力リレー−ユニット、との
回路接続は電源用として2ピ、ン、アドレス用として8
ピン合計10ピンのビン・コネクターにヨシ行われる。 そしてこれを軸としてコントロール・ユニットト出力リ
レー・ユニットは着脱自在に固定される。 従って出力リレー・ユニットを別に用意しておけば故障
の時はそっくシそれを取り替えて作業停止時間を最短に
抑えることが出来る。勿論取外したユニットは点検修理
して次回に備える。 本発明の目的はコンパクトで機械に組み込み自在な読み
出し専用のシーケンス・コントローラーを得るにある。 又本発明の他の目的はコントロール・ユニットと出力リ
レー・ユニットが着脱自在な読み出し専用のシーケンス
・コントローラーを得るにある。 以下本発明の読み出し専用シーケンス・コントローラー
の実施例につき説明する。第1図に於てコントロール・
ユニット1の正面に向って左右両側面に夫々ワンボード
の出力リレー・ユニット2が、ねぢ3で固定される。ワ
ンボード1面につき出力8点を基準とする出力リレー・
ユニット2はリレー4を4ケづつ2列にし、各リレー1
ケにつき2Pの端子として8Pの端子台5と、交流電源
導入2Pを加えたlOPの端子台6が配置される。勿論
反対側のワンボード出力リレー゛・ユニットには交流導
入端子が不要であるから端子台は合計10P1ケ、8P
3ケである。 所定のデータが書き込まれたEPROM7はコネクター
8に着脱自在に固定される。コントロール・ユニット1
からのアドレス信号によシE F ROM 7のアドレ
スが指定されるとデーターは並列出力する。そして夫々
対応するリレー4、端子を介して機械は制御される。 コントロール・ユニット1は前面、背面の)(ネル盤9
及び10と金属板よシなる左右2枚のシェル11を組み
合せて構成する。12は)くワー・スイッチ、13はフ
ユーズ、14はノくイロットランフ。 でパワー・スイッチがONのとき点灯する。15は切替
スイッチでこれをOFF側にセットすると機械は1サイ
クル終了して停止し、ON側にセットすると機械はくシ
返し作業を継続する。16はプリセット・コード・スイ
ッチ、17はセレクト・スイッチである。機械のサイク
ル・タイムは機械によって夫々異る。そのサイクル・タ
イムをこの゛プリセット・コード・スイッチ16とセレ
クト・スイッチ17で決める。セレクト・スイッチ17
がo、’i’ s側にセットされると図示のプリセット
・コード・スイッチ16のプリセット値58はサイクル
タイム5.8秒となり、セレクト・スイッチがIs側に
セットされるとサイクル・タイムは58秒となる。サイ
クル・タイムは0.1秒から99秒まで変えられる。 スタート・スイッチ18で機械は作業を開始し。 ストップ・スイッチ19で機械はその瞬間止まる。 20は継続用スイッチである。 コントロール・ユニット1の入力端子に異常信号が入る
と機械は止る。異常点検修理が終ってスタート・スイッ
チ18を押すと作業の途中で止っていても亦スタート位
置に戻シそこから作業をやシ直す。これでは不都合の場
合にこの継続スイッチ20を使用する。このスイッチを
押すと機械は停止していた時点からスタートする。 第2図はコントロール・ユニット1の回路図である。プ
リセット・コード・スイッチ16とセレクト・“スイッ
チ17でサイクルタイムを決め切り換えスイッチ15を
1サイクル側(OFF”)にし。 スタート・スイッチ18を押す。チャタリング除去回路
21を経て2人力NANDゲート22に0″が印加する
。従ってその出力II I IIによシディレイ回路2
3を経てワンショット・パルス発生回路24の出力に0
”のワンショット・パルスが出力し、インバーター25
で反転し、1″′のワンショット・パルスに変る。この
tt 1 nのワンショット・パルスは A 、 バイナリ・カウンター26のリセットRに入力
してこれをクリアし。 B0分周クロック・パルス発生回路27のリセットRに
入力してこれをクリアし。 C,インバータ28,2人力NANDゲート29を介し
てプリセッタブル・ダウン・カウンター30.31のP
Rにat 1 nを入力してプリセット・コード・スイ
ッチ16のプリセット値を 8をカウンター30に、5Aカウンター31に夫夫プリ
セットする。 又観0些のワンショット龜パルスは第1−y +)ツブ
・フロップ32ヲセツトしQ出カ゛0″′をバッファ3
3を経て出力リレー・ユニット2のEPROM7のCE
に印加しEPR,OMを選択状態に°保持する。 又”0″のワンショット・パルスが2人力ANDゲート
34を介して第27リツプ・フロップ35をセットする
のでその出力Qはtl I IIとなり、2人力NAN
Dゲート36を介してプリセッタブル・カウンター30
のCIに”0″を入力する。従ってプリセッタブル・カ
ウンター3oは後述するように1サイクル終了信号か或
は停止信号が来るまで出力を続ける。 クロック・パルスは水晶発振器37で100OI−bl
ooHzに分周出力する。この2つの分周出力のうち1
つをセレクト・スイッチ17で選択する。 分周出力はセレクト・スイッチ17を介してプリセッタ
ブル・ダウン・カウンターのクロック・ラインCに夫々
入力する。プリセット・ラインP1. P2. P3.
 P、はこれに対応するプリセット・コードスイッチ1
6のBCDラインに接続される。 以下プリセッタブル・ダウン・カウンターを単にプリセ
ッタブル・カウンターということにする。 クロック・パルスが1ケ入力するごとにプリセッタブル
・カウンター30の内容は1つづつ減って行きOに力る
と上位桁は5から4に変シ。 下位桁は9になる。このようにしてプリセッタブル・カ
ウンターに58ケのクロック・パルスが入力すると2人
力NORゲート38の2人力共II OIIになり、読
み出しクロック・パルスを1ケ出力する。これがインバ
ーター39を介してバイナリ・カウンター26のクロッ
クラインCに入力し。 そのアドレス・ラインA、 、 A、・・・・・・んを
介して出力する゛。そしてバッファ33で増幅されEP
ROM7のアドレスを指定しデーターを出力する。 一方2永力NORゲート38の出力が11111になる
と2人力NANI)ゲート40はクロック・パルスの立
ち下りでインバーター41がIt I IIを出力する
のを待ってIt O,IIを出力し、2人力NANDゲ
ート29を介してプリセッタブル・カウンターにプリセ
ット・コード・スイッチのプリセット値58を再びプリ
セットする。 以後プリセッタブル・カウンターにクロック・パルスが
58ケ入力する毎に読み出しクロック・パルスを1ケ出
力し続ける。 さて1サイクルに要する時間は読み出しクロック・パル
スの数で決まるので以下1サイクルの読み出しクロック
・パルス数を100ケとして説明を進める。 100ケの読み出しクロック・パルスで1サイクル終了
信号を出力させるだめにはバイナリ・カウンター26の
アドレスラインA2. A5及びA6を3人力NAND
ゲート42の入力とする。 100の2進数は1100100であるから読み出しク
ロックパルス100ケがバイナリ・カウンター26に入
力するとA、、 、 A5及びA6は′1″′となり3
人力NANDゲート42は1サイクル終了信号t104
を出力する。この1サイクル終了信号がA、2人力NA
NDゲート36を介してプリセッタブル・カウンター3
0の01に” 1 ”を印加してそのカウントを停止さ
せ。 B、インバーター432人力N0R44を介して第1フ
リツプ・フロップ32をリセットし。 そのQ出力II 1 #をEPR,0M7のCEに印加
し該EPROMを非選択とする。 従ってプリセッタブル・カウンターはカウントを停止し
、’EPROM7はデーターの出力を止め機械はサイク
ルタイム5,8秒で停止する。 そこで機械が正しく作動するのを確認した上で切替スイ
ッチ15をONにする。すると1サイクル終了信号″0
”が2人力N A N’ Dゲート22に入力するので
スタート・スイッチを押したと同様で A、バイナリ・カウンター26をクリアし。 B0分周クロック・パルス発生回路をクリアし、− C,プリセッタ、プル・カウンターにプリセット値をプ
リセットし。 D、第1フリツプ・フロップ32をセットし。 E F ROMを選択状態とする。 そこでプリセッタブル・カウンターはカウントを開始し
、読み出しクロック・パルスはバイナリ・カウンター2
6に入力し、そのアドレス・ライワン、A、・・・・・
・んは対応するEFROMのアドレスを指定し、そこに
書き込まれているデーターを出力する。機械は5.8秒
サイクルでくり返し作業を経続する。 作業を中止したい時は切替スイッチ15をOFFにセッ
トする。作業は1サイクル終ったところで停止する。 コントロール・ユニットの入力端子群は起動人力45と
停止人力46とに分けられる。 起動入力端子群45は有接点センサー用aと無接点セン
サー用すに区別される。外から起動信号がこれ等の端子
に入るとスタート・スイッチ18を押したと同様で第1
7リツプ・フロップ32をセットしてEPROMのCE
に11071を加えこれをデータ出力状態に保持し、又
第27リツプ・フロップ35をセットしてプリセッタブ
ル・カウンター30のCIに′0″″を入力してこれを
出力状態に保持する。そこで機械は作動を開始する。 又停止入力端子群46も亦有接点センサー用a、と無接
点センサー用すに区別される・。これ等の端子を通って
外部から停止信号が入ると停止スイッチ19を押したと
同様でチャタリング除去回路21,2人力A N D 
’48を介してフリップ・フロップ35をリセットし2
人力N A N D 36を介してプリセッタブル・カ
ウンター30のCIに“1”を入力してクロック・パル
スの出力を止める。そこで機械は作動を停止する。 この様に停止入力端子群46の端子を通して外部から異
常信号が入ると機械は止る。そこで点検、修理するので
あるがこの場合フリップ・フロップの状態保持回路によ
って安心して修理にかかることが出来る。修理が終って
スタート・スイッチを押すと機械は一旦スタート位置に
戻りそこから作業を始める。それはスタート・スイッチ
を押すとワンショット・パルスによって一旦全回路をク
リアしてから出力するからである。この時機械工具或は
製品が破損するおそれがある。 そのおそれのある場合は継続用スイッチ20ケ押す。チ
ャタリング除去回路21,2人力ANDゲート34を介
して第2フリツプ・フロップ35をセットする。従って
その出力QはII 1 #となシ2人力NANDゲート
36を介してプリセッタブル・カウンター30のCIに
°′0″′を加える。そこで機械はさきに止った時点か
らスタートする。 45′及ヒ46′ハコントロール・ユニット1の反対側
に設けた起動入力端子及び停止入力端子である。 回路図に於て明らかなように電源を投入したと−きイニ
シャル・リセット回路47により2人力’N OR’4
4を介して第1フリツプ・フロップ32に又゛インバー
ター49.2人力A ND 48を介して第27リツプ
・フロップ35に夫々イニシャル・リセットがかかるよ
うにする。 第3図はワンボード出力リレー・ユニットの回路図であ
る。交流電源からAC/DCコンノ(−ター50を介し
て、 VCCが導入される。12は)ぐワースイッチ、
13はフユーズである。コントロール・ユニットのスタ
ート・スイッチ18が押されるとパ0″′の信号がE 
P R,OM 7のCEに入力し。 EPR,OMを出力状態に保持する。そして読み出しク
ロック・パルスに同期するアドレス・パルスがEPRo
Mのアドレス・ラインA、 、’A、 、−・・・・・
氏に入力するとEPROM7書き込まれたデーターはデ
ーター出力り、 、 D2・・・・・・D8 から並列
出力する。 16ケの出力リレー制御回路は音間−の回路構成である
からAIの回路につき説明する。 EPROM7の出力D1にパ1#の信号が現れるとイン
バーター・バッファ51で反転してパ0′″となり V
cc’からリレー4の入力すからaにシンク電流゛が流
れてリレー4はONとなる。するとリレー4の出力側に
接続される負荷52は駆動される。 Dlの出力がII Oj+に変るとリレー4はOFFと
なシ負荷の駆動は止む。 以上出力16点の読み出し専用シーケンス・コントロー
ラーにつき説明してきだが、出力8点の場合は第4図に
示すようにワンボード、出カニニットは一面だけとする
。 4、図面の簡単な脱型 第1図は本発明の出力16点の読み出し専用シーケンス
・コントローラーの斜視図、第2図は回路図、第3図は
第1図に示す出力16点の出力リレー・ユニットの回路
図、第4図は出力8点の読み出し専用シーケンス・コン
トローラーノ斜視図である。 1・・・・・・コントロール・ユニット、2・・・・・
・出力リレー、ユニット、4・・・・・・リレー、5,
6・・・・・・端子台、7・・・・・・BP、ROM、
12・・・・・・パワー・スイッチ、15・・・・・・
切り替スイッチ、16・・・・・・プリセット・コード
・スイッチ、17・・・・・・セレクト・スイッチ、1
8・・・・・・スタート・スイッチ、19・・・・・・
停止スイッチ、20・・・・・・継続スイッチ、21・
・・・・・チャタリング除去回路、24・・・・・・ワ
ンショット発生回路、26・・・・・・バイナリ・カウ
ンター、27・・団・分周クロック・パルス発生回路、
30.31・・・・・・プリセッタブル・カウンター、
32・・・・・・第1フリツプ・フロップ、35・・・
・・・第27リツプ・フロップ、45・・・・・・起動
入力端子、−46・・・・・・停止入力端子、47・・
・・・・イニシアル・リセット回路、 50・・・・・
・AC/Doコンバーター。 出願人 久 世 義 − 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 電源ユニットを内蔵し、入カニニットを備えプリ
    セント値に対応した周期のアドレス・パルスヲ出力スル
    コントロール・ユニットノ側面にEPROM、出カリレ
    ー、出カニニット等を装備したワンボードの出力リレー
    ・ユニットを固定し、前記コントロール・ユニットの出
    力によpBPROMのアドレスが指定されると該EPR
    OMに書き込まれたデータを順次読み出し対応するリレ
    ーを作動して機械を制御する読み出し専用のシーケンス
    ・コントローラー。 2、 コントローラー 動入カニニットを、又その反対側面に停止式カニニット
    を配設し、起動入カニニットは第1フリツプ・フロップ
    を介してEPROMを出力状態に保持すると共に、第2
    7リツプ、フロップを介してプリセッタブル・カウンタ
    ーのCINに°゛0″′を”印加してこれを出力状態に
    保持、又停止式カニニットは第2フリツプ・フロップを
    介してプリセッタブル・カウンターのCINに′1″を
    印加してこれを停止状態に保持する様にした特許請求の
    範囲1記載の読出し専用のシーケンス・コントロールの
    入カニニット回路。 3、一枚のプリント配線基板上に着脱自在にBFROM
    を挿着し、リレーユニット、出カニニット等を装備した
    特許請求の範囲1記載の読み出し専用のシーケンス・コ
    ントローラーのワンボード出カニニット。 4、 継続スイッチONで第2フリツプ・フロップ、2
    人力N A N、Dゲートを介してプリセッタブル・ダ
    ウン男つンターのCXNに信号゛0″″を加え異常検出
    で停止した機械を継続起動させる特許請求の範囲1記載
    の読み出し専用シーケンス・コントローラーの継続スイ
    ッチ回路。
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