JPS6022147B2 - 天井用のル−バ− - Google Patents
天井用のル−バ−Info
- Publication number
- JPS6022147B2 JPS6022147B2 JP52017450A JP1745077A JPS6022147B2 JP S6022147 B2 JPS6022147 B2 JP S6022147B2 JP 52017450 A JP52017450 A JP 52017450A JP 1745077 A JP1745077 A JP 1745077A JP S6022147 B2 JPS6022147 B2 JP S6022147B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- louver
- horizontal
- shaped
- locking part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、装飾機館に勝れた天井で、吊下げ支持された
複数本の溝型鋼から構成される天井下地の下側に、Ｔ型
又はほぼＴ型の吊下げ係止部を有する天井用のルーバー
構成部材の複数本を、それら全ての下側坂部が同一又は
ほぼ同一水平面内に位置してルーバー状の天井面を形成
する状態に配設してなる天井用のル−バーに関し、その
目的は、前記天井下地を構成する複数本の溝型鋼を縦横
格子状で上下に配設するとともに、前記ルーバー構成部
材を、その長手方向が縦方向に沿った姿勢のものと横方
向に沿った姿勢のものとの適宜な配置関係で配設して、
天井として要求される装飾機能の向上を図るものであり
乍ら、このような構成故に問題となる前記溝型鋼群と縦
方向及び横方向に夫々沿う姿勢のルーバー構成部材との
連結施工を、迅速、容易にかつ強固に行ない得るように
せんとしたものである。
複数本の溝型鋼から構成される天井下地の下側に、Ｔ型
又はほぼＴ型の吊下げ係止部を有する天井用のルーバー
構成部材の複数本を、それら全ての下側坂部が同一又は
ほぼ同一水平面内に位置してルーバー状の天井面を形成
する状態に配設してなる天井用のル−バーに関し、その
目的は、前記天井下地を構成する複数本の溝型鋼を縦横
格子状で上下に配設するとともに、前記ルーバー構成部
材を、その長手方向が縦方向に沿った姿勢のものと横方
向に沿った姿勢のものとの適宜な配置関係で配設して、
天井として要求される装飾機能の向上を図るものであり
乍ら、このような構成故に問題となる前記溝型鋼群と縦
方向及び横方向に夫々沿う姿勢のルーバー構成部材との
連結施工を、迅速、容易にかつ強固に行ない得るように
せんとしたものである。
先ず、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第１図乃至第５図は天井用のルーバーを示し、図中Ａは
、縦横格子状で上下に配置した横断面略コの字形状の複
数本の造型鋼１，１′群を、吊りボルト４Ａ、吊りハン
ガー４Ｂからなる吊下げ拾臭４・・・・・・を介して縦
方向に沿う上部の溝型鋼１・・・・・・の下面板ＩＡ・
・・・・・と横方向に沿う下部の溝型鋼１′・・・・・
・の上面板ＩＢ′・・・・・・とが互いに対向する状態
で吊下げ支持させて構成した天井下地であり、２は、ほ
ゞＴ型の吊下げ係止部２Ａと天井面を構成する横断面形
状がほゞ半楕円形の下側坂部２Ｂとを有するルーバー構
成部材であって、前記天井下地Ａの下側に、前記ルーバ
ー構成部材２を、その長手方向が縦方向に沿った姿勢の
ものと横方向に沿ったものとで大きさの異なる複数の正
四角形を形成する配置関係で、かつ、それらの全ての下
側板部２８・・・・・・が同一又はほゞ同一水平面内に
位直して、ルーバ−状の天井面Ｂを形成する状態に配設
するとともに、これら天井用のルーバー構成部材２・・
・・・・のうち、横方向姿勢のルーバー構成部材２・・
・・・・は天井下地Ａの上部縦方向溝型鋼１・・・・・
・に対して、また、縦方向姿勢のものは天井下地Ａの下
部横方向溝型鋼１′に対して夫々連結金具３及び３′を
介して固定連結支持させ、かつ、前記ルーバー構成部材
２・・・・・・及び溝型鋼１，１′群のうち、最も内側
に位置する縦方向及び横方向姿勢のルーバー構成部材２
，２及び溝型鋼１，１′にて形成される中央空間Ｃ内に
照明器具５を取付けて構成している。
、縦横格子状で上下に配置した横断面略コの字形状の複
数本の造型鋼１，１′群を、吊りボルト４Ａ、吊りハン
ガー４Ｂからなる吊下げ拾臭４・・・・・・を介して縦
方向に沿う上部の溝型鋼１・・・・・・の下面板ＩＡ・
・・・・・と横方向に沿う下部の溝型鋼１′・・・・・
・の上面板ＩＢ′・・・・・・とが互いに対向する状態
で吊下げ支持させて構成した天井下地であり、２は、ほ
ゞＴ型の吊下げ係止部２Ａと天井面を構成する横断面形
状がほゞ半楕円形の下側坂部２Ｂとを有するルーバー構
成部材であって、前記天井下地Ａの下側に、前記ルーバ
ー構成部材２を、その長手方向が縦方向に沿った姿勢の
ものと横方向に沿ったものとで大きさの異なる複数の正
四角形を形成する配置関係で、かつ、それらの全ての下
側板部２８・・・・・・が同一又はほゞ同一水平面内に
位直して、ルーバ−状の天井面Ｂを形成する状態に配設
するとともに、これら天井用のルーバー構成部材２・・
・・・・のうち、横方向姿勢のルーバー構成部材２・・
・・・・は天井下地Ａの上部縦方向溝型鋼１・・・・・
・に対して、また、縦方向姿勢のものは天井下地Ａの下
部横方向溝型鋼１′に対して夫々連結金具３及び３′を
介して固定連結支持させ、かつ、前記ルーバー構成部材
２・・・・・・及び溝型鋼１，１′群のうち、最も内側
に位置する縦方向及び横方向姿勢のルーバー構成部材２
，２及び溝型鋼１，１′にて形成される中央空間Ｃ内に
照明器具５を取付けて構成している。
前記縦方向姿勢のルーバー構成部村２を下部横方向溝型
鋼１′に固定連結支持させる連結金具３′は、第６図、
第７図に示す如く構成されている。
鋼１′に固定連結支持させる連結金具３′は、第６図、
第７図に示す如く構成されている。
即ち、前記下部横方向溝型鋼１′の下面板ＩＡを上下か
ら侠持する一対の板体３Ａ′，３Ｂ′のうち、前記溝型
鋼１′の長手方向に縦方向姿勢のルーバー構成部材２の
吊下げ係止部２Ａの榛中よりも大なる間隔を隔ててボル
ト貫通用の最孔６ａ′，６ａ′を形成してある上部板体
３Ａ′の叢曲部に、前記ボルト貫通用長孔６ａ′，６ａ
′と同形状の長孔６ｂ′，６ｂ′を形成してある平面視
ほゞ台形状の舌片３ａ′，３をを固着するとともに、前
記溝型鋼１′の長手方向に前記吊下げ係止部２Ａの機中
よりも大なる間隔を隔ててボルト貫通孔６ｃ′，６ｃ′
を形成してある他の下部板体３Ｂ′を構成する分割板材
３ｂ′，３ｂ′の、前記ルーバー構成部材２側の端部に
は、前記吊下げ係止部２Ａの下向き関口溝２ａ，２ａに
鉄係合するほゞＶ字形の轡曲係合片３ｃ′，３ｃ′を蓮
設し、かつ、前記分割板材３ｂ′，３ｂ′の侠持側端部
には、前記溝型鋼１′の側面板ＩＣ′外面に鞍当して金
具の抜け出し移動を阻止する起立片３〇，３〇を蓮設し
、以つて、前記溝型鋼１′の下面板１Ａ′に懐当させた
上部板体３Ａ′と前記ルーバー構成部材２の吊下げ係止
部２Ａに轡曲係合片３Ｃ′，３〇を介して鞍係合させ、
かつ、前記溝型鋼１′の側面板ＩＣ′外面に起立片３〇
，３Ｄ′を介して接当させてある下部板体３８とを、ボ
ルト・ナット７，８を介して綿付け固定することにより
、前記縦方向姿勢のルーバー構成部材２を下部機方向溝
型鋼１′に固定連結支持させるべく構成している。
ら侠持する一対の板体３Ａ′，３Ｂ′のうち、前記溝型
鋼１′の長手方向に縦方向姿勢のルーバー構成部材２の
吊下げ係止部２Ａの榛中よりも大なる間隔を隔ててボル
ト貫通用の最孔６ａ′，６ａ′を形成してある上部板体
３Ａ′の叢曲部に、前記ボルト貫通用長孔６ａ′，６ａ
′と同形状の長孔６ｂ′，６ｂ′を形成してある平面視
ほゞ台形状の舌片３ａ′，３をを固着するとともに、前
記溝型鋼１′の長手方向に前記吊下げ係止部２Ａの機中
よりも大なる間隔を隔ててボルト貫通孔６ｃ′，６ｃ′
を形成してある他の下部板体３Ｂ′を構成する分割板材
３ｂ′，３ｂ′の、前記ルーバー構成部材２側の端部に
は、前記吊下げ係止部２Ａの下向き関口溝２ａ，２ａに
鉄係合するほゞＶ字形の轡曲係合片３ｃ′，３ｃ′を蓮
設し、かつ、前記分割板材３ｂ′，３ｂ′の侠持側端部
には、前記溝型鋼１′の側面板ＩＣ′外面に鞍当して金
具の抜け出し移動を阻止する起立片３〇，３〇を蓮設し
、以つて、前記溝型鋼１′の下面板１Ａ′に懐当させた
上部板体３Ａ′と前記ルーバー構成部材２の吊下げ係止
部２Ａに轡曲係合片３Ｃ′，３〇を介して鞍係合させ、
かつ、前記溝型鋼１′の側面板ＩＣ′外面に起立片３〇
，３Ｄ′を介して接当させてある下部板体３８とを、ボ
ルト・ナット７，８を介して綿付け固定することにより
、前記縦方向姿勢のルーバー構成部材２を下部機方向溝
型鋼１′に固定連結支持させるべく構成している。
また、前記横方向姿勢のルーバー構成部材２を上部縦方
向溝型鋼１に固定連結支持させる連結金具３は、第８図
に示すように、上述の連結金具３′と同様に構成（付号
に、例えば轡曲係合片３′→３という具合にダッシュを
削除する。
向溝型鋼１に固定連結支持させる連結金具３は、第８図
に示すように、上述の連結金具３′と同様に構成（付号
に、例えば轡曲係合片３′→３という具合にダッシュを
削除する。
）されており、たゞ、相違する点は、前記轡曲係合片３
Ｃ，３Ｃの取付け基端部分３ｃ，，３ｃ，を前記下部縦
方向溝型鋼１′の縦中に相当する長さに構成するととも
に、この取付け基端部分３ｃ，，３ｃ，をボルト・ナッ
ト７，８を介して縦付け固定している。尚、前記天井用
のルーバー機成都材２を、第９図に示すように、その長
手方向が縦方向に沿った複数個と横方向に沿った複数個
とを交互に配設しても良きものである。
Ｃ，３Ｃの取付け基端部分３ｃ，，３ｃ，を前記下部縦
方向溝型鋼１′の縦中に相当する長さに構成するととも
に、この取付け基端部分３ｃ，，３ｃ，をボルト・ナッ
ト７，８を介して縦付け固定している。尚、前記天井用
のルーバー機成都材２を、第９図に示すように、その長
手方向が縦方向に沿った複数個と横方向に沿った複数個
とを交互に配設しても良きものである。
また、前記天井用のルーバ構成部材２の横断面形状とし
て、第１０図イ乃至へで示すような形状のものを用いて
も良く、また、これらを適宜に縄合せて用いても良さも
のである。以上要するに、本発明による天井用のルーバ
ーは、縦横格子状で上下に配置した複数本の溝型鋼１，
１′群をその下面板ＩＡと上面板ＩＢ′とが互いに対向
する状態で吊下げ支持させて構成した天井下地Ａの下側
に、Ｔ型又はほゞＴ型の吊下げ係止部２Ａを有する天井
用のルーバー構成部材２を、その長手方向が縦方向に沿
った姿勢のものと横方向に沿った姿勢のものとの適宜な
配置関係でかつ、それら全ての下側坂部２Ｂ・・・…が
同一又はほゞ同一水平面内に位置してルーバー状の天井
面８を形成する状態に配設することにより、前記縦横格
子状の溝型鋼１，１′と縦方向及び横方向に夫々沿う姿
勢のルーバー構成部材２とによる平面的な形状の変化と
下方視からの奥行の増大との相乗によって、天井として
要求される装飾機能を顕著に向上することができるので
あるが、特に、本発明は、このような装飾機能の向上を
図る際に問題となる前記溝型鋼１，１′群と縦方向及び
横方向に夫々沿う姿勢のルーバー構成部材２との連結施
工を、従来工法のような螺子止め、溶接等の煩雑な手段
を用いることなく、前記各溝型鋼１及び１′の下面板Ｉ
Ａ及びＩＡ′を上下から挟特固定する上下一対の板体３
Ａ，３８及び３Ａ′，３Ｂ′を有し、かつ、下部板体３
８及び３８には、天井用のルーバ−構成部材２の吊下げ
係止部２Ａに鉄係合する馨曲係合片３Ｃ及び３〇を有す
る二種類の連結金具３及び３′を用いて迅速、容易にか
つ強固に行ない得るに至ったのである。
て、第１０図イ乃至へで示すような形状のものを用いて
も良く、また、これらを適宜に縄合せて用いても良さも
のである。以上要するに、本発明による天井用のルーバ
ーは、縦横格子状で上下に配置した複数本の溝型鋼１，
１′群をその下面板ＩＡと上面板ＩＢ′とが互いに対向
する状態で吊下げ支持させて構成した天井下地Ａの下側
に、Ｔ型又はほゞＴ型の吊下げ係止部２Ａを有する天井
用のルーバー構成部材２を、その長手方向が縦方向に沿
った姿勢のものと横方向に沿った姿勢のものとの適宜な
配置関係でかつ、それら全ての下側坂部２Ｂ・・・…が
同一又はほゞ同一水平面内に位置してルーバー状の天井
面８を形成する状態に配設することにより、前記縦横格
子状の溝型鋼１，１′と縦方向及び横方向に夫々沿う姿
勢のルーバー構成部材２とによる平面的な形状の変化と
下方視からの奥行の増大との相乗によって、天井として
要求される装飾機能を顕著に向上することができるので
あるが、特に、本発明は、このような装飾機能の向上を
図る際に問題となる前記溝型鋼１，１′群と縦方向及び
横方向に夫々沿う姿勢のルーバー構成部材２との連結施
工を、従来工法のような螺子止め、溶接等の煩雑な手段
を用いることなく、前記各溝型鋼１及び１′の下面板Ｉ
Ａ及びＩＡ′を上下から挟特固定する上下一対の板体３
Ａ，３８及び３Ａ′，３Ｂ′を有し、かつ、下部板体３
８及び３８には、天井用のルーバ−構成部材２の吊下げ
係止部２Ａに鉄係合する馨曲係合片３Ｃ及び３〇を有す
る二種類の連結金具３及び３′を用いて迅速、容易にか
つ強固に行ない得るに至ったのである。
図面は本発明に係る天井用のルーバ−の実施例を示し、
第１図は概略縦断側面図、第２図は第１図に於ける底面
図、第３図は第１図に於けるｍ−ｍ線矢視図、第４図、
第５図は夫々、要部の拡大側面図、第６図は要部の拡大
分解一部切欠斜視図、第７図は第６図の組立て状態を示
す斜視図、第８図は要部の拡大斜視図、第９図は他の実
施例を示す一部切欠底面図、第１０図イ乃至へは夫々他
の天井用のルーバ−構成部材の構造を示す縦断面図であ
る。 １，１′・・・・・・溝型鋼、ＩＡ，ＩＡ・・・・・・
下面板、ＩＢ・・・・・・上面板、２・・・・・・天井
用のルーバー構成部材、２Ａ・・・・・・吊下げ係止部
、２８・・・・・・下側板部、３，３′……連続金具、
３Ａ，３Ｂ，３Ａ′，３８・・・・・・上下一対の板体
、３Ｃ，３Ｃ′・・・・・・轡曲係合片、Ａ・・・・・
・天井下地、Ｂ・・・・・・天井面。 第１図第３図 第２図 第４図 第５図 第６図 第８図 第９図 第１０図 第１０図 第１０図
第１図は概略縦断側面図、第２図は第１図に於ける底面
図、第３図は第１図に於けるｍ−ｍ線矢視図、第４図、
第５図は夫々、要部の拡大側面図、第６図は要部の拡大
分解一部切欠斜視図、第７図は第６図の組立て状態を示
す斜視図、第８図は要部の拡大斜視図、第９図は他の実
施例を示す一部切欠底面図、第１０図イ乃至へは夫々他
の天井用のルーバ−構成部材の構造を示す縦断面図であ
る。 １，１′・・・・・・溝型鋼、ＩＡ，ＩＡ・・・・・・
下面板、ＩＢ・・・・・・上面板、２・・・・・・天井
用のルーバー構成部材、２Ａ・・・・・・吊下げ係止部
、２８・・・・・・下側板部、３，３′……連続金具、
３Ａ，３Ｂ，３Ａ′，３８・・・・・・上下一対の板体
、３Ｃ，３Ｃ′・・・・・・轡曲係合片、Ａ・・・・・
・天井下地、Ｂ・・・・・・天井面。 第１図第３図 第２図 第４図 第５図 第６図 第８図 第９図 第１０図 第１０図 第１０図
Claims (1)
- １ 縦横格子状で上下に配置した複数本の溝型鋼１，１
′群をその下面板１Ａと上面板１Ｂ′とが互いに対向す
る状態で吊下げ支持させて構成した天井下地Ａの下側に
、Ｔ型又はほぼＴ型の吊下げ係止部２Ａを有する天井用
のルーバー構成部材２を、その長手方向が縦方向に沿つ
た姿勢のものと横方向に沿つた姿勢のものとの適宜な配
置関係で、かつ、それら全ての下側板部２Ｂ……が同一
又はほぼ同一水平面内に位置してルーバー状の天井面Ｂ
を形成する状態に配設し、これら天井用のルーバー構成
部材２……のうち、横方向姿勢のものは天井下地Ａの上
部縦方向溝型鋼１に対して、また、縦方向姿勢のものは
天井下地Ａの下部横方向溝型鋼１′に対して夫々、各溝
型鋼１及び１′の下面板１Ａ及び１Ａ′を上下から挾特
固定する上下一対の板体３Ａ，３Ｂ及び３Ａ′，３Ｂ′
を有し、かつ、下部板体３Ｂ及び３Ｂ′には、天井用の
ルーバー構成部材２の吊下げ係止部２Ａに嵌係合する彎
曲係合片３Ｃ及び３Ｃ′を有する連結金具３及び３′を
介して固定連結支持させてあることを特徴とする天井用
のルーバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52017450A JPS6022147B2 (ja) | 1977-02-18 | 1977-02-18 | 天井用のル−バ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52017450A JPS6022147B2 (ja) | 1977-02-18 | 1977-02-18 | 天井用のル−バ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53103618A JPS53103618A (en) | 1978-09-09 |
| JPS6022147B2 true JPS6022147B2 (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=11944346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52017450A Expired JPS6022147B2 (ja) | 1977-02-18 | 1977-02-18 | 天井用のル−バ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022147B2 (ja) |
-
1977
- 1977-02-18 JP JP52017450A patent/JPS6022147B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53103618A (en) | 1978-09-09 |
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