JPS60213820A - 樋門遠方監視装置 - Google Patents

樋門遠方監視装置

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JPS60213820A
JPS60213820A JP7153684A JP7153684A JPS60213820A JP S60213820 A JPS60213820 A JP S60213820A JP 7153684 A JP7153684 A JP 7153684A JP 7153684 A JP7153684 A JP 7153684A JP S60213820 A JPS60213820 A JP S60213820A
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JP
Japan
Prior art keywords
water level
embankment
warning light
sluice gate
rotating
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Pending
Application number
JP7153684A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Kikuchi
勲 菊地
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Original Assignee
Individual
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Publication of JPS60213820A publication Critical patent/JPS60213820A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F23/00Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Barrages (AREA)
  • Revetment (AREA)
  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な構成を有する樋門遠方監視装置を提供し
ようとするものである。
河川の改修が進むにしたがって、本川の洪水被害は減少
しているが、堤防で囲まれた堤内側の小支用、排水路か
らの流出水を処理するための樋門の操作が重要となって
きた。又、樋門から排水される内水域は小流域に分割さ
れることが多く、そのための樋門の数も相当数にのtr
 b、′洪水時など河川の水位が高くなってくると樋門
の操作は現地の操作人の確認よりゲートの開閉が行われ
ているところであるが、出水時における確認の回数が多
く、長時間に亘ること、洪水の出水時から減少時迄昼夜
を問わず操作人の現地確認を必要とするtlか、地理的
にも遠距離等、特に深夜の内外水鉦差確認などで危険を
ともな゛う場合もあり、父、出水時には現地から河川管
理者への連絡等が非常にむずかしいのが実態である。
本発明はこれらの問題を充分解決しようとするもので、
以下図面を参照しながらその1実施例の詳細を説明する
1は第1発明の装置である。そして、その構成は、堤防
2における堤内側のみ口2人と堤外側吐き口2Bのうち
いずれか1ケ所に堤内地盤高又は樋門操作開始水位等を
基準として水位検出器3を設置し、上記堤防2に設けら
れた樋門2Cの上部に配設された回転僻示灯4Fi上記
水位検出器と変換装置9を介して連動するよう構成され
、上記水位検出器6の検出範囲に水が入るとその水位状
況を検知し回転警示灯を作動させると共に当該回転警示
灯の点灯時間によ抄水位を知るよう構成されている。
そこで、各構成要件について詳述する。
上記水位検出器6の構成は下記の通知である。
所定寸法の縦バイブロへの下端に上部ストレーナ−6B
°、下部ストレーナ−3Bからなるストレーナ−6Bを
設け、上記縦バイブロA内には水位によって昇降するフ
o−) 3 Cを配設し、このフロート3CI/c連結
したワイヤー3Dが上記縦パイプ3Aの上端に設けた発
信部6E内の信号発信部3Fに連結されている。なお、
上述のフロート方式のもののほか、リードスイッチ方式
、水晶発振による水圧方式、単純な水圧方式、電気抵抗
方式、超音波方式のうちから適宜選択採用しうろことは
当然である。上記変換装置9の構成は下記の通りである
方 式:ポテンションメーター電圧方式(設定水位コン
パレーター内蔵) 入力信号:リミットスイッチ方式 出力信号:水位比例間けつ電圧(回転警示灯供給)−上
記回転警示灯4の構成は下記の通シである。
回転灯支持台4Aの上面に透明なアクリル板などの透明
板4Bを張設した小室4Cを形成し、この小室内には回
転ランプXiLが配設されている。4Eは上記小室4C
の上面に取付けられた円錐状の屋根で、先端が矢先とな
っているので鳥がとまりすらい。
ついで、回転警示灯の作動状態は下記の通シとなってい
る。
イ0回転警示ランプ点灯時間(0,1〜10秒)アナロ
グ方式 %式%(1 ロ0回転警示ランプ点灯間隔 15.30,60,120秒のいずれか1つ選択ハ6回
転警示ランプ点灯回数 2.3,4,5,6.マ、8回のいずれか1つ選択二、
休止時間 2.4,8,16,32,64,128分いずれか1つ
選択 ※ロ、ハ、二は設置場所にて、可変自由1゛は第2発明
の装置である。そして、その構成は、堤防2における堤
内側のみ口2Aと堤外側吐き口2Bに堤内地盤高又は僧
門操作開始水位等を基準として堤内用の水位検出器5と
堤外用の水位検出器6をそれぞれ設置し、上記堤防2に
設けられ九樋門2Cの上部に配設せしめた堤内用の黄ラ
ンプ回転警示灯7と堤外用の赤ランプ回転警示灯8は上
記水位検出器5.6とは変換装置9を介して連動するよ
う構成すると共に、上記水位検出器5.6のうち先に検
出範囲に入った側のランプ回転警示灯が作動し、また水
位検出器5,6の検出範囲内で水位が変化すれば高い方
の水位を検出しこの水位側のランプ回転獅示灯が作動す
るよう構成され、かつ、このランプ回転給示灯の点灯時
間によりその時の水位状態を示し、さらに水位か検出範
囲内で堤内、堤外の水位が同じ水位の時は堤外用の赤ラ
ンプ回転警示灯8のみが作動するよう構成せしめられて
いる。
1は第3発明の装置である。そして、その構成は、堤防
2における堤内側のみ口2Aと堤外側吐き口2Bのうち
いずれか1ケ所に堤内地盤基準として 高又は樋門操作開始水位*t*mm出器6を設置し、上
記堤防2に設けられた樋門2cの上部に配設された回転
僻示灯4Fi上記水位検出器と変換装置9を介して連動
するよう構成され、上記水位検出器乙の検出範囲に水が
入るとその水位状況を検知し回転警示灯を作動させると
共に当該回転臀示灯の点灯時間により水位を知るよう構
成し、上記水位検出器により検知された水位状況を送信
装置によね幾種類かの変調信号として発信することによ
り樋門操作人毛などに設置されている受信装置に通報す
るよう構成されている。
の 11第4発6置である。そして、その構成は、堤防2に
おける堤内側のみ口2Aと堤外側吐き口2Bに堤内地盤
高又は樋門操作開始水位等を基準として堤内用の水位検
出器−5と堤外用の水位検出器6をそれぞれ設置し、上
記堤防2に設けられた樋門2Cの上部に配設せしめた堤
内用の黄うンプ回転警示灯7と堤外用の赤ランプ回転警
示灯8は上記水位検出器5.6と変換装置9を介して連
動するよう構成すると共に、上記水位検出器5.6のう
ち、先に検出範囲に入った側のランプ回転青示灯が作動
し、また水位検出器5,6の検出範囲内で水位が変化す
れば高い方の水位を検出し、この水位側のランプ回転警
示灯が作動するよう構成され、かつ、このランプ回転警
示灯の点灯時間によりその時の水位状況を示し、さらに
水位が検出範囲内で堤内、堤外の水位が同じ水位の時は
堤外用の赤ランプ回転警示灯8のみが作動するよう構成
せしめると共に、上記水位検出器によ塾検出された水位
状況を送信装置によシ幾種類かの変調信号として発信す
ることにより樋門操作人毛などに設置されている受信装
置に通報するよう構成されている。
第3発明の装置1における水位検出器3、回転待示灯4
の構造、作動状態、変換装置9の構造は上記第1発明の
装置1における水位検出器3、回転警示灯4、変換装置
9と同一構造となっている。
また、第2発明の装置1゛、第4発明の装置1″″にお
ける水位検出器5.6の構造は上記水位検出器3と同一
構造、変換装置9は第1発明における変換装置9と同一
構造となっている。
しかし、黄と赤ランプ回転普示灯7,8はケース10内
に収納されている。すなわち、このケース10はアクリ
ル板などの透明板を張設して構成した室10Aを仕切板
によって上下の小室10Bに分け、各小室内には上記警
示灯7゜8が収納されている。IOCは上記室10Aの
上面に取付けられた円錐状の屋根で、先端が尖先となっ
ているため鳥がとまりすらい。そしてこの警示灯は黄色
と赤色の場合で説明したが、2種類の色であればよいか
ら黄色と赤色に限らないことは当然である。さらに、警
示灯7.8の作動状態は第1発明で説明した回転警示灯
の作動状態と同様である。なお、上記小室4C。
10A1屋根4E、10Cは回転警示灯の保護ケースと
なっているが、これは外部からの投石等の保護と馬糞害
をなくす為、鳥がとまりずらい三角型の屋根にし、又ア
クリルの光乱反射を利用し、遠くまで回転灯の光が届く
様配慮されたものとなっている。
また、第3.第4発明における無線通信機構は下記の通
りである。
A、送信装置 堤内、外の水位の状況に応じたそれぞれ
異った二層波数のFM変調 波を送信する。
送 信 出 力* 100m離れて15μv /m以下
周 波 数e 40 MHz帯の内1波信号送出時間:
約2〜11秒以内 送 信 間 隔:回転警示灯と連動 電 源: DC9V 35mA以下 B、空中線 型 式:簡易ダブレッ)Wアンテナ C0受信装置 受信周波数:送信器と同じ 選択信号周波数:送信器と同じ 表 示 内 容:堤内=堤外、堤内〉堤外、堤内〈堤外
電 源:AC100v±10.50/60Hz非 常 
電 源: DC12V0.45Ahニツ力ド電池内蔵′
本発明のものの作用効果は下記の通りである0水位検出
器が堤内又は堤外1ケ所のみ設置した第1発明、第3発
明の場合(この場合、回転灯も1ケ)水位検出範囲に水
位が入ると自動的にリミットスイッチにより電源が入り
、水位が上るにしたがって回転灯の点灯時間がアナログ
状の様に次第に長くなり、又水位か下降すると次第に点
灯時間が短かくなる。そして、水位検出範囲以下になる
と自動的にリミットスイッチが働き電源が切れる様にな
っている。
第2.第4発明の場合、堤内と堤外に設置する水位検出
器の検出範囲内に水位が上った場合、色の別々な回転灯
により、堤内〉堤外、堤内〈堤外いずれが先に高くなっ
たかを知る事ができ、堤内=堤外の場合は、回転灯の1
サイクルの動作が終了後、堤外に連動している回転灯か
作動する。堤内の水位と堤外の水位か検出範囲内に有る
場合には、高い方の回転灯が作動するとともに、点灯時
間によりその時の水位がかわり、堤内水位検出器を回転
灯A色、堤外水位検出器を回転灯B色に変換装置内で別
々に作動する様切換える事により水位検出範囲内での堤
内、堤外両方の水位と回転灯の点灯時間によって内、外
水位の差も知る事か出来る。また、第2発明、第4発明
にあっては、上述の作用効果のほかに2種類のタイプに
二周波の異った周波数のFM変調波を利用した無線通報
装置をオプションとして取付可能にして有り、この装置
を取付はる事により、操作人毛にて水位検出範囲内での
堤内〈堤外、堤内〉堤外、堤内=堤外か表示盤により、
水位状況を知る事が出来る。
このように本発明のものによれば、水位検出範囲内での
水位状況が遠く離れた場所で知る事ができ、同時に多く
の人にも知らせる事が出来る。堤内、堤外の水位検出範
囲内での水位が変換装置内に於いてもアナログ表示、デ
ジタル表示KJ:jl)知る事が出来る。電源はPE1
5−12小型バツテリーを使用している為、停電と言う
心配もなく、液を使用していないので液の補充の必要が
ない0又凍結の心配もなく、充電して使用する事により
バッテリーの耐用年数まで使う事が出来る。図中、11
はケーブル、12は空中線をそれぞれ示す。
など、数多くの利点を有する有用な発明と言うべきもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明、第3発明の断面図、第2図は第1発
明のもののシステム図、第3図は第1発明、第3発明に
おける回転善示灯の収納状態を示す正面図、第4図は第
2発明の断面図、第5図は第2発明のシステム図、第6
図は第4発明の断面図、第7図は第4発明のシステム図
、第8図はブロック図、第9図は回転管示ランプ点灯時
間と水位の関係を示すグラフ、第10図は水位検出器の
1部を切欠いた正面図、第11図は第2発明、第4発明
における回転彎示灯の収納状態を示す正面図である。 1、1.1.1=、、、、、、樋門遠方監視装置、20
.。 01.堤防、2 A 、、、、、、堤内側のみ口、2 
B 、、、、、、堤外側吐き口、3 、5 、6 、、
、、、、水位検出器、4.7゜8 、、、、、、回転警
示灯、9 、、、、、、変換装置。 特許出願人 菊池 勲 第1図 第3図 第4図 第7 樋門 図 掃作入宅 第10図 第9図 +0 20 30 40 50 60 To 80 9
0 100倶(水位)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)堤防2における堤内側のみ口2人と堤外側吐き口
    2Bのうちいずれかlケ所に堤内地盤高又は樋門操作開
    始水位等を基準にして水位検出器6を設置し、上記堤防
    2に設けられた樋門2Cの上部に配設された回転警示灯
    4Fi上記水位検出器と連動するよう構成され、上記水
    位検出器6の検出範囲に水が入るとその水位状況を検知
    し回転警示灯を作動させると共に当該回転警示灯の点灯
    時間によシ水位を知るよう構成したことを特徴とする樋
    門遠方、監視装置〇(2)堤防2における堤内側のみ口
    2人と堤外側吐き口2Bに堤内地盤高又は樋門操作開始
    水位等を基準として堤内用の水位検出器5と堤外用の水
    位検出器6をそれぞれ設置し、上記堤防 2に設けられ
    た樋門2Cの上部に配役せしめた堤内用の黄うンプ回転
    警示灯7と堤外用の赤ランプ回転警示灯8は上記水位検
    出器5.6と連動するよう構成すると共に、上記水位検
    出器5゜6のうち先に検出範囲に入った側のランプ回転
    痔示灯が作動し、また水位検出器5.6の検出範囲内で
    水位が変化すれば高い方の水位を検出しこの水位側のラ
    ンプ回転警示灯が作動するよう構成され、かつ、このラ
    ンプ回転瞥示灯の点灯時間によりその時の水位状態を示
    し、さらに水位が検出範囲内で堤内、堤外の水位が同じ
    水位の時は堤外用の赤ランプ回転警示灯8のみが作動す
    るよう構成せしめたことを特徴とする樋門遠方監視装置
    。 (3)堤防2における堤内側のみ口2Aと堤外側吐き口
    2Bのうちいずれか1ケ所に堤内地盤高又は樋門操作開
    始水位等を基準として水位検出器3を設置し、上記堤防
    2に設けられた樋門2Cの上部に配設された回転警示灯
    4Fi上記水位検出器と連動するよう構成され、上記水
    位検出器6の検出範囲に水が入るとその水位状況を検知
    し回転管示灯を作動させると共に当該回転警示灯の点灯
    時間により水位を知るよう構成し、上記水位検出器によ
    し検知された水位状況を送信装置によシ幾種類かの変調
    信号として発信することにより樋門操作人毛などに設置
    されている受信装置に通報するよう構成したことを特徴
    とする樋門遠方監視装置。 (4)堤防2における堤内側のみ口2人と堤外側吐き口
    2B−に堤内地盤高又は樋門操作開始水位等を基準とし
    て堤内用の水位検出器\5と堤外用の水位検出器6をそ
    れぞれ設置し、上記堤防2に設けられた樋門2Cの上部
    に配設せしめた堤内用の黄ランプ回転警示灯7と堤外用
    の赤ランプ回転警示灯8は上記水位検出器5.6と連動
    するよう構成すると共に、上記水位検出器5.6のうち
    、先に検出範囲に入った側のランプ回転、IF示灯が作
    動し、また水位検出器5.6の検出範囲内で水位が変化
    すれば高い方の水位を検出し、この水位側のランプ回転
    警示灯が作動するよう構成され、かつ、このランプ回転
    簀示灯の点灯時間により、その時の水位状態を示し、さ
    ら忙水位が検出範囲内で堤内、堤外の水位が同じ水位の
    時は堤外用の赤ランプ回転警示灯8のみが作動するよう
    構成せしめると共に上記水位検出器により検出された水
    位状況を送信−装置により幾種類かの変調信号として発
    信することによ抄樋門操作人宅などに設置されている受
    信装置に通報するよう構成したことを特徴とする樋門遠
    方監視装置。
JP7153684A 1984-04-09 1984-04-09 樋門遠方監視装置 Pending JPS60213820A (ja)

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JP7153684A JPS60213820A (ja) 1984-04-09 1984-04-09 樋門遠方監視装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0242320A (ja) * 1988-08-01 1990-02-13 Kensetsusho Chugoku Chiho Kensetsukyoku 樋門開閉操作時期を伝える水位検知通報方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4934298A (ja) * 1972-07-28 1974-03-29
JPS5826227A (ja) * 1981-08-11 1983-02-16 Bridgestone Corp 可撓性膜堰近傍の水位および水深のいずれか一方または両方を測定する方法
JPS5863809A (ja) * 1981-10-14 1983-04-15 Mitsubishi Electric Corp 水位または潮位表示装置

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