JPS6021367U - 排気量調整型塗装ブ−ス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る排気量調整型塗装ブースの断面図
、第２図は第１図の■−■線に沿って切断した平面図、
第３図は従来の排気量調整型塗装ブースに使用されるダ
ンパ装置の平面図、第４図は第３図のＩＶ−ＩＶ線に沿
った断面図である。 １・・・・・・塗装ブース、２・・・・・・給気室、３
・・・・・・塗装室、４・・・・・・排気室、４ａ・・
・・・・側壁、５・・・・・・フイル−タ、６・・・・
・・簀の子、７・・・・・・送気ダクト、８・・・・・
・空気調和器、９・・・・・・給気ファン、１０・・・
・・・ダンパ装置、１１・・・・・・コンベア、１２・
・・・・・ドグ、１３．Ｊ３ａ・・・・・・レール、１
４．１４ａ・・・・・・自動塗装機、１５．１５ａ・・
・・・・スプレーガン、１６，１６ａ・・・・・・給水
樋、１７，１７ａ・・・・・・フロープレート、１８・
・・・・・排気ダクト、１９・・・・・・排気ファン、
２０・・・・・・ダンパ装置、２１，２１ａ・・・・・
・回転軸、２２゜２２ａ・・・・・・遮蔽板、２３，２
３ａ・・・・・・調節棒、２４．２４ａ・・・・・・維
持板、２５，２５ａ・・・・・・固定棒。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 塗装ブース内の空間を、フィルタと簀の子とをそれぞれ
   境界として、上方から順次給気室、塗装室および排気室
   の圧室に形成せしめ、前記排気室に塗装室から排出され
   る空気を外部に放出する排気ダクトを連設し、この排気
   タクトの途中に該排気タクトの空気通路を開閉する複数
   枚の遮蔽板からなるダンパ装置を設け、このダンパ装置
   の遮蔽板を、排気ダクトの空気通路に対して直角に回動
   させた状態で、排気ダクトと遮蔽板との間および遮蔽板
   と遮蔽板の間に空間を有するように配設したことを特徴
   とする排気量調整型塗装ブース。