JPS60213288A - デイジタル式電動機制御装置 - Google Patents

デイジタル式電動機制御装置

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JPS60213288A
JPS60213288A JP59069021A JP6902184A JPS60213288A JP S60213288 A JPS60213288 A JP S60213288A JP 59069021 A JP59069021 A JP 59069021A JP 6902184 A JP6902184 A JP 6902184A JP S60213288 A JPS60213288 A JP S60213288A
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JP
Japan
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speed
converter
microcomputer
axis
serial
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Pending
Application number
JP59069021A
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English (en)
Inventor
Masahiko Watanabe
正彦 渡辺
Tsutomu Omae
大前 力
Sanshiro Obara
小原 三四郎
Kenji Kubo
謙二 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS60213288A publication Critical patent/JPS60213288A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/414Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller
    • G05B19/4142Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller characterised by the use of a microprocessor
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/33Director till display
    • G05B2219/33182Uart, serial datatransmission, modem
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/33Director till display
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  • Computer Hardware Design (AREA)
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Multiple Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、電動機の位置・速度制御装置に係り、特に、
ロポツI−,N(、’工作機など複数個の電動機なディ
ジタル制御するに好適なディジタル式電動機制御装置に
関する。
〔発明の背景] 従来のマイクロコンピュータを用いたディジタル式電動
機制御装置では、電動機の位置や速度を検出するために
、検出器であるエンコーダなどの出力信号を、信号線?
介して制御装置内にあるマイクロコンピュータに送り、
マイクロコンピュータがソフトウェア処理により演算し
・位置制御及び、速度制御を行なっている。多数の電動
機を同時に制御する場合には、検出器信号線が多くなる
ことや・信号線延長に伴い、ノイズに対して弱くなるこ
と・あるいは、マイクロコンピュータに多種多様のソフ
トウェアが必要になるため、ソフトウェア構成が繁雑に
なるという欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ディジタル的に被数台の電動機を同時
に制御する場合に、位置、速度制御回路と電流制御回路
の間に、シリアル伝送回路を設け・位置・速度の検出器
の前処理t−輝流制御回路側で行なうことにより、検出
器の信号線を短くシ、耐ノイズ性を向上させ、延長する
信号線の数を低減させ、伝送速度の遅いシリアル伝送を
制御系内に用いても、制御性能が落ちない電動機制御装
置を提供するにある。
〔発明の概要〕
央数台のi’n、’ib 4dを同時にディジタル制御
する場合に7位1−制御回路、速度制御回路と、°辺流
制御回り′6、位IM−速度制御回路、他の検出回路を
分離し・その間のデータ転送にシリアル伝送技術を用い
ると、エンコーダなどの検出器信号を制御回路まで延ば
す必要がなくなり、信号線の減少及び、耐ノイズ性能の
向上が図れる。捷た、シリアル伝送技術を用いて多数の
データを転送する場合には・シリアル伝送の伝送速度と
、転送データ数により、各データの転送間隔が制限され
てくる。これに対してパ1R動機制御系内では、速い転
送間隔を必要とするデータと・比較的遅い転送間隔でよ
いデータが存在する。このため、一定周期で転送するデ
ータ数を決め、速い転送周期を要するデータは、転送周
期毎に転送し、また、遅い転送周期でよいデータは、転
送周期に対して、数周期毎に転送することにより、必要
なデータを必要とする周期で転送することができる。
〔発明の実楕例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図を用いて
説明する。
第1図は、三台の電+!’fJ+ 機を用いて三軸のロ
ボットケn作させるシステムの全体構成図である。まず
、指令発生回路1は20ボツト9の動作に対応した各軸
車動機33,43.53の各軸位置指令;直音出力する
。マイクロコンピュータ2は40M3内にあるフログラ
ムに従い、指令発生回路1から出力される各軸位置指令
値と・I(、A M 4内に格納されている位置検出値
により・三軸分の位置制御処理を行ない、その結果の各
軸速度指令値をRAM4に格納する。その後、マイクロ
コンピュータ2は、各軸速度指令値と、几AM4内にあ
る各軸速度演出値とにより、速度制御処理を行ない。
その結果、各軸電流指令値を1(、A M 4に格納す
る。
各軸電流指令値は・ノミラレル/シリアル変換器10に
よりシリアルデータに変換された後、符号変換器11に
より光伝送できる符号に変更され2′…、気/光変換器
12により光に変換され、光フアイバーケーブル20ケ
弁して送信されろ。元ファイバーケーブル20を弁して
送られる各軸′・IL流指令値は・光/1シ気袈換器1
5(Cより+41、気信号となり、イ:)号俊4+A器
16.シリアル/パラレル変換器17’に介して、マイ
クロコンピュータ5が処理できるIt A M 7に格
納される。マイクロコンピュータ5は・几OM6内のフ
ロクラムに従い−ROM7内に格納されている各’1q
lI電流指令値ケ、ディジタル/アナログ変IAij;
8に出力しアナログ値として出力する。このアナログ化
された各軸電流指令値は、対応する各1噛のサンフル/
ホールド回路30.40.50でホールドされる。各軸
電流制御回路31,41.51は、各軸電流指令値と・
各軸車動機33,43.53に流れる電流の検出値とに
より電Mifi 1iflJ碑を行ない、各軸゛電力変
換器32.42.52に出力する。各軸也力変換器32
.42.52は、市、力用半1体素子より措成され、各
輔霜1流制御回路31,41.51の出カイ8号に見合
う゛電流を、対応する各軸′電動機33゜43.53に
供給し・各軸車動機33,43゜53全指令発生回路1
が出力する各軸位置指令値にIうように回転させる。ロ
ータリーエンコーダ34.44.54は、各々電動機3
3,43゜53に(α結されており、各II+電動機3
3,43゜53の一矩回転角度P毎にパルスを発生する
。各軸ロータリーエンコーダ34,44.54の出力信
号は・各軸に対応する正逆転判別回路70,71゜72
の入力信号となり、各軸止逆転判別回路70゜71.7
2は、各軸直動機33,43.53の回転方向を判別し
・回転方向に対応するパルス列を。
各々可逆カウンタ73,74.75に出力する。
可逆カウンタ73,74.75の計数値は・各軸・「L
動4fi33,43.53の回転位置の検出値になり、
基準クロックRCLKを計数するカウンタの言1数値と
により・各軸車動機33,43.53の速度検出演算に
用いられ、各軸車動機33,43.。
53の速度検出値が得られる。−また、マルチプレクサ
60とアナログ/ディジタル変換器61により取り込ま
れる各軸車動機33,43.530電流1直と・ディジ
タル入力62により取り込塘れるロボット9のリミット
スイッチ群63の状態は・各軸tgtri機33,43
.53及び、ロボット9の保護、診断データとして使用
される。このようにして取り込″まれた位置検出値、速
度検出匝・及び保腰5診断データは、パラレル/シリア
ル変換器17、符号変換器18.電気/光質換器19.
光ファイバーケーブル21.光/電気変換器13゜符−
i’r変換器14.シリアル/パラレルf換Ws 1’
 0ヲ介シて、マイクロコンピュータ2が処理できるR
AMA内に格納され、位置制御処理、速度制御処理、及
び、保護診断処理に利用される。次に・第2(9)のソ
フトウェアブロック図により、マイクロコンピユー・夕
2.5が行なう処理内容を説1明する。虜ず、マイクロ
コンピュータiは1位置指令値と位置検出値を入力とし
て位置制御を行ない・速度指令値を出力する各油位置制
御処理8(1,81゜82と1位置制御のマイナールー
プとして、速度指令値と速度検出値を入力とし、電流指
令値を出力する各軸速度制御処理83.84.85と・
ロボット及び電動機の保護・診断全行なうための処ff
f186及ヒ、マイクロコンピュータ5とのデータ授受
を行なう伝送処理87の各処理を実行する。
マイクロコンピュータ5は、マイクロコンピュータ2と
のデータ授受を行なう処理90と、各l1IIll電流
指令I1Mを、ディジタル/アナログ変換器8に出力す
る処理91と、各軸ロータリーエンコーダ34.44.
54の出力パルスの計敬値と基準タロツク計数値より各
軸位置、速度検出処理92゜93.94と、各軸電動様
33,43.53とロボット9の保訛、診断のため、各
軸電流惚込み。
及び・リミットスイッチの鷹り込み処理95をもつ。以
下、第3図のフローチャート7、第4図のタイムチャー
トにより、マイクロコンピュータ2゜5の処理内容とタ
イミングeb明する。まず2マイクロコンピユータ2は
、ステップ100で、ワークエIJアやカウンタなど9
の初期設定を行なった後、ステップ101でマイクロコ
ンピュータが割込み全受付ける状態にする。その後・ス
テップ102に移り保護、診断処理を行なう0このステ
ップ102を行なっている間に、第4図に示すタイミン
グにより、−足周期Tの割込みパルスlNT1が入力さ
れると、マイクロコンピュータ2は。
巣3図の割込み処理110に移る。第4図に示すように
割込処理では、位置制御処理AP几、速度制御処理As
kL、及び、データ伝送処理’l’ rs12の処理全
行なう。゛まず、割込処理では1位置制御処理ApH’
t−軸分に対して行なう。つまり1位置制御は、速度制
御のメジャーループになっているため、速度制御の制御
周期より長くなければいけない。よって、本実袖例では
、第4図に示すように・速度制御処理は、みl込み周期
T毎に、また。
位置制御処理は、1り込み周期Tに対して3T毎に行な
っている。このタイミングは2割込み時点Tnに対し2 1軸目の位置制御処理: Tn=’l’+31)21!
1]目 〃 : ’I”n=T131+1)3軸目 ”
 : Tn ”T(31+21+ 1=o、 1.2.
・・・) で行なっている。そこで、第3図のステップ111では
、位置制御処理すべき軸を指定する変数11を決定する
。ステップ112では、ステップ111でめたnを基に
して、n軸の位置指令値とn軸の位置検出値によりn軸
の位置制御処理を行ない。
結果であるnI!dl速度指令値を、ステップ113に
鼾、いて・所定ワークエリアに格納すゐ。その後、第4
図に示す速度制御処理A S )tを三軸分連続的に行
なう。まず、第3図のステップ114で、速度制御処理
する軸の指定値m’11にし、ステップ115で・m軸
の速度指令値とm軸の速度検出値により1n軸の速度制
御処理を行ない、その結果である電流指令値を、ステッ
プ116で、所矩ワークエリアに格納する。次に、ステ
ップ117に移り、n1=3であるかどうかを調べ、m
笑3であればステップ118で口】をインクリメントし
、ステップ115から・m !11+の速度制御処理を
行なう。
もし、ステップ117で、m=3であれば、三軸分の速
度制御処理が終了したことになるため、ステップ119
に移る。ステップ119では、光伝送回路を介してマイ
クロコンピュータ5に対して・所定ワークエリアに格納
されている各軸電流指令値を送信する処理を行なう。そ
の後、ステップ120で、マイクロコンピュータ5から
送られてくろ位置、速度、電流などの検出値を受信し、
所定ワークエリアに格納する処理を行ない、割込み処3
4F!全終了し・ステップ゛121からメインルーチン
内のステップ102の処理に戻る。従って、第4図のT
r1112の処理は、ステップ119.120の処理で
あり・G D P kL Sの処理はステップ102の
処理である。
次に、マイクロコンピュータ5の処理を説明する。マイ
クロコンピュータ5は、まず、ステップ130で、ワー
クエリアなどの初期設定を行なった後、ステップ131
で、マイクロコンピュータ2からの送信データが送られ
てくるまで待ち、データが送られてきたら2ステツプ1
32の処理で各軸電流指令値を受けとり・所定ワークエ
リアにv6納する。その後、所定ワークエリアに格納さ
れ1いる各軸の位置検出値、速度検出値、電流検出値・
及び、ロボット9のリミットスイッチの状態をマイクロ
コンピュータ2に対して送信する処理ステップ133を
実行する。つまり、第4図における1゛、s□、の処理
は、ステップ132とステップ133の処理であり、第
4図に示すように 1ull、、1□とT rsHは同
時点で実行され心ことになる。その後、ステップ134
で、ステップ132で取り込んだ各軸′直流指令値をデ
ィジタル/アナログ変換器8に出力する第4図における
ACR処理を行なった後、P S D T処理である各
軸重動機33.43゜53の位置と速度の倹田処理に移
る。まず・第3図のステップ135で2検出すべき@を
指定する変数に&1[L、ステップ136でに軸のロー
タリーエンコーダの出力パルスを計数するカウンタの計
数値kik(n) ’r取り込み・また・基準クロック
几CLKを計数するカウンタ76の31数値T(n)を
取り込み、k軸の位置と速度の検出を行なう。ここで・
k軸の位置検出値P fk(n)と速度検出値Nfk(
n)は・以下に示すような処理によりめられる。
位置検出値 P t k(n) = M k (n)但
し、kは軸指定値 0はサンプリング時点 KNは係数 こtLらの位置検出値と速度検出1直は・ステップ13
7で1シfυワークエリアに格納された後、ステップ1
38でkが3であるがどうがを調べ、k)3であれば、
ステップ139でに6インクリメントしてステップ13
6からの処理を行なう。もし。
ステップ138でに=3であれば、三軸分の位置。
速度の検出処コ、i1!が終了したことになるため・次
の44図I G D D処理−に移ゐ。″っま9、第3
図のステップ140で・ロボット9及び、各1111’
it ’Vbm 33 。
43.53のGLJ、診断のためのデータである各情電
流値と、リミットスイッチ群63の状態を取り込み・;
:>rwワークエリアに格納した後、ステップ131の
処理で次のデータ受信待ちの状!−kに戻る。本実施例
によれば、制御部分と検出部分が分離されているため・
マイクロコンピュータのソフトウェア構成が簡単化され
るとともに、二つのマイクロコンピュータのソフトウェ
ア処理が、伝送処理で同期されるため、二つのマイクロ
コンピュータのソフト1シエアタイミングが簡単にとれ
ろという効果がある。
次に、シリアル伝送方式の一種である光伝送口−6?!
−用いたデータ伝送方式の一実施例を・g5南により説
明する。マイクロコンピュータ2からマイクロコンピュ
ータ5に送信するデータI■Ir、、2の内容Aは、各
l1lIII電流指令値だけであるため、データ転送周
期T d@VC送信する。逆に・マイクロコンピュータ
2が、マイクロコンピュータ5から受信するデータは、
各軸重動機33,43.53の位置検出値、速度検出値
、及び、保護、診断のためのデータである各軸重り<b
機33,43.53の電流検出値と、ロボット9のリミ
ットスイッチの状態のデータがある。各軸速度検出値を
B2各軸位置検出値茫C2前記保護、診断データをDと
した場合、データ群B、C,Dの転送方式は、データ転
送周期Td毎にデータをニブロックに分割し、そのうち
−ブロックは、速い転送周期を必要とする速度検出値B
に割当て・他の一ブロックは1位置検出値Cと、保護2
診断データDをデータ転送周期Td毎に、交互に割当て
る。このような転送方式ケ用いることにより、速い転送
周期を要する速度検出値Bは、転送周期Td毎に、また
、比較的遅い転送周期でよい位1θ検出1MCと、保護
1診断チー″夕りは、データ転送局tlJJ T aに
対して、2Ill d毎に転送されることになる。本方
式の一実施例によれば、転送周期毎に送受信するデータ
数が減少するため、データ転送時間を短くでき、全体の
処理をvく終了させることができるという効果がある。
〔発明の効果] 本発明によれば、検出器信号線が短くでき、耐ノイズ性
能の向上を図ることができ、また・複数台の電動機を同
時に制御する場合には、延長する18号線の数を大幅に
低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実姉例の全体構成図、第2図はマイク
ロコンピュータが処理するソフトウェアのブロック図・
第3図はソフトウェア処理を説明するフローチャート、
第4図は、ソフトウェア実行のタイミングを示すタイム
チャート・第5図はデータ転送方式を説明するタイムチ
ャートである01・・・ロボットの動作指令を発生する
回路、2,5・・・マイクロコンピュータ−10,17
・・・シリアル/パラレル変換器、11,14,16.
18・・・符号変換器・12.19・・・電気/光変換
器、!3゜15・・・光/電気変換器、8・・・ディジ
タル/アナログに換器、20.21・・・元ファイバー
ケーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、電動機の位置制御回路と、前記位置制御回路のマイ
    ナールーズとしての速度制御回路、電流制御回路、及び
    、前記位置制御回路と前記速度制御回路に検出信号を与
    える位置・速度検出回路をもち、前記速度制御回路の出
    力が、シリアル伝送回路を介して前記電流制御回路の電
    流指令となり、前記位置・速度検出回路の出力が、前記
    シリアル伝送回路を介して、前記位置制御回路、前記速
    度制御回路の検出信号となることを特徴とするディジタ
    ル式電動機制御装置。
JP59069021A 1984-04-09 1984-04-09 デイジタル式電動機制御装置 Pending JPS60213288A (ja)

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JP59069021A JPS60213288A (ja) 1984-04-09 1984-04-09 デイジタル式電動機制御装置

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JP59069021A JPS60213288A (ja) 1984-04-09 1984-04-09 デイジタル式電動機制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11299291A (ja) * 1998-04-16 1999-10-29 Sanyo Denki Co Ltd 多軸モータ制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11299291A (ja) * 1998-04-16 1999-10-29 Sanyo Denki Co Ltd 多軸モータ制御装置

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