JPS60212166A - 液状物質を連続的に造粒する装置 - Google Patents
液状物質を連続的に造粒する装置Info
- Publication number
- JPS60212166A JPS60212166A JP59069676A JP6967684A JPS60212166A JP S60212166 A JPS60212166 A JP S60212166A JP 59069676 A JP59069676 A JP 59069676A JP 6967684 A JP6967684 A JP 6967684A JP S60212166 A JPS60212166 A JP S60212166A
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- Japan
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- outer cylinder
- raw material
- fixed outer
- liquid substance
- rotor
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- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液状物質を連続的に造粒する装置に関するもの
である。
である。
化学薬品・合成樹脂・食料品・油脂類・石油製品等通常
液状態で、これを冷却・加熱あるいは自然放置等一定の
条件下で固化される液状物質を一定形状の粒状になす場
合、レシプロ式造粒機・ニードルボール開閉式造粒機中
ロータリ一式造粒機等があシ、之等の造粒機とスチール
ベルト式酢却機との組み合せが一般的に使用されている
。しかし之等の方法では装置が複雑となシ高価であった
シ造粒能力に限界があったル、使用物質の粘稠度にも制
限がある等の欠点がある。
液状態で、これを冷却・加熱あるいは自然放置等一定の
条件下で固化される液状物質を一定形状の粒状になす場
合、レシプロ式造粒機・ニードルボール開閉式造粒機中
ロータリ一式造粒機等があシ、之等の造粒機とスチール
ベルト式酢却機との組み合せが一般的に使用されている
。しかし之等の方法では装置が複雑となシ高価であった
シ造粒能力に限界があったル、使用物質の粘稠度にも制
限がある等の欠点がある。
本発明はこれに鑑みて簡単な装置でしかも効率的に造粒
せしめんとするもので、一定条件下にて固化する性質を
もつ液状物質を粒状固化する装置に於て、連続もしくは
間歇的に駆動されるベルトコンベヤ上に配置され、多数
のノズルを有する固定外筒と、この外筒内に回動自在に
嵌合され、固定外筒のノズルピッチと合わせた材料送出
孔を有するロータとよシ成夛、ロータの回転にて固定外
筒よルロータ内へ供給される液状物質をノズルよル駆動
されるベルトコンベア上に吐出せしめ連続的に造粒する
ようになしたことを特徴とする。
せしめんとするもので、一定条件下にて固化する性質を
もつ液状物質を粒状固化する装置に於て、連続もしくは
間歇的に駆動されるベルトコンベヤ上に配置され、多数
のノズルを有する固定外筒と、この外筒内に回動自在に
嵌合され、固定外筒のノズルピッチと合わせた材料送出
孔を有するロータとよシ成夛、ロータの回転にて固定外
筒よルロータ内へ供給される液状物質をノズルよル駆動
されるベルトコンベア上に吐出せしめ連続的に造粒する
ようになしたことを特徴とする。
以下本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
図に於てAは溶融液状原料を供給される原料分配へラダ
ー、Bはこのヘッダー人と闘接合される固定外筒及び固
定外筒内に嵌合され回動するロータとよシ成る造粒機本
体で、この原料分配ヘッダー付造粒機本体Bは駆動され
るベルトコンベヤCと組み合わせて使用される。
ー、Bはこのヘッダー人と闘接合される固定外筒及び固
定外筒内に嵌合され回動するロータとよシ成る造粒機本
体で、この原料分配ヘッダー付造粒機本体Bは駆動され
るベルトコンベヤCと組み合わせて使用される。
原料分配ヘッダー人はその内部に共通ヘッダー1を設け
、この共通ヘッダー1に導通する供給口2を設け、ヘッ
ダー外よシ溶融液状原料を、この供給口2を経て共通ヘ
ッダー1内に供給されるようになすと共にこの原料が一
定温度に加熱することにより液状を保つ場合ヘッダーA
内に熱媒通路3を設け、この通路3内に水蒸気、湯など
の熱媒を流通せしめるか、ヒータを内蔵せしめるものと
する。また共通ヘッダー1に一定のピッチもしくは任意
ピッチで分配流路4を多数導通するようにして分配ヘッ
ダーAに開口せしめる。
、この共通ヘッダー1に導通する供給口2を設け、ヘッ
ダー外よシ溶融液状原料を、この供給口2を経て共通ヘ
ッダー1内に供給されるようになすと共にこの原料が一
定温度に加熱することにより液状を保つ場合ヘッダーA
内に熱媒通路3を設け、この通路3内に水蒸気、湯など
の熱媒を流通せしめるか、ヒータを内蔵せしめるものと
する。また共通ヘッダー1に一定のピッチもしくは任意
ピッチで分配流路4を多数導通するようにして分配ヘッ
ダーAに開口せしめる。
固定外筒]にも一定温度を保ちやすいように熱媒通路5
を設け、水蒸気、湯などの熱媒を流通せしめるか、ヒー
タを内蔵せしめると共に内部にパイプ状の摺動軸受6を
嵌合固定し、この摺動軸受内にロータ7を回動自在に嵌
挿される。
を設け、水蒸気、湯などの熱媒を流通せしめるか、ヒー
タを内蔵せしめると共に内部にパイプ状の摺動軸受6を
嵌合固定し、この摺動軸受内にロータ7を回動自在に嵌
挿される。
パイプ状の摺動軸受6及びこの軸受を嵌合した固定外筒
Bには多数の原料流入路8ft穿孔し、固定外筒Bと原
料分配ヘッダー人とを耐熱性シールDを介して接続した
時、液状原料がこのヘッダーより分配流路よル原料流入
路8へ供給されるよう分配流路のピッチに合わせて原料
流入路8が多数形成される。尚両流路4と8の接続時シ
ールDにて原料が外部に漏出しな・ハようになす。また
摺動軸受6には原料流入路8と接続される孔9と、この
孔9とある角度離れた位置に出口孔10を穿孔せしめ、
この出口孔10と固定外筒に着脱交換自在に設けたノズ
ル11と一致せしめるものとする。 − 摺動軸受内に嵌合される四−夕7は軸受とあtb隙間が
なく円滑に回動するような形状としかつこれに多数の原
料流通孔12を穿孔するが、この各孔12はロータの軸
心を通るようにして貫通され、孔9といずれかの一つの
流通孔12が一致する時、他の一つの流通孔は出口孔1
゜と一致し、他の残シの流通孔はすべて摺動軸受の内周
面にて閉塞されるようになす。従ってロータを貫通する
ように設ける原料流通孔12は図示の如く45度づつに
設けても90度づつにその他の角度に設けてもよく、孔
9と10とに夫々一つづつの流通孔12が一致するよう
になす。なおとのロータに設ける原料流通孔12及び摺
動軸受に設ける孔9.10は固定軸受の長手方向に任意
ピッチで多数設けられるもので、これはベルトコンベア
幅によってまたノズル間ピッチによってその数は定めら
れる。
Bには多数の原料流入路8ft穿孔し、固定外筒Bと原
料分配ヘッダー人とを耐熱性シールDを介して接続した
時、液状原料がこのヘッダーより分配流路よル原料流入
路8へ供給されるよう分配流路のピッチに合わせて原料
流入路8が多数形成される。尚両流路4と8の接続時シ
ールDにて原料が外部に漏出しな・ハようになす。また
摺動軸受6には原料流入路8と接続される孔9と、この
孔9とある角度離れた位置に出口孔10を穿孔せしめ、
この出口孔10と固定外筒に着脱交換自在に設けたノズ
ル11と一致せしめるものとする。 − 摺動軸受内に嵌合される四−夕7は軸受とあtb隙間が
なく円滑に回動するような形状としかつこれに多数の原
料流通孔12を穿孔するが、この各孔12はロータの軸
心を通るようにして貫通され、孔9といずれかの一つの
流通孔12が一致する時、他の一つの流通孔は出口孔1
゜と一致し、他の残シの流通孔はすべて摺動軸受の内周
面にて閉塞されるようになす。従ってロータを貫通する
ように設ける原料流通孔12は図示の如く45度づつに
設けても90度づつにその他の角度に設けてもよく、孔
9と10とに夫々一つづつの流通孔12が一致するよう
になす。なおとのロータに設ける原料流通孔12及び摺
動軸受に設ける孔9.10は固定軸受の長手方向に任意
ピッチで多数設けられるもので、これはベルトコンベア
幅によってまたノズル間ピッチによってその数は定めら
れる。
四−タ70両端部にはシール材13が設けられ、摺動軸
受とロータ間の隙間よシ原料が外部へ漏出しないように
なす。 ベルトコンベヤCは通常エンドレス状のスチー
ルベルトを使用されるがその材質は限定されることはな
い。そして液状原料が冷却されることによル固化される
物質ではこのスチールベルトを冷媒にて冷却することが
ある。この時スチールベルト式冷却機を使用する。
受とロータ間の隙間よシ原料が外部へ漏出しないように
なす。 ベルトコンベヤCは通常エンドレス状のスチー
ルベルトを使用されるがその材質は限定されることはな
い。そして液状原料が冷却されることによル固化される
物質ではこのスチールベルトを冷媒にて冷却することが
ある。この時スチールベルト式冷却機を使用する。
上述の如く構造される造粒機に於て一定温度で溶融され
て液状となる原料を造粒する場合についてその作用を説
明すると、まず原料分配ヘッダー人に溶融した液状の原
料がポンプによシ供給されるとこの供給された原料はこ
の中で吐出用のノズルとなる分配流路4の数だけ共通ヘ
ッダー1と直−角方向に分配された流路を通ル固ダ一ム
と固定外筒Bは熱媒通路に熱媒を通すことによル原料を
融点以上に保ち原料流路内での固化つまルを防止してい
る。
て液状となる原料を造粒する場合についてその作用を説
明すると、まず原料分配ヘッダー人に溶融した液状の原
料がポンプによシ供給されるとこの供給された原料はこ
の中で吐出用のノズルとなる分配流路4の数だけ共通ヘ
ッダー1と直−角方向に分配された流路を通ル固ダ一ム
と固定外筒Bは熱媒通路に熱媒を通すことによル原料を
融点以上に保ち原料流路内での固化つまルを防止してい
る。
また原料分配ヘッダーAと固定外筒Bは耐熱性のシール
Dにて液洩れを防止される。そしてこの固定外筒に送シ
込まれた原料は原料吐出用のノズルと同一断面位置に等
ピッチにあけられた貫通孔をもつ回転ロータに送月1れ
図示の如く固定外筒の原料分配流路と回転ローターの貫
通穴が一致し、しかも回転ローターの貫通穴と原料吐出
ノズルとの穴が一致した時に原料がスチールベルト冷却
機の冷媒にて冷却されたベルトの上に吐出される。
Dにて液洩れを防止される。そしてこの固定外筒に送シ
込まれた原料は原料吐出用のノズルと同一断面位置に等
ピッチにあけられた貫通孔をもつ回転ロータに送月1れ
図示の如く固定外筒の原料分配流路と回転ローターの貫
通穴が一致し、しかも回転ローターの貫通穴と原料吐出
ノズルとの穴が一致した時に原料がスチールベルト冷却
機の冷媒にて冷却されたベルトの上に吐出される。
次に回転ローターの位相をずらし固定外筒の原料分配ヘ
ッダーと回転ローターの不貫通部分が対抗しまた原料吐
出ノズルと回転ローターの不貫通部分が対抗すると原料
の吐出は止まる。
ッダーと回転ローターの不貫通部分が対抗しまた原料吐
出ノズルと回転ローターの不貫通部分が対抗すると原料
の吐出は止まる。
以上の状態を連続的に交互に繰返すことにょル原料吐出
のノズル11よル間歇的に原料が吐出されスチールベル
ト冷却機のベルト上には粒状に冷却固化されることにな
る。また回転ローターと固定外筒との間には耐熱性のド
ライベアリング金入れ回転を円滑にしてカジリを防止す
る。
のノズル11よル間歇的に原料が吐出されスチールベル
ト冷却機のベルト上には粒状に冷却固化されることにな
る。また回転ローターと固定外筒との間には耐熱性のド
ライベアリング金入れ回転を円滑にしてカジリを防止す
る。
囁料吐出用のノズル11の両サイドにはバンドヒーター
があシノズル先端が冷えて原料が固化し、つまるのを防
止している。
があシノズル先端が冷えて原料が固化し、つまるのを防
止している。
なおノズル11は造粒する形状に合わせて各種形状のも
のが使用される。
のが使用される。
而して本発明による時は効率的にしかも簡単な装置で液
状物質を連続的に造粒することができる利点がある。
状物質を連続的に造粒することができる利点がある。
第1図は断面図、第2図は固定外筒の正面断面図、第3
図は造粒説明図である。 Aは原料分配ヘッダー、Bは固定外筒、Cはベルトコン
ベア、1は共通ヘッダー、2は供給口、4は分配流路、
3.5は熱媒通路、6は摺動軸受、7はロータ、8は原
料流入路、9は孔、10は出口孔、11はノズル、12
は原料流通孔である。
図は造粒説明図である。 Aは原料分配ヘッダー、Bは固定外筒、Cはベルトコン
ベア、1は共通ヘッダー、2は供給口、4は分配流路、
3.5は熱媒通路、6は摺動軸受、7はロータ、8は原
料流入路、9は孔、10は出口孔、11はノズル、12
は原料流通孔である。
Claims (1)
- (1)一定条件下にて固化する性質をもつ液状物質を粒
状固化する装置に於て、連続もしくは間歇的に駆動され
るベルトコンベヤ上に配置され、多数のノズルを有する
固定外筒と、この外筒内に回動自在に嵌合され、固定外
筒のノズルピッチと合わせた材料退出孔を有するロータ
とよル成夕、ロータの回転にて固定外筒よルロータ内へ
供給される液状物質をノズルよ)駆動されるベルトコン
ベア上に吐出せしめ連続的に造粒するようになしたこと
を特徴とする液状物質を連続的に造粒する装置。 12) 固定外筒に設けるノズルを造粒形状に合わせて
ノズル孔形状を変えたものと交換できるようになした%
許請求の範囲第1項記載の液状物質を連続的に造粒する
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59069676A JPS60212166A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 液状物質を連続的に造粒する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59069676A JPS60212166A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 液状物質を連続的に造粒する装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60212166A true JPS60212166A (ja) | 1985-10-24 |
JPS642415B2 JPS642415B2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=13409690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59069676A Granted JPS60212166A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 液状物質を連続的に造粒する装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60212166A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5286181A (en) * | 1991-04-26 | 1994-02-15 | Berndorf Belt Systems, Inc. | Extrusion apparatus having a nozzle-headed drum |
WO2010058661A1 (ja) * | 2008-11-20 | 2010-05-27 | フロイント産業株式会社 | シームレスカプセル製造装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0595009U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-24 | 株式会社トーキン | トロイダルコイル |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP59069676A patent/JPS60212166A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5286181A (en) * | 1991-04-26 | 1994-02-15 | Berndorf Belt Systems, Inc. | Extrusion apparatus having a nozzle-headed drum |
WO2010058661A1 (ja) * | 2008-11-20 | 2010-05-27 | フロイント産業株式会社 | シームレスカプセル製造装置 |
JP2010119356A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Freunt Ind Co Ltd | シームレスカプセル製造装置 |
US8992196B2 (en) | 2008-11-20 | 2015-03-31 | Freund Corporation | Seamless capsule manufacturing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS642415B2 (ja) | 1989-01-17 |
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