JPS6021211U - 折畳み式コンパクト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は、この考案の一実施例を示し、第１図は展開したと
きの平面図、第２図は同側面図、第３図は同正面図、第
４図は折畳んだときの側面図、第５図は同正面図、第７
図は第１図１部の第２図の反対側の側面図、第８図は第
１図１部の断面図である。 符号説明、１，２・・・・・・ケース、３・・・・・・
折曲自在の部材、４・・・・・・蓋体、５・・・・・・
鏡体、６・・・・・・止着帯、−７・・・・・・止め穴
、８・・・・・・止着用突片、９・・・・・・ケースの
内筒、１０・・・・・・外筒のレール、１１・・・・・
・内筒のレール、１ａ・・・・・・白粉、１ｂ・・・・
・・パフ、２ａ・・・・・・アイシャード、２ｂ・・・
・・・はお紅、２ｃ・・・・・・筆、２ｄ・・・・・・
予備スヘース。　　　　゛補正　昭５９．６．２０ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の図面の簡単な説明欄の末尾に欠落していた第６
図の説明を付加する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 化粧ケース１又は化粧用具等を収納するケース２．２・
   ・・を一方向に並設し、隣接する各ケース間を折曲自在
   に形成し、該折曲部を介して一方向に折曲し、全体をコ
   ンパクトに折り畳み可能にしたことを特徴とする折畳み
   式コンパクトに於て化粧料ケース１又は化粧用具等を収
   納するケース２゜２・・・の本体を外筒１，２と内筒９
   からなる二重構造と成し、該外筒の長手方向内側にレー
   ル状凹部１０を切説し、該内筒の長手方向外側にレール
   状凸部１１を突設し前記内筒、外筒を挿入、引出し′　
   　　自在に遊嵌して成る、ケースを設けたコンパクト。