JPS60207724A - チタンおよびその合金の鏡面加工方法 - Google Patents
チタンおよびその合金の鏡面加工方法Info
- Publication number
- JPS60207724A JPS60207724A JP6429384A JP6429384A JPS60207724A JP S60207724 A JPS60207724 A JP S60207724A JP 6429384 A JP6429384 A JP 6429384A JP 6429384 A JP6429384 A JP 6429384A JP S60207724 A JPS60207724 A JP S60207724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- titanium
- electrode tool
- alloys
- action
- mirror surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H5/00—Combined machining
- B23H5/06—Electrochemical machining combined with mechanical working, e.g. grinding or honing
- B23H5/08—Electrolytic grinding
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電解作用による金属溶出除去作用と金属溶
出除去作用を補助する砥粒擦過作用とを複合した電解複
合加工方法によシ、水に界面活性剤と微量の電解質を混
入した加工液を用い、低電流密度によりチタンおよびそ
の合金を加工するチタンおよびその合金の鏡面加工方法
に関する。
出除去作用を補助する砥粒擦過作用とを複合した電解複
合加工方法によシ、水に界面活性剤と微量の電解質を混
入した加工液を用い、低電流密度によりチタンおよびそ
の合金を加工するチタンおよびその合金の鏡面加工方法
に関する。
チタンおよびその合金は、すぐれた耐塩素性。
耐食性、耐熱性があり、また軽、くて強度が高いことな
どから、航空機用構造材１石油化学工業などを初めとし
て、海水淡水化装置や自動車部品などにも使われている
。
どから、航空機用構造材１石油化学工業などを初めとし
て、海水淡水化装置や自動車部品などにも使われている
。
これらのすぐれた性質を有効に生かすためには、たとえ
ば熱交換用配管や石油化学塔槽類などでは、管および塔
槽の内面を鏡面に仕上げることによシ、熱伝導性の向上
や壁面への付着堆積抑制が図られ、また、耐食性も格段
に向上する。
ば熱交換用配管や石油化学塔槽類などでは、管および塔
槽の内面を鏡面に仕上げることによシ、熱伝導性の向上
や壁面への付着堆積抑制が図られ、また、耐食性も格段
に向上する。
しかし、一般に、チタンおよびその合金を鏡面に仕上げ
る方法はむずかしく、かつ局所欠陥のない高品質な鏡面
を得る方法としてはまだ見当たらない。
る方法はむずかしく、かつ局所欠陥のない高品質な鏡面
を得る方法としてはまだ見当たらない。
この発明は、チタンおよびその合金を、局所欠陥のない
高品質な鏡面に加工するチタンおよびその合金の鏡面加
工方法を提供することを目的とする。
高品質な鏡面に加工するチタンおよびその合金の鏡面加
工方法を提供することを目的とする。
この発明は、電解作用にょ為金属溶出除去作用と該金属
溶出除去作用を補助する砥粒擦過作用とを複合した電解
複合加工方法にょシ、水に界面活性剤と微量の電解質を
混入した加工液を用い、低電流密度によりチタンおよび
その合金を加工するチタンおよびその合金の鏡面加工方
法において、砥粒粒度“８００− ”５０００の研摩材
を用いる回転円盤電極工具の回転数Ｎ Ｃｒｐｍ）と、
直径Ｄ （ｙｔｔｍ ）と、回転円盤電極工具と金属工
作物との相対移動速度Ｖ（鞄／、ｍ、：］ と（Ｄ関係
ヲ、Ｖ／ （１）Ｎ） ＜ ０．００５とすることを特
徴とするチタンおよびその合金の鏡面加工方法である。
溶出除去作用を補助する砥粒擦過作用とを複合した電解
複合加工方法にょシ、水に界面活性剤と微量の電解質を
混入した加工液を用い、低電流密度によりチタンおよび
その合金を加工するチタンおよびその合金の鏡面加工方
法において、砥粒粒度“８００− ”５０００の研摩材
を用いる回転円盤電極工具の回転数Ｎ Ｃｒｐｍ）と、
直径Ｄ （ｙｔｔｍ ）と、回転円盤電極工具と金属工
作物との相対移動速度Ｖ（鞄／、ｍ、：］ と（Ｄ関係
ヲ、Ｖ／ （１）Ｎ） ＜ ０．００５とすることを特
徴とするチタンおよびその合金の鏡面加工方法である。
したがって、この発明によると、効率よく均一に０．１
μｍ Ｒｍａｘ以下の鏡面を創成することができる。
μｍ Ｒｍａｘ以下の鏡面を創成することができる。
つぎにこの発明を、その実施例を示した図面とともに詳
細に説明する。
細に説明する。
まず、この発明に使用される回転円盤電極工具の１例を
示した第１図について説明する。
示した第１図について説明する。
同図において、（υは回転円盤電極工具、（２）は下端
部が皿状に拡大した電極工具（１）の導電性の基部、（
３）は基部（２）Ｋ形成された加工液（４）の供給路で
あシ、加工液（４）は水に界面活性剤と微量の電解質を
混入したものを用いる。（５〕は基部（２）の下端面に
装着され中央部が凹部（６］または穴部になった陰極性
の円板状の電極、（７）は電極（５）に透設された４個
の円状の加工液（４）の流出口、（３）は電極（５）の
下面の周縁部に装着された絶縁性１通水性の研摩材であ
り、砥粒粒度軸００〜’５０００の砥粒が接着されてい
る。（９）は陽極性のチタンおよびその合金からなる工
作物であシ、工具面の直径はＤ （ｙｔｔｗ 、］であ
る。
部が皿状に拡大した電極工具（１）の導電性の基部、（
３）は基部（２）Ｋ形成された加工液（４）の供給路で
あシ、加工液（４）は水に界面活性剤と微量の電解質を
混入したものを用いる。（５〕は基部（２）の下端面に
装着され中央部が凹部（６］または穴部になった陰極性
の円板状の電極、（７）は電極（５）に透設された４個
の円状の加工液（４）の流出口、（３）は電極（５）の
下面の周縁部に装着された絶縁性１通水性の研摩材であ
り、砥粒粒度軸００〜’５０００の砥粒が接着されてい
る。（９）は陽極性のチタンおよびその合金からなる工
作物であシ、工具面の直径はＤ （ｙｔｔｗ 、］であ
る。
そして、第１図に示したような電極工具（υを用い、所
定の電流を陰極性の電極（５）と陽極性のチタンおよび
その合金の工作物（９）の間に通流するとともに、電極
工具（１ンを回転させて工作物（９）に押し付け、同時
に電極工具（１）あるいは工作物（９）を移動して行な
うが、この発明は、使用する研摩材（８）の砥粒粒度が
＃８００〜”５０００において、定速送９とする電極工
具（υと工作物（９）との相対移動速度Ｖ（ｇｏ＋／ｍ
）と、電極工具（１）の回転数Ｎ （ｒｐｍ）および電
極工具（υの直径Ｄ（＋＊） ト（Ｄ 関ｎ ヲ、Ｖ／
（Ｄ−Ｎ） ＜ ０．００５の範囲にしたものであシ、
それによシ、０．１μｍ Ｒｍａｘ以下のチタンおよび
その合金の鏡面を創成するものである。
定の電流を陰極性の電極（５）と陽極性のチタンおよび
その合金の工作物（９）の間に通流するとともに、電極
工具（１ンを回転させて工作物（９）に押し付け、同時
に電極工具（１）あるいは工作物（９）を移動して行な
うが、この発明は、使用する研摩材（８）の砥粒粒度が
＃８００〜”５０００において、定速送９とする電極工
具（υと工作物（９）との相対移動速度Ｖ（ｇｏ＋／ｍ
）と、電極工具（１）の回転数Ｎ （ｒｐｍ）および電
極工具（υの直径Ｄ（＋＊） ト（Ｄ 関ｎ ヲ、Ｖ／
（Ｄ−Ｎ） ＜ ０．００５の範囲にしたものであシ、
それによシ、０．１μｍ Ｒｍａｘ以下のチタンおよび
その合金の鏡面を創成するものである。
なお使用する電極工具は、第１図に示したほか、第２図
あるいは第３図に示すように、電極の中央部が凹部にな
っていないものでもよく、第２図の場合は、円板電極（
５トの中央部に加工液（４）の流出口（７ｆが透設され
、第３図の場合は、円板電極（５５’に放射状に４個の
長孔からなる流出口（７ｆが透設されたものである。そ
して第２図あるいは第３図に示した電極工具の方が、工
作物（９）との作用時間が長くなシ除去量が多くなる。
あるいは第３図に示すように、電極の中央部が凹部にな
っていないものでもよく、第２図の場合は、円板電極（
５トの中央部に加工液（４）の流出口（７ｆが透設され
、第３図の場合は、円板電極（５５’に放射状に４個の
長孔からなる流出口（７ｆが透設されたものである。そ
して第２図あるいは第３図に示した電極工具の方が、工
作物（９）との作用時間が長くなシ除去量が多くなる。
つぎに第４図は、第２図あるいは第３図に示す電極工具
を用い工具１パフにおける研摩時間ｔと研摩後のあらさ
Ｒｓの関係を調べた実験結果の１例であシ、第４図の結
果によると、あらさは、加工時間はもとよシミ極工具の
回転数Ｎによる依存性がきわめて高いことがわかシ、Ｎ
＜］ＯｒＰｍでは０．２μｍＲｍａｘ程度が限界である
のに対し、Ｎ＝５ＱＱｒｐｍ〜１０００ ｒｐｍではＱ
、ｌ ｆｉｍＲｍａｘ以下を得ルコト７＞”ｔ’ｔｒル
。
を用い工具１パフにおける研摩時間ｔと研摩後のあらさ
Ｒｓの関係を調べた実験結果の１例であシ、第４図の結
果によると、あらさは、加工時間はもとよシミ極工具の
回転数Ｎによる依存性がきわめて高いことがわかシ、Ｎ
＜］ＯｒＰｍでは０．２μｍＲｍａｘ程度が限界である
のに対し、Ｎ＝５ＱＱｒｐｍ〜１０００ ｒｐｍではＱ
、ｌ ｆｉｍＲｍａｘ以下を得ルコト７＞”ｔ’ｔｒル
。
これは研摩面あらさの創成には砥粒擦過運動が起因する
ことを示唆している。
ことを示唆している。
なお研摩時間ｔは、電極工具の直径りと相対移動速度Ｖ
からＤ／Ｖとしている。
からＤ／Ｖとしている。
第５図は、砥粒擦過運動を示す相対移動速度■と電極工
具の回転数Ｎの比Ｖ／ＮとあらさＲｓの関係を整理した
ものである。ここでは電極工具の直径りを変えて比較し
ておυ、あらさルＳは直径りによる依存性も高いことが
わかる。この直径りは擦過砥粒数を決定する。
具の回転数Ｎの比Ｖ／ＮとあらさＲｓの関係を整理した
ものである。ここでは電極工具の直径りを変えて比較し
ておυ、あらさルＳは直径りによる依存性も高いことが
わかる。この直径りは擦過砥粒数を決定する。
そこで研摩後のあらさ創成機構を推定するために、電極
工具の直径り、電極工具の回転数Ｎおよび相対移動速度
■の関係式をＶ、／（Ｄ−Ｎ）としてまとめると、第６
図に示すようになシ、それぞれの研摩条件が研摩面あら
さＲｓを決定する関係が得られる。
工具の直径り、電極工具の回転数Ｎおよび相対移動速度
■の関係式をＶ、／（Ｄ−Ｎ）としてまとめると、第６
図に示すようになシ、それぞれの研摩条件が研摩面あら
さＲｓを決定する関係が得られる。
この第６図によると、０．１μｍＲｍａｘ以下の鏡面を
得るＶ／（Ｄ−Ｎ）はＶ／ （１）Ｎ） ＜ ０．００
５である。
得るＶ／（Ｄ−Ｎ）はＶ／ （１）Ｎ） ＜ ０．００
５である。
また＃８００〜’５０００の研摩材による生“産技術的
なあらさ創成値は０．０８μｍＲｍａｘ程度である。
なあらさ創成値は０．０８μｍＲｍａｘ程度である。
以上のように、この発明のチタンおよびその合金の鏡面
加工方法によると、電解作用による金属溶出除去作用と
、該金属浴出除去作用を補助する砥粒擦過作用とを複合
した電解複合加工方法により、加工液として水に界面活
性剤と微量の電解質を混入したものを用い、低電流密度
によりチタンおよびその合金を加工するチタンおよびそ
の合金の鏡面加工方法において、電極工具として砥粒粒
度＃８００〜”５０００の通水性のある研摩材を取り付
けた回転円盤電極工具を用い、砥粒作用に敗退な砥粒擦
過運動、すなわち電極工具の工具面の直径Ｄ（ロ）と、
工具の回転数Ｎ（ｒｐｍ）および電極工具と工作物との
相対移動速度■〔闘／ＭｉＲ）との関係を、Ｖ／ （Ｌ
）−Ｎ）＜０．００５で与えることによシ、生産技術的
にＱ、ｌＩｔｍｌ（ｍａｘ以下の鏡面創成が可能となる
。
加工方法によると、電解作用による金属溶出除去作用と
、該金属浴出除去作用を補助する砥粒擦過作用とを複合
した電解複合加工方法により、加工液として水に界面活
性剤と微量の電解質を混入したものを用い、低電流密度
によりチタンおよびその合金を加工するチタンおよびそ
の合金の鏡面加工方法において、電極工具として砥粒粒
度＃８００〜”５０００の通水性のある研摩材を取り付
けた回転円盤電極工具を用い、砥粒作用に敗退な砥粒擦
過運動、すなわち電極工具の工具面の直径Ｄ（ロ）と、
工具の回転数Ｎ（ｒｐｍ）および電極工具と工作物との
相対移動速度■〔闘／ＭｉＲ）との関係を、Ｖ／ （Ｌ
）−Ｎ）＜０．００５で与えることによシ、生産技術的
にＱ、ｌＩｔｍｌ（ｍａｘ以下の鏡面創成が可能となる
。
図面はこの発明のチタンおよびその合金の鏡面加工方法
の実施例を示し、第１図、第２図および第８図はそれぞ
れこの発明の加工方法に使用される工具を示し、各（ａ
）は一部切断正面図、各（ｂ）は下面図、第４図は研摩
時間とあらさの関係図、第５図はＶ／Ｎとあらさの関係
図、第６図はＶ／（１）−Ｎ）とあらさの関係図である
。 （１）・・・回転円盤電極工具、（４）・・・加工液、
（５） 、 （ｄ 。 （５ｆ・・・電極、（８〕・・・研摩材。 代理人 弁理士 藤田龍太部 （０） （ＣＩ） （ｂ） 第４図 １４時ｒ５ ｔ （ｍｉｎ）
の実施例を示し、第１図、第２図および第８図はそれぞ
れこの発明の加工方法に使用される工具を示し、各（ａ
）は一部切断正面図、各（ｂ）は下面図、第４図は研摩
時間とあらさの関係図、第５図はＶ／Ｎとあらさの関係
図、第６図はＶ／（１）−Ｎ）とあらさの関係図である
。 （１）・・・回転円盤電極工具、（４）・・・加工液、
（５） 、 （ｄ 。 （５ｆ・・・電極、（８〕・・・研摩材。 代理人 弁理士 藤田龍太部 （０） （ＣＩ） （ｂ） 第４図 １４時ｒ５ ｔ （ｍｉｎ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 電解作用による金属溶出除去作用と該金属溶出除去
作用を補助する砥粒擦過作用とを複合した電解複合加工
方法によシ、水に界面活性剤と微量の電解質を混入した
加工液を用い、低電流密度によりチタンおよびその合金
を加工するチタンおよびその合金の鏡面加工方法におい
て、砥粒粒度’８００〜″５０００の研摩材を用いる回
転円盤電極工具の回転数Ｎ（ｒｐｍ）と、直径Ｄ（ｉｉ
）と、前記回転円盤電極工具と工作物との相対移動速度
■〔闘／姥〕との関係を、Ｖ／ （１）’Ｎ） ＜ ０
．００５とすることを特徴とするチタンおよびその合金
の鏡面加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6429384A JPS60207724A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | チタンおよびその合金の鏡面加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6429384A JPS60207724A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | チタンおよびその合金の鏡面加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207724A true JPS60207724A (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=13254041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6429384A Pending JPS60207724A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | チタンおよびその合金の鏡面加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60207724A (ja) |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP6429384A patent/JPS60207724A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7140949B2 (en) | Tool and process for chrome plating a vehicle wheel surface | |
| JP2006021319A (ja) | 金属加工用の切削工具インサート及びその製造方法 | |
| EP2424702A1 (en) | A fixed abrasive sawing wire with a rough interface between core and outer sheath | |
| MXPA05010295A (es) | Cuchilla de rebanado de granulos multiples de alta precision. | |
| Vaishya et al. | Design and development of hybrid electrochemical and centrifugal force assisted abrasive flow machining | |
| US6997787B2 (en) | Process for copper free chrome plating of a vehicle wheel surface | |
| JPS60207724A (ja) | チタンおよびその合金の鏡面加工方法 | |
| JPH0349688B2 (ja) | ||
| JPS60207723A (ja) | チタンおよびその合金の鏡面加工方法 | |
| JPS60217018A (ja) | チタンおよびその合金の電解複合鏡面研摩方法 | |
| TWI361735B (en) | Metallic housing and manufacturing method of the same | |
| JPS60207725A (ja) | 鏡面加工液 | |
| JPS629823A (ja) | 電解複合研摩方法 | |
| JPS62213965A (ja) | 電鋳薄刃砥石およびその製造方法 | |
| JPH0825143B2 (ja) | 電鋳砥石 | |
| JPS59227324A (ja) | 穴内面の仕上げ方法 | |
| JPH02292177A (ja) | 切断用薄刃回転砥石の製造方法 | |
| JPS62224576A (ja) | 電鋳薄刃砥石の製造方法 | |
| JP4197803B2 (ja) | 研削法 | |
| JPH052291Y2 (ja) | ||
| JP3631280B2 (ja) | ガラスレンズの芯取り用ホイール | |
| JPS63196369A (ja) | アルミニウム磁気デイスク研磨用組成物 | |
| JPS6030760B2 (ja) | 円筒工作物の電解複合鏡面仕上げ方法 | |
| JP3113557B2 (ja) | Ｅｐｄ研削切断用ダイヤモンドブレード | |
| JPS6071122A (ja) | 電解複合鏡面加工方法 |