JPS60205750A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents

マイクロプログラム制御装置

Info

Publication number
JPS60205750A
JPS60205750A JP59062401A JP6240184A JPS60205750A JP S60205750 A JPS60205750 A JP S60205750A JP 59062401 A JP59062401 A JP 59062401A JP 6240184 A JP6240184 A JP 6240184A JP S60205750 A JPS60205750 A JP S60205750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
control
microprogram
control memory
block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59062401A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Sato
正和 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP59062401A priority Critical patent/JPS60205750A/ja
Publication of JPS60205750A publication Critical patent/JPS60205750A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の属する技術分野 不発明はデータ処理装置における制御メモリの障害処理
を行なうマイクロプログラム制御装置に関する。
従来技術 データ処理装置において主メモリ、制御メモリ等の一部
に(ロ)復不能な障害が発生した場合、そのままの状態
で処理を続行することは一般的に不可能であり、なんら
かの手段で、メモリの障害箇所がデータ処理に影響を及
ばずことを防げる必要がある。これを解決するためのシ
ステムが米国特許第4,010,450号公報に提案さ
れている。すなわち。
メモリをアクセスするだめのアドレス路金少なくとも2
つ具備し、itのアドレス路によるアクセスでメモリに
障害系発生したことが検出された場合目動的に第2のア
ドレス路に切シ換え正常な部分へのアクセスを行うよう
な機能を与えるシステムである○上記システムを具体化
する十断として次の2通りが考えられるが、それぞれに
以下のような欠点を持っている。
(1)第2のアドレス路によシアクセスされるメモリの
部分をあらかじめ冗長に保持する栴収をとった場合には
、メモリ容量の増大を招く。このことは特に小容量高速
の1ljll (i111メモリにとっては性能低下の
要因となる。
(2)i2のアドレス路によシアクセスされる部分を第
lのアドレス路によシアクセスされる部分の一部とした
場合には、障害発生によυ便#11不可となった容量分
だけ、アクセスロJ能なアドレス範囲がせばめられる。
づ^明の目的 本発明の目的は、制御メモリが王メモリのバッファメモ
リとして働く特徴を利用し、制御メモリヘロードされる
マイクロ帖令のブロックを制御メモリ上の障害のため使
用不用となった領域を避けえるように自動的に配置する
ことによって上記欠点を解決したマイクロプログラム制
御装置k、を提供することにある。
本発明では、障害により使用不可となった制御メモリの
部分に本来ロードされるべきマイクロ命令のブロックは
上記の部分を避は他の正常な部分にロードされる。この
際、この正猟な部分は、本来正常部分にロードされるべ
きマイクロ命令のブロックと障害箇&e避けるために新
たに配置されたブロックとが混在した状態となっており
、障害を避けるだめに冗長におかれたメモリではないの
で前記(1)の欠点は解消される0また、制御メモリは
主メモリのバッファメモリであるため前記(2)の問題
も生じない− 発明の11ヰ成 不発明のマイクロプログラム制御#c直は、複数のマイ
クロ命令全格納する王メモリと一前記マイクロ命令の一
部を保持する制御メモリと、 前記制御メモリをアクナスした際前記制俳メモリ上に目
的とするマイクロ6η令が存在していたならルアtみ出
しかつ該マイクロ命令を実行し、存在しなければ前記王
メモリよシ必要なマイクロ6v令を含むブロックをロー
ドするマイクロプログラム制御1路とを備えたマイクロ
プログラム制御装置打において、 前記制御メモリのΦtみ出しデータにおける障害を検出
する第1の手段と。
r311記第1の手段によって検出されたnrJ記制御
メモリの障害カ所を宮む部分を切り−1しシ可能とする
第2の手段と、 本来、nt+記第2の手段により切シt’Jiltされ
た部分にロードされるべきブロック金、前記制御メモリ
の正常部分に割り込ませる形で自動的に割りあてる第3
の手段とを宮むことを11♀徴とする〇発明の夷〃I例 仄に不発明について図面を参照して1細に説明する〇 第1図に承される本発明の一実九例が適用されるデータ
処理装置において、実行処理ユニット(以下EPU)l
は本データ処理装置上での中心的な処理、すなわち命令
の読み取シ、解読、および実行、を竹うnE)’Lit
に宮まれる制御記憶ユニット(以下esL])11は、
制御メモリヲ有し、プリフェッチ制御ユニット(以下P
I”[1)12から供給された命令を1または複数のマ
イクロ諭令列に変換することによシ央竹する。)’Ft
J12は笑竹されるべき命令のアドレスを計算し、メモ
リバッファユニット(以下MHLI)14からこれを先
取シし、esuttに供給する。実行ユニット(以下E
X[J)t 3はMBL114から供給されるオペラン
ドに対し、C5Ullによシ出される指示に従って演算
をほどこすQMHL114はSL;[12との間にデー
タバスを有し、主記憶ユニット(以下MMLI ) a
入出カプロセッサ(以下IUP)4とのデータの授受を
行い、また、l’F[J12に対しては命令を、C11
1に対しては、マイクロ命令のブロックをEXU 13
に対してはオペランドを供給するためのデータバスを有
する。診断処理コントロー之以下1)GPU ) l 
5は診断制御ユニット(以下1)GLI)21と勤続さ
れ、EPLlt内のハードウェアの状態の監視および、
状態の設定金?Iうことが口JNQである0 8C[J2はEPUl、MMLI3,1OP4の各ユニ
ット間の勤続ft?Tうものである。8CtJ2に@ま
れるIJGLJ 21は、1)GPUt5′t−介して
E)’U1の内部のハードウェアの監視及び状態設足′
t−竹う。MMLI 3は大容量の生メモリを有する。
lol’4はそれ自体データの処理機能を有し、各種周
辺機器とのインターフェイスをつかさどる。
第2図は不発明の関連する部分であるにIllの主要部
分の回路構成をボしている。以下、各部について詳細に
発明する。
データセレクタltt+t((、:AX)は、制御記憶
アドレス(以下USA) l 1(J2.制御記憶本体
(以下CAM)01104.UAMI 1105 にデ
ータを供給する15b+を幅のセレクタである。セレク
タの人力のうち制御記憶アドレスバッファレジスタ(以
下CAB)L)(図示しない)はPFUより供給された
命令コードから得られるところのマイクロプログラムの
論理アドレスでありi1]記品令に対応するマイクロ命
令列の先頭を指ボする。CAKはマイクロ命令自身によ
って、マイクロプログラムの論理アドレスを変更する際
、C8九1119の内容の一部をと9込むためのもので
ある。ハードウェア発生アドレスレジスタ(以下CHA
)(因7Fせずンは制御メモリ(C8)にマイクロ酪令
のブロックをロードする時に制御メモリの書き込みアド
レス會与える0UXA(図示ぜずンは、L’5Al10
2の内容を退避するスタックである。これらのデータの
セレクトは、esattt9の出力及び、その他のハー
ドウェア制御によってイアなわれる。
セレクタ付レジスタ11(12(USA)は、マイクロ
プログラムの論理アドレスを保持する。に8Aの内部は
、第3図(a)に示されるフォーマットに形成されてい
る。
1 ) HA(bltO−3) ;マイクロプログラム
のブロックアドレスを与える。この値はコンノ(レータ
目、is、1116によって、U8AA(11110゜
esAAl 1111中のブロックアドレス(BA)と
比軸され、目的とするマイクロ命令を含むブロックがC
801112,est 1113に存在するか否かの検
出全1ゴう。なおこのbatは後に述べるようにlb+
を冗長に持たれている02) 5A(bit4−Hす;
マイクロプログラムのセットアドレスの下位7brt’
i与えるOこのbatによって、目的とするマイクロ命
令の属するセット(後述)を選択する0 3ン WA(bitll 15);マイクロプログラム
の1ブロツク(32W)円のアドレスを与える。
にi9A 1102の人力は、(、’AXを選択する場
合と、0800〜L:813を選択する場合がある。し
800〜C813は、8通りの選択が可能で、C800
〜L:803はC8C11112の アドレス(以下1
’、lAJ部、(JIO〜(、:813はに81111
3のへA都をとシ込むOこの選択はコンパレータ111
5,1116の出力で何なう。それぞれが4通りの選択
が口」龍なのは、C801112、C811113t−
読み出す際に連続した4ワードを読み出し、その中の1
ワードを選択することで条件分岐を可能にするためであ
る。このためのセレクト信号はBl(、L 1114よ
シ与えられるOL’8A 1102は又、パリティチェ
ックの機能を有している。
レジスタ1103はC801112,(、’81111
3の障害によるgJ+)離しく以下これをディグレード
と呼ぶ)状態ヲ承す4bttレジスタで各bxtは以下
の意味をもつ。
1) b凰t();lの時、Cf901112のセット
0〜127がディグレード状態である。
2)bttl;lの時、eso 1112のセット12
8〜255がディグレード状態である。
3)bit2;Hの時、Cbx tt13のセット0〜
127がディグレード状態である。
4) bit3 ; lの時、eat 1113のセッ
ト128〜255がディグレード状態である。
セレクタ付レジスタ110l104(eA及び110l
105(CAは、マイクロプログラムのセットアドレス
の最上位bitを与える(USA 1lt12のSA部
とともに8b口のセットアドレスを形成する)OeAM
o 1104はeso 1112. C8AA0111
0 。
eAMt 1105はest ttt3C8AAi 1
111に対するアドレスを供給する。CAM(+ 11
114. eAMtttosの値は、ディクレードが全
く行なわれていない場合CAX 1101のblt3の
イ直がセットされるが、ディグレードが行なわれている
場合は、後述するブロックの配置換えを竹うためにセッ
トされる内容が異なる。ディグレード状態と、セットさ
れる内容の関係を以下に示す。
制御111g1路tt(160;t、C”hEIlcセ
y トサレルf−タを生成する。レジスタ1107(C
WE)は、古き込みパルスを与える2L)1tのレジス
タテア)、bit OはC801112,C8AA01
110に対し、bit lは111113. esAA
t tillに対し臀き込み指示を与える。後述するよ
うに、冥行しようとしたマイクロプログラムアドレスで
指定されるマイクロ命令が制御メモリ中に存在しないこ
とが検出される(以後この状態ラミスピットと呼ぶ)と
、主メモリ上の当該マイクロ命令を含むブロックが該ブ
ロックを含むセット上の制御メモリ中にロードされる。
もしこの際、ディグレードが竹なわれていなければ、あ
らかじめ決められたアルゴリズムに従ってC8O111
2,est tttaのどちらの制御メモリにロードさ
れるかが決定される。ディグレードが生じていた場合は
、その状態を考捨しなければならないので、ブロックの
ロード時にUWEll(37にセットされるデータは、
以下のようになる。
レジスタ1108(AA〜L))は、に8AA0111
(J、 (:8AAI ttiiにMBUからの岩き込
みデータを供給するための4 bitレジスタである0
レジスタ1109(c8W1) )は、ego 111
2. にat 1113にMB(Jからの書き込みデー
タを供給するための80bttレジスタである。メモリ
ttto(esAAo)はeso tt12に対する管
理情報を、C801112の1ブロツクに対しlワード
ノ一つ保持する(即ち256個のエントリを持つ)25
6ワードX8bltt7)PAMである。メモリrtt
ttしδAAI)は−上記と同様にest 1113に
対する管理情報を保持する256ワード×8b1tのR
AMである。該メモリのlワードのフォーマットは、第
3図(b)にボされる通りであり、 (1) HA(btt□−3);マイクロプログラムの
ブロックアドレスを与える。この値はコンパレータ11
15. 1116によってに8A 11(32bttU
−3と比戟され、目的とするマイクロ品令金含むブロッ
クがに801112. L:bl 1113に存在する
か否かの検出を竹う。なおこのbltは彼に述べるよう
にl bit冗長に持たれている。
(2)v(bi4);lの時、対応するブロックのデー
タが有効であることt”表わす。
(3) MOD(bi t5−6 ) ;マイクロ品令
のモードを指定する。
(4)p(bロア) ;bltO−6に対するパリティ
ピット。
(、’8AA01110.及びeaAAt tiitに
対する書き込みデータは、6口0−3はに8Al102
bttO−3よシ、bit4−7はAAWI) 110
8よシ与えられる。
メモリ1112(CM)およびttta(est)は主
メモリ上のマイクロプログラムの一5t−ブロック単位
に保持する8にワードX80bit のRAMであるO
17″四ツクは、マイクロプログラム32ワードに相当
する。lワードのフォーマツ) t−P、 3 (07
図に示す□ (1318Q(bi(1−3);マイクロプログラム自
身のシーケンスを制御する。
(2)Fe2(bl t4−12月esutt円のレジ
スタ操作および条件分岐時のパラメータ等を規足する〇 (3) F’1M’(bit13−25月6ハードウェ
アユニットへの動作指示を定義する。
(4) HEIJ(bxt26−43); U8Llt
i円のハードウェアユニットへの動作を定義する。
(5) k()U(bj t44−57) ; ワード
系レジスタ(本特許では言及しない)の更新を指示する
(6) 5ye(b鬼t58−63); ハードウェア
とファームウェアの同期を規定する。
(7)Cへi’(blt64−71); マイクロ命令
で使用される8b目の足載を規定する。
(8) NA(bs t72−79) ;本マイクロ防
令にひき続いて実行されるマイクロ命令のアドレス下位
8b1tを規定する。
Coo 1112およびに811113からのデータは
、1回のアクセスで4ワード連続して読み出される。
これは、耽み出しデータをセレクタで選択することによ
り、条件分岐を行なわせるためである。制御回路111
4 (kl)LL)はUSA 11(12の下位2bt
tを、修飾することによりC8A 1102のセレクト
°信号及びCFm 1119 のセレクト信号を生収し
、条件分岐t−竹なう。コンパレータ1115. 11
16はC3A1102中のHA部と、e8AAo 11
10.C8AAIfill中のHAi’i比較すること
によシ、目的とするマイクロ命令を含むブロックが存在
するか否かを検出する。コンパレータ1115. 11
16の論理は以下の通りである。
但し、*l:コンパレータ1115ではbito−t 
1116では 5口2−3 * 2 : にe:IA bite−3= C8Ak 
bito−3の時l( l 〜 l の時O ゲート1117は、制御メモリがミスピッIf起こした
。すなわち、コンパレータ1115. 1116の出力
がすべて()であることを検出する。レジスターt t
8 (Nk”B )は、ミスピットが起こったことをM
HLIへ報告し、ブロックのロードを要求するための1
 bttレジスタである。セレクタ付レジスタttt9
(esiりはest> 1112. e8t 1113
の読み出しデータを保持する80bitのレジスタで、
パリティチェック機能を有している。データのフォーマ
ットは第3(d)図に示されており、同各については前
述のeso 1112. eat 1113と同様であ
る。セレクタは、eso 1112からの連続した4ワ
ードの読み出しデータと、Uf911113からの連続
した4ワードの読み出しデータの計8ワードのデータの
うちt′)v選択する。この際のセレクト信号は、コン
パレータ1115. 1116及びBlも111114
によって与えられ、eso 1112. est 11
13の選択及び、条件分岐を行う。
仄に本発明の%依であるブロックの自動的な配置換えに
ついて説明する。第4図はし8AA、US。
主メモリ間の胸係を表わしたものである0王メモリ上に
は64にワードのマイクロプログラムが存在している。
マイクロプログラムは複数のブロックに分割されており
、lブロックは32ワードである。C80,lは、主メ
モリの上の前記マイクロプログラムの−!5をブロック
単位で保持するバックアメモリで、セットアソシアティ
ブ方式を用いている0C80,lの容量は各々8にワー
ドである0C8AAO,lは、C80,lの各ブロック
に対応したlワードの制御情報を記憶している0セット
アソシアティブ方式では、メモリを第4図のように複数
のセットに分割する(不実b1!1例では、256セツ
ト)。そして、あるセットに属するブロックはそのセッ
ト内でのみ移動が可能である。例えば、セット2に属す
る主メモリ上のブロック2.258゜1794等は、e
so またはCalのセット2の位置にのみロードする
ことができる。この際同時にC8AAOまたはUi9A
Alに当該ブロックに関する管理情報が書き込まれる。
この管理情報の同各は前述の通りであるが、そのうちH
A(b口0−3)は、ブロック識別のためのブロックア
ドレスを示す。
第4図よシ明らかなように080またはC81の1つの
セットにロードされる可能性のあるブロックは8棟類で
あり従ってそれらt−識別するためには3batの情報
で足りるが、それはBAの上位3bttに相当する。残
りのBAの下位1bitは、ブロック配置換えのために
準備された冗長なりitで、尚該ブロックが、主メモリ
上でセット0〜127に属する時は0.セラ)128〜
255に属する時はlとなる。今、データ処理中にC8
Oのセット128〜255のいずれかのワードで障害が
検出されたとすると、その情報はJJG)’(、:15
を介し、1)GL121に軸管される0IXjL121
はデータ処理全中断し、障害の書見を防ぐため1JGP
1.; 1st−介して1)EG 11(13のbtt
tに1を立てることでし80のセット128〜255の
領域をディグレードし、(第4図で斜線で下した領域)
処理を再開する0この状態でセット130’iアクセス
し、ミスピットが起きると、目的とするブロックtCk
30またはC81にロードしなければならない〇本来な
らば第4図の■または■の領域にロード可能であるが、
■は1更用禁止となっているため■の領域にのみロード
可能である0木刀式ではこれをωの領域にもロードiJ
餌としようとするものである。これによって、lセット
に対しロード可能な領域が拡大し、目的とするマイクロ
命令を含むブロックがC80,l上に存在する可能性が
高まシ、その結果ブロックをロードする。
発明の効果 不発明には、障害の生じた制御メモリの部分を避けるよ
うにマイクロ命令のブロックの付随を自動的に配置する
ことによ月lヒ低下を最小限に押さえまた、処理の続行
を可能とするという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明が使用されるデータ処理装置の全体を示
す図、第2図は本発明の一夷ね例を下す図、第3図は各
レジスタのフォーマット構@を示す図、第4図は制御メ
モリの構成を示す図、第5図は制御メモリのディグレー
ドの説明をするための図である0第2図においてtto
t・・・セレクタ、1102・・・セレクタ付レジスタ
(パリティチェック機能有D)、1103・・・レジス
タ、1104・・・セレクタ付レジスタ、1105・・
・セレクタ付レジスタ、1106・・・論理(ロ)路、
11117・・・レジス久 1108・・・レジスタ、
1109・・・レジスタ、1110・・・メモリ、11
11・・・メモリ、1112・・・メモリ、1113−
°゛メモリ1114・・・論1!l!(ロ)路、111
5・・・コンパレータ、1116・・・コンパレータ、
1117・・・ゲート、1118・・・レジスタ、11
19・・・セレクタ付レジスタ〇D&シ〃θθδ IIEθ=θθθlδ 〃/ρθ θ/IMB /Iσ
ρδ心 S 画 手続補正書(自発) 特許庁長官 殿 パ短 ’(1,傍 1、事件の表示 昭和59年qg 許願第624o1 
号2、発明の名称 マイクロプログラム制御装置3、補
正をする者 事件との関係 出 願 人 東京都港区芝五1−1−133番1号 (423) 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 (連絡先 日本電気株式会社7−胃′を部)5、補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」の株 6、補正の内容 (1) 第3負U46行目の記載「手助」を「手段」と
訂正します。 (2)第7頁第18行目−第19行目の記載「制御記憶
本体(以下cAM)otxo4Jを「ブロック配置制御
アドレス(以下CAMO)1104Jと訂正します。 (3)第11頁M4行目の記載1csx 11]3Jを
1csx 113.Jと訂正します。 (4)第11頁第6行目の記載「ディクレード」を「デ
ィグレード」と訂正します。 (5)第12頁第6行目の記載「ミスビット」を「ミス
ヒツト」と訂正しまず。 (6)第13頁第9行目の記載「PAMJをilLAM
Jと訂正します。 (7)第16頁第12行目、同頁第15行目および第1
9頁第14行目の記載「ミスピット」を「ミスヒツト」
とu」゛正し壕ず。 、・−゛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のマイクロ防令を格納する主メモリと、前記マイク
    ロ防令の一部を保持する制御メモリと、 前記制御メモリをアクセスした際前記制御メモリ上に目
    的とするマイクロ命令が存在していたなら読み出しかつ
    該マイクロ命令を実行し、存在しなければnICICセ
    メモリ必要な!イクロ68令を含むブロックをロードす
    るマイクロプログラム制御回路とを備えたマイクロプロ
    グラム制御#cttにおいて、 MiJ記制御メモリのPIJCみ出しデータにおける障
    害を検出する第lの手段と。 前記第lの手段によって検出された前記制御メモリの障
    害カ所を宮む部分を切り離しoJ北とする第2の手段と
    、 本来、前記第2の手段によシ切シ離された部分にロード
    されるべきブロックを、前記制御メモリの正常部分に割
    シ込ませる形で自動的に割シあてる第3の手段とを含む
    ことを特徴とするマイクロプログラム制御装置0
JP59062401A 1984-03-30 1984-03-30 マイクロプログラム制御装置 Pending JPS60205750A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59062401A JPS60205750A (ja) 1984-03-30 1984-03-30 マイクロプログラム制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59062401A JPS60205750A (ja) 1984-03-30 1984-03-30 マイクロプログラム制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60205750A true JPS60205750A (ja) 1985-10-17

Family

ID=13199073

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59062401A Pending JPS60205750A (ja) 1984-03-30 1984-03-30 マイクロプログラム制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60205750A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5090259A (ja) * 1973-12-10 1975-07-19
JPS5251836A (en) * 1975-10-23 1977-04-26 Ibm Microprogram data processor system
JPS5687280A (en) * 1979-12-14 1981-07-15 Hitachi Ltd Data processor

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5090259A (ja) * 1973-12-10 1975-07-19
JPS5251836A (en) * 1975-10-23 1977-04-26 Ibm Microprogram data processor system
JPS5687280A (en) * 1979-12-14 1981-07-15 Hitachi Ltd Data processor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5019971A (en) High availability cache organization
CA1180465A (en) Method and apparatus for limiting data occupancy in a cache
EP0383474B1 (en) Processor interrupt control
EP0042000B1 (en) Cache memory in which the data block size is variable
US4357656A (en) Method and apparatus for disabling and diagnosing cache memory storage locations
EP0207288A2 (en) Peripheral subsystem initialization method and apparatus
EP0205965A2 (en) Peripheral subsystem having read/write cache with record access
JPS604493B2 (ja) マイクロプログラム化データ処理システム
JPH03198135A (ja) 障害余裕性メモリ・システム及び障害余裕性メモリ・システムの作動方法
EP0342631B1 (en) Buffer memory device capable of memorizing operand and instruction data blocks at different block sizes
EP1217502B1 (en) Data processor having instruction cache with low power consumption
US7607038B2 (en) Systems and methods for CPU repair
US4644539A (en) Circuit arrangement capable of prohibiting an access to a part of a control memory on occurrence of an error in the part
US6681294B1 (en) Cache control apparatus for a microprocessor
US20030041213A1 (en) Method and apparatus for using a cache memory
JPS60205750A (ja) マイクロプログラム制御装置
US5261084A (en) Error judgment method
US7603582B2 (en) Systems and methods for CPU repair
AU604101B2 (en) High availability cache organization
US5898867A (en) Hierarchical memory system for microcode and means for correcting errors in the microcode
EP0473804A1 (en) Alignment of line elements for memory to cache data transfer
US20060248313A1 (en) Systems and methods for CPU repair
US8661289B2 (en) Systems and methods for CPU repair
JP2541528B2 (ja) Lruエラ−処理方式
JPS61214039A (ja) キヤツシユメモリ