JPS60205344A - 電気泳動セパレータ - Google Patents

電気泳動セパレータ

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JPS60205344A
JPS60205344A JP60040965A JP4096585A JPS60205344A JP S60205344 A JPS60205344 A JP S60205344A JP 60040965 A JP60040965 A JP 60040965A JP 4096585 A JP4096585 A JP 4096585A JP S60205344 A JPS60205344 A JP S60205344A
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JP
Japan
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support tube
stator
cylindrical
separator
annular chamber
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JP60040965A
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ピーター コリン ラヴグローヴ
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UK Atomic Energy Authority
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UK Atomic Energy Authority
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N27/00Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
    • G01N27/26Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
    • G01N27/416Systems
    • G01N27/447Systems using electrophoresis
    • G01N27/44756Apparatus specially adapted therefor
    • G01N27/44769Continuous electrophoresis, i.e. the sample being continuously introduced, e.g. free flow electrophoresis [FFE]
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D57/00Separation, other than separation of solids, not fully covered by a single other group or subclass, e.g. B03C
    • B01D57/02Separation, other than separation of solids, not fully covered by a single other group or subclass, e.g. B03C by electrophoresis
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F2201/00Apparatus for treatment of water, waste water or sewage
    • C02F2201/002Construction details of the apparatus
    • C02F2201/003Coaxial constructions, e.g. a cartridge located coaxially within another

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、連続流(contlnuous flow)
 電気泳動セパレータに関する。
従来の技術 コンテニュアスフロー電気泳動セパレータは、円柱状の
固定子、固定子と回転子との間に環状室を宇める同心円
筒状の回転子、固定子中に摩り込まれ九M極システム、
回転子に取り込捷れた電極システム、キャリア液体が環
状室を貰辿して流れるようにするための手段、そして固
定子中で流動物質をキャリア液体に注入するための挿入
手段を備えている。動作中に、m場は、1H#Jシステ
ム間で環状室を横切って放射状に加オられ、キャリア液
体は、その環状室を通って流れるようになり、回転子は
、環状室中の薄層状の流れを安定させるために固定子を
中心として回転される。
連続流電気泳動セ・やレータの例は、英国特杵第17g
l.lglI号(米国特許第3,乙/ 4, + & 
3号)、及びこの例の修正が英国特許第137κg09
(米国特許第IA/199.t’7号)に配紙されてい
る。そのセ・卆レータは、一つの入力の流れを神数の出
力の漬れに分割するように使用はれている。
英国特許第1!;7&gθ9け、各t&システムが一部
分で環状室を定め一目水透過性の樹脂結合セルロースフ
ァイバ中空円柱によって支持されている半透過性膜を備
えている連N渾市気泳動セノやレータについて記載して
いる。この水透過性の拉i脂結合セルロースファイバ材
料は、寸法の安定性を維持するために1解液に浸すと、
十分な強度を有する。この材料は、公差が小さくなるよ
うに正確に機械加工され、腐敗して土に遼元することが
できず、そして公範囲のpHにわたる化学反応に対して
抵抗力がある。この材料は空けき部を有するので,W解
液に浸すと、軍気的に低抵抗になる。電気的に低抵抗で
ある利点は、環状室の堺界で発生し且対流滉合を生じさ
せ惑彰肴を及ばず熱を減少させることである。そのよう
な樹脂結合セルロースファイバ材料の空げき部は85%
にもなシ、その結果この材料内に生成された気泡は、こ
の材料の小孔を通って1r極システムの頂点部首で上昇
して容易に漏れ出ることができる。小孔のサイズは5ミ
クロンが代表的であり、環状室(そのうちの一つは、半
透過性な膜でおおわれている)に近接する機林加工され
た円柱状表面は、環状室中に流れるキャリア液体にとっ
て表面が滑らかになっていて、そして異常な混合が生じ
々い。それ故、半透過性膜を支持するために使用される
材料は、小さな孔及び大きな空げき部を有しなければな
らない。しかし、!IJII?結合セルロースファイバ
材料は、もろく、そしてこれ故に、七パレータが組み立
てられたり又は分解さねたりするときに容易にこわれ、
煮沸によって容易に減菌することができない。
問題を解決するための手段及び作用 本発明によれば、前述したように連続流電気泳動セパレ
ータが与えられている。このセ・!レータは、柔軟性の
ないプラスチック材料の円柱状の支持チューブによって
支持されている円筒状の半透過性の膜を有する電極シス
テムを伽えており、支持チューブの内側と外側の彎曲し
た表面は、みぞを備えており、そしてそのみそは、支持
チューブの内仙表面と外側表面との間に液体が通ずるよ
うに十分な深さになっている。
す持チューブは、樹脂結合セルロースファイバ材料の既
知の中空円柱よりはるかに強く、そして熱湯中で滅菌さ
れるデルリン3/OAFアセタールのような材料から作
られることもある。一方の表面上のみぞと他方の表面上
のみぞとは、ほほ直角に交差する配向を有することが望
ましい。一方の表面上のみそは周辺にあり、他方の表面
上のみそは縦方向にある。あるいは、一方の表面上のみ
そはらせん状であり、他方の表面上のみそが反対方向に
らせん駄であることもある。
環状室に近接する表面に定められているみそは狭く、約
3 *tmの幅よシ小さいことが望ましい。
半透過性膜は、環状室から離れた支持チューブ表面に存
在することがあり、この場合環状室に近接する表面上の
みぞけ、幅が約0.!;wであり離隔が約θJamであ
ることが望ましい。この場合、これらのみそが周辺に配
向されるならば、みそは壊状宰の方向に土向きに軸斜し
ているのが績ましい。
又は、半透過性Nlけ、環状室に近接する支持チューブ
の表面に存在することもあり、この場合、その膜に近接
する支持チューブの一方の表面が周辺のみそと縦方向の
みそとの両方を定めており、ところが仙方の表面は縦方
向のみそを定めており、縦方向のみぞ及び付加的な輪方
向のみそは支持チューブの周りに交互に定められている
。付加的な縦方向のみその基部は、縦方向のみその基部
より半径が小さいことが望ましく、そして付加的な縦方
向のみそは、周辺のみそとillχ1iylじ深さであ
る。
環状室に近接する表面で半透過性φを有するそのような
支持チューブを惨えるw勿泳動セノセレークは、以前知
られているセ・やレータよりも二電極システム間でより
低率1EIITo′圧、すなわちキャリア液体内で小消
費重力で動作することができる。
添付回部を参照し実施例のみによって不発明を更に記載
する。
実施例 第1図について駅間する。示された電気泳動セパレータ
ioは、前述した特許明細書にle叡されているセパレ
ータに原理では類似している。セパレータlOけ、固定
して増り付けられた円柱状の固定子12及び同心円筒状
の回転子14を備えている。この回転子14は、上部端
でベアリングによって固定子12に回転可能に接続され
ており、そして回転子14の下部端に取り付けられたス
タブシャフト18によって駆動可能である。固定子12
の下部端は、ベアリング20によって回転子14から離
隔されており、このベアリング20によって液体は自由
に流動する。固定子12は、縦方向に円柱状の電極シス
テム24を備え、そして回転子14Fi、λつのill
システム24と26との間に環状の室を定めるように寒
極システム24に対して対向関係に円筒状の11極シス
テム26を備えており、このコつの11!を極システム
24と26の間で、セ・ぞレータ10の動作中に、電気
泳動が起こる。導管30は、固定子12を貫通して固定
子12の下方端のポート32まで延びており、そして導
管34け、固定子xzf貰通して1模システム24の下
方端の下の固定子12の周辺にあるみぞ36KAじてい
る。3θ本の排出用導?40(を本のみを廃線で示す)
は、固定子12の表面上の3θケ所の軸方向の位置から
固定子12を貫通して電極システム24の上部端の上に
延びている。電気法m1ttセノeレータの構造のより
詳細については、前腎の特許明細部を参照さねたい。
セ・ぐレータlOの動作中に、電位差は、環状室28を
横切る放射上の電界を発生させるために2つの電極シス
テム24と26との間に印加され、そして回転子14は
、固定子12を中心として回転する。キャリア液体44
は、導管30に沿って/−)32に与えられ、ベアリン
グ20を通過しそして固定子12と回転子14との間を
上方に流れ、排出用導管40を通って現われる。移動性
物質は、導管34に沿って流れすき間36からキャリア
液体中に現われ、そして環状の室28を通って上方に運
ばれる。物質がt場を通過する結果、物質社、その構成
成分に電プ詠動的に分離され、この構成成分は、環状室
28を通過する放射状の別々の経路をとり、そしてこれ
故異なった排出用導管40を辿って現われる。キャリア
液体及びセノ母レータ10を通過する移動性物質の流れ
は、このように3θ個の出口の流れに分割され30本の
導v40から現われる。
第2図及び第3図について説明する0第λ図及び第3図
は、それぞれ、固定子12に絹み入れられた電接システ
ム24の一部の軸方向の図及び横断面図である。電極シ
ステム24は、環状11極室52の内側の壁にステンレ
ス鋼重4に50を備えており、雪解液54は、この室5
2を通過する0−1解液54は、円筒状の半透過性のセ
ルロース膜56によって環状室28中でキャリア液体4
4から分離されていて、この円筒状の半透過性セルロー
ス#56は、デルリン310AFアセタールグラスチツ
ク材から成る円柱状の支持チューブ58の外側表面によ
って支持されている。みぞ60け、軸に平行な支持チュ
ーブ58の外141+ 表面に沿って定められており、
みぞ62(第3図参照)は、隣接するみぞ60の間に支
持チューブ58の内lll1表面に沿って定められてい
る。みぞ6o及び62の深さは、共に、支持チューブ5
8の厚さの半分より大きく、その結果みぞ60の基部け
、みぞ62の基部より軸馴からの半径が小さい。みぞ6
0と同じ深さの周辺みぞ64(第一図参照)は、軸方向
に一部の離隔をもって支持チューブ58の外側表面の回
りに定められており、みぞ64の各々は、平均の幅が、
21m1であって基部の方向に次第に細くガっている。
リブ66は、このように、隣接する周辺のみぞ64の間
に定められており、リブ66の各々の下部表面は、水平
であり上部表面は、隣接するみぞ64の基部の方向に上
向きに傾斜している。
電気泳動セパレー〉の動作中に、気泡が電解質54中に
電気分解によって生成さhるが、支持チューブ58の近
傍の気泡は、みぞ6o又は62に沿って上昇することに
より容易に放出されて蓄積されない。みそ64内の気泡
は、隣接するみぞ60又は62に流入する傾向があり、
この気泡の流れは、リブ66の上部表面の上方向の傾き
にょつてfur長される。支持チューブ58内にガスポ
ケットが蓄積すると電気的な抵抗が大きくなり、そして
セ・母レータlOの作用に有害となると理解されている
。−56に非常に近接するキャリア液体44け、軸にほ
ぼ平行に隋れているが、みぞ64が非常に狭い(そして
膜56でおおわhている)ので異常な混合は生じない。
第4を図及び第5図についてMB HBする。第q図及
び第に図は、それぞれ、回転子に組み入れられたt極シ
ステム26の一部の軸方向の図及び横断面図である。こ
の電極システム26け、環状電極室72の外側の壁にス
テンレス’lm11伸qoを備えており、この環状電極
室72を通して電解液74が通過する。宵、解液74は
、円筒状の半透過性セルロース換76によって環状室2
8中でキャリア液体44から分離されており、この円筒
状の半透過性セルロースM76は、デルリンS/θAF
アセタールの円柱状支持チューブ78の外側異面によっ
て支持されている。みぞ8oけ、軸に平行な支持チュー
ブ78の外側表面に沿って定められており、そして周辺
にある狭いみぞ84(第9図参照)は、内側表面の回り
に定められており、みぞ84は、それぞれ、O9夕龍の
幅から成っており、そして近接するみぞ84け、各々が
0.!;mtaの軸方向の幅から成る周辺リブ86をみ
その間に定めているOみぞ80とみぞ84との両方は、
支持チューブ78の半分の厘さより大きい幅であり、そ
れらのみそは、互いに通じている。リブ86及びみぞ8
4の各々は、支持チューブ78の内側表面方向に上方向
に傾斜している。
電気泳動セパレータが動作している間、みぞ80及び8
4は、キャリア液体44で完全に満たされている。みぞ
84は、環状室28に沿って流れるキャリア液体44が
異常な混合を生じないように十分に狭いものであって、
そして環状室28と半透過ll#76との間の叩気抵抗
が十分小さくなる。8II76が支持チューブ78の外
側表面上にあるので、支持チューブ78は、この勝によ
って電解液74から分離され、そして気泡は、みそ80
及び84内では生成されない0 支持チューブ78の内01lI表面に隣接するキャリア
液体44け、回転子14の回転により環状室28に沿っ
て上方にらせん経路に流ねる。異常な溶合が生じないよ
うにするためには、内情表面−トのみそを隣接するキャ
リア液体44の流れの方向にほぼ垂直に配向することが
望ましい場合がある。
第グ図及び第S図の電極システム26の変更(図示せず
)では、支持チューブの内側表面は、軸、方向に平行に
延び横断面で直角であり0.!f11の幅とθ、S朋の
離隔を有するみそを定めておp、−労農76を支持する
外側表面は、みそと通じるように十分深い周辺のみそを
定めている。
第り図及び第5図の電極システム26の別ノ修正(図示
せず)では、膜76は、支持チューブ(外側表面ではな
く)内側表面に保持されている。
この支持チューブは、軸方向に平行に延びている内側表
面及び外側表面上に交互にみぞを有する点でのみ支持チ
ューブ78と異なっている。n76は、キャリア液体4
4と電解液74との間にわずかな圧力差(約30cm又
はそれ以下の水圧)によつて適切な位置に保持される。
この場合、周辺みぞ84は、第9図及び第S図の電極シ
ステムの場合と同じ位い秒い必?けなく、縦方向の軸に
垂山々平面に延びることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図Fi宵飽泳動セ・母レータの中央wT面図、第Ω
図は第1図のAで示された領域の拡大図、第3図は第2
図の線菖−曹についての断面図、第9図は第1図に8で
示された領域の拡大図、第S図は第り図の線v−■につ
いての断面図である。 10・・・・・・電気泳動セパレータ、12・・・・・
・固定子、14・・・・・・回転子、16.20・・・
・・・ベアリング、24.26・・・・・・電極システ
ム、36・・・・・・・・・すき曲、44・・・・・・
キャリア液体、54・・・・・・・・・霜解液、56・
・・・・・膜、 60.64・・・・・・みそ、66・
・・・・・リブ。 5 .6 頃 寸 、ト 切

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円柱状の固定子12と、該固定子との間に環状室
    28を作り出す同心円筒状の回転子14と、前記固定子
    中に組み入れられた電極システム24と、前記回転子K
    M4み入れられ九を極システム26と、キャリア液体を
    前Ml状宰を通って流れさせるための手段30と、前記
    固定子にあって移動材料を前i1己キャリア液体に注入
    する入口手段とを備えている連続流電気泳動セックレー
    タにおいて、前記を極システム24.26のうち少なく
    とも一つのシステムが柔軟性のないプラスチック材料か
    ら成る円柱状の支持チューブ58.78によって支持さ
    れている円筒状の半透過性膜56.76を備え、前記支
    持子チューブの内側及び外側の彎曲表面にみそが付けら
    れており、そして前記みぞ62,64;80゜84の深
    さは、前記支持チューブの内側表面と外側表面との間に
    液体を伝えるように十分な深さとされていることを特徴
    とする連続流電気泳動セパレータ。
  2. (2)前記II電極システムうちの少なくとも一つにお
    いて、前記半透過性のl1iJ56け、前!!ヒ環状室
    2Bに近接する前F支持チューブ58の表面に存在し、
    そして前記膜に近接する前記支持チューブの一方の表面
    によって前記周辺のみぞ64と付加的な縦刃のみぞ60
    との両方が定められ、そして前F支持チューブの他方の
    表面によって前言e縦方向のみぞ62が定められ、前記
    縦方向のみぞ62と前言e付加的な縦方向のみぞ60と
    の両方が前記支持チューブの周りに交互に定められてい
    る特許請求の範囲第(1)填記軟の電気泳動セパレータ
JP60040965A 1984-03-02 1985-03-01 電気泳動セパレータ Pending JPS60205344A (ja)

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GB848405601A GB8405601D0 (en) 1984-03-02 1984-03-02 Electrophoretic separator
GB8405601 1984-03-02

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JPS60205344A true JPS60205344A (ja) 1985-10-16

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ID=10557529

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60040965A Pending JPS60205344A (ja) 1984-03-02 1985-03-01 電気泳動セパレータ

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US (1) US4617103A (ja)
EP (1) EP0159775A3 (ja)
JP (1) JPS60205344A (ja)
GB (1) GB8405601D0 (ja)

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Also Published As

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