JPS6020296U - 着脱可能な組立て玩具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第′１図は本考案の玩具の１つの基本的な体部の平面図
、第２図は同上の体部の底面図、第３図は第１図の■■
線に沿う断面図、第４図、第５図は２つの体部（６つの
隆起を有するものと、４つの外側隆起を有する他のもの
）の間の係合の夫々立面図と、平面図、第６図、第７図
は中間位置での同上の体部間の係合の夫々立面図と、平
面図、第８図、第９図は１つの体部と半分の大ぎさの構
成要素との間の係合における部分的に断面の夫々立面図
と平面図とを示す。 １・・・・・・中空ボックス（体部）、２・・・・・・
外側隆起、３・・・・・・内側隆起、４・・・・・・大
きい中心孔、５・・・・・・円筒形リング、６・・・・
・・半分の大きさの体部（構成要素）、７・・・・・・
構成要素の内側隆起、８・・・・・・低い円筒形突起、
９．９′・・・・・・突起の中心孔、１０・・・・・・
−構成要素の外側隆起。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）１つの基部で開口し、互い違いの配置で位置する
   内側隆起に係合可能な中心に穿孔された隆１起を外側に
   有する幾つかの中空体部を備える型式の着脱可能な組立
   て玩具において、 前記外側隆起が、夫々の円筒形リングに該隆起を変換す
   る大きい中心孔を示し、該リングが、中心孔を有する他
   の低い突起を中央に備えミ従って、前記内側および外側
   の隆起の間の周辺合わせによる同様な体部間の係合に加
   えて、穿孔された隆起と、互い違いの内側隆起とを有す
   る他の半分の大きさの構成要素の係合が、達成可能であ
   り、該保合が、該体部の外側円筒形リングの内周におけ
   る該半分の構成要素の４つの内側隆起のユニット合わせ
   によって実施されることを特徴とする組立て玩具。
2. （２）前記外側円筒形リングの中心にある低い突起が、
   前記内側隆起のものと同様な直径の中心孔を示し、これ
   により、この等の内側隆起が該低い突起の孔に挿入され
   るとき、他の係合位置が、前記体部間に得られることを
   特徴とする実用新案登録請求の範面第１項記載の組立て
   玩具。