JPS60202364A - ガス絶縁電気装置 - Google Patents
ガス絶縁電気装置Info
- Publication number
- JPS60202364A JPS60202364A JP59058125A JP5812584A JPS60202364A JP S60202364 A JPS60202364 A JP S60202364A JP 59058125 A JP59058125 A JP 59058125A JP 5812584 A JP5812584 A JP 5812584A JP S60202364 A JPS60202364 A JP S60202364A
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- JP
- Japan
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- conductor
- container
- optical fiber
- fiber cable
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電流測定装置として磁気光学素子を使用したガ
ス絶WIc電気装置に関する。
ス絶WIc電気装置に関する。
近年電力裔要の増大に伴い、送電電圧及び送電電流は増
加の一途をたどっている。然るにこのような現状C二お
いて、電力輸送経路中に設けられる変電所、開閉所等に
設けられた変流器とリレー室とを連絡するケーブルに対
する電磁障害の影響が大きくなりつつある。支流器は電
流測定用に用いられるものであり、従来の変流器は巻線
型を採用している。しかし、この従来の巻線型変流器は
母線導体電流C二より生じる磁路な円周方向全周にわた
って積分できるため測定精度は良い反曲、コイルの組立
作業C二条くの時間と労力を要するので、コイルの製造
コストが商くなり且つ容器が大型化テる。また変流器と
測定装置の接続にはケーブルを使用しているが、このケ
ーブルは磁界の影45iを受け易く強′龜場における精
密測定が短しい。そこで、最近磁気光学素子を用いて電
流測定を行なう方法が試みられているが未だ十分な解決
が成されていない。
加の一途をたどっている。然るにこのような現状C二お
いて、電力輸送経路中に設けられる変電所、開閉所等に
設けられた変流器とリレー室とを連絡するケーブルに対
する電磁障害の影響が大きくなりつつある。支流器は電
流測定用に用いられるものであり、従来の変流器は巻線
型を採用している。しかし、この従来の巻線型変流器は
母線導体電流C二より生じる磁路な円周方向全周にわた
って積分できるため測定精度は良い反曲、コイルの組立
作業C二条くの時間と労力を要するので、コイルの製造
コストが商くなり且つ容器が大型化テる。また変流器と
測定装置の接続にはケーブルを使用しているが、このケ
ーブルは磁界の影45iを受け易く強′龜場における精
密測定が短しい。そこで、最近磁気光学素子を用いて電
流測定を行なう方法が試みられているが未だ十分な解決
が成されていない。
本発明は上紀点を考慮して成されたもので、信頼性の烏
い電流測定装置としてのガス絶縁電気装置を提供するこ
とを目的とする。
い電流測定装置としてのガス絶縁電気装置を提供するこ
とを目的とする。
上記目的ン達成するために、本発明C二おいては、磁気
光学素子な導体に設けた凹部内に組込み、この磁気光学
素子に容器内で直線的に配した光フアイバーケーブルを
接続して信頼性の商い電流測定ができるガス絶縁電気装
置を提供する。
光学素子な導体に設けた凹部内に組込み、この磁気光学
素子に容器内で直線的に配した光フアイバーケーブルを
接続して信頼性の商い電流測定ができるガス絶縁電気装
置を提供する。
本発明における一実施例〉第1図及び第2因を参照して
説明する。第1図は種々の電気機器例え縛断略器と遮断
器間を電気的に接続する母線10に、−気光学素子20
を組込んだ断面図である。尚、第2図はIg 1図を■
−■矢視方向から見た図である。
説明する。第1図は種々の電気機器例え縛断略器と遮断
器間を電気的に接続する母線10に、−気光学素子20
を組込んだ断面図である。尚、第2図はIg 1図を■
−■矢視方向から見た図である。
母線10は内部に例えば8F6等の絶縁ガスを充填した
円筒状の容器11内に図示しない絶縁物を介してこの容
器11と同心的(二円筒状のみ体12を挿通配置して構
成する。この導体12の一部外周面には凹部13を設け
、さらにこの凹部13には磁気光学素子加を載置する。
円筒状の容器11内に図示しない絶縁物を介してこの容
器11と同心的(二円筒状のみ体12を挿通配置して構
成する。この導体12の一部外周面には凹部13を設け
、さらにこの凹部13には磁気光学素子加を載置する。
この磁気光学素子20はその軸方向を導体12の接線方
向に一致させるとともに、導体12に設けた凹部13内
に包み込むようにして磁気光学素子加の最外面が凹部1
3を設けない部位の導体12の外周面より内側に位置す
るようにしている。凹部13人口には電界集中を緩和す
るために丸みを設ける。磁気光学素子20には往復路の
光フアイバーケーブル21の一端を夫々接続し、さらに
この光フアイバーケーブル21の他端は容器11に気密
に設けた気密端子22を通して図示しない測定装置に接
続する。即ち往路の光ファイバーは発光装置(二また復
路の光ファイバーは受光装置を介して光−電気、変換装
置を経て電気量検出装置に接続して構成さヰ、る。この
気密端子22か母線10の気密性を保つようにしている
。容器11内の光フアイバーケーブル21は導体12の
軸線に対して垂直面内上シーはぼ直線的に配置し、光フ
アイバーケーブル21長の最短化を計っている。尚、容
器ll内の光フアイバーケーブル21は第3図及び第4
図に示す如く一端を磁気光学素子20に接続した後導体
12内部に等き、再び導体12を貫通させて容器11外
部C二接続することかできる。即ち、導体12と容器1
1間に位置する光フアイバーケーブル21は導体12の
軸線2:対する垂直面内上で且つ半径方向I:はば直線
的となるようにする。これにより電界中感二さらされる
光フアイバーケーブル21の長さはさら4=短縮される
。また、容器11内の光フアイバーケーブル21の直線
部は磁気光学素子20側か気密端子22側C二比較して
水平大地11ilζ二対し同位置あるいは高位置となる
よう6二する。
向に一致させるとともに、導体12に設けた凹部13内
に包み込むようにして磁気光学素子加の最外面が凹部1
3を設けない部位の導体12の外周面より内側に位置す
るようにしている。凹部13人口には電界集中を緩和す
るために丸みを設ける。磁気光学素子20には往復路の
光フアイバーケーブル21の一端を夫々接続し、さらに
この光フアイバーケーブル21の他端は容器11に気密
に設けた気密端子22を通して図示しない測定装置に接
続する。即ち往路の光ファイバーは発光装置(二また復
路の光ファイバーは受光装置を介して光−電気、変換装
置を経て電気量検出装置に接続して構成さヰ、る。この
気密端子22か母線10の気密性を保つようにしている
。容器11内の光フアイバーケーブル21は導体12の
軸線に対して垂直面内上シーはぼ直線的に配置し、光フ
アイバーケーブル21長の最短化を計っている。尚、容
器ll内の光フアイバーケーブル21は第3図及び第4
図に示す如く一端を磁気光学素子20に接続した後導体
12内部に等き、再び導体12を貫通させて容器11外
部C二接続することかできる。即ち、導体12と容器1
1間に位置する光フアイバーケーブル21は導体12の
軸線2:対する垂直面内上で且つ半径方向I:はば直線
的となるようにする。これにより電界中感二さらされる
光フアイバーケーブル21の長さはさら4=短縮される
。また、容器11内の光フアイバーケーブル21の直線
部は磁気光学素子20側か気密端子22側C二比較して
水平大地11ilζ二対し同位置あるいは高位置となる
よう6二する。
このように構成した本発明に於いては、測定装置から送
信する所定の波長帯を有する光は光フアイバーケーブル
21を介して磁気光学素子20内に導かれる。この磁気
光学素子20内に導かれた光は導体12を流れる電流に
より発生する磁界(:より即ちファラデ効果により偏光
され復路に導かれる。偏光された光は復路の光フアイバ
ーケーブル21を介して測定装置(−入光する。この入
光した光を電流に変換しその大きさを測定することで導
体12に流れる電流の測定ができる。
信する所定の波長帯を有する光は光フアイバーケーブル
21を介して磁気光学素子20内に導かれる。この磁気
光学素子20内に導かれた光は導体12を流れる電流に
より発生する磁界(:より即ちファラデ効果により偏光
され復路に導かれる。偏光された光は復路の光フアイバ
ーケーブル21を介して測定装置(−入光する。この入
光した光を電流に変換しその大きさを測定することで導
体12に流れる電流の測定ができる。
本実施例においては磁気光学素子20を導体12に配置
したので、三相の場合他相母線の磁界が自相の母線の容
器11を貫いて侵入する磁界強度は自相の導体12の電
流により生ずる磁界強度(二比較して相当小さくなり、
他相で地絡事故か起きても自相では他相磁界の影響を受
け難くなり精度の良い測定が可能となる。
したので、三相の場合他相母線の磁界が自相の母線の容
器11を貫いて侵入する磁界強度は自相の導体12の電
流により生ずる磁界強度(二比較して相当小さくなり、
他相で地絡事故か起きても自相では他相磁界の影響を受
け難くなり精度の良い測定が可能となる。
さら6二、磁気光学素子20ヲ特に導体12の凹部13
響二載置したので、磁気光学素子20は高電界中(二さ
らぎれることがなく、磁気光学素子20の耐絶縁性能が
保証される。即ち、凹部13はその内部が極めて低電界
の領域となっていて、この凹部13が安定領域となって
いる。
響二載置したので、磁気光学素子20は高電界中(二さ
らぎれることがなく、磁気光学素子20の耐絶縁性能が
保証される。即ち、凹部13はその内部が極めて低電界
の領域となっていて、この凹部13が安定領域となって
いる。
ところで、一般に光フアイバーケーブル21はその外周
をシリコンを主成分とする外被で取巻き構成する。この
ため製造時Cニミクロのボイドが出来易く、光フアイバ
ーケーブル21は高電界中にさらされるとボイドの存在
により絶縁破壊な起こする危険性がある。しかし、電界
中にさらされる容器11内の光フアイバーケーブル21
を導体12の軸線に対して垂直面内上に直線的(二装置
したので、光フアイバーケーブル21長の最短化ができ
絶縁破壊C二対する危険性を低減することができる。
をシリコンを主成分とする外被で取巻き構成する。この
ため製造時Cニミクロのボイドが出来易く、光フアイバ
ーケーブル21は高電界中にさらされるとボイドの存在
により絶縁破壊な起こする危険性がある。しかし、電界
中にさらされる容器11内の光フアイバーケーブル21
を導体12の軸線に対して垂直面内上に直線的(二装置
したので、光フアイバーケーブル21長の最短化ができ
絶縁破壊C二対する危険性を低減することができる。
また、母線10を横置きとする場合、容器11内壁底部
には母線10の製造組立に際し微小金属異物が混入する
恐れがある。この金属異物は高電界中において飛びはね
の挙動を示し、特に近くに光フアイバーケーブル21等
が存在する場合その挙動は顕著となり最悪時には母線1
0が絶縁破壊する恐れがある。従って気密端子22の取
付位置を水平大地面に対し導体と同位置あるいは高位置
とすることによって光フアイバーケーブル21が金属異
物と接近するのを防止できるので、金属異物による悪影
響は回避される。
には母線10の製造組立に際し微小金属異物が混入する
恐れがある。この金属異物は高電界中において飛びはね
の挙動を示し、特に近くに光フアイバーケーブル21等
が存在する場合その挙動は顕著となり最悪時には母線1
0が絶縁破壊する恐れがある。従って気密端子22の取
付位置を水平大地面に対し導体と同位置あるいは高位置
とすることによって光フアイバーケーブル21が金属異
物と接近するのを防止できるので、金属異物による悪影
響は回避される。
次に本発明における他の実施例を第5図及び第6図を参
照して説明する。尚、前記実施例と同一部分には同一記
号を符し詳細な説明を省略する。
照して説明する。尚、前記実施例と同一部分には同一記
号を符し詳細な説明を省略する。
第5図は電気機器間を電気的に接続する母線tOaに磁
気光学素子20を組込んだ断面図であり、第6図に第5
図を111−Vl矢視方向から見た図である。
気光学素子20を組込んだ断面図であり、第6図に第5
図を111−Vl矢視方向から見た図である。
母線10aは内部4:絶縁ガスン充填した円筒状の容器
11内に、この容器11と同心的C1円筒状の導体12
aを配置して構成する。この導体12&の一部には凹部
13aを設け、さらにこの凹部13aの一部C二は磁気
光学素子20すその最外面が凹部13aを設けない部位
の導体12mの外周面より内側となるようC二装置する
。凹部13aは導体12aを全周面にわたり均等の深さ
の溝状のくぼみを設けて形成し凹部13mを設けない部
位の等体12a径よりも小径とするとともC二面−軸線
上(:配する。この凹部taa入口−二は電界集中を緩
和するためC1丸みを設ける。
11内に、この容器11と同心的C1円筒状の導体12
aを配置して構成する。この導体12&の一部には凹部
13aを設け、さらにこの凹部13aの一部C二は磁気
光学素子20すその最外面が凹部13aを設けない部位
の導体12mの外周面より内側となるようC二装置する
。凹部13aは導体12aを全周面にわたり均等の深さ
の溝状のくぼみを設けて形成し凹部13mを設けない部
位の等体12a径よりも小径とするとともC二面−軸線
上(:配する。この凹部taa入口−二は電界集中を緩
和するためC1丸みを設ける。
磁気光学素子20には光ファイバーケーフル21を接続
し、さら(二この光フアイバーケーブル21には容器1
14二気密に設けた気密端子22ta:介して容器11
外へ導出し図示しない測定装置を接続する。光フアイバ
ーケーブル21は磁気光学素子20ζ二接続し一度等体
12a内に抑通し再び与体12乞伸通させ容器11外部
−二接続する。導体12mと容器11間に配置される光
フアイバーケーブル21は前記実施例と同様に導体12
mの軸線に対する垂直面内上で且つ半径方向シ;はぼ直
線的にするとともに、気密端子22の取付位置を水平大
地面(二対し導体12Jlと同位置あるいは高位置とな
るようにする。
し、さら(二この光フアイバーケーブル21には容器1
14二気密に設けた気密端子22ta:介して容器11
外へ導出し図示しない測定装置を接続する。光フアイバ
ーケーブル21は磁気光学素子20ζ二接続し一度等体
12a内に抑通し再び与体12乞伸通させ容器11外部
−二接続する。導体12mと容器11間に配置される光
フアイバーケーブル21は前記実施例と同様に導体12
mの軸線に対する垂直面内上で且つ半径方向シ;はぼ直
線的にするとともに、気密端子22の取付位置を水平大
地面(二対し導体12Jlと同位置あるいは高位置とな
るようにする。
本実施例においては前記実施例にて得られる効果の他に
次のような効果がある。導体12a(二凹部taa v
e体12aの全周6二わたり均等深さの溝状のくぼみを
設けてJl?成したので、凹部13gの横断面は導体1
2aの他の部分と同一軸線上に位置するとともに日向状
となる。よって、凹部13gを流れる電流は凹部13a
の周方向に対し均等となり、その四部13aの周囲に形
成される磁界は乱れが少なくなる。即ちこの凹部13m
に磁気光学素子20を配置したので電流の測定精度娶向
上することができる。
次のような効果がある。導体12a(二凹部taa v
e体12aの全周6二わたり均等深さの溝状のくぼみを
設けてJl?成したので、凹部13gの横断面は導体1
2aの他の部分と同一軸線上に位置するとともに日向状
となる。よって、凹部13gを流れる電流は凹部13a
の周方向に対し均等となり、その四部13aの周囲に形
成される磁界は乱れが少なくなる。即ちこの凹部13m
に磁気光学素子20を配置したので電流の測定精度娶向
上することができる。
す、上説明したように本発明によれば、磁気光学素子を
導体に設けた凹部内に組込むとともにこの磁気光学素子
に接続する光フアイバーケーブルの容器内C:配置する
部分を直線的Cユしたので、信頼性の商い電流測定が可
能なガス絶縁電気装置を提供することかできる。
導体に設けた凹部内に組込むとともにこの磁気光学素子
に接続する光フアイバーケーブルの容器内C:配置する
部分を直線的Cユしたので、信頼性の商い電流測定が可
能なガス絶縁電気装置を提供することかできる。
第l囚は本発明(二よるガス絶縁電気装置の一実施例を
示す断面図、第2図は第1図をI−I矢視方向に見た図
、第3図は本発明によるガス絶縁電気装置の他の実施例
を示す断面図、第4図は第3図をIV−IV矢視方向に
見た図、第5図は本発明によるガス絶縁電気装置のさら
に他の実施例な示す断面図、第6図は第5図なVl−V
l矢視方向に見た図である。 10、lOa・・・母線 11・・・容器12、128
・・・導体 13.13a−・−凹部20・・・磁気
光学素子 21・・・光フアイバーケーブル 22・・
・気密端子。 代理人 弁理士 則 近 慾 佑 (ほか1名) 第11 第2図 第5図
示す断面図、第2図は第1図をI−I矢視方向に見た図
、第3図は本発明によるガス絶縁電気装置の他の実施例
を示す断面図、第4図は第3図をIV−IV矢視方向に
見た図、第5図は本発明によるガス絶縁電気装置のさら
に他の実施例な示す断面図、第6図は第5図なVl−V
l矢視方向に見た図である。 10、lOa・・・母線 11・・・容器12、128
・・・導体 13.13a−・−凹部20・・・磁気
光学素子 21・・・光フアイバーケーブル 22・・
・気密端子。 代理人 弁理士 則 近 慾 佑 (ほか1名) 第11 第2図 第5図
Claims (1)
- 内部に絶縁ガスを充填した容器、この容器内にこの容器
内に押通した導体とで構成した母線と、前記導体に設け
た凹部に配した磁気光学素子と、この磁気光学素子に一
端を接続し他端を前記容器に設けた気密端子を通して前
記容器外6二のびるように配置した光フアイバーケーブ
ルとを備えて成り、この光フアイバーケーブルは前記容
器内でほは直線的シニ配置され前記磁気光字素すが前記
凹部ン設けない部分の導体の外周面より内側に位置する
ようにしたこと馨特徴とするガス絶縁電気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59058125A JPS60202364A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | ガス絶縁電気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59058125A JPS60202364A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | ガス絶縁電気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60202364A true JPS60202364A (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=13075256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59058125A Pending JPS60202364A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | ガス絶縁電気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60202364A (ja) |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP59058125A patent/JPS60202364A/ja active Pending
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