JPS60202007A - 多重式パ−ツフイ−ダ - Google Patents
多重式パ−ツフイ−ダInfo
- Publication number
- JPS60202007A JPS60202007A JP5670284A JP5670284A JPS60202007A JP S60202007 A JPS60202007 A JP S60202007A JP 5670284 A JP5670284 A JP 5670284A JP 5670284 A JP5670284 A JP 5670284A JP S60202007 A JPS60202007 A JP S60202007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- helical
- rotational
- circular
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/04—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles
- B65G47/12—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles
- B65G47/14—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding
- B65G47/1407—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl
- B65G47/1414—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl by means of movement of at least the whole wall of the container
- B65G47/1421—Vibratory movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、振動式円型パーツフィーダにおいて、単一
の動力源と複数個の円型ボールを持ち、動力源と各円型
ボールとの間の動力伝達の有無を制御することにより、
各円型ボールを独立に駆動することのできる多重式パー
ツフィーダに関するものである。
の動力源と複数個の円型ボールを持ち、動力源と各円型
ボールとの間の動力伝達の有無を制御することにより、
各円型ボールを独立に駆動することのできる多重式パー
ツフィーダに関するものである。
従来この種の装置として第１図に示すものがあった。図
において、（１）は円型ボール、（２）はこの円型ボー
ル（１）に展層された電磁石の可動子、（８）はこの可
動子（２）と対応した電磁石の固定子、（４）はこの固
定子（３）を固定するベース、（５）はこのベース（４
）と上記円型ボール（１）とにそれぞれ・両端を固定し
た板ばねで鉛直方向に対しである角度を持っている。
において、（１）は円型ボール、（２）はこの円型ボー
ル（１）に展層された電磁石の可動子、（８）はこの可
動子（２）と対応した電磁石の固定子、（４）はこの固
定子（３）を固定するベース、（５）はこのベース（４
）と上記円型ボール（１）とにそれぞれ・両端を固定し
た板ばねで鉛直方向に対しである角度を持っている。
この板はね（５）は８本ないし４本が円型に設置されて
いる。
いる。
次に動作について説明する。電磁石をある一定の周波数
で励磁すると、可動子（２）の取り付けられた円型ボー
ル（１）と固定子（８）の取り付けられたベース（４）
との間には上記周波数で鉛直方向の吸引力が発生する。
で励磁すると、可動子（２）の取り付けられた円型ボー
ル（１）と固定子（８）の取り付けられたベース（４）
との間には上記周波数で鉛直方向の吸引力が発生する。
このとき、円型ボール（１）は板ばね（５）がある角度
をもって取り付けられているために回転連動を伴なった
上下運動を行なう。今、この円型ボール（１）とこの円
型ボール（１）内に入れられた被搬送部品、及び板ばね
（５）とで構成される振動系の固有振動数と、上記電磁
石の励磁の周波数とが一致する構成にしておくとこの振
動系は共振し、大きな振動を発生する。被搬送部品は、
この円型ボールの回転を伴なった上下運動によって搬送
される。
をもって取り付けられているために回転連動を伴なった
上下運動を行なう。今、この円型ボール（１）とこの円
型ボール（１）内に入れられた被搬送部品、及び板ばね
（５）とで構成される振動系の固有振動数と、上記電磁
石の励磁の周波数とが一致する構成にしておくとこの振
動系は共振し、大きな振動を発生する。被搬送部品は、
この円型ボールの回転を伴なった上下運動によって搬送
される。
複数種類の部品を搬送するためには、この円型ボール（
１）を同軸とに複数個積み重ねて固定すればよい。
１）を同軸とに複数個積み重ねて固定すればよい。
従来の振動式円型パーツフィーダは以とのように構成さ
れているので、複数個の円型ボールを積み重ねて多段式
にした場合、各円型ボールを独立に駆動することができ
なかった。また、それぞれに振動源装置を備えた円型ボ
ールを積鼻重ねることは、装置が大型化するどい゛う欠
点があった。
れているので、複数個の円型ボールを積み重ねて多段式
にした場合、各円型ボールを独立に駆動することができ
なかった。また、それぞれに振動源装置を備えた円型ボ
ールを積鼻重ねることは、装置が大型化するどい゛う欠
点があった。
この発明は上記のような従来のものパの・欠点を除去す
るためになされたもので、単一の動力源によって軸を回
転させ、この軸の回転運動を回転揺動に変換する揺動変
換機構を、を記軸の回転運動の上記揺動変換機病への伝
達の有無を制御できる回転連動伝達機構を介して複数個
設置し、上記複数個の揺動変換機構のそれぞれに対して
、回転揺動をらせん揺動に変換するらせん変換機構を備
えた円型ボールを連結し、この複数個の円型ボールを重
ねて設置Ｎシ、上記各円型ボールに対応した上記各回転
連動伝達機、構の回転連動の伝達の有無を制御すること
によって各円型ボールを独立にらせん揺動させることが
できる多重式パーツフィーダを提供することを目的とし
ている。
るためになされたもので、単一の動力源によって軸を回
転させ、この軸の回転運動を回転揺動に変換する揺動変
換機構を、を記軸の回転運動の上記揺動変換機病への伝
達の有無を制御できる回転連動伝達機構を介して複数個
設置し、上記複数個の揺動変換機構のそれぞれに対して
、回転揺動をらせん揺動に変換するらせん変換機構を備
えた円型ボールを連結し、この複数個の円型ボールを重
ねて設置Ｎシ、上記各円型ボールに対応した上記各回転
連動伝達機、構の回転連動の伝達の有無を制御すること
によって各円型ボールを独立にらせん揺動させることが
できる多重式パーツフィーダを提供することを目的とし
ている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。１２
図〜第４図において、（１）は円型ボール、ａηは動力
源、（２）はこの動力源側によって回転する軸、餞はこ
の軸回に固定された電磁クラッチの駆動部、０４は電磁
クラッチの従動部、σθはこの電磁クラッチの従Ｉｔｌ
ｌ酷に固定されていて水平一平面内でと記軸（２）を中
心として回転連動するだ円形のカム、Ｑ６は支柱、αη
はこの支柱（１６に保持されて回転運動自在なスプライ
ン軸゛、（至）はこのスプライン軸σηのスプライン都
と噛み合っていてスプライン軸的に対して上下鉤自在で
、を配置型ボール（１）を取りつけているスプラインナ
ツト、翰はこのスプラインナツト（至）に取付板部を介
して取りつけられたｊ） Ｊｋ ｙ オｏ ワ、Ｃｉ’
υはＬ記支柱αＱに固定されていて上記カムフォロワ（
ホ）をガイドする斜面を持ったガイド板、に）はｔ記カ
ムフォロワ■をＬ記ガイド板（イ）に押しつけるための
、上記カムフォロワ（ホ）とＬ記支柱αＱとの間に掛け
らねた引張コイルげね、翰はＥ配板カム四に押しつけら
幻て上記水平面内でｍＩｔｌＩ運動するカムフォロワ、
（ハ）はこＩ／）カム７オロ７ｆ２３を一部に固定して
おり、上記スプラインＭＱηに固定されて回転揺動する
揺動板、に）は上記カム７オロワ（至）を上記板カムσ
Ｑに押しつけるための、上記揺動板（ハ）と上記支柱Ｑ
ＩＩＩとの間にｍｌけられた引張コイルばねである。上
記板カム（至）、カムフォロワ（２）、引張コイルばね
（至）、及び揺動板（ハ）は回転運動′を回転揺動に変
換する揺動変換機構を構成している。また、上記揺動板
（ハ）、スプライン軸ｃ１７）、スプラインナツト（ト
）、取付板ａ’ａ、カムフォロワ■、ガイド板ｃＡ］）
、及び引張フィルばねに）は、回転揺動をらせん揺動に
変換するらせん変換機構を構成している。′ｉ！た上記
円型ボール（す５、揺動変換機構、らせん変換機構、及
び１！磁クラツチロ、０４はそれぞれ同じものが２個ず
つ設置されている。
図〜第４図において、（１）は円型ボール、ａηは動力
源、（２）はこの動力源側によって回転する軸、餞はこ
の軸回に固定された電磁クラッチの駆動部、０４は電磁
クラッチの従動部、σθはこの電磁クラッチの従Ｉｔｌ
ｌ酷に固定されていて水平一平面内でと記軸（２）を中
心として回転連動するだ円形のカム、Ｑ６は支柱、αη
はこの支柱（１６に保持されて回転運動自在なスプライ
ン軸゛、（至）はこのスプライン軸σηのスプライン都
と噛み合っていてスプライン軸的に対して上下鉤自在で
、を配置型ボール（１）を取りつけているスプラインナ
ツト、翰はこのスプラインナツト（至）に取付板部を介
して取りつけられたｊ） Ｊｋ ｙ オｏ ワ、Ｃｉ’
υはＬ記支柱αＱに固定されていて上記カムフォロワ（
ホ）をガイドする斜面を持ったガイド板、に）はｔ記カ
ムフォロワ■をＬ記ガイド板（イ）に押しつけるための
、上記カムフォロワ（ホ）とＬ記支柱αＱとの間に掛け
らねた引張コイルげね、翰はＥ配板カム四に押しつけら
幻て上記水平面内でｍＩｔｌＩ運動するカムフォロワ、
（ハ）はこＩ／）カム７オロ７ｆ２３を一部に固定して
おり、上記スプラインＭＱηに固定されて回転揺動する
揺動板、に）は上記カム７オロワ（至）を上記板カムσ
Ｑに押しつけるための、上記揺動板（ハ）と上記支柱Ｑ
ＩＩＩとの間にｍｌけられた引張コイルばねである。上
記板カム（至）、カムフォロワ（２）、引張コイルばね
（至）、及び揺動板（ハ）は回転運動′を回転揺動に変
換する揺動変換機構を構成している。また、上記揺動板
（ハ）、スプライン軸ｃ１７）、スプラインナツト（ト
）、取付板ａ’ａ、カムフォロワ■、ガイド板ｃＡ］）
、及び引張フィルばねに）は、回転揺動をらせん揺動に
変換するらせん変換機構を構成している。′ｉ！た上記
円型ボール（す５、揺動変換機構、らせん変換機構、及
び１！磁クラツチロ、０４はそれぞれ同じものが２個ず
つ設置されている。
次に動作について説明する。軸（ロ）は動力源（ロ）に
よって一方向に連続回転し、電磁クラッチの駆動部Ｑ３
が回転する。今、電磁クラッチを制御して駆動部α１と
従動部α４を連結すれば、従動部Ｏ◆及び板カム四は回
転する。板カム四はだ円形をしているので、この板カム
（ト）に引張コイルばね四によって押しつけられている
カムフォロワ□□□は軸（ロ）の回転数の２倍の周波数
で揺動運動し、このカムフォロワ翰を取りつけである揺
動板（ハ）はスプライン軸σηとともに回転揺動する。
よって一方向に連続回転し、電磁クラッチの駆動部Ｑ３
が回転する。今、電磁クラッチを制御して駆動部α１と
従動部α４を連結すれば、従動部Ｏ◆及び板カム四は回
転する。板カム四はだ円形をしているので、この板カム
（ト）に引張コイルばね四によって押しつけられている
カムフォロワ□□□は軸（ロ）の回転数の２倍の周波数
で揺動運動し、このカムフォロワ翰を取りつけである揺
動板（ハ）はスプライン軸σηとともに回転揺動する。
このスプライン軸Ｕηと噛み合ったスプラインナツト（
至）には取付板９りを介してカムフォロワ（１）が取り
つけられており、このカム７オロワ（１）は支柱ａＧに
固定さハた斜面を持ったガイド板りυに引張フィルばね
に）によって押しつけられているので、スプライン軸α
力が回転揺動すねばスプラインナツト（至）はらせん揺
動する。従ってこのスプラインナツト（至）に取シっけ
らねた円型ボール（１）もらせん揺動する。また、電磁
クラッチが切り離さねている時は、板カム（ト）はその
だ円形の短軸上にカムフォロワ■が位置する状態で停止
し、従ってカムフォロワ（至）、揺動板（ハ）、スプラ
イン軸ση、スプラインナツト（至）、及び円型ボール
（１）も停止する。以上のことから、２個の電磁クラッ
チを独立に制御することによって、２個の円型ボールを
雪れぞハ、独立にらせん運動させることができる。
至）には取付板９りを介してカムフォロワ（１）が取り
つけられており、このカム７オロワ（１）は支柱ａＧに
固定さハた斜面を持ったガイド板りυに引張フィルばね
に）によって押しつけられているので、スプライン軸α
力が回転揺動すねばスプラインナツト（至）はらせん揺
動する。従ってこのスプラインナツト（至）に取シっけ
らねた円型ボール（１）もらせん揺動する。また、電磁
クラッチが切り離さねている時は、板カム（ト）はその
だ円形の短軸上にカムフォロワ■が位置する状態で停止
し、従ってカムフォロワ（至）、揺動板（ハ）、スプラ
イン軸ση、スプラインナツト（至）、及び円型ボール
（１）も停止する。以上のことから、２個の電磁クラッ
チを独立に制御することによって、２個の円型ボールを
雪れぞハ、独立にらせん運動させることができる。
なお上記実施例では、同じ円型ボール、揺動変換機構、
らせん変換機構、及び電磁クラッチをそれぞれ２個ずつ
設置したものを示したが、これは同じものが２個ずつで
ある必要はなく、大きさの異彦るものを何個ずブ設置し
てもよい。また、上記実施例では回転運動伝達機構とし
て電磁クラッチを用いたものを示したが、これに限るも
のではない。また上記実施例では、板カムとしてだ円形
のものを示したが、これに限るものではない。
らせん変換機構、及び電磁クラッチをそれぞれ２個ずつ
設置したものを示したが、これは同じものが２個ずつで
ある必要はなく、大きさの異彦るものを何個ずブ設置し
てもよい。また、上記実施例では回転運動伝達機構とし
て電磁クラッチを用いたものを示したが、これに限るも
のではない。また上記実施例では、板カムとしてだ円形
のものを示したが、これに限るものではない。
以上のようにこの発明によれば、単一の動力源によって
軸を回転させ、この軸の回転連動を回転揺動に変換する
揺動変換機構を、上記軸の回転運動の上記揺動変換機構
への伝達の有無を制御できる回転運動伝達機構を介して
複数個設置し、上記複数個の揺動変換ｉ横のそれぞれに
対して、回転揺動をらせん揺動に変換するらせん変換機
構を備えた円型ボールを連結し、この複数個の円型ボー
ルを屯ねて設置するように構成したので、各円型ボール
に対応した各回転運動伝達機構の回転連動の伝達の有無
を制御することによって各円型ボールを独立にらせん揺
動させることができ、かつまた装置６を小型化すること
ができる効果がある。
軸を回転させ、この軸の回転連動を回転揺動に変換する
揺動変換機構を、上記軸の回転運動の上記揺動変換機構
への伝達の有無を制御できる回転運動伝達機構を介して
複数個設置し、上記複数個の揺動変換ｉ横のそれぞれに
対して、回転揺動をらせん揺動に変換するらせん変換機
構を備えた円型ボールを連結し、この複数個の円型ボー
ルを屯ねて設置するように構成したので、各円型ボール
に対応した各回転運動伝達機構の回転連動の伝達の有無
を制御することによって各円型ボールを独立にらせん揺
動させることができ、かつまた装置６を小型化すること
ができる効果がある。
第１図は従来の振動式円型パーツフィーダを示す一部断
面側面図、第２図〜第４図はこの発明の一犬施例を示す
もので、第２図は一部断面側面図、第８図は正面図、第
４図はその一部を示す上面図である。 図中、（１）は円型ボール、圓は動力源、＠は軸、（至
）ａ＜は砿磁りラツ±、ＩＪｆＪは板カム、αＧは支柱
、ａ乃はスプライン軸、（至）はスプラインナンド、０
１は取付板、四はカムフォロワ、ｒ２〃はガイド板、（
２）は引張・コイルばね、轍はカムフォロワ、（ハ）は
揺動板、四は引張コイルばねである。 尚、図中同−符号番１同−又はｔ１１１部分を示す、代
理人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 第３メＩ 第４図 ／ｌ 手続補正書（自発） １．事件の表示 特願昭５９−５６７０２号２、発明の
名称 多重式パーツフィーダ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者片山仁へ部 ４、代理人 第３図
面側面図、第２図〜第４図はこの発明の一犬施例を示す
もので、第２図は一部断面側面図、第８図は正面図、第
４図はその一部を示す上面図である。 図中、（１）は円型ボール、圓は動力源、＠は軸、（至
）ａ＜は砿磁りラツ±、ＩＪｆＪは板カム、αＧは支柱
、ａ乃はスプライン軸、（至）はスプラインナンド、０
１は取付板、四はカムフォロワ、ｒ２〃はガイド板、（
２）は引張・コイルばね、轍はカムフォロワ、（ハ）は
揺動板、四は引張コイルばねである。 尚、図中同−符号番１同−又はｔ１１１部分を示す、代
理人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 第３メＩ 第４図 ／ｌ 手続補正書（自発） １．事件の表示 特願昭５９−５６７０２号２、発明の
名称 多重式パーツフィーダ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者片山仁へ部 ４、代理人 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）単一の動力源と、この動力源によって回転運動す
る単一の軸と、回転運動を回転揺動に変換する複数個の
揺動変換機構と、この複数個の揺動変換機構のそれぞれ
に対してｔ記軸の回転運動の伝達の有無を制御できる、
複数個の回転運動伝達機構とを設置し、と配接数個の揺
動変換機構のそれぞれに対して、回転揺動をらせん揺動
に変換するらせん変換機構を備えた円型ボールを連結し
、この複数個の円型ボールを重ねて設置し、を記名円型
ボールに対応した上記各回転運動伝達機構の回転運動の
伝達の有無を制御するようにしたことを特徴とする多重
式パーツフィーダ。 （２）回転連動伝達機構が電磁クラッチであることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の多重式％式％ （８）揺動変換機構を一平面内で回転運動する板カムと
、この板カムに押しつけられて平面内を揺動するカムフ
ォロワと、このカムフォロワを上記板カムに押しつける
押しつけ手段と、と記カムフォロワを一部に固定してお
り、を配板カムの回転運動の軸とは別の軸まわりに回転
揺動自在な揺動板とで構成することを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の多重式パーツフィーダ。 （４）らせん変換機構を、一平面内で回転揺動する揺動
板と、と記事面に垂直な軸まわりにらせん揺動するらせ
ん運動部と、回転運動及びｔ下運動しないように静止部
に固定されていて上記らせ又運ｌ１ｌＪ部のらせん揺動
をガイドするガイド都とで構成し、上記揺動板と上記ら
せん運動部とを、上記らせん揺動の回転運Ｉｎ分を伝達
し、かつ上記らせん運動部の上記一平面に対すると下運
動咬分を自在ならしめる動力伝達機構によって連結する
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の多重式％
式％
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5670284A JPS60202007A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 多重式パ−ツフイ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5670284A JPS60202007A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 多重式パ−ツフイ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60202007A true JPS60202007A (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=13034794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5670284A Pending JPS60202007A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 多重式パ−ツフイ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60202007A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110481924A (zh) * | 2019-07-06 | 2019-11-22 | 左小艳 | 一种用于笔记本电源适配器贴标机的夹紧工作台 |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP5670284A patent/JPS60202007A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110481924A (zh) * | 2019-07-06 | 2019-11-22 | 左小艳 | 一种用于笔记本电源适配器贴标机的夹紧工作台 |
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