JPS602017B2 - 練製品等の原料充填機 - Google Patents

練製品等の原料充填機

Info

Publication number
JPS602017B2
JPS602017B2 JP55084352A JP8435280A JPS602017B2 JP S602017 B2 JPS602017 B2 JP S602017B2 JP 55084352 A JP55084352 A JP 55084352A JP 8435280 A JP8435280 A JP 8435280A JP S602017 B2 JPS602017 B2 JP S602017B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
raw material
hole
piston
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55084352A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5712946A (en
Inventor
康邦 岸本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP55084352A priority Critical patent/JPS602017B2/ja
Publication of JPS5712946A publication Critical patent/JPS5712946A/ja
Publication of JPS602017B2 publication Critical patent/JPS602017B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Fish Paste Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、かまぼこ、ちくわ、ソーセージウィンナー
、サラミ等の綾製品類の原料および粉体等の原料を送出
するとともに、原料中に含まれている空気その他の気体
を排除した後、原料を成型機に送り込む充填機に関する
ものである。
従来、例えば練製品の原料を成型機に充填するには、ま
ずスクリュー式或いはポンプ式などの移送機で綾製品の
原料を送り出し、これをさらに蝿梓機にかけて燭拝し、
蝿梓機に装備した真空ポンプの吸引作用により原料中に
含まれている空気やガスを吸引除去したのち、この原料
を成型機に充填していた。
しかしながら、これでは充填能率が非常に低く、しかも
練製品原料全体を均一かつ完全に脱気することができず
、品質の良い練製品を得ることができないという欠点が
あった。この発明の目的は、上記の従来技術の欠点を除
去し、練製品等の原料を高能率で充填することができる
とともに、気体を含んでいない優良な練製品等を毅出す
ることができ、しかも製作が容易で、耐久性にすぐれた
練製品等の原料充填機を提供しようとするにある。
この発明を、以下図面に示す実施例に基づいて詳しく説
明する。
図面において、この発明による充填機は、略長方形の横
層ケーシング1とこれに内蔵された円筒状シリンダ2と
シリンダ2内に配置された偏心軸7とピストン4とスラ
イダ6とを含んでいる。
ケーシング1には一端に開放するシリンダ2と同径のシ
リンダ室laが形成されており、このシリンダ室laに
シリンダ2が密接状に鉄め入れられている。11はケー
シング1の上面に形成された原料供聯合口、12はケー
シング1の前面に設けられた原料押出し口で、これらは
いずれもシリンダ2の中央から周縁にのぞむ位置にあげ
られている。
10はケーシング1のシリンダ室laの閉口端を塞ぐキ
ャップで、これには排気孔9および偏心髄7の先端部を
受け入れる偏0孔24があげられている。
排気孔9には、接続金具を介して排気管25の一端が接
続され、排気管25の他端は真空ポンプ26の吸引口2
7に接続されている。
シリンダ2にはその鞄線と直交する貫通ピストン孔3が
互いに900ずつ円周方向にずれて2箇所に形成されて
おり、2個のピストン4がそれぞれの孔3内に摺動自在
に嫉め入れられている。
そしてシリンダ2のピストン孔3にはピストン4両端面
とケーシング1内面とによって囲まれた室Aおよび室B
が形成されている。ピストン4には、中央に直径方向に
貫通するスラィダ孔5が形成され、そのスラィダ孔5内
に摺動自在のスラィダ6が配されている。
さらにピストン4にはスラィダ孔5と同レベルかつ孔5
と直交する円周方向に長い轍孔8が形成されている。鞠
孔8の大きさは偏心軸7の偏心量を許容する大きさであ
る。偏心髄7は主軸部7aと偏心軸部7bとからできて
おり、その偏心軸部7bがピストン4の鞠孔8を通って
スラィダ6を貫通しているとともにその先端部がキャッ
プ10の偏心孔24に鉄め入れられてボルト23によっ
て固定されている。
15はシリンダ駆動軸、16はこの駆動軸15の外端部
に取付けられた駆動用スプロケットホィル、17はケー
シングーの一端に突出状に形成された筒部lb内に収め
られた軸受メタル、18は軸受ブラケット、19はこの
軸受ブラケット18に取り付けられたベアリングである
シリンダ駆動軸15は軸受メタル17および軸受ベアリ
ング19によって回転自在に支持されている。さらにシ
リンダ駆動軸15の内端部には大蓬部20および角軸部
21が形成されており、内端面に開口する円形孔22が
形成されている。シリンダ駆動鞄15の大蓬部20およ
び角軸部21はシリンダ2の一端内面に形成された欧合
孔14および角孔13に鉄め入れられており、これによ
って、駆動軸15の回転がシリンダ2に伝達される。そ
して偏心軸7の主軸部7aはシリンダ駆動軸15の円形
孔22にゆるく鉄め入れられて受けられている。次に、
この発明による原料充填機の作用について説明する。上
記において、駆動装置(図示略)の作動によって駆動用
スプロケット16が回転せられると、シリンダ駆動軸1
5が回転し、これに伴ってシリンダ2が回転する。偏心
軸7の偏心髄部7bは右斜め上45oの方向に偏′○し
ており、偏心髄7の主軸部7aが駆動軸15の円形孔2
2内にゆるく鉄め入れられるとともに、偏心髄部7bの
先端部がキャップ10の偏心孔24に挿入されてキャッ
プ10‘こ固定されているため、シリンダ2の回転によ
っても偏心軸7は回転しない。従って、ピストン4はシ
リンダ2の回転に伴ってピストン孔3内を往復動する。
偏○軸7の個○軸部7bは、上述のように、右斜め上4
5oの方向に偏心しており、ピストン4が右斜め上45
0に傾いたさし、にピストン孔3一端のA室側は最小容
積となり、同他端のB室側は最大容積となる。シリンダ
2がさらに左に回転すると、A室側はケーシング1の原
料供給口11と蓮通し、このときA室は容積が漸次に増
大して負圧を生じ、A室内に原料が吸込まれる。シリン
ダ2がさらに左回転しA室側が右斜め下450に至るま
で吸込み受容行程が続き、A室が供給口11からはずれ
た位置で吸込み受容を終了する。そして、A室が右斜め
下450を通過すると、A室の容積は漸次に減少して、
A室内の原料は加圧されながらケーシングーの原料押出
しロー2の方に送られる。このさし、、原料中に混入さ
れている空気等の気体が押し出され、これらの気体は、
ピストン4とシリンダ2のピストン孔3の間を通って中
央孔2a内に入り、キャップ10の排気孔9を通って機
外に排出される。このとき排気孔9は排気管25を介し
て真空ポンプ26の吸引口27に蓮通せしめられている
から、真空ポンプ26の吸引作用により圧力差が非常に
大きく、従って、完全かつ均一な脱気を非常に効率よく
行なうことができる。なお、ピストン4とシリンダ2の
ピストン孔3との間隙は極くわずかであるから、原料が
この間隙から漏れることはない。さらにシリンダ2が左
へ回転すると、A室は原料押出しロー2と完全に蓮通し
、さらにA室の容積が縮4・するのに伴ってA室内の原
料が押出し口12内に押し出される。
原料がA室内より押し出されている間においても原料中
の空気等の気体は絞り出されている。次に、A室が右斜
め上45oの位置に至ると、A室が原料押出しロー2か
らはずれるとともに、A室の容積は最小となって原料の
押出しを終了する。B室はA室と対向した位置にあって
、A室と反対の行程が行なわれる。
このようにして、原料はシリンダ2の1回転について2
回の割で定量ずつ連続的に送られ、同時に原料中に混入
されている空気などの気体が均一かつ完全に排出される
なお、上記実施例においては、この発明の充填機により
糠製品の原料を充填する場合について説明したが、真空
ポンプ26の吸引作用による脱気効率の増大により、こ
の発明ね充填機は、粉体などの原料を充填する場合にも
適用可能である。
この発明による練製品等の原料充填機は、上述のように
、回転シリンダ2に設けられている、シリンダ2の軸線
に直交方向のピストン孔3が、両端それぞれに、シリン
ダ2外に口を開けた貫通型に形成せられており、シリン
ダ2の回転において、シリング2中の偏心髄機構を介し
て行なわれる、ピストン4の往復運動により、ピストン
孔3両端の開□が、順次、互いに交代して、関口内容量
の増減に因る原料の受容と押出しとを行なう仕組になっ
ているということと、シリンダ2のケーシング1‘こそ
の内に通じた排気孔9が設けられ、この排気孔9に排気
管25の一端が接続され、排気管25の他端が真空ポン
プ26の吸引口27に接続されており、原料中に含まれ
ていた気体が真空ポンプ26の吸引作用により、前記排
気孔9および排気管25を通じて導出排除せられる仕組
になっているということで、構成せられたもので、練製
品原料を少量ずつ区切って間歌的に成型機に充填する方
向に運びながら圧搾と気体排除とを行なう。そこで、原
料の成形に必要な量が正確に送出充填することができる
。また真空ポンプ26の吸引作用により、原料中に含ま
れている気体が均一かつ完全に排除せられる結果、成型
機に充填せられるべき原料の質が繊密化、均質化され、
気体を含んでいない優良な練製品を製出することができ
るものである。また脱気効率の増大により、綾製品だけ
でなく粉休等の原料も定量充填することができる。さら
に、この発明は、構成全体が簡単であって、機能を高能
率に発揮するのみならず、強力で耐久性があり、製作も
容易であるという効果を奏する。図面の簡単な試験 図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は縦断面
図、第2図は第1図のローロ線に沿う断面図、第3図は
第2図の状態から左へ90o回転した状態の断面図、第
4図はピストンおよびスラィダの斜視図である。
1…ケーシング、2…シリンダ、3…ピストン孔、4…
ピストン、7・・・偏心鞠、8・・・長孔、9・・・排
気孔、10・・・キャップ、11・・・原料供給口、1
2・・・原料押出し口、25・・・排気管、26・・・
真空ポンプ、27…吸引口。
第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転シリンダ2に設けられている、シリンダ2の軸
    線に直交方向のピストン孔3が、両端それぞれに、シリ
    ンダ2外に口を開けた貫通型に形成せられており、シリ
    ンダ2の回転において、シリンダ2中の偏心軸機構を介
    して行なわれる、ピストン4の往復運動により、ピスト
    ン孔3両端の開口が、順次、互いに交代して、開口内容
    量の増減に因る原料の受容と押出しとを行なう仕組にな
    っているということと、シリンダ2のケーシング1にそ
    の内に通じた排気孔9が設けられ、この排気孔9に排気
    管25の一端が接続され、排気管25の他端が真空ポン
    プ26の吸引口27に接続されており、原料中に含まれ
    ていた気体が真空ポンプ26の吸引作用により、前記排
    気孔9および排気管25を通じて導出排除せられる仕組
    になっているということで、構成せられた、練製品等の
    原料充填機。
JP55084352A 1980-06-21 1980-06-21 練製品等の原料充填機 Expired JPS602017B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55084352A JPS602017B2 (ja) 1980-06-21 1980-06-21 練製品等の原料充填機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55084352A JPS602017B2 (ja) 1980-06-21 1980-06-21 練製品等の原料充填機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5712946A JPS5712946A (en) 1982-01-22
JPS602017B2 true JPS602017B2 (ja) 1985-01-18

Family

ID=13828117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55084352A Expired JPS602017B2 (ja) 1980-06-21 1980-06-21 練製品等の原料充填機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS602017B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5712946A (en) 1982-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2574339C (en) Filling machine and method of feeding paste masses from a hopper into a conveying mechanism
US5698238A (en) Rotary tabletting machine
JPH0821354A (ja) 仕切り弁を有する容積ポンプ
JPS602017B2 (ja) 練製品等の原料充填機
CN111569716A (zh) 沥青搅拌设备
CN115180192A (zh) 一种交替式落料漏斗机构
CN215029529U (zh) 用于研磨棒的振动研磨筒
CN1305576C (zh) 物质的微粒化装置
CN111770882A (zh) 用于通过经计量的量的粉末状材料来填充容器的设备
CN201709344U (zh) 冰淇淋机膨化泵
JPS61260866A (ja) 形成機
CN116216360A (zh) 一种蒸煮设备及卸料装置
US4505311A (en) Machine for dosing, filling and packaging of a doughy or pasty food substance
RU1806293C (ru) Роторный лопастный насос дл подачи пастообразных масс
CN206942973U (zh) 真空泵
CN212035686U (zh) 一种用于烧麦/卖成型设备馅料定量分流的组件
CN205367707U (zh) 一种膏状物料的连续计量添加设备
CN210701017U (zh) 一种水丸生产用精选筛丸机
CN210083614U (zh) 一种涂料生产用灌装机
JPS5837823B2 (ja) 練製品等の量目調整自在な充填機
CN217184620U (zh) 一种用于饼干生产的离心式饼干喷浆机
CN214927319U (zh) 一种陶瓷件紧密压实工具
CN114006052B (zh) 一种锂电池壳自动填料系统
CN210027998U (zh) 一种大袋双螺旋包装机
CN115479201B (zh) 一种香烟铝箔纸润滑装置