JPS602007U - ストツパ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すもので、第１図はストッパ
部の斜視図、第２図は支持板の斜視図、第３図は使用状
態の拡大断面図、第４図はストッパ部の拡大平面図であ
る。 １・・・・・・支持板、２・・・・・・ストッパ部、３
・・・・・・ガイド部、１０・・・・・・ガイド溝、１
１．１２・・・・・・係止部、１３・・・・・・受孔、
２０・・・・・・ストッパ片、２０ａ・・・・・・傾斜
辺、２２・・・・・・接合片、２３・・・・・・突出部
、２４・・・・・・アーム部、２５・・・・・・係止突
起。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）開口端より両端が平行なガイド面を有するガイド
   溝と係止部とを設けるとともに厚み方向に貫通している
   軸などの被保持部材の端部が挿゛入可能の受孔を設けた
   支持板とこの支持板に取り付けるストッパ部とより構成
   されており、このストッパ部の構成は、 一側面で受孔内の上記被保持部材の端部を保持するスト
   ッパ片と、 このストッパ片の一側面と同一平面的に連なる側面を有
   しこのストッパ片より広幅であってこの一側面が上記支
   持板に接合する接合片と、上記ストッパ片の一側面上端
   より上記支持板の厚さと同一長さだけ突出し上記支持板
   のガイド溝のガイＦ面内に位置する突出部と、この突出
   部より上記ストッパ片の一側面と平行状に側方へ延長し
   たアーム部と、 このアーム部の先端に突設してあり上記支持板の係止部
   に係合する位置決め用の係止突起とを一体的に成形しで
   あるストッパ。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項において、ストッ
   パ片の下端面が傾斜状に形成しであることを特徴とする
   ストッパ。