JPS60200130A - 光信号入力装置 - Google Patents
光信号入力装置Info
- Publication number
- JPS60200130A JPS60200130A JP5673884A JP5673884A JPS60200130A JP S60200130 A JPS60200130 A JP S60200130A JP 5673884 A JP5673884 A JP 5673884A JP 5673884 A JP5673884 A JP 5673884A JP S60200130 A JPS60200130 A JP S60200130A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- shape
- lens
- array
- rod
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/02—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
- G01B11/024—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness by means of diode-array scanning
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、物体の面の光の強度を計測するための光信
号入力装置に関するものである。
号入力装置に関するものである。
第１図は従来のこの柚の装置を示す説明図であり、図に
おいて（１）は対象物体、］２１は対象物体（１）を撮
像する第１のレンズ、（３）は一方の端面がレンズ１２
１の結像面上に配置された複数本の光ファイバ線よりな
る光フアイバアレイ、（４１は光フアイバアレイ（３）
の各党ファイバ線の他方の端面を撮像する第２のレンズ
、（５）はレンズ（４）の各結像位置に配置され、光フ
アイバアレイ（３）の各党ファイバ線の他方の端面の像
の光度を電気信号に変換する複数個のセンサよりなるセ
ンサアレイ、ｔｅｒｕセンザアレイ（５）からの各電気
信号を受けて所定の処理を行う信号処理回路である。
おいて（１）は対象物体、］２１は対象物体（１）を撮
像する第１のレンズ、（３）は一方の端面がレンズ１２
１の結像面上に配置された複数本の光ファイバ線よりな
る光フアイバアレイ、（４１は光フアイバアレイ（３）
の各党ファイバ線の他方の端面を撮像する第２のレンズ
、（５）はレンズ（４）の各結像位置に配置され、光フ
アイバアレイ（３）の各党ファイバ線の他方の端面の像
の光度を電気信号に変換する複数個のセンサよりなるセ
ンサアレイ、ｔｅｒｕセンザアレイ（５）からの各電気
信号を受けて所定の処理を行う信号処理回路である。
次に動作について説明する。
第１のレンズ（２）により撮像された対象物体（１）の
面の像は、光フアイバアレイ（３）の各党ファイバ線の
一方の端面が配置された面に結像され、各端面に像の対
応する部分の光が入射する。一方の各端面に入射した光
は、他方の各端面に伝送される。
面の像は、光フアイバアレイ（３）の各党ファイバ線の
一方の端面が配置された面に結像され、各端面に像の対
応する部分の光が入射する。一方の各端面に入射した光
は、他方の各端面に伝送される。
他方の各端面から出射した光は、第２のレンズ（４１に
よってセンサアレイ（５）の各センサの受光面に結像さ
れ、各センサにおいて電気信号に変換され、信号処理回
路１６１へ送られる。センサアレイ（５）は、例えば、
フォトダイオードのような入射した光の強度に対応する
電気信号を出力するセンサによって構成されている。
よってセンサアレイ（５）の各センサの受光面に結像さ
れ、各センサにおいて電気信号に変換され、信号処理回
路１６１へ送られる。センサアレイ（５）は、例えば、
フォトダイオードのような入射した光の強度に対応する
電気信号を出力するセンサによって構成されている。
センサアレイ（５１からの各電気信号は対象物体（１）
の曲の対応する部分の光度を示す信号である。信号処理
回路（６）は、これらの′電気信号を受けて、物体の面
の光度から導くことができる物体の物理量、例えは、熱
延鋼板の板幅や温度分布などを算出する。
の曲の対応する部分の光度を示す信号である。信号処理
回路（６）は、これらの′電気信号を受けて、物体の面
の光度から導くことができる物体の物理量、例えは、熱
延鋼板の板幅や温度分布などを算出する。
従来の装置は、以上のように、対象物体（１）の面の像
の光が入射する各ファイバ線の端面が直線状に配列され
ているので、対象物体（１）が曲がっている場合や、対
象物体＋１１の移動経路が曲がっている場合は、使用で
きず、２次元に端面を配列する構造とすれは、装置が複
雑、高価になるという欠点があった。
の光が入射する各ファイバ線の端面が直線状に配列され
ているので、対象物体（１）が曲がっている場合や、対
象物体＋１１の移動経路が曲がっている場合は、使用で
きず、２次元に端面を配列する構造とすれは、装置が複
雑、高価になるという欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、対象物体の像の光が入射する側
の光フアイバアレイの各党ファイバ線の端面の配列形状
を任意に変えることができる構成とし、対象物体（１）
が曲っていても、面の光度を計測できるように調整でき
るようにしたものでおる。
ためになされたもので、対象物体の像の光が入射する側
の光フアイバアレイの各党ファイバ線の端面の配列形状
を任意に変えることができる構成とし、対象物体（１）
が曲っていても、面の光度を計測できるように調整でき
るようにしたものでおる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第２図はこの発明の一実施例を示す説明図であり、図に
おいてｆｉｌ 、 ＋２１ 、 ＋３＋ 、 （４１、
１５１、ｔ６１は第１図の同一符号と同一または相当す
る部分を示し、（７）は第１のレンズ（２）の結像面上
に配置された各端面の配列形状を任意に変えることがで
きる機構である。
おいてｆｉｌ 、 ＋２１ 、 ＋３＋ 、 （４１、
１５１、ｔ６１は第１図の同一符号と同一または相当す
る部分を示し、（７）は第１のレンズ（２）の結像面上
に配置された各端面の配列形状を任意に変えることがで
きる機構である。
第３図は各党ファイバ線の端面の配列形状を任意の形状
に変える機構の一例を示す説明図であり、図において；
８１は中央部に設けられた貫通孔に光ファイバ線が挿入
される角形棒状のホルダ、（９）はホルダＸ８１を長さ
方向に任意に移動できるように保持するガイドである。
に変える機構の一例を示す説明図であり、図において；
８１は中央部に設けられた貫通孔に光ファイバ線が挿入
される角形棒状のホルダ、（９）はホルダＸ８１を長さ
方向に任意に移動できるように保持するガイドである。
第２図は、製鉄所の連続鋳造ラインにおいて、生産され
るスラブの進行状況を検出するのに用いる場合を示す。
るスラブの進行状況を検出するのに用いる場合を示す。
対象物体（ＩＩの赤熱したスラブの各部分からは、温度
に応じた光度の赤外線を放射する。したがって、スラブ
の経路の赤外線の光度の分布状態を検出すれば、スラブ
の先端部の位置が検出でき、その移動速度を観測すれば
進行速度が得られる。
に応じた光度の赤外線を放射する。したがって、スラブ
の経路の赤外線の光度の分布状態を検出すれば、スラブ
の先端部の位置が検出でき、その移動速度を観測すれば
進行速度が得られる。
ただし、連続鋳造ラインが曲線形状の場合は、スラブか
らの赤外線が入射する端面の配列形状は、対応する曲線
形状であることが必侠である。
らの赤外線が入射する端面の配列形状は、対応する曲線
形状であることが必侠である。
（７）はこの端面の配列形状を鋳造ラインの形状に合わ
せる機構である。光フアイバアレイ（３）のそれぞれの
光ファイバ線の先端部をホルダ（８１の中央部に設けた
貫通孔に挿入する。各ホルダ：８；はガイド（９）に支
持されて、長さ方向に任意に移動できる。
せる機構である。光フアイバアレイ（３）のそれぞれの
光ファイバ線の先端部をホルダ（８１の中央部に設けた
貫通孔に挿入する。各ホルダ：８；はガイド（９）に支
持されて、長さ方向に任意に移動できる。
したがって、各ファイバ線の端面の配列形状を、鋳造ラ
インの形状に対応するように調整することができる。
インの形状に対応するように調整することができる。
配列形状が鋳造ラインの形状に対応するように調整され
た各端面に、第１のレンズ（２）によって、ラインを流
れるスラブからの温度に対応した放射光の像が結像され
、他方の端面に伝送される。他方の端面の配列形状は直
線形状でよく、これらの各端面から出射した光は、従来
の装置の説明で述べたように、センサアレイ（５）の各
センサで電気信号に変換され、信号処理回路（６）へ送
られる。
た各端面に、第１のレンズ（２）によって、ラインを流
れるスラブからの温度に対応した放射光の像が結像され
、他方の端面に伝送される。他方の端面の配列形状は直
線形状でよく、これらの各端面から出射した光は、従来
の装置の説明で述べたように、センサアレイ（５）の各
センサで電気信号に変換され、信号処理回路（６）へ送
られる。
この実施例の場合、光の強弱は、対象物体（１）の温度
の関数として定められる。したがりて、処理回路（６）
によって、急激に信号の変化する部分を検出すれは、ス
ラブの先端または後端が判明する。
の関数として定められる。したがりて、処理回路（６）
によって、急激に信号の変化する部分を検出すれは、ス
ラブの先端または後端が判明する。
信号変化の検出は、差分方式等、従来より知られている
方式を利用することができる。
方式を利用することができる。
また、スラブの移動速度や温度分布等も検出できるが、
これも信号処理回路（６）での信号処理アルゴリズムで
対処できるので、説明を省略する。
これも信号処理回路（６）での信号処理アルゴリズムで
対処できるので、説明を省略する。
上記実施例では、第２のレンズによって、各光ファイバ
線の他方の端面の像をセンサアレイ（５）の各センサ上
に結像させて、光を伝送する構成のものについて説明し
たが、センサアレイ（５１を各光ファイバ線の他方の端
面に密着させる構成とすれば、第２のレンズ（４）を省
くことができる。
線の他方の端面の像をセンサアレイ（５）の各センサ上
に結像させて、光を伝送する構成のものについて説明し
たが、センサアレイ（５１を各光ファイバ線の他方の端
面に密着させる構成とすれば、第２のレンズ（４）を省
くことができる。
以上のように、この発明によれは、対象物体が曲ってい
るときは、対象物体の而の像の光が入射する側の各党フ
ァイバアレイの端面の配列形状を対象物体の形状に合わ
せることができるので、一台の装置で種々の形状に曲っ
ている対象物体の面の光度を正確に計測する仁とができ
、実用上の効果が太である。
るときは、対象物体の而の像の光が入射する側の各党フ
ァイバアレイの端面の配列形状を対象物体の形状に合わ
せることができるので、一台の装置で種々の形状に曲っ
ている対象物体の面の光度を正確に計測する仁とができ
、実用上の効果が太である。
第１図は従来のこの種の装置を示す説明図、第２図はこ
の発明の一実施例を示す説明図、第３図は各党ファイバ
線の端面の配列形状を任意に変える機構を示す説明図で
ある。 図において（１）は対象物体、（２）は第１のレンズ、
（３；は光フアイバアレイ、（４１は第２のレンズ、；
５１はセンサアレイ、１６）は信号処理回路、（７）は
端面の配列形状を変える機構、；８１はホルダ、（９１
はガイドである。 なお各図中同一符号は同一または相当する部分を示すも
のとする。 代理人 大岩増雄
の発明の一実施例を示す説明図、第３図は各党ファイバ
線の端面の配列形状を任意に変える機構を示す説明図で
ある。 図において（１）は対象物体、（２）は第１のレンズ、
（３；は光フアイバアレイ、（４１は第２のレンズ、；
５１はセンサアレイ、１６）は信号処理回路、（７）は
端面の配列形状を変える機構、；８１はホルダ、（９１
はガイドである。 なお各図中同一符号は同一または相当する部分を示すも
のとする。 代理人 大岩増雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１対象物体面を撮像する第１のレンズと、この第１
のレンズの結像面上に配置され各端面の配列形状を任意
の線に合致させることができる複数本の光ファイバ線よ
シなる光フアイバアレイと、この光）γイバアレイの各
元ファイバ線の他方の端面の６像の光度をそれぞれ電気
１百号に変換する各センサから構成されるセンサアレイ
と、このセンサアレイからの゛電気信号を受けて所定の
処理を行う信号処理回路を備えた光信号入力装置。 ＋２１光フγイバアレイは、複数個の棒状ホルダと、こ
の複数個の棒状ホルダの各棒状ホルダをそれぞれ独立し
てその長さの方向に任意に移動することができるように
保持するガイドと、上記各棒状ホルダにその長さの方向
と垂直な方向に設けられた各貫通孔と、この各貫通孔に
装着される各光フアイバ線端面とを備え、各棒状ホルダ
の長さの方向の位置を調整することによって各党ファイ
バ線の端面の配列が構成する線の形状が変化するように
したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の光信
号入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5673884A JPS60200130A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 光信号入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5673884A JPS60200130A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 光信号入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60200130A true JPS60200130A (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=13035862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5673884A Pending JPS60200130A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 光信号入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60200130A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10041734B2 (en) | 2011-07-25 | 2018-08-07 | Ivoclar Vivadent Ag | Dental furnace |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP5673884A patent/JPS60200130A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10041734B2 (en) | 2011-07-25 | 2018-08-07 | Ivoclar Vivadent Ag | Dental furnace |
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