JPS60199155A - 屋根構造 - Google Patents

屋根構造

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JPS60199155A
JPS60199155A JP59256620A JP25662084A JPS60199155A JP S60199155 A JPS60199155 A JP S60199155A JP 59256620 A JP59256620 A JP 59256620A JP 25662084 A JP25662084 A JP 25662084A JP S60199155 A JPS60199155 A JP S60199155A
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JP
Japan
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roof
shaped
rail
roof structure
rod
Prior art date
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Application number
JP59256620A
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English (en)
Inventor
ホルスト・デイーター・ハイネマン
アルフレート・ヨースト
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Original Assignee
Individual
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G23/00Working measures on existing buildings
    • E04G23/02Repairing, e.g. filling cracks; Restoring; Altering; Enlarging
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D13/00Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
    • E04D13/16Insulating devices or arrangements in so far as the roof covering is concerned, e.g. characterised by the material or composition of the roof insulating material or its integration in the roof structure
    • E04D13/1606Insulation of the roof covering characterised by its integration in the roof structure
    • E04D13/1681Insulating of pre-existing roofs with or without ventilating arrangements
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D3/00Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets
    • E04D3/36Connecting; Fastening
    • E04D3/3608Connecting; Fastening for double roof covering or overroofing
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G23/00Working measures on existing buildings
    • E04G23/02Repairing, e.g. filling cracks; Restoring; Altering; Enlarging
    • E04G23/0281Repairing or restoring roofing or roof covering

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はもやで支持された、例えば波形アスベスト板か
ら成る既存の屋根覆いを用いてがっそれを剥離すること
なしに通気性の屋根を断熱性の通気性ではない屋根に改
修するための屋根構造に関する。
従来技術 今日まで存在している通気性の屋根構造は断熱効果の観
点からもはや使用されていないが又は使用されていると
しても限られている。この公知の屋根構造を新しい断熱
条件に適合させるとすれば屋根の下側に適当な少なくと
も8儂の厚さを有する断熱部材を組込むことが必要であ
る。既存の屋根を前述の如く改修することの欠点は波形
アスベストセメント屋根の波頂に対する温度差が極めて
小さいことである。これによって有効湿度を搬出するた
めの通気に必要な空気運動が僅かになり、体育及びスト
ツホールにおいては僅かな断熱作用で使用される屋根構
造の場合のように建築物理的な障害が生じる。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は既存の屋根としての従来の波形アスベス
ト屋根構造を通気性ではない屋根、つまり保温屋根に、
できるだけ僅かな費用でしかも古い屋根を用いてそれを
剥離することなしに改修することである。
問題を解決するための手段 この課題は本発明によれば冒頭に述べた屋根構造におい
て、各もやの長さに亘ってほぼ同じ間隔をおいて孔が古
い屋根覆いに構成されており、−これらの孔を通しても
やに固定されたスタントカ係合しており、このスタンド
が古い屋根覆いから突出しており、スタンドの」二に絶
縁作月1を有する中間支持体が固定されており、この中
間支持体が1列に配置されたスタンドの上を延びるU字
形成形体又は・・ット形成形体を有し、U字形若しくは
ハツト形成形体の上に新しい屋根覆いが固定され、古い
屋根覆いと新しい屋根覆いとの間が絶縁層で充たされて
いることによって解決された。
発明の効果 既存の通気性の波形アスベストセメント屋根を通気性で
はない保温屋根に改修することは古い屋根覆いを支持す
るもやに沿って安定性に対する要求に相応する所窟の間
隔をおいて孔を古い屋根覆いにあけ、これを通してスタ
ンPを差込み、もやと直接的に結合することによって行
なわれる。このスタンrは有利には2字形の部材から形
成されている。この場合には2つの2字形の部材はそれ
ぞれ並べてかつウェブにおけるフランクを反対に向けて
固定される。これによってほぼモーメントの作用しない
負荷の受容が達成される。古い屋根覆いがら突出するす
べてのスタンドの上には絶縁された中間支持体がねじで
固定される。これは屋根構造の全長若しくは幅に亘って
延びるU字形又はハツト形の成形体を介して行なわれる
。絶縁作用を有する中間支持体は個々のスタンドに固定
された個々の絶縁片から成るか又は−貫した断熱材がら
成っていることができる。断熱材自体は後で説明するよ
うに立体的に安定したグリッドビームにより形成されて
いる。古い屋根覆いと有利には金属薄板から成る新しい
屋根覆いとの間の中間基は、ポリウレタン現場フオーム
で発泡されるが又は鉄線で充たされる。鉄線の使用は周
囲温度と湿度がポリウレタン現場フオームを使用するた
めKは適していない場合、又は不燃屋根構造に対する要
求がある場合に有利である。
傾斜の大きい屋根の場合には例えば2字形部材から成る
新しい屋根覆いが保持クリップで取付けられる。場合に
よっては傾斜して構成することのできるスタンドの構成
によって、もやに対する力の導入がモーメントなしで、
すなわち対称的に行なわれる。経済的な観点からは新し
い屋根構造を備えようとする室を妨げることなしに屋根
構造全体をプレハブ構成部材で製造できると特に有利で
ある。
実施例 第1図から第3図に示された実施例に於ては古い屋根覆
い1は例えば波形アスベストセメントから成り、もや2
に支持されている。このもや2は図示されていない支持
体に支えられている。古い屋根覆い1には第3図の平面
図に示されているように丸い孔3が切られている。この
孔3内にはスタンド4が差込まれている。ごのスタンド
牛は図示の実施例においては2つの2字形に構成された
成形片5.6によって形成されている。これらの成形片
5.6は逆向きにもや2にねじで固定されている。この
利点は一方では比較的に小さい孔で十分であり、他方で
はもやの上の負荷の分布が対称的に行なわれることであ
る。
各成形片5,6の自由な脚部7,8は古い屋根覆い1の
上に載せられ、中間支持体9と個所10.11において
ねじで結合されている。この中間支持体9は第1図から
第3図までの実施例に於ては立体的に安定した中間支持
体として構成されている。この場合、中間支持体9はス
タンドからこの中間支持体9に固定された新しい屋根覆
い12に対して小さな伝熱性を有している。
中間支持体9は、横断面で見てU字形の成形体として構
成され、脚部14.15が上方に向けられた下方のレー
ル13を有している。レール13のコーナにはそれぞれ
1つの丸棒16が溶接されている。これによってレール
13は静的な観点から補強され、薄い材料から製作する
ことができる。
丸棒16にはV字形に成形された成形棒17が溶接され
、この成形棒17は中間支持体の全長に亘って延びてい
る。成形棒17の曲折部には長手方向に延びる他の成形
棒18が溶接されている。この成形棒18は中間支持体
9の全長に亘って延びている。側面図(第1図)に於て
は7字形に曲げられた棒上70間隔は減少しており、そ
れによって得られた3角形の支持によって立体的に安定
した中間支持体9が得られる。
この中間支持体9はグリッド形に構成されている。この
中間支持体9は最少量の材料を用いてあらゆる力の作用
方向で高い安定性が得られるという利点を有している。
この場合には下方のレール13と上方の成形棒18との
結合は中間支持体の長さに比して比較的に僅かな横断面
に亘って行なわれる。これによって支持体は構造方向で
熱ブリッジが少なくなる。これは断熱に対する要求の大
きい屋根構造にとっては極めて有利である。
成形棒18にはねじ19,20と板21とがら威るクラ
ンプ装置でU字形成形体22が中間支持体と結合されて
いる。このU字形成形体22の脚部23は下方に折曲げ
られ、新しい屋根覆い12を固定するための対応受けを
形成する。
新しい屋根構い12はもつとも簡単なばあいにはクリッ
プ24でU字形成形体22に固定される。
ねじ19.20のねし頭はU字形成形体の外側から接近
可能でかつ板21のねじ孔に係合する。U字形成形体2
2と板21との間には2つの絶縁部材25.26が配置
されている。この絶縁部材25.26はクランプ装置で
成形棒18に押付けられている。これによって一方では
スタンド生に対するU字形成形部材の付加的な絶縁が得
られ、他方では所望の屋根傾斜に相応してU字形成形体
を中間支持体9に対して傾けて調節することができる。
これによってその都度の屋根の傾斜に特別な困難を伴う
ことなしに適合させることができる。
古い屋根覆いlと第1図がら第3図までの実施例におい
ては中間支持体と同じ高さにある新しい屋根覆い12と
の間の中間室には、絶縁層で充たされている。この場合
には絶縁層はポリウレタン現場フオーム又はミネラル繊
維断熱物質から成っている。
本発明によって構成された屋根構造では大きな費用なし
でかつ既存の古い屋根使いを取外すことなしに断熱作用
を有しかつ通気性のない新しい屋根構造が得られる。古
い屋根覆いlの下に絶縁層を配置する構造の観点からの
建築技術的な利点を除いたとしても前記の構造は簡単な
手段で得られるだけではなく、屋根を取換えるときにホ
ールの機能が妨げられないという利点が得られる。
第牛図と第5図の実施例においては同じ構成部材には同
じ符号が付けられている。第4図と第5図の実施例はこ
の′場合にも2つの2字形の成形片5,6から成り、ス
タンド2とねじ27で結合されたスタンド牛がより高く
構成され、その脚部7.8がより高く屋根覆い1を越え
て突出している点で第1図から第3図までの実施例とは
異なっている。中間支持体9は2つの絶縁片39.40
に減少されており、この絶縁片39.40にはレール2
8が載設されている。
このレール28はもや2の全長に亘って延びており、横
断面で見てU字形に構成されている。
レール28の側方に折曲げられた端部29,30には孔
31が配置されており、この孔31にはねじ19,20
が係合しており、ねじ19゜20は脚部7,8のねじ孔
にねじ込まれている0ねじ19,20のねじ頭は他の絶
縁片32,33をおしており、これらの絶縁片32.3
3は付加部34.35を備えており、こ、の付加部3ヰ
、35は孔31の大きさに合わされており、この孔31
内に係合している。従ってねじはレール28と直接的に
結合していないので熱ブリッジを形成しない。付加部3
4.35の高さは与えられている空間よりもいくらか僅
かであるので、ねじ19,20を締付けた場合にノ・シ
ト形のレール28の端部29.30が固定的に締込まれ
る。ハツト形のレール28の上には新しい屋根覆い12
がクリップ止めされている。この場合にはあらかじめ古
い屋根覆いと新しい屋根覆いとの間の中間室は絶縁材料
で充たされる。
屋根覆い12は縁36が」1方へ折曲げられかつ公知の
形式で互いに相上下して重ねられ、両方の縁の間に緊密
な結合が保たれる。さらに絶縁層38の下面と古い屋根
覆いの上面とを合致させたくない場合には古い屋根覆い
の上に中間板37を載設することも考えられる。
第6図に示された実施例はほぼ第4図と第5図に示され
た実施例に相応している。この場合には2つの2字形の
成形片5と6とから成るスタンド牛は90°よりも大き
い角度を脚部との間に形成している。これによって強く
傾斜した屋根の場合には力の導入がもや2の中央で行な
われ、これに対して間隔をおいて行なわれる結果、これ
にモーメントが生ゼしぬられることはない。
2字形の成形片の脚の角度は屋根の傾きに相応してかつ
新しい屋根構造の高さに応じて選ぶことができる。これ
によってさもないと存在していた下部構造に対するレバ
ー作用がなくなる。
本発明の屋根構造にとっては2字形の部材を使用した場
合には70mmの孔を古い屋根覆いを通してその下にあ
るもやに形成するだけで十分である。逆向きに配置され
る例えば2字形の部材によって対称的な負荷をかけるこ
とを克服することによって2字形の部材の下にあるもや
に対称的な負荷をかけることができる。中間支持体とス
タンドともやの結合はねじで行なわれる。
このねじは錆ないように構成されていると有利である。
中間支持体の上に配置された有利には金属薄板から成る
スタンドは中央ウェブに対して90°で曲げられた脚を
有しておらず、屋根傾斜に相応して90°よりも大きな
角度で曲げられている。この場合には両方のZ字脚は互
いに平行で既存の屋根の傾斜を考慮している。これによ
ってもやへの力の導入がもやの上に僅がなモーメントし
かかからないような方向で行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1Mは本発明の屋根構造の縦断面図、第2図は第1図
の■−■線に沿った断面図、第3図は古い屋根構造のも
やと結合されたスタンドの平面図、第4図は本発明の屋
根構造の別の実施例の第3図に相当する断面図、第5図
は本発明の屋根構造を屋根覆いと共に示した縦断面図、
第6図は傾斜したスタンドを有する屋根構造の、第4図
に相当する横断面図である。 l・・・屋根覆い、2・・もや、3・・孔、4・・・ス
タンド、5,6・・成形片、7,8・・・脚部、9・・
・中間支持体、10.11・・・個所、12・・屋根ω
い、13・・・レール、14.15・・・脚部、16 
・丸棒、17・・・成形棒、18・・成形棒、19.2
0・・・ねじ、21・・・板、22・・・U字形成形体
、23 脚部、24・・・クリップ、25 、26 絶
縁部拐、27・・・ねじ、28・・・レール、29.3
0・・・端部、31・・・孔、32.33・・・絶縁ハ
、34.35付加部、36・・・縁、37・・中間板、
38 絶縁層、39.40・・絶縁片。 代 理 人 弁理士 矢 野 敏 141図面の(T1
.!:(白γ「に変更なし)[ 手続補正音(方式) 昭和60年 4月2ケ日 特許庁長官殿 l・事件の表示 昭和59年特許願第256620号2
、発明の名称 屋根構造 3、補正にする者 事件との関係 特許出願人 櫓i隊 氏名 ポルスト・ディーター・ノ・イネマン4、代理人 昭和60年3 月26日 (発送日) (1)(2)共に別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 もやで支持された、例えば波形アスベスト板から
    成る既存の屋根扱いを用いてかつそれを剥離することな
    しに、通気性の屋根を断熱性の通気性ではない屋根に改
    修するための屋根構造において、各もやの長さに亘って
    ほぼ同じ間隔をおいて孔が古い屋根覆い(1)に設けら
    れており、これらの孔を通してもやに固定されたスタン
    ド(4)が係合しており、このスタンド(4)が古い屋
    根覆い(1)から突出しており、スタンド(4)の上に
    絶縁作用を有する中間支持体(9)が固定されており、
    この中間支持体(9)が1列に配置されたスタンドの上
    を延びるU字形成形体(22)又はハツト形成形体(2
    8)を有し、U字形若しくはハツト形成形体(22,2
    8)の上に新しい屋根覆い(12)が固定され、古い屋
    根覆い(1)と新しい屋根覆い(12)との間が絶縁層
    (38)で充たされていることを特徴とする屋根構造。 2、 スタンド(4)がそれぞれ逆向きに並べて配置さ
    れた2つの2字形の成形片(5,6)から成っている、
    特許請求の範囲第1項記載の屋根構造。 3、中間支持体(9)が互いに緊締された2つの絶縁片
    (39,40,32,33)から成っており、この絶縁
    片の間にノ・シト形の成形体(28)の端部(29,3
    0)が保持されている、特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載の屋根構造。 4、中間支持体(9)がベースとして役立つレール(1
    3)から成っており、このレール(13)の上に縁の範
    囲が■・字形に折曲げられた棒(17)が固定されてお
    り、この棒(17)の上方の端部が成形棒(18)と結
    合されている、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    屋根構造。 5 レール(13)がU字形成形体から成っており、こ
    のU字形成形体の脚部(14,15)が成形棒(18)
    に向けられている、特許請求の範囲第3項記載の屋根構
    造。 6、 レールとしてのU字成形体のコーナにそれぞれ1
    つの丸棒(16)が溶接され、この丸棒(16)に7字
    形に折曲げられた棒(17)が固定されている、特許請
    求の範囲第4項又は第5項記載の屋根構造。 7、 成形棒(1δ)が係止切欠きを有する丸材である
    、特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1つ
    の項に記載の屋根構造。 8、 成形棒(18)にフランジ装置(19,20)を
    介してU字形成形レール(22)が固定されており、こ
    のU字形成形レール(22)がレール(13)に対して
    任意の角度位置で固定可能である、特許請求の範囲第4
    項から第7項までいずれか1つの項に記載の屋根構造。 9、U字形成形レール(22)と板(21)との間にそ
    れぞれ1つの絶縁片(25,26)が配置されている、
    特許請求の範囲第4項から第8項までのいずれか1つの
    項に記載の屋根構造。 l○、傾斜した屋根において各スタンドが屋根面の傾斜
    に相応した傾斜を有し、新しい屋根覆いからもやに導入
    された力かもや(2)のほぼ中央を伝達される、特許請
    求の範囲第4項から第9項までのいずれが1つの項に記
    載の屋根構造。
JP59256620A 1983-12-06 1984-12-06 屋根構造 Pending JPS60199155A (ja)

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DE3343984.2 1983-12-06
DE19833343984 DE3343984A1 (de) 1983-12-06 1983-12-06 Traeger fuer dachkonstruktionen, insbesondere fuer flachdaecher
DE3421871.8 1984-06-13

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JPS60199155A true JPS60199155A (ja) 1985-10-08

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DE (1) DE3343984A1 (ja)

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DE3343984A1 (de) 1985-06-20

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