JPS6019844A - 完全折畳み式家屋 - Google Patents
完全折畳み式家屋Info
- Publication number
- JPS6019844A JPS6019844A JP12691883A JP12691883A JPS6019844A JP S6019844 A JPS6019844 A JP S6019844A JP 12691883 A JP12691883 A JP 12691883A JP 12691883 A JP12691883 A JP 12691883A JP S6019844 A JPS6019844 A JP S6019844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- folded
- wall
- front wall
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は完全折畳み式家屋に関づ−るもので、主要部分
がすべて連結されていて組立て部分がなく、完全に折畳
める簡易家屋に関するものである。
がすべて連結されていて組立て部分がなく、完全に折畳
める簡易家屋に関するものである。
キャンピングハウス、子供勉強部屋、建築現場等での簡
易事務所、別荘、山小屋、物置小屋等のごとく移動可能
で簡単に設置できる移動式簡易家屋は各方面において要
望されている。そしてそれらの要望の主なる点は次の通
りである。
易事務所、別荘、山小屋、物置小屋等のごとく移動可能
で簡単に設置できる移動式簡易家屋は各方面において要
望されている。そしてそれらの要望の主なる点は次の通
りである。
■ 簡単に設置および撤去でき、且つ運搬が容易である
こと。
こと。
■ 主要部品が不足したりして設置に困難を来たすこと
のないこと。
のないこと。
■ 主要部品は頑丈で軽量であり、耐暑耐寒性を有する
こと。
こと。
本発明者はこれら要望に応する為に多年研究を重ねた結
果、 ■ 主要部品を連結して完全折畳み式とすること。
果、 ■ 主要部品を連結して完全折畳み式とすること。
■ 主要部品は軽量強力な強化プラスチック。
軽金属等を枠材、骨材、板材として使用し、中間部にグ
ラスファイバー等の断熱材を充填すること。
ラスファイバー等の断熱材を充填すること。
■ 折畳まれた状態では平たい直方体であって、これを
単独、または複数個積み重ねてトラック等で輸送できる
こと。
単独、または複数個積み重ねてトラック等で輸送できる
こと。
■ 組立てた状態では床、出入口、窓を有する略正方形
の部屋を構成すること。
の部屋を構成すること。
以上の条件を満足するように工夫して本発明を完成した
。
。
本発明は上記条件を満足するためのもので、■ 略正方
形の床′を二分するとともに両側の側壁を二分して折畳
めるように連結する。
形の床′を二分するとともに両側の側壁を二分して折畳
めるように連結する。
■ 床の片半分に後壁、折畳みずみの側壁を折畳めるよ
うに所要の床側部を介して連結する。
うに所要の床側部を介して連結する。
■ 床の他半分に床連結部を構成して前記床半分と連結
できるようになし、該床の他半分に両隅部を介して前壁
を連結する。
できるようになし、該床の他半分に両隅部を介して前壁
を連結する。
■ 前壁の上端に屋根の一端のやや内方を連結する。
■ 屋根を二つ折り式とする。
以上の組合せを特徴とする。床の他半分に前壁を連結す
るに際し、前壁の一部をなす両隅部を介して連結するこ
とは、以下述べる具体例により明らかな如く、両者を直
接連結しようとすると、該連結部の蝶番が270°回転
できる特殊蝶番を要するのを避けること、および屋根と
含めて折畳み状態でなるべく直方体となるように構成す
るためである。
るに際し、前壁の一部をなす両隅部を介して連結するこ
とは、以下述べる具体例により明らかな如く、両者を直
接連結しようとすると、該連結部の蝶番が270°回転
できる特殊蝶番を要するのを避けること、および屋根と
含めて折畳み状態でなるべく直方体となるように構成す
るためである。
なお、場合によっては床および両側の側壁を二分するこ
となく、また屋根も二つ折り式でなく平板状のものを用
いる等の変形もあり、その場合は折畳み状態で平面積が
約2倍となるが、構造が簡単となる利点がある。
となく、また屋根も二つ折り式でなく平板状のものを用
いる等の変形もあり、その場合は折畳み状態で平面積が
約2倍となるが、構造が簡単となる利点がある。
以下図面について本発明実施の1例を説明すると、第1
〜3図は展開状態を示すもので、床1は床面積の半分か
らなる床1aと他半分を形成する床1b及び床1bの一
部をなす連結床1Cとからなり、夫々蝶番2により連結
されている。床1aの外端には後壁3が蝶番2により連
結されている。
〜3図は展開状態を示すもので、床1は床面積の半分か
らなる床1aと他半分を形成する床1b及び床1bの一
部をなす連結床1Cとからなり、夫々蝶番2により連結
されている。床1aの外端には後壁3が蝶番2により連
結されている。
また床1aの左右側にはそれぞれ床側部1dを介して側
壁4.4′が夫々蝶番2により連結されている。側壁4
,4−は中央で分割されていてその両学会4a、4b及
び4′a、4−bは蝶番2により各連結せられ、該側壁
半分4a、4−aが前述の如く床側部1dに連結されて
いる。4Cは窓である。5は前壁で出入口を有する中央
部5aと両側開にある両隅部5bとからなり、それぞれ
蝶番2により連結せられ、また両隅部5bは床1bと蝶
番2により連結される。6は中央で分割された屋根でそ
の半分6aが蝶番2により前壁中央部5’aと連結され
ている。6bは自由端部である。
壁4.4′が夫々蝶番2により連結されている。側壁4
,4−は中央で分割されていてその両学会4a、4b及
び4′a、4−bは蝶番2により各連結せられ、該側壁
半分4a、4−aが前述の如く床側部1dに連結されて
いる。4Cは窓である。5は前壁で出入口を有する中央
部5aと両側開にある両隅部5bとからなり、それぞれ
蝶番2により連結せられ、また両隅部5bは床1bと蝶
番2により連結される。6は中央で分割された屋根でそ
の半分6aが蝶番2により前壁中央部5’aと連結され
ている。6bは自由端部である。
第1〜3図の展開状態から本発明の家屋を組立てるには
床1に対して既に後壁3および側壁4゜4−は起立して
いるので、先ず前壁5を起立させるが、その際は両隅部
5b、5bと床1bとの間の蝶番2が折り畳まれる。次
で屋根6を両側壁4゜4′および後壁3の上端にかぶさ
るように転回し、各部を適宜方法により固定すれば組立
てが完了する。窓40にはガラス窓とまた前壁の中央部
5aの出入口には爵等が設けられる。第4図は組立状態
の背面図である。
床1に対して既に後壁3および側壁4゜4−は起立して
いるので、先ず前壁5を起立させるが、その際は両隅部
5b、5bと床1bとの間の蝶番2が折り畳まれる。次
で屋根6を両側壁4゜4′および後壁3の上端にかぶさ
るように転回し、各部を適宜方法により固定すれば組立
てが完了する。窓40にはガラス窓とまた前壁の中央部
5aの出入口には爵等が設けられる。第4図は組立状態
の背面図である。
次に本発明の家屋を折り立たんで運搬するには、先ず第
1〜3図の展開状態となし、次の順序により折畳む。
1〜3図の展開状態となし、次の順序により折畳む。
■ 後壁3を内方に折り立たんで床1a上に重ねる。
■ 側壁4.4′の自由半分4b、4=bを折畳んで他
半分4a、4′aの外側に重ねる。
半分4a、4′aの外側に重ねる。
■ 重ねた側壁4,4−を内側に折畳んで一方の側壁4
を後壁3上に、次で他方の側壁4′を前記一方の側壁4
上に順次重ねる。
を後壁3上に、次で他方の側壁4′を前記一方の側壁4
上に順次重ねる。
■ 次で床1Cを起立させ、さらに床1bを折゛ 畳ん
で前記折畳んだ側壁4−上に重ねる。
で前記折畳んだ側壁4−上に重ねる。
■ 前壁5の中央部5aを両隅部5bとの間の蝶番によ
り 180度回転して両隅部5bおよび床1b上に重ね
る。
り 180度回転して両隅部5bおよび床1b上に重ね
る。
■ 屋根6aを折畳んで前壁5の中央部5a上に重ね、
さらに自由端6bを屋根6a上に重ねる。
さらに自由端6bを屋根6a上に重ねる。
第5図(Δ>、(B)はかくして折畳まれた状態を示す
拡大正面図、および拡大側面図である。
拡大正面図、および拡大側面図である。
本発明により得られる効果は次の通りである。
■ 主要部品を連結した完全折畳み式であって、部品の
亡失等の心配がない。
亡失等の心配がない。
■ 折畳まれた状態は平たい略直方体であって、これを
単独又は複数個積み重ねてトラック、乗用車のルーフ上
等で容易に輸送できる。
単独又は複数個積み重ねてトラック、乗用車のルーフ上
等で容易に輸送できる。
■ 組立て状態で床、出入口、窓を有する略正方形の部
屋ができる。
屋ができる。
■ 主要部品は略板状であって、木材、非鉄材。
綱板、ERP等で軽量で頑丈に製作せられ、必要に応じ
て断熱材を挿入して耐寒耐熱性を与えることが容易であ
る。
て断熱材を挿入して耐寒耐熱性を与えることが容易であ
る。
■ 製作に際しては構造がパネル状のため規格寸法化が
容易である。
容易である。
■ パネルとパネルの継目は蝶番を使用し組立時のパネ
ルの結合は数個所をワンタッチで固定できるような金具
を使用し、すき間のできる場所にはゴム片等を張りつけ
て置けば良い。また屋根中央には雨もれ防止のためカバ
ーを付設すればよいので完全な家屋状態とすることが容
易である。
ルの結合は数個所をワンタッチで固定できるような金具
を使用し、すき間のできる場所にはゴム片等を張りつけ
て置けば良い。また屋根中央には雨もれ防止のためカバ
ーを付設すればよいので完全な家屋状態とすることが容
易である。
図面は本発明実施の1例を示すもので、第1図は展開状
態の平面図、第2図は同じく側面図、第3図は同じく正
面図、第4図は組立状態を示す背面図、また第5図(A
)、(B)は折畳み状態を示す拡大正面図および拡大側
面図である。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。 1: 床 2: 蝶番 3: 後壁 4: 側壁 5: 前壁 6: 屋根 特許出願人 広 1) 絣 治 手続補正書 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願 第 126
918 号2、発明の名称 完全折畳み式家屋 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 填玉県大言市吉野町2丁目23番地4号名称 広
1) 耕 治 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 な し7、補正の対
象 明 細 書、 図 面、8、補正の内容 別紙の通
り 補 正 の 内 容 ■ 本願明細書中法の点を・補正する。 1、第1,2頁中、「特許請求の範囲」の項を下記の通
り全文補正する。 [1,床の両側に窓を有する側壁を、前方に出入口を有
する前壁を、又後方に後壁を夫々内方に折畳めるように
適宜高さの床側部を介して連結するとともに前壁または
後壁の上端に屋根を連結したことを特徴とする完全折畳
み式家屋。 2、床を二分して内側に折畳めるように連結するととも
に側壁を二分して外側に折畳めるように連結し、該片方
の床半分に側壁の内方の半分と後壁とを連結し、他方の
床半分に前壁を両隅部を介して連結し、ざらに前壁の上
端に11折り状の屋根のやや内方を連結したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の完全折畳み式家屋
。 3、前記床半分に後壁が直接連結されて内方に折畳まれ
、次で片方の折畳みずみの側壁が床側部を介して連結さ
〜れて前記後壁土に積重なるように内方に折畳まれ、次
で他方の折畳みずみの側壁が床側部を介して連結されて
前記片方の側壁上に積重なるように内方に折畳まれ、次
で他の床半分がその一部を構成する連結床を介して連結
されていて前記他方の側壁上に積重なるように内方に折
畳まれ、次に前壁が前記他の床半分上に積重なるように
両隅部を介して外方に折畳まれ、次に該前壁土に11折
りされた屋根が積重なるように内向きに折畳まれるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項に記載の完全折畳み式家屋。」 2、第3頁9,10行中、[強化プラスチック。 軽金属等」とあるのを、「木材、非鉄材、鋼板、FRP
等」と訂正する。(12字削除、11字加入) 3、第3頁11行中、「グラスファイバー」とある次に
、「9発泡ウレタン、発泡スチロール」の13字を加入
する。 4、第4頁11行中、「二つ折り式」とあるのを、「複
数折り式」と2字訂正する。 5、第4頁19行中、「ある。」とある次に、次項を加
入する。「また屋根は原則的には二つ折り式とするが、
運搬の都合上その他の理由で、両端付近をさらに折り曲
げることもある。」 6、第8頁2行中、rERPJとあるのを、rFRPJ
と、1字訂正する。 ■ 本願撚イq「第1図」及び「第5図(B)」単を別
紙斎惟の通り訂正する。 (以 上)
態の平面図、第2図は同じく側面図、第3図は同じく正
面図、第4図は組立状態を示す背面図、また第5図(A
)、(B)は折畳み状態を示す拡大正面図および拡大側
面図である。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。 1: 床 2: 蝶番 3: 後壁 4: 側壁 5: 前壁 6: 屋根 特許出願人 広 1) 絣 治 手続補正書 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願 第 126
918 号2、発明の名称 完全折畳み式家屋 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 填玉県大言市吉野町2丁目23番地4号名称 広
1) 耕 治 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 な し7、補正の対
象 明 細 書、 図 面、8、補正の内容 別紙の通
り 補 正 の 内 容 ■ 本願明細書中法の点を・補正する。 1、第1,2頁中、「特許請求の範囲」の項を下記の通
り全文補正する。 [1,床の両側に窓を有する側壁を、前方に出入口を有
する前壁を、又後方に後壁を夫々内方に折畳めるように
適宜高さの床側部を介して連結するとともに前壁または
後壁の上端に屋根を連結したことを特徴とする完全折畳
み式家屋。 2、床を二分して内側に折畳めるように連結するととも
に側壁を二分して外側に折畳めるように連結し、該片方
の床半分に側壁の内方の半分と後壁とを連結し、他方の
床半分に前壁を両隅部を介して連結し、ざらに前壁の上
端に11折り状の屋根のやや内方を連結したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の完全折畳み式家屋
。 3、前記床半分に後壁が直接連結されて内方に折畳まれ
、次で片方の折畳みずみの側壁が床側部を介して連結さ
〜れて前記後壁土に積重なるように内方に折畳まれ、次
で他方の折畳みずみの側壁が床側部を介して連結されて
前記片方の側壁上に積重なるように内方に折畳まれ、次
で他の床半分がその一部を構成する連結床を介して連結
されていて前記他方の側壁上に積重なるように内方に折
畳まれ、次に前壁が前記他の床半分上に積重なるように
両隅部を介して外方に折畳まれ、次に該前壁土に11折
りされた屋根が積重なるように内向きに折畳まれるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項に記載の完全折畳み式家屋。」 2、第3頁9,10行中、[強化プラスチック。 軽金属等」とあるのを、「木材、非鉄材、鋼板、FRP
等」と訂正する。(12字削除、11字加入) 3、第3頁11行中、「グラスファイバー」とある次に
、「9発泡ウレタン、発泡スチロール」の13字を加入
する。 4、第4頁11行中、「二つ折り式」とあるのを、「複
数折り式」と2字訂正する。 5、第4頁19行中、「ある。」とある次に、次項を加
入する。「また屋根は原則的には二つ折り式とするが、
運搬の都合上その他の理由で、両端付近をさらに折り曲
げることもある。」 6、第8頁2行中、rERPJとあるのを、rFRPJ
と、1字訂正する。 ■ 本願撚イq「第1図」及び「第5図(B)」単を別
紙斎惟の通り訂正する。 (以 上)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、床の両側に窓を有する側壁を、前方に出入口を有す
る前壁を、又後方に後壁を夫々内方に折畳めるように適
宜高さの床側部を介して連結するとともに前壁または後
壁の上端に屋根を連結したことを特徴とする完全折畳み
式家屋。 2、床を部分して内側に折畳めるように連結するととも
に側壁を部分して外側に折畳めるように連結し、該片方
の床半分に側壁の内方の半分と後壁とを連結し、他方の
床半分に前壁を両隅部を介して連結し、ざらに前壁の上
端に二つ折り状の屋根のやや内方を連結したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の完全折畳み式家屋
。 3、前記床半分に後壁が直接連結されて内方に折畳まれ
、次で片方の折畳みずみの側壁が床側部を介して連結さ
れて前記後壁土に積重なるように内方に折畳まれ、次で
他方の折畳みずみの側壁が床側部を介して連結されて前
記片方の側壁上に積重なるように内方に折畳まれ、次で
他の床半分がその一部を構成する連結床を介して連結さ
れていて前記他方の側壁上に積重なるにうに内方に折畳
まれ、次に前壁が前記他の床半分上に積重なるように両
隅部を介して外方に折畳まれ、次に該前壁上に二つ折り
された屋根が積重なるように内向きに折畳まれるように
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
に記載の完全折畳み式家屋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12691883A JPS6019844A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 完全折畳み式家屋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12691883A JPS6019844A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 完全折畳み式家屋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6019844A true JPS6019844A (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=14947118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12691883A Pending JPS6019844A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 完全折畳み式家屋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6019844A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61137704U (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-27 | ||
JPS629602U (ja) * | 1985-03-30 | 1987-01-21 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4971719A (ja) * | 1972-11-15 | 1974-07-11 | ||
JPS4941717B1 (ja) * | 1968-05-22 | 1974-11-11 | ||
JPS5242006U (ja) * | 1975-09-19 | 1977-03-25 |
-
1983
- 1983-07-14 JP JP12691883A patent/JPS6019844A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4941717B1 (ja) * | 1968-05-22 | 1974-11-11 | ||
JPS4971719A (ja) * | 1972-11-15 | 1974-07-11 | ||
JPS5242006U (ja) * | 1975-09-19 | 1977-03-25 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61137704U (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-27 | ||
JPS629602U (ja) * | 1985-03-30 | 1987-01-21 |
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