JPS60196691A - 放射線検出装置 - Google Patents
放射線検出装置Info
- Publication number
- JPS60196691A JPS60196691A JP5230084A JP5230084A JPS60196691A JP S60196691 A JPS60196691 A JP S60196691A JP 5230084 A JP5230084 A JP 5230084A JP 5230084 A JP5230084 A JP 5230084A JP S60196691 A JPS60196691 A JP S60196691A
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- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T1/00—Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
- G01T1/16—Measuring radiation intensity
- G01T1/167—Measuring radioactive content of objects, e.g. contamination
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は、原子力施設より搬出する小物物品の表面及
び内部汚染をＪべての方向、ずなわら上下、左右、前後
６面から測定Ｊるための放射線検出装置に関り−る。
び内部汚染をＪべての方向、ずなわら上下、左右、前後
６面から測定Ｊるための放射線検出装置に関り−る。
［発明の技術的背景およびその問題点］従来、原子力施
設より搬出される物品の放射能汚染を８１１１定するだ
めの放射線検出装置として第１図及び第２図に示した様
なものが知られ−Ｃいる。
設より搬出される物品の放射能汚染を８１１１定するだ
めの放射線検出装置として第１図及び第２図に示した様
なものが知られ−Ｃいる。
つまり、想像線で示した鉛シールド室１内に前面及び上
面が間口し、下面検出器２、左右側面検出器３，４、及
び背面検出器５を組立てた固定検出箱体６に対して、そ
の上面間［１部に対して出入りする事ができる」上面検
出板７を昇降自在に設（プ、その上面検出板７は４降駆
動装置８によって固定検出箱体６の上面間口部からその
内部に出入り駆動りる様にしていた。そして前記固定検
出箱体６の設置位置は前記鉛シールド室１の開閉扉９の
部分にその前面間口部が対向づ−る位置としていた。
面が間口し、下面検出器２、左右側面検出器３，４、及
び背面検出器５を組立てた固定検出箱体６に対して、そ
の上面間［１部に対して出入りする事ができる」上面検
出板７を昇降自在に設（プ、その上面検出板７は４降駆
動装置８によって固定検出箱体６の上面間口部からその
内部に出入り駆動りる様にしていた。そして前記固定検
出箱体６の設置位置は前記鉛シールド室１の開閉扉９の
部分にその前面間口部が対向づ−る位置としていた。
そして上記各検出器２．３，４．５及び上面検出板７は
それぞれ鉛シールドケース内に放射線検出器を収容した
構成になっており、外部からのＩＪ４ｉ口・ｊ線の飛び
込みがないように配鎧している。そし゛にの様な従来の
放射線検出装置で汚染物質の放射能検出を行なうにあた
っては、鉛シールド室１の扉９を聞き、固定検出箱体６
の下面検出器２上に被測定物１０を設置し、次に第２図
に示した様に昇降駆動具＠８によって上面検出板ｌを降
下させ−Ｃ１・面検出器２」−の被測定物１０に近づ（
）、この被測定物１０の放射線を上下左右および背部か
ら検出り゛るようにしていた。さらにこの従来の放射線
検出装置では上面検出板７の位置を検出りるための位置
検出器１１を上面検出板７の両側面部に取 リ イ・」
（） Ｃい ｌこ 。
それぞれ鉛シールドケース内に放射線検出器を収容した
構成になっており、外部からのＩＪ４ｉ口・ｊ線の飛び
込みがないように配鎧している。そし゛にの様な従来の
放射線検出装置で汚染物質の放射能検出を行なうにあた
っては、鉛シールド室１の扉９を聞き、固定検出箱体６
の下面検出器２上に被測定物１０を設置し、次に第２図
に示した様に昇降駆動具＠８によって上面検出板ｌを降
下させ−Ｃ１・面検出器２」−の被測定物１０に近づ（
）、この被測定物１０の放射線を上下左右および背部か
ら検出り゛るようにしていた。さらにこの従来の放射線
検出装置では上面検出板７の位置を検出りるための位置
検出器１１を上面検出板７の両側面部に取 リ イ・」
（） Ｃい ｌこ 。
そこで、この様な従来の放射線検出器を用いて放射能汚
染を測定する場合、被測定物１０の放射能汚染についで
は、上下、左右及び背部から測定する事ができるが、扉
９から被汚染物質を種入り−るための全面開口部がある
ためにその全面開口部からの放射線の飛び込みがあり、
さらに位置検出器１１の存イ［にＪ、リ−に面検出器７
ど）［右側面検出器３，４どの間にも若干の間隙が形成
されているために、その間隙からの放射線の飛び込みが
あり、被測定物１０の放射能汚染を十分正確に検出りる
という点で問題があった。ざらに、この様な従来の放射
線検出器では、背面部が間口していないために前面間口
部からだ【）しか被測定物１０の出し人れをする事がで
きず、放則線監祝区域内から被汚染物質をこの検出装置
にＵＯ人し、放射能検出後、放射線監視区域外からその
被測定物を運び出すという事ができず、不合理が生じて
いた。
染を測定する場合、被測定物１０の放射能汚染についで
は、上下、左右及び背部から測定する事ができるが、扉
９から被汚染物質を種入り−るための全面開口部がある
ためにその全面開口部からの放射線の飛び込みがあり、
さらに位置検出器１１の存イ［にＪ、リ−に面検出器７
ど）［右側面検出器３，４どの間にも若干の間隙が形成
されているために、その間隙からの放射線の飛び込みが
あり、被測定物１０の放射能汚染を十分正確に検出りる
という点で問題があった。ざらに、この様な従来の放射
線検出器では、背面部が間口していないために前面間口
部からだ【）しか被測定物１０の出し人れをする事がで
きず、放則線監祝区域内から被汚染物質をこの検出装置
にＵＯ人し、放射能検出後、放射線監視区域外からその
被測定物を運び出すという事ができず、不合理が生じて
いた。
［発明のＬ１的ｊ
この発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたも
のであって、放射線汚染を受（〕だ被測定物の放ＩＪ’
ｌ Ｒ１を前後、左右及び上下の６面から測定する小が
できる様にし、また放ａｉＪ線監視区域内から被測定物
を検出装置に搬入し、測定後には放射線監視区域外から
その被測定物を取り出すという手順をもどる事ができる
様にした放射線検出装置を提供りる小を目的とする。
のであって、放射線汚染を受（〕だ被測定物の放ＩＪ’
ｌ Ｒ１を前後、左右及び上下の６面から測定する小が
できる様にし、また放ａｉＪ線監視区域内から被測定物
を検出装置に搬入し、測定後には放射線監視区域外から
その被測定物を取り出すという手順をもどる事ができる
様にした放射線検出装置を提供りる小を目的とする。
［発明の概要］
この発明は、下面、前後及び左右各側面に放射線検出器
を備えた箱型の固定検出箱体に対し、放射線検出器を備
えた下面検出板を昇降自在に下方から対向させ、この下
面検出板上に被測定物を載買し、４降装置にＪ、って下
面検出板を上界させて固定検出箱体内に挿入し、被測定
物の放射線を６面から検出する事かできる様にした放射
線検出装置である。
を備えた箱型の固定検出箱体に対し、放射線検出器を備
えた下面検出板を昇降自在に下方から対向させ、この下
面検出板上に被測定物を載買し、４降装置にＪ、って下
面検出板を上界させて固定検出箱体内に挿入し、被測定
物の放射線を６面から検出する事かできる様にした放射
線検出装置である。
［発明の実施例］
第３図ないし第５図はこの発明の一実施例を示している
。この実施例にかかわる族０４線検出装置も鉛シールド
室１内に配備される一〇のであり、鉛シールド室１には
屏９が設りられており、この扉９を開閉して被測定物１
０を検出装置に搬入、搬出りる様にしである。図にＪ３
いて２１は固定検出箱体であり、上面検出器２２、左右
側面検出器２３．２４及び前面検出器２５、背面検出器
２Ｇによって下面が間口Ｊる箱体状に組立−（られてい
る。この各検出器２２〜２Ｇはそれぞれ第５図に示した
ように検出器本体２７の背面全体を鉛シールドケース２
８によって覆った構成を備えている。
。この実施例にかかわる族０４線検出装置も鉛シールド
室１内に配備される一〇のであり、鉛シールド室１には
屏９が設りられており、この扉９を開閉して被測定物１
０を検出装置に搬入、搬出りる様にしである。図にＪ３
いて２１は固定検出箱体であり、上面検出器２２、左右
側面検出器２３．２４及び前面検出器２５、背面検出器
２Ｇによって下面が間口Ｊる箱体状に組立−（られてい
る。この各検出器２２〜２Ｇはそれぞれ第５図に示した
ように検出器本体２７の背面全体を鉛シールドケース２
８によって覆った構成を備えている。
また左右の側面検出器２３．２４にあってはその下端面
に位置検出センサ２９が取（ｑ−ｔプられ（いる。
に位置検出センサ２９が取（ｑ−ｔプられ（いる。
そしてこの固定検出箱体２１は前記鉛シールド室１にお
いて扉９のやや上方の位置に位置づるＪ、うに設置され
ている。
いて扉９のやや上方の位置に位置づるＪ、うに設置され
ている。
下面検出板３０は第５図に示した検出器本体２７の背面
全体を鉛シールドケース２８で覆った構成をとっており
、この下面検出板３０については昇降駆動具＠３１によ
って前記固定検出箱体２１の内部に下面間口部から出し
入れでさる様になっている。このＦ面検出器３０はその
降下した位置が前記扉９Ｊ、りもやや下方の位置にくる
様にし、１井９を開閉して下面検出板３０上に被測定物
１０を搬入り゛る事ができる様にしＣある。
全体を鉛シールドケース２８で覆った構成をとっており
、この下面検出板３０については昇降駆動具＠３１によ
って前記固定検出箱体２１の内部に下面間口部から出し
入れでさる様になっている。このＦ面検出器３０はその
降下した位置が前記扉９Ｊ、りもやや下方の位置にくる
様にし、１井９を開閉して下面検出板３０上に被測定物
１０を搬入り゛る事ができる様にしＣある。
上記構成の放射線検出装置の動作を次に説明する。まず
鉛シールド室１の扉９を聞け、被測定物１０を降下位置
にある下面検出板３０上に搬入する。この後、扉９を締
め、昇降駆動装置３１を駆動し、下面検出板３０を上界
させて固定検出箱体２１内に挿入する。そして位置検出
セン４］２９により下面検出板３０が検出箱体２１内の
適当な位置に来たならば、その上昇を止める。この後、
各検出器２２〜２６及び下面検出板３０によって被測定
物１０を上下、左右、前後６面から測定し、その放射能
汚染を測定するのである。被測定物１０の放射〔１ヒ巧
染のａ（１１定が終ると、再び實降駆動装置ｌη３１を
駆動し、下面検出板３０を降手させ、しかる後、１１つ
を聞【プて被測定物１０を下面検出４ｆ；＜ ３０から
取り出し、別の被測定物をここに搬入りる。こうじで被
測定物の放射能汚染を順次行なう事ができるのである。
鉛シールド室１の扉９を聞け、被測定物１０を降下位置
にある下面検出板３０上に搬入する。この後、扉９を締
め、昇降駆動装置３１を駆動し、下面検出板３０を上界
させて固定検出箱体２１内に挿入する。そして位置検出
セン４］２９により下面検出板３０が検出箱体２１内の
適当な位置に来たならば、その上昇を止める。この後、
各検出器２２〜２６及び下面検出板３０によって被測定
物１０を上下、左右、前後６面から測定し、その放射能
汚染を測定するのである。被測定物１０の放射〔１ヒ巧
染のａ（１１定が終ると、再び實降駆動装置ｌη３１を
駆動し、下面検出板３０を降手させ、しかる後、１１つ
を聞【プて被測定物１０を下面検出４ｆ；＜ ３０から
取り出し、別の被測定物をここに搬入りる。こうじで被
測定物の放射能汚染を順次行なう事ができるのである。
この様）こして６面から被測定物の放射能を測定する場
合、各検出器２２〜２Ｇ及び−１・面検出板３０が共に
３１）シールドケース２８によっ−Ｃ６面全而の外面を
覆う事になるため、外部放射線の影ＩＪを受け一す゛に
正＋ｌＴに被測定物の放（ト）能汚染を測定りる事がで
゛さるのである。
合、各検出器２２〜２Ｇ及び−１・面検出板３０が共に
３１）シールドケース２８によっ−Ｃ６面全而の外面を
覆う事になるため、外部放射線の影ＩＪを受け一す゛に
正＋ｌＴに被測定物の放（ト）能汚染を測定りる事がで
゛さるのである。
尚、この実施例にあってｌｆＬ首検出セン１ノ２９を各
側面検出器２３．２４の下端面に取りｆ」りているのは
、この位置を下面検出板３０が通過しｉ＝ ｕ；ｑにそ
れを検知し、イの後、一定時間経過したら駆動装置賀３
１を停止させるようにする事にＪ、り被測定物１０が固
定検出箱体２１内の最適なＩＶ圓にくる様に設定り−る
ためである。この構成によって、側面検出器２３．２／
ｌど下面検出板′３０どの間から外部放射線が飛び込む
ことがなくなり、一層重（市な４）１１定をり”ること
かできるのである。
側面検出器２３．２４の下端面に取りｆ」りているのは
、この位置を下面検出板３０が通過しｉ＝ ｕ；ｑにそ
れを検知し、イの後、一定時間経過したら駆動装置賀３
１を停止させるようにする事にＪ、り被測定物１０が固
定検出箱体２１内の最適なＩＶ圓にくる様に設定り−る
ためである。この構成によって、側面検出器２３．２／
ｌど下面検出板′３０どの間から外部放射線が飛び込む
ことがなくなり、一層重（市な４）１１定をり”ること
かできるのである。
尚、」−記実施例で（よ鉛シールド室１に訴９を一方向
だ（プに設Ｅ］でいるが、この扉９と丁度反対側にも扉
を設【プるならば、ＩＩｉ射能汚染がある被測定物をま
ず放射線監視区域側の扉から下面検出板３０に搬入し、
放射能汚染のｉｍｌ＋定が終了した後は放射線監視区域
外から被測定物を取り出し、釘ｉたに別の被測定物を下
面検出板３０に眼入りるという手順をとる事がτ′き、
多くの被測定物を合理的に測定づる事かできるＪ、うに
なる。さらに上記実施例で１，１、移動リ−る検出器は
一ト面のみであったが、りへての検出器又ｔよ対向づ−
る検出器を移動てパきる構造としノこ被測定物の形状に
追従した箱形検出器も考えられる。つまり、縦長の物品
Ｃあれば側面の検出器を移動さぜ、できるだ（プ検出面
を被測定物の表面に近づ（プ、さらに交感度の検出器が
構成できる。
だ（プに設Ｅ］でいるが、この扉９と丁度反対側にも扉
を設【プるならば、ＩＩｉ射能汚染がある被測定物をま
ず放射線監視区域側の扉から下面検出板３０に搬入し、
放射能汚染のｉｍｌ＋定が終了した後は放射線監視区域
外から被測定物を取り出し、釘ｉたに別の被測定物を下
面検出板３０に眼入りるという手順をとる事がτ′き、
多くの被測定物を合理的に測定づる事かできるＪ、うに
なる。さらに上記実施例で１，１、移動リ−る検出器は
一ト面のみであったが、りへての検出器又ｔよ対向づ−
る検出器を移動てパきる構造としノこ被測定物の形状に
追従した箱形検出器も考えられる。つまり、縦長の物品
Ｃあれば側面の検出器を移動さぜ、できるだ（プ検出面
を被測定物の表面に近づ（プ、さらに交感度の検出器が
構成できる。
し発明の効果］
この発明は上面、左右、両側面、前後面それぞれに検出
器をもち、下面が開口した固定検出箱体に対してデフ降
駆動りる下面検出板を設け、この下面検出板が同定検出
箱体の下面間１」部に対し−（ｉｌｉ入りできる様にし
ているために、下面検出板を降下さｕ′Ｃいる状態で被
測定物をその上に搬入し、イの後、１・面検出板を上昇
さゼて固定検出箱体内に仲入りる事にＪ、り被測定物を
上下、左右、１）ム後６面から測定りる事ができるので
あって、被測定物の放射能？’Ｊ染が止（４「に測定で
きる特長がある。
器をもち、下面が開口した固定検出箱体に対してデフ降
駆動りる下面検出板を設け、この下面検出板が同定検出
箱体の下面間１」部に対し−（ｉｌｉ入りできる様にし
ているために、下面検出板を降下さｕ′Ｃいる状態で被
測定物をその上に搬入し、イの後、１・面検出板を上昇
さゼて固定検出箱体内に仲入りる事にＪ、り被測定物を
上下、左右、１）ム後６面から測定りる事ができるので
あって、被測定物の放射能？’Ｊ染が止（４「に測定で
きる特長がある。
まｌこ固定検出箱体にり・１してイの下方に下面検出板
をｙ？降可能に配置し−Ｃいるために、この−ト面検出
仮に対して例えば放射線監視区域内から被測定物を搬入
し、放射能汚染の測定が完了した後は放射線監視区域外
からその被測定物を取り出り様に設Ｖ１す゛る小が可能
であり、成用線検出が含Ｂｐ的に（ｊなえる利点もある
。
をｙ？降可能に配置し−Ｃいるために、この−ト面検出
仮に対して例えば放射線監視区域内から被測定物を搬入
し、放射能汚染の測定が完了した後は放射線監視区域外
からその被測定物を取り出り様に設Ｖ１す゛る小が可能
であり、成用線検出が含Ｂｐ的に（ｊなえる利点もある
。
第１図は従来例の斜視図、第２図は従来例の動作説明図
、第３図はこの発明の一実施例の斜視図、第４図は同上
実施例の作用説明図、第５図（よ同上実施例の検出器の
断面図である。 ２１・・・固定検出箱体 ２２・・・−１−面検出器２
３．２／′Ｉ・・・側面検出器 ２５・・・前面検出器 ２Ｇ・・・背面検出器３０・・
・下面検出板 ３１・・・ｈ′降駆動装向いづｌｒ、Ｃ
，；’ 第１図 第２図 第８図 ４０図 薩１５図
、第３図はこの発明の一実施例の斜視図、第４図は同上
実施例の作用説明図、第５図（よ同上実施例の検出器の
断面図である。 ２１・・・固定検出箱体 ２２・・・−１−面検出器２
３．２／′Ｉ・・・側面検出器 ２５・・・前面検出器 ２Ｇ・・・背面検出器３０・・
・下面検出板 ３１・・・ｈ′降駆動装向いづｌｒ、Ｃ
，；’ 第１図 第２図 第８図 ４０図 薩１５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■上、前後、左右各面に放射線検出器を備えた下面開口
づる固定検出箱体と、放射線検出器を備え、前記［Ｉ４
１定検出箱の下面間口部に対して出入するように昇降駆
動される下面検出板体とを４備して成る放射線検出装置
。 ■容赦銅線検出器が背部を放射線遮蔽部月で放射線シー
ルドされ−Ｃいることを特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載の放射線検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5230084A JPS60196691A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 放射線検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5230084A JPS60196691A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 放射線検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60196691A true JPS60196691A (ja) | 1985-10-05 |
| JPH0477873B2 JPH0477873B2 (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=12910939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5230084A Granted JPS60196691A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 放射線検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60196691A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62158374U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-07 | ||
| JPS6373687U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-17 |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP5230084A patent/JPS60196691A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62158374U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-07 | ||
| JPS6373687U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0477873B2 (ja) | 1992-12-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |