JPS60196478A - 流体制御弁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電磁作動流体制御弁に関し、１′「に内燃機関
に燃料を供給する燃料噴口４ボン／’　ｉ４ｉ＃ｉ　’
（使用される流体制御弁に関づるが、これに限１うれる
（、）のではない。

燃料噴射装置の分野では人なる１１１返１ノ速さで動作
しえ高圧の燃料を吸いうる弁の需要が高Ｊ、つている３
、これ（、Ｌ電気制御装置が例えば機械又は流体式装置
ｒ′ｌ　Ｊ、りも秤々の］ンジン動作パラメータ及び所
望の動作パラメータに応するのに好適だからである、５
かかる弁は、使用時艮１［１間にわたり保守を要１！ず
人なる繰返し速さで動作号ることが望まれる。

本発明の「；的は中線で便利イｒ流体制御弁を提供りる
にある。

本発明による電１ｉｆｔ作動流体制御弁は、弁本体中の
孔中ぐ軸方向に囲動可能な弁部材と、ステータ（１４成
及びアー７　（Ｘ７を含む電磁装置と、アーマチｊ／と
弁部材どを連結し装Ｎ１に通電された際アーマ１＼ｌか
弁部材を閉鎖位ｒ１へ動かＪ延在部と、上記６１〔在部
ＩＢｐｉ　Ｕ＋　Ｌえ弁部材に係合ｌ）うるバネ受ＩＪ
と、−１−記バネ受（Ｊど弁本体に対し相対的に固定さ
れた部分どの間に介装さＦＬ電…装買が非励磁とされた
時に弁部材を開放ＩＩ′／　’Ｒ゛へ附勢し上記バネ受
（Ｊを弁本体に当接ηるｊ、ｒ移動さける第１の圧縮コ
イルバネと、上記バネ受（］とステムに固定された部分
との間に介装されバネ受けが弁本体に当接した後弁部材
を通常の開放位冒を越えて移動さけ一ξの後弁部材を通
常の聞１ｒ’ｌ　（ｊ／　ｉ？’（へ復帰２＼１！る第
２の圧縮コイルバネとからイ【る、。

第１図を参照ηるに、電（１ｊ表作動弁１０は月縮貞火
機関の噴射ノズル１１に燃料を供給りる燃ｉ１１ポンプ
装置に組込まれＣいる。哨ｑ１ノズル１１（１一連結さ
れたポンプ室をイｊＪるカム式ポンプ１２にＪ、り圧力
のかかった燃ｌｉｔが供給される３、この連結には逆止
め吐出弁１こ３が設り１うれてｂよい。ポンプ室は弁１
０を介してド１ノンど連通さｌＬ　（”ｆｊ　Ｊ、い１
、ポンプ１２μ、エンジンにより駆動されるカム１６に
よりシリンダ１５から内部の燃料を押し出す内方に可動
なビス１ヘンを有り−る。ｆランジ〜７の外方への運動
は図示しないバネの創ｊさによる４、シリンダの壁には
低圧で燃料源１８と）すｉ結Ｊる燃料供給ボー１〜１７
が設（Ｊられ、使用０．冒ゾランジＶｌが内方に移動し
弁１０が閉鎖されるとボーｌ〜１７がプランジャにより
覆われた除煤ｌｉｔがノズル１１へ押し出される。プラ
ンジＡ７が内方に移動１１６間弁１０が聞いている場合
は燃料はノズルにでは＜１　＜弁を介しＣド１ノンへ流
れる。弁１０はプランジＶの運動の初期には聞いて、１
３リプランジヤが内方へ所定位ｉｉ’ｉ　；ｌ：で移動
りると閉じる」、うにしてよい。

ポー１〜１７が閉じた複弁１０が閉じている間のプラン
ジ＼７１４の行程の長さに」、すＫｉ用ノズルに供給さ
れる燃料の１−が決まる。

第２図に承り制御弁は、軸方向に可動な弁部材２２が内
装される孔２１が設（〕られた弁本体２０７１’　”ｙ
　１．’にる。、弁部材には、弁部ＩＡの閉鎖位置では
孔の一端付近に設（Ｊられた座２４と協動する頭部２３
が設（目うれる。弁（１０部の−りぐ下で孔は拡がつ（
おり通路２りと連通りる。図示の如き弁部材の閉鎖（＜
／冒では弁部（Ａの頭部から１１１１１間した端部は孔
の他端から僅かに延出し、弁部材のこの端部は、螺？、
＋１端部を４１−’Ｊる一体的延在部２６を担持Ｊ−る
。

弁本体２　ＯＬ＋、弁ハウジングの室２７内にあり、ハ
ウジングには別の２１２８が設（ノられており、２つの
全は中央間］］１を通じて連通している。延在部２０は
聞１１を貫通して室２Ｂまで延在し、ステータ椙成部３
０を含む電…装置のカップ形アーマブ５− ヤ２９の底壁に固定され（いる。アーンチ１１２９と弁
部材２２の軸方向の相対的イ；ｔ　ｔＦｆは調整可能で
あり、これは接続部は延在部の螺へ１１部に設（Ｊられ
アーマチャの底壁の両端面に係１１する一対のアーマ１
〜を含むことに」：り行なえる。

ステータ構成３０には、ひいに軸方向−１間した複数の
周回１１極片３１が設【Ｊられ、その間には潜３２が設
けられている。磁極１１のＩ°１径は弁部（Δから離れ
るに従い増）Ｉｎ　ｌｙ　、アーマｆ−Ｘ−は相補的な
形状をしており磁極片に設（）られＩ、：磁極面３／′
Ｉに対向する磁極面３３が設置Ｊられている。ｆＭ　３
２にはイれぞれ］イルが設置−Ｊられており通電される
と隣り合った磁極片３１は逆のｉｉ＆をおびる。通電時
、弁頭部２３が座２４に衝合して１１；する図示の位置
まで移動する。

バネ受【ノ３５は延在部−１に軸方向１習動１１１能に
設けられており、圧縮コイルバネ３６の一端はバネ受け
に係合し他端は室２７の端部イに設（」られた段部３８
上に設＋Ｊられたシム３７に受（Ｊられている。バネ３
６はバネ受（ノ３５を介しく弁部材を聞６一 １ｋ　１◇首に附勢づるよう弁部Ｈに働く。また踊り庄
めバネ３１９は延７１部を囲繞しバネ受（Ｊ３５とアー
マブ翫７ど係合りる）−ツ１〜どの間に介装されている
。

−１イルへの通電がヤ）むどバネ３６は全ての可動部を
弁開放位置へと動かす。しかし、ハネ受（プ３５が弁本
体と当Ｉ８りると引き続き弁部材がアーマＩＸ７どど１
〕にバネ３９の触すに抗して運動−りる１、これは弁を
通じてＪ、り多くの燃料を流づためでは＜ｒ　’−，、
中にハネ受・（）が弁本体に当接した際に踊るのを防ぐ
ｌ、−め（ある。かかる踊りが起ると弁の流れの部分が
減少しく燃ｒ１流が田害される。

【図面の簡単な説明】

第１図は弁を組込んだ燃１ｊｌポンプ装置のブロック図
、第２図は弁の一例を示す図である。 １０・・・電磁作動弁、１１・・・噴ｑ４ノズル、１２
・・・ポンツ゛、１３・・・用出弁、１／Ｉ・・・プラ
ンジＸ７．１５・・・シリング、１６・・・カム、１７
・・・ボー］〜、１８・・・燃料源、２０・・・弁本体
、２１・・・孔、２２・・・弁部材、２３・・・頭部、
２４・・・座、２５・・・通路、２６・・・延在部、２
７．２８・・・室、２９・・・アーマチャ、３０・・・
ステータ構成、３１・・・何条極片、３２・・・渦、３
；３゜３７′Ｉ・・・磁極面、３５・・・バネ受１−Ｊ
、３（３・・・バネ、３７・・・シム、３８・・・段部
、３９・・・踊り１にめバネ。 特許出願人　ルーカス　インゲストリーズパー／リツク
　リミテッド

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）弁本体中の孔内で軸方向に１と１動可能イｆ弁部
   材と、ステータ構成及びアーマヂ（７を含む電ｌ１１１
   装間ど、アーマブ１７ど弁部材とを連結１）′４Ａ’＋
   ＭＩ　ＩＺ通電された際アーマヂＡ７が弁部材を開鎖位
   Ｍへ勅か１延在部ど、該延在部上店１ＦＪＩ　ｔ、え弁
   部材に係合しつるバネ受けと、該バネ受（Ｊどｊｔ本体
   に対し相対的に固定された部分どの間に介装され電磁装
   首が非励磁どされた時に弁部４４を間（Ｉ’！位置へり
   （・１η（ノ該バネ受Ｇノを弁本体に当接するテにで移
   動さ１！る第１の圧縮］イルバネと、該バネ受ｔ−Ｊど
   ステムに固定された部分どの間に介装されバネ受（Ｊが
   弁本体に当接した後弁部材を通常の聞ｈり位置を越えて
   移ａさせその後弁部材を通１；３の開放位置へ復帰さｌ
   ！る第２の圧縮］イルバネとからなる電１ｉｆｌ動の流
   体制御弁。 （２）　該延在部は、弁部材ど一体的に形成されアーン
   ヂャに調整可能に固定されていることをＦ１″ｅｌｉど
   する特許請求の範囲第１項記載の流イホ制御ブ？。 Ｓ）　該アーマヂｘ７はカッーゾ形状をして（１３す、
   該延在部はアーマヂＡ７の底壁をＥ’１通Ｊ−る螺刻部
   をイ」し底壁の両壁に係１１−′？Ｉる−７・１のノッ
   １〜をＩＩ−！　１、’ｉりることを特徴とする特π１
   請求の範囲第２　■ｌ’ｌ　ｉ：＋：叔の流体制御弁。 （４）弁本体はハウジング内にあり、該ハ１“ノジング
   は該部分をなす段部を設置−ノられていることを特徴と
   する特γ１請求の範囲第′１項記載の流体ａ１制御弁。 ６）　該段部と該第１のバネどの間にあるシｌ＼を含む
   ことを１）徴とするｖＩ訂請求の範囲第１１　ｊｉ’＞
   記載の流体制御弁。