JPS60196011U - フラツトプレ−ト用ジヨイント - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の好ましい実施例を示した２各部材雫斜
視図、第一回は嵌合装置ρ伏視図、第３図は嵌合装置の
側視図、第４図は嵌合装置を１２個組　　　　−合せた
場合の見取図、第５図は立体棚に構成された立体見取図
、第６図＾からＥは本考案の変化例を示した各部材の斜
視図である。 １・・・本体、２・・・連結部材、３・・・フラットプ
レート、４・・・嵌合装置、１１・・・三角柱体、１２
・・・ソオ　　−ット円孔、１３・・・嵌合溝、１４・
・・開口部、２１・・・　　　゛差込みピン、１０１・
・・直角隅部、１０２・・・ピン孔、１３１・・・滑止
。 −、−■゛一層、＝＠２１Ｚ、−−− −１０２一層　　　　　　−−−゛′

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）間をあけて平行に対面した二平面と二側面が直交
   して一方に開口部、他方は直角隅部を有す、　　　　る
   嵌合溝牽形成してなる本体と、前記直交ぜる　□二側面
   から外方向へ一体延設した延出部の断面の頂角が直角で
   ある三角柱体と、本体の開口側′　と並んで位置する前
   記三角柱体の端面部に具備されたソケット継手の一方の
   部材とによりなる少（と本２の嵌合装置において、その
   装置を少くとも２のソケット継手の他方の部材を設けた
   連結部材により、互いに三角柱体を突き合せて□　　　
   　　それぞれのソケット部材を交錯嵌挿する三とに、よ
   ？て結合させ、−各嵌合溝にそれぞれフラットプレート
   の角隅部を嵌合させるようにしたこと゛　　　　　を特
   徴とするフラットプレート用ジヨイント。
2. （２）　　上記本体の対向する二平面を凹凸のローレッ
   　、ト切りなどにより滑止形成しである実用新案登録請
   求の範囲第１項に記載のフラットプレード“　　、　−
   用ジヨイント。　　　　。
3. （３）　　上記ソケット継手は三角柱体の端面部にソケ
   、、　　　　ット円孔を設け、上記連結部材には差込み
   ピンを突設してソケット円孔に差込みピンを挿入するよ
   うにしたことを特徴とする第１項に記載の゛　　　　　
   フラットプレート用ジヨイント。
4. （４）上記目角柱体の端面部曇こ差込みピンを設け、′
   上記部材にはソケット円孔を設けるようにしたことを特
   徴とする第１項に記載のフラットプレート用ジヨイント
   。 、（５）　　上記ソケツ）１手は三角柱体の端面部にめ
   ねじ孔を設け、連結部材には部材自体を貫通してめねじ
   孔に螺合することができるボルトにより、−なる上記第
   １項に記載のフラットプレート用ジヨイント。 璽６）上記本体は二平面を同軸貫通する少くとも−の小
   孔を設け、フラットプレートの角隅部にも対応した小孔
   を設け、嵌合溝にフラットプレートの角隅部を嵌挿し、
   係止ピンで一体係合させ　　　−たことを特徴とする上
   記第１項に記載のフラットプレート用ジヨイント。′