JPS60195821A - セレクタ押ボタンスイツチ - Google Patents
セレクタ押ボタンスイツチInfo
- Publication number
- JPS60195821A JPS60195821A JP5153084A JP5153084A JPS60195821A JP S60195821 A JPS60195821 A JP S60195821A JP 5153084 A JP5153084 A JP 5153084A JP 5153084 A JP5153084 A JP 5153084A JP S60195821 A JPS60195821 A JP S60195821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- ring
- operating shaft
- cam
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、操作つまみを廻すことにより押ボタンスイッ
チのスイッチ回路を選択することのできるセレクタ押ボ
クンスイッチに関する。
チのスイッチ回路を選択することのできるセレクタ押ボ
クンスイッチに関する。
本発明の第１の目的は、軸方向長さが非常に短い小型の
セレクタ押ボタンスイッチを提供することにある。
セレクタ押ボタンスイッチを提供することにある。
本発明の第２の１」的は、軸方向長さが非富に短く、且
つ操作つまみが正確な回動状態にない中間位置にあると
きは押ボタンが作動しない安全なセレクタ押ボタンスイ
ッチを提供することにある。
つ操作つまみが正確な回動状態にない中間位置にあると
きは押ボタンが作動しない安全なセレクタ押ボタンスイ
ッチを提供することにある。
本発明の第３の目的は、軸方向長さが非富に短く、■−
ノスイノチのオン時にランプが点灯する照光式セレクタ
押ボタンスイッチを提供するごとにある。
ノスイノチのオン時にランプが点灯する照光式セレクタ
押ボタンスイッチを提供するごとにある。
本発明の第４の目的は、仕様に応じて簡単にスイッチ機
能を変更することができるセレクタ押ボタンスイッチを
提供することにある。
能を変更することができるセレクタ押ボタンスイッチを
提供することにある。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第１図に本発明実施例の正面図、第２図はその側面図で
ある。全体は操作部１とその背後に連結される接点部２
から成り、接点部２の後方に更に接点部２′を連結しう
るようになっている。操作部１の前部には、操作部のハ
ウジングに対し所定角度範囲で回動する操作リング３と
、その操作リング内を軸方向（前後方向）に変位する押
ボタン４が設りられている。
ある。全体は操作部１とその背後に連結される接点部２
から成り、接点部２の後方に更に接点部２′を連結しう
るようになっている。操作部１の前部には、操作部のハ
ウジングに対し所定角度範囲で回動する操作リング３と
、その操作リング内を軸方向（前後方向）に変位する押
ボタン４が設りられている。
第３図に操作部１の背面図を示し、第４図に６１作部１
の１シ…１面図を示す。ハウジング５の前方にリング状
バネ受り６が固着され、ハウジング５の中心部に円筒形
の操作軸７が軸方向摺動自在に設けられ、つるまきバネ
８により前方へ押圧されている。操作軸７の前端面には
押ボタン４が嵌着され、操作軸７の前部外周に操作リン
グ３が所定角度範囲内を回動するように設りられ′ζい
る。操作軸７の後端部には、仮カム１０が嵌着され、こ
の板カム１０に対し軸方向に摺動し且つ円周方向に連動
する円筒カム１１が板カム】０の外周に嵌合され°ζい
る。更にこの円筒カムＩＪの外周の軸対称をなす２個所
には、バネ１３により押圧されたノツチ板１４が設けら
れて円筒カム１１の回動位置を規定している。
の１シ…１面図を示す。ハウジング５の前方にリング状
バネ受り６が固着され、ハウジング５の中心部に円筒形
の操作軸７が軸方向摺動自在に設けられ、つるまきバネ
８により前方へ押圧されている。操作軸７の前端面には
押ボタン４が嵌着され、操作軸７の前部外周に操作リン
グ３が所定角度範囲内を回動するように設りられ′ζい
る。操作軸７の後端部には、仮カム１０が嵌着され、こ
の板カム１０に対し軸方向に摺動し且つ円周方向に連動
する円筒カム１１が板カム】０の外周に嵌合され°ζい
る。更にこの円筒カムＩＪの外周の軸対称をなす２個所
には、バネ１３により押圧されたノツチ板１４が設けら
れて円筒カム１１の回動位置を規定している。
板カム１０は、例えば第５図に背面図を示すように、後
端の押圧面に２個の切欠き９．９があるものＩＯＡ、１
個だけ切欠き９があるものＪＯＢ、全く切欠きのないも
のＩＯＣなど種々な形状のものを用忌しておき、仕様に
応じて選択使用することができる。また、ｉ’Ｊ Ｔ＋
ｉｊカム１１は、例えば第６図に側面図を示すように、
回動位置における軸方向長さを種々に変化したもの例え
ば山伏部】２がないもの１１Ａ５山状部■２が１個のも
のＩＩＢ。
端の押圧面に２個の切欠き９．９があるものＩＯＡ、１
個だけ切欠き９があるものＪＯＢ、全く切欠きのないも
のＩＯＣなど種々な形状のものを用忌しておき、仕様に
応じて選択使用することができる。また、ｉ’Ｊ Ｔ＋
ｉｊカム１１は、例えば第６図に側面図を示すように、
回動位置における軸方向長さを種々に変化したもの例え
ば山伏部】２がないもの１１Ａ５山状部■２が１個のも
のＩＩＢ。
山状部１２か２１１ｆ＋ＩのものＩＩＣを用意しておき
、仕様に応して選択使用することができる。
、仕様に応して選択使用することができる。
第７図に接点部２の正面図を示し、第８図にその氷＆
ｌｌｉ面図をボす。ハウジング２１内を軸方向に１ｊ（
→すＪ変位する２ １１１ｉ１の可動接触子２２．２３
がハウジング前端面から後端面まで貫通して嵌め込まれ
、ハイ２４＋２５により常時前方へ押圧力を受りている
。このｉＪ動接接触子２２２３に可動接点２６Ａ５２６
Ｂ、２７八、２７Ｂがそれぞれ設けられ、固定接点に幻
しオンオフするようになっている。可動接触子２２．２
３の１）：１端而には、板カム１０及び円筒カム＋１に
、Ｌり押圧される突起部２８．２９と、連結された他の
接点部の可動接触子により押圧される受圧部３０．３１
が形成され、ｔ＆端面は二叉に分岐して外側端面３２．
３３と内側端面３４゜３５が個別に形成され、突起部先
端から外側端面までの１２さと、受圧ｆｉＪＪから内側
！１１１而までの長さは等しい。
ｌｌｉ面図をボす。ハウジング２１内を軸方向に１ｊ（
→すＪ変位する２ １１１ｉ１の可動接触子２２．２３
がハウジング前端面から後端面まで貫通して嵌め込まれ
、ハイ２４＋２５により常時前方へ押圧力を受りている
。このｉＪ動接接触子２２２３に可動接点２６Ａ５２６
Ｂ、２７八、２７Ｂがそれぞれ設けられ、固定接点に幻
しオンオフするようになっている。可動接触子２２．２
３の１）：１端而には、板カム１０及び円筒カム＋１に
、Ｌり押圧される突起部２８．２９と、連結された他の
接点部の可動接触子により押圧される受圧部３０．３１
が形成され、ｔ＆端面は二叉に分岐して外側端面３２．
３３と内側端面３４゜３５が個別に形成され、突起部先
端から外側端面までの１２さと、受圧ｆｉＪＪから内側
！１１１而までの長さは等しい。
この、１、うな構成におい°ζ、操作リング３が回動さ
れるとそれに従って円筒カム１１が回動する。
れるとそれに従って円筒カム１１が回動する。
円筒力Ｊ、」ｌが後方へ突出しＣい“（「１Ｊ動接触ｒ
−２２又は２３を押圧変位さセるときはそれに連動３′
る接点がオン又はオフにスイッチングされる。操作リン
グ３の回動によって円筒カム１１が可動接触子を押１１
Ｅ変位さゼないときは、ごの回動状態で次に押ボタン４
が押されたとき、板カムＩＯの端面の＋＋ｌＥＩ月゛と
触Ｊ’と対向する位置に切欠きが形成されているかイス
、・かにより可動接触子２２又は２３が押圧変位される
か否かが定まる。
−２２又は２３を押圧変位さセるときはそれに連動３′
る接点がオン又はオフにスイッチングされる。操作リン
グ３の回動によって円筒カム１１が可動接触子を押１１
Ｅ変位さゼないときは、ごの回動状態で次に押ボタン４
が押されたとき、板カムＩＯの端面の＋＋ｌＥＩ月゛と
触Ｊ’と対向する位置に切欠きが形成されているかイス
、・かにより可動接触子２２又は２３が押圧変位される
か否かが定まる。
第９図に操作軸７とハネ受け６の斜視図を示す。
ハネ受り６の内面には小突起６１．６１が軸対称の２１
１１わり１に形成されている。これに対し操作軸７の外
周面には円周方向に通る溝７１と回動角に応じて軸方向
に通る満７２．７３が形成されている。
１１わり１に形成されている。これに対し操作軸７の外
周面には円周方向に通る溝７１と回動角に応じて軸方向
に通る満７２．７３が形成されている。
操作リング３を回動させるときは小突起６１．６１が円
周方向のｈＶｊ ７１に咲り合ゲＣいるから自在に回動
さ−Ｕるごとができ、所定の回動位置におい７押ボクン
４が押されたときは小突起６１が軸方向のｌＩｌ； ７
２又は７３に嵌り合っ”ζ軸方向に変位さセるごとかで
きる。しかし、所定の回動位置にない状態では軸方向の
渦がなく押ボタン４を押圧し“ども変位さ−υるごとが
できない。
周方向のｈＶｊ ７１に咲り合ゲＣいるから自在に回動
さ−Ｕるごとができ、所定の回動位置におい７押ボクン
４が押されたときは小突起６１が軸方向のｌＩｌ； ７
２又は７３に嵌り合っ”ζ軸方向に変位さセるごとかで
きる。しかし、所定の回動位置にない状態では軸方向の
渦がなく押ボタン４を押圧し“ども変位さ−υるごとが
できない。
第１Ｏ図に本発明の他の実施例の縁…ｉ而面を示す。前
記実施例と同一部分については同一参照番号によりそれ
を表わし、特徴部分についてのみ以上説明゛」、γ〕。
記実施例と同一部分については同一参照番号によりそれ
を表わし、特徴部分についてのみ以上説明゛」、γ〕。
１・′戸作軸゛ｌ△は中空形に形成され、操作部ｌと接
点ｒｉ＋＋ ２の間にランプ端子・部５１が設けられる
。ランプ）＋？、ｌ ｆ部５１０）外ｒｉ＋Ｓ＋ｃ続端
子５２． ５３ ト１Ｍ作・ｌ・ｄｒ＋ｌ’空ｔ＋Ｂ
、＼ｉ″１人゛」るソう・ソト５４の間が導体５５゜５
６でｔＲｔ；Ｌされ、ソケ＞−ト５４にランプ５７が接
続される。また、−ノンプ端子部５１には、操作部１の
円筒カム１１及び扱カム１０に押圧され゛（変位する中
１［１片５１Ｌ５９が軸方向摺動自在に設りられている
。このランプ点灯回路に接点部２の接点を用いてもよく
、他のスイッチ回路を用いてもよい。ランプ交換は押ボ
タン４を取り外して行うごとがＣきる。
点ｒｉ＋＋ ２の間にランプ端子・部５１が設けられる
。ランプ）＋？、ｌ ｆ部５１０）外ｒｉ＋Ｓ＋ｃ続端
子５２． ５３ ト１Ｍ作・ｌ・ｄｒ＋ｌ’空ｔ＋Ｂ
、＼ｉ″１人゛」るソう・ソト５４の間が導体５５゜５
６でｔＲｔ；Ｌされ、ソケ＞−ト５４にランプ５７が接
続される。また、−ノンプ端子部５１には、操作部１の
円筒カム１１及び扱カム１０に押圧され゛（変位する中
１［１片５１Ｌ５９が軸方向摺動自在に設りられている
。このランプ点灯回路に接点部２の接点を用いてもよく
、他のスイッチ回路を用いてもよい。ランプ交換は押ボ
タン４を取り外して行うごとがＣきる。
この実施例の白熱ランプ５７に代えてＬ Ｅ Ｄ等の他
の宛先素子を用いて実施することができる。
の宛先素子を用いて実施することができる。
本発明によれば、ハウジング内を変位する操作軸に直接
円筒カムと仮カムを嵌着したので、軸方向の１ζさが従
来品に比べて非電に短絡されたやまた、円筒カム又は扱
カムを交換ト１在としたので、これらのカムを交換する
だけで、多様な接点仕様の商品が１ｉＩらね、る。
円筒カムと仮カムを嵌着したので、軸方向の１ζさが従
来品に比べて非電に短絡されたやまた、円筒カム又は扱
カムを交換ト１在としたので、これらのカムを交換する
だけで、多様な接点仕様の商品が１ｉＩらね、る。
また、ＩＩ）に部品点数を増大さ一已ることな（、操作
リングが所定ｌｉ！ｌ８ｉＪＪ位置にないときには、押
ボタンを押すことができない安全機能を付加することが
でさ、更に、照光式セレクタ押ボタンスイノナを１：ｌ
ることかできるりＪ果がある。
リングが所定ｌｉ！ｌ８ｉＪＪ位置にないときには、押
ボタンを押すことができない安全機能を付加することが
でさ、更に、照光式セレクタ押ボタンスイノナを１：ｌ
ることかできるりＪ果がある。
図面はいずれも本発明実施例を示すものであって、第１
図は正面図、第２図は側面図、第３図は操作部１の一＋
’？面図、第４図は第３図の八ＯＩ３１Ｊｌｉ ＋Ｍｉ
図、第５図は扱カム１０の各種実施例を示す背面図、第
６図はｒｌＪｒ；Ｊカム１１の各種実施例を示す側面図
、第７図は接点部２の正面図、第８図は第７図のＣ１月
ｔＪｉ血図、第９図は操作軸７とバネ受け６のネ・］視
図１第１０図は本発明の他の実施例を示す＃’Ｊ １ｌ
ｌｉ面図である。 ｌ−操作部 ２−接点部 ３ 操作リング ４−理ボタン ５−操作部ハウジング ６−ハネ受け ７−操作軸 ８〜ハネ １０ 板カム １１−・円筒カム ２１ 接点部ハウジング ２２．２３ 可動接触子 ６Ｉ 小突起 ７１−円周方向の溝 ７２．７３ −軸方向の溝 ５１− ランプ端子部 ５２．５３−外部接続端子 ５４−ソケット ５７−ランプ 特許出願人 和泉電気株式会社 代理人 弁理士西田新 （９） ｉｉ’； ２． ｔ４ 第口４ 第５図 第６図
図は正面図、第２図は側面図、第３図は操作部１の一＋
’？面図、第４図は第３図の八ＯＩ３１Ｊｌｉ ＋Ｍｉ
図、第５図は扱カム１０の各種実施例を示す背面図、第
６図はｒｌＪｒ；Ｊカム１１の各種実施例を示す側面図
、第７図は接点部２の正面図、第８図は第７図のＣ１月
ｔＪｉ血図、第９図は操作軸７とバネ受け６のネ・］視
図１第１０図は本発明の他の実施例を示す＃’Ｊ １ｌ
ｌｉ面図である。 ｌ−操作部 ２−接点部 ３ 操作リング ４−理ボタン ５−操作部ハウジング ６−ハネ受け ７−操作軸 ８〜ハネ １０ 板カム １１−・円筒カム ２１ 接点部ハウジング ２２．２３ 可動接触子 ６Ｉ 小突起 ７１−円周方向の溝 ７２．７３ −軸方向の溝 ５１− ランプ端子部 ５２．５３−外部接続端子 ５４−ソケット ５７−ランプ 特許出願人 和泉電気株式会社 代理人 弁理士西田新 （９） ｉｉ’； ２． ｔ４ 第口４ 第５図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１ハウジングに対し所定角度範囲で回動する操作リ
ングと、その操作リング内を軸方向に摺動変位する１榮
作軸の０１１方先端に設けられた押ボタンと、上記操作
軸の後刃先端に交換自在に嵌着された板カムと、その仮
カムの外周に交換自在に嵌着された円筒カムを有し、上
記板カムと上記円筒カムを交換するごとにより上記操作
リングを回動操作したときのスイッチのオンオフ状態と
、各回動位置において押ボタンを押したときのスイッチ
のオンオフ状態を選択的に設定しうるよう構成されたセ
レクタ押ボタンスイッチ。 （２）ハウジングに対し所定角度範囲で回動する操作リ
ングと、その操作リング内を軸方向に１１動変位する操
作軸の前方先端に設けられた押ボタンと、上記操作軸の
後方先端に交換自在に嵌着された板カムと、その様カム
の外周に交換自在に嵌着された円筒カムを有し、上記操
作軸の外周に固定リングを設け、その固定リング内面に
突起を形成するとともに、操作軸の外周面に軸方向の溝
を複数個所に形成し、」二記操作リングが所定位置にあ
るときのみ上記操作軸が押圧変位できるよう構成された
セレクタ押ボタンスイッチ。 （３）ハウジングに対し所定角度範囲で回動する操作リ
ングと、その操作リング内を軸方向に摺動変位する操作
軸の前方先端に設けられた押ボタンと、上記操作軸の後
方先端に交換自在に嵌着された扱カムと、その押板の外
周に交換自在に嵌着された円筒カムを有し、上記操作軸
を中空形に形成し、その中空部の押ボタン後方に発光素
子を設りたセレクタ押ボタンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153084A JPS60195821A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | セレクタ押ボタンスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153084A JPS60195821A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | セレクタ押ボタンスイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195821A true JPS60195821A (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=12889571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5153084A Pending JPS60195821A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | セレクタ押ボタンスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195821A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01142126U (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-28 | ||
| CN103854909A (zh) * | 2012-11-30 | 2014-06-11 | 欧姆龙株式会社 | 选择开关 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626314A (en) * | 1980-07-15 | 1981-03-13 | Idec Izumi Corp | Illumination selector switch |
| JPS6313627U (ja) * | 1986-07-12 | 1988-01-29 | ||
| JPS6410825U (ja) * | 1987-07-07 | 1989-01-20 | ||
| JPH024969A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-09 | Canon Inc | 真空成膜装置 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP5153084A patent/JPS60195821A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626314A (en) * | 1980-07-15 | 1981-03-13 | Idec Izumi Corp | Illumination selector switch |
| JPS6313627U (ja) * | 1986-07-12 | 1988-01-29 | ||
| JPS6410825U (ja) * | 1987-07-07 | 1989-01-20 | ||
| JPH024969A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-09 | Canon Inc | 真空成膜装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01142126U (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-28 | ||
| CN103854909A (zh) * | 2012-11-30 | 2014-06-11 | 欧姆龙株式会社 | 选择开关 |
| CN103854909B (zh) * | 2012-11-30 | 2016-05-18 | 欧姆龙株式会社 | 选择开关 |
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