JPS60194719U - 情報デイスク読取装置におけるトラツキング機構保護装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

・　第１図はトラッキングサーボ装置の一例を示す模的
概略ブロック図、−第２−はトラッキングサーボ信号の
発生回路を示す図、第３図は第２図の動作を説明する図
、第４図及び第５図は従来のトラ　　　゛ツキング機構
保護装置を説明するための図、第６図は従来のトラッキ
ング機構保護装置においてトラッキング機構の異常回動
による各部動作波形図、第７図は本考案の一実施例を示
すブロック　　　　−図、第８図は第７図の各部動作波
形図、第９図は十徊及び−側成分直流電圧発生器の一例
を示す回路図である。 主要部分の符号の説明、６・・・トラッキングミラー、
１３・・・駆動アンプ、１６・・・＋側成分直流電圧発
生器、１８．１９・・・比較器、２１．２５・・・ダイ
オード、２４，２８・・・平滑回路。 秦５図 ：ｔ２ １ ．１ 一一゛無ニーー（−ＶｔｐＬ 算、６−閏

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）記録ディスクの記録面の記録トラック上を検゛出
   点をしてトラッキングせしめるために回動自在に構成さ
   れたトラッキング機構と、前記トラッキング機構の回動
   を制御するトラッキングサーボ手段とを備えた情報読取
   装置におけるトラッキング機構保護装置であって、前記
   トラッキング機構が基準位置から両方向＆ヨ回動する場
   合に前記基準位置からの両方向における回動角度を検出
   して該回動角度が所定値以上になったとき検出信号を発
   生する検出手段を含み、前記検出信号により前記トラッ
   キングサーボ手段のサーボループを断とすることを特徴
   とする情報ディスク読取装置における１ラッキング機構
   保護装置。
2. （２）前記検出手段は、前記トラッキング機構の回−動
   角度を検出してその回動角度に対応し正負両方向に変動
   する誤差信号を発生する手段と、前−記誤差信号を正の
   成分と負の成分とに分けたのちこれら正の成分及び負の
   成分にそれぞれ対応した直流電圧を発生する手段と、こ
   れら直流電圧が所定レベル範囲外にあることを検出して
   前記検出信号を発生する手段とを有することを特徴とす
   る★用新案登録請求の範囲第１項に記載のトラッキング
   機構保護装置。　　　　−−