JPS60194243A - 過酸化炭酸ナトリウムによる室内空気の調整浄化方法 - Google Patents
過酸化炭酸ナトリウムによる室内空気の調整浄化方法Info
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- JPS60194243A JPS60194243A JP59047126A JP4712684A JPS60194243A JP S60194243 A JPS60194243 A JP S60194243A JP 59047126 A JP59047126 A JP 59047126A JP 4712684 A JP4712684 A JP 4712684A JP S60194243 A JPS60194243 A JP S60194243A
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- sodium carbonate
- carbon dioxide
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02C—CAPTURE, STORAGE, SEQUESTRATION OR DISPOSAL OF GREENHOUSE GASES [GHG]
- Y02C20/00—Capture or disposal of greenhouse gases
- Y02C20/40—Capture or disposal of greenhouse gases of CO2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、室内空気の調整浄化方法に関するものである
。
。
近時、自動車の排気ガス、事、工場などによる大気の汚
染が益々進行し、殊に大都市や工業都市に於いては、窓
を明けて室内の換気を行うにも、躊躇せざるを得ないこ
とが多い。
染が益々進行し、殊に大都市や工業都市に於いては、窓
を明けて室内の換気を行うにも、躊躇せざるを得ないこ
とが多い。
本発明は、このような環境下に在る。オフィスや住居な
どの４密閉された室内環境を快適なものとすることを目
的とするものである。
どの４密閉された室内環境を快適なものとすることを目
的とするものである。
健康な成人の呼吸数は、毎分１５〜１８回平均であり、
１回の呼吸にて、約０．７５９．の空気を呼吸する。従
って、毎分約１２見を呼吸することになる。
１回の呼吸にて、約０．７５９．の空気を呼吸する。従
って、毎分約１２見を呼吸することになる。
空気中の酸素量は１体積にて約２１９６であるから、成
人は毎分約２６５１の酸素を吸うことになり、そのうち
の約１０％が人体に吸収される。それ故、人体が消費す
る酸素は、毎分約０．２５ｆＬとなるのである。
人は毎分約２６５１の酸素を吸うことになり、そのうち
の約１０％が人体に吸収される。それ故、人体が消費す
る酸素は、毎分約０．２５ｆＬとなるのである。
この０．２５１の酸素が、人体によって生成する二酸化
炭素の量は、Ｃ＋０２→Ｃ０２の化学反応式により計算
すると、約０．３４Ｊｌである。しかし人体内にては、
二酸化炭素の溶解度が高く、シかも血液にも溶解するた
め、実際に呼吸時に排出される二酸化炭素は０．２見で
ある。
炭素の量は、Ｃ＋０２→Ｃ０２の化学反応式により計算
すると、約０．３４Ｊｌである。しかし人体内にては、
二酸化炭素の溶解度が高く、シかも血液にも溶解するた
め、実際に呼吸時に排出される二酸化炭素は０．２見で
ある。
従って、密閉された室内に於いては、成人の１人に対し
、毎分約０．２５見の酸素を補うと同時に、毎分約０．
２文の二酸化炭素を除くことができれば、１日のうち最
も大気の汚染が著しい時間帯のみにても、室内の換気を
行うことなく、快適な空気を呼吸できるのである。
、毎分約０．２５見の酸素を補うと同時に、毎分約０．
２文の二酸化炭素を除くことができれば、１日のうち最
も大気の汚染が著しい時間帯のみにても、室内の換気を
行うことなく、快適な空気を呼吸できるのである。
過酸化炭酸ナトリウムは、容易に水に溶解し、下記の化
学反応式の如く、炭酸ナトリウムと過酸化水素とに解離
する。
学反応式の如く、炭酸ナトリウムと過酸化水素とに解離
する。
２Ｎ〜ＧＯ，・ ３Ｈ八→２Ｎ〜Ｇ（％＋ ３ル０゜こ
のとき、二酸化マンガン、または、その他の重金属の塩
などが存在すると、これらは触媒として特によく作用し
、次の化学反応式の如く、酸素を放出する。
のとき、二酸化マンガン、または、その他の重金属の塩
などが存在すると、これらは触媒として特によく作用し
、次の化学反応式の如く、酸素を放出する。
２Ｎ〜Ｃｏｎ・３ル０２→２（ＮへＣ０１・鴇０）＋Ｈ
，Ｏ＋１．５０２また、上記の反応により生成の炭酸ナ
トリウムや、炭酸ナトリウムの水利物の溶液に、二酸化
炭素を通ずると、次式の如く炭酸水素ナトリウムを生成
する。
，Ｏ＋１．５０２また、上記の反応により生成の炭酸ナ
トリウムや、炭酸ナトリウムの水利物の溶液に、二酸化
炭素を通ずると、次式の如く炭酸水素ナトリウムを生成
する。
Ｎ ａＪＣＯＪ＋ Ｇ Ｏ，＋す＋２ＮａＨＣＯｉ２（
Ｎａ、ＧＯ，−ルＯ）”２ＣＯｚ →４ＮａＨＣＯ３本
発明は、前記の化学反応式の通り、過酸化炭酸ナトリウ
ムにより、酸素を発生させると共に、このとき生成する
炭酸ナトリウムの溶液や炭酸ナトリウムの水利物の溶液
に、室内空気中の二酸化炭素を吸収させて、二酸化炭素
を空気中より除くのである。
Ｎａ、ＧＯ，−ルＯ）”２ＣＯｚ →４ＮａＨＣＯ３本
発明は、前記の化学反応式の通り、過酸化炭酸ナトリウ
ムにより、酸素を発生させると共に、このとき生成する
炭酸ナトリウムの溶液や炭酸ナトリウムの水利物の溶液
に、室内空気中の二酸化炭素を吸収させて、二酸化炭素
を空気中より除くのである。
これらの化学反応による作用は、発明者が研究開発し、
実用新案登録を出願中の「過炭酸ソーダによる酸素発生
装置」 （実願昭５８−１２８４８７号）の一部を本発
明を実施するのに適するよう、改変した添付の実施態様
図にて示す装置を用いて行われる。即ち、キップのガス
発生器の理を応用した、該酸素発生装置を用いて、過酸
化炭酸ナトリウムにより、酸素の発生と同時に、二酸化
炭素を吸収させることができるよう、該装置に空気の送
り器、空気吹き込み管などを付したのである。
実用新案登録を出願中の「過炭酸ソーダによる酸素発生
装置」 （実願昭５８−１２８４８７号）の一部を本発
明を実施するのに適するよう、改変した添付の実施態様
図にて示す装置を用いて行われる。即ち、キップのガス
発生器の理を応用した、該酸素発生装置を用いて、過酸
化炭酸ナトリウムにより、酸素の発生と同時に、二酸化
炭素を吸収させることができるよう、該装置に空気の送
り器、空気吹き込み管などを付したのである。
次に、本発明方法を装置との関係において説明する。
添付図面において、１は装置の本体であって、酸素発生
室２、液溜室３、および酸素発生室２の下部と、液溜室
３の底部とを接続する液の昇降管４とにより成り、また
酸素発生室２内には、底部より上部までの高さの１７３
の位置に、パンチングメタル５を固定し、その上に網目
０．５ｍｍの金網６を載せ、その端をパンチングメタル
５に固定する。液溜室３の底部には、液溜室内の炭酸ナ
トリウムや、炭酸ナトリウの水利物の溶液に、空気を吹
き込むための、細孔を多数設けた空気吹き込み管７、ま
たは市販の散気板などを取り付ける。
室２、液溜室３、および酸素発生室２の下部と、液溜室
３の底部とを接続する液の昇降管４とにより成り、また
酸素発生室２内には、底部より上部までの高さの１７３
の位置に、パンチングメタル５を固定し、その上に網目
０．５ｍｍの金網６を載せ、その端をパンチングメタル
５に固定する。液溜室３の底部には、液溜室内の炭酸ナ
トリウムや、炭酸ナトリウの水利物の溶液に、空気を吹
き込むための、細孔を多数設けた空気吹き込み管７、ま
たは市販の散気板などを取り付ける。
本発明を実施するには、前記の如き構造の装置を使用す
るのであるが、仮に、３０ｒｎ’の密閉された室内に、
２人の成人が４時間籠るとすると、毎分約０．５文の室
内の酸素を消費し、同時に、二酸化炭素を約０．４文放
出する。
るのであるが、仮に、３０ｒｎ’の密閉された室内に、
２人の成人が４時間籠るとすると、毎分約０．５文の室
内の酸素を消費し、同時に、二酸化炭素を約０．４文放
出する。
それ故、４時間にて消費する酸素の量は、１２０文であ
り、これにより生ずる二酸化炭素量は８６文である。従
って、室内空気中の酸素の総量は、当初８，３００文で
あったのが、Ｅｌ、１８０１に減じ、１．９％の酸素が
消費されたことになる。
り、これにより生ずる二酸化炭素量は８６文である。従
って、室内空気中の酸素の総量は、当初８，３００文で
あったのが、Ｅｌ、１８０１に減じ、１．９％の酸素が
消費されたことになる。
また、元々空気中には二酸化炭素が、体積にて、約０．
０３％含まれているが、その分を加えると、二酸化炭素
量は １０５文となり、約０．３５％の含有量となるの
である。環境基準としての二酸化炭素量は、０．１％と
されており、その基準を遥かに超えるのである。
０３％含まれているが、その分を加えると、二酸化炭素
量は １０５文となり、約０．３５％の含有量となるの
である。環境基準としての二酸化炭素量は、０．１％と
されており、その基準を遥かに超えるのである。
そこで、前記の条件下に於いて、酸素を供給し、同時に
二酸化炭素を除くためには、過酸化炭酸ナトリウムを、
計算上では１．１２Ｋｇを要することになるが、余裕を
持たせ１．２Ｋｇを使用する。また、触媒としての二酸
化マンガン８は、粒径１〜３ｍｍ位のものを、ＩＫｇ、
金網６の上に、なるべく一方に片寄らないよう広げてお
く。この触媒は、極度に触媒作用の低下を来たさない限
り、繰り返し使用される。若し触媒作用が低下し、必要
とする甲位時間当りの酸素の発生量が得られなくなった
ら、熱湯にて数回洗浄することによって、はぼ元通りに
復活する。
二酸化炭素を除くためには、過酸化炭酸ナトリウムを、
計算上では１．１２Ｋｇを要することになるが、余裕を
持たせ１．２Ｋｇを使用する。また、触媒としての二酸
化マンガン８は、粒径１〜３ｍｍ位のものを、ＩＫｇ、
金網６の上に、なるべく一方に片寄らないよう広げてお
く。この触媒は、極度に触媒作用の低下を来たさない限
り、繰り返し使用される。若し触媒作用が低下し、必要
とする甲位時間当りの酸素の発生量が得られなくなった
ら、熱湯にて数回洗浄することによって、はぼ元通りに
復活する。
さて、前記の装置により本発明を実施するに当っては、
先ず始めに６文の水を投入Ｊ：Ｉ９にょリ、酸素発生室
２に注入し、続いて１．２Ｋｇの過酸化炭酸ナトリウム
を投入した上で直ちに投入口の蓋１０をする。酸素は直
ぐに発生し始め、必要とする毎分０．５文の発生量を瞬
時にて超過する。
先ず始めに６文の水を投入Ｊ：Ｉ９にょリ、酸素発生室
２に注入し、続いて１．２Ｋｇの過酸化炭酸ナトリウム
を投入した上で直ちに投入口の蓋１０をする。酸素は直
ぐに発生し始め、必要とする毎分０．５文の発生量を瞬
時にて超過する。
そこで、酸素の流量調節弁１１を成る程度閉め、酸素の
流量が毎分０．５交となるよう、酸素の流量計１８を見
ながら調節するのである。
流量が毎分０．５交となるよう、酸素の流量計１８を見
ながら調節するのである。
この操作によって、酸素発生室２の内部は、発生する酸
素のガス圧が加わり、過酸化炭酸ナトリウムの溶液は、
液の昇降管４を上昇し、液溜室３に貯えられ、やがて酸
素発生室ｚ内の液は、触媒の二酸化マンガンとの接触が
断たれるか、または液との接触が少なくなる。そのため
、酸素の流量調節弁１１の調節によって、必要とする毎
分０．５文の安定した、酸素の発生量とすることができ
るのである。即ち、流量調節弁１１によって、酸素の発
生を抑制することにより、過酸化炭酸ナトリウムは液溜
室３に滞留する。
素のガス圧が加わり、過酸化炭酸ナトリウムの溶液は、
液の昇降管４を上昇し、液溜室３に貯えられ、やがて酸
素発生室ｚ内の液は、触媒の二酸化マンガンとの接触が
断たれるか、または液との接触が少なくなる。そのため
、酸素の流量調節弁１１の調節によって、必要とする毎
分０．５文の安定した、酸素の発生量とすることができ
るのである。即ち、流量調節弁１１によって、酸素の発
生を抑制することにより、過酸化炭酸ナトリウムは液溜
室３に滞留する。
一方、二酸化炭素を含む室内の空気は、空気の送り器１
２、空気の吹き込み管７により、液溜室３の過酸化炭素
ナトリウムの溶液中に吹き込み、空気中の二酸化炭素を
吸収させる。このときの空気中の二酸化炭素の除去率は
８０％以上に達する。
２、空気の吹き込み管７により、液溜室３の過酸化炭素
ナトリウムの溶液中に吹き込み、空気中の二酸化炭素を
吸収させる。このときの空気中の二酸化炭素の除去率は
８０％以上に達する。
本実施例による、１．２Ｋｇの過酸化炭酸ナトリウムに
よって約 １２８１の酸素が得られ、また、８１０ｇの
炭酸ナトリウムが生成するため、１３．５％の炭酸ナト
リウムの溶液が生ずる。このように、過酸化炭酸ナトリ
ウムの溶液中には、解離した過酸化水素が触媒との反応
を終結するまでの間、過酸化水素と炭酸ナトリウムが共
存している訳であるが、二酸化炭素を、該溶液中の炭酸
ナトリウムや、炭酸ナトリウムの水和物の溶液に、吸収
反応させるのには、何等支障は認められない。
よって約 １２８１の酸素が得られ、また、８１０ｇの
炭酸ナトリウムが生成するため、１３．５％の炭酸ナト
リウムの溶液が生ずる。このように、過酸化炭酸ナトリ
ウムの溶液中には、解離した過酸化水素が触媒との反応
を終結するまでの間、過酸化水素と炭酸ナトリウムが共
存している訳であるが、二酸化炭素を、該溶液中の炭酸
ナトリウムや、炭酸ナトリウムの水和物の溶液に、吸収
反応させるのには、何等支障は認められない。
本実施例の場合、過酸化炭酸ナトリウムの溶解に用いる
水の温度が、２０℃であれば、液温は最高５０°Ｃに達
するが、炭酸ナトリウム溶液による、二酸化炭素の吸収
は液温５０℃のときが、最も効率が良く、この点に於い
ても極めて好都合である。
水の温度が、２０℃であれば、液温は最高５０°Ｃに達
するが、炭酸ナトリウム溶液による、二酸化炭素の吸収
は液温５０℃のときが、最も効率が良く、この点に於い
ても極めて好都合である。
しかも、１３．５％の炭酸ナトリウム、または、その水
和物の溶液、約６ｓＬに対しては１７１１の、二酸化炭
素を反応させることが可能であり、本実施例の場合の１
０５文の二酸化炭素を除くには、充分に余裕を有してい
るのである。
和物の溶液、約６ｓＬに対しては１７１１の、二酸化炭
素を反応させることが可能であり、本実施例の場合の１
０５文の二酸化炭素を除くには、充分に余裕を有してい
るのである。
以上の実施例によって説明の如く、本発明方法によれば
過酸化炭酸ナトリウムのみの使用により、室内空気中の
酸素が、人の呼吸により消費されるのを補い、同時に室
内空気中の二酸化炭素の含有量を低減し、また室内空気
中に浮遊する微細な塵埃や臭気、タバコの煙なども吸収
させて除去するなどの諸効果により快適な室内環境と成
し得るのである。
過酸化炭酸ナトリウムのみの使用により、室内空気中の
酸素が、人の呼吸により消費されるのを補い、同時に室
内空気中の二酸化炭素の含有量を低減し、また室内空気
中に浮遊する微細な塵埃や臭気、タバコの煙なども吸収
させて除去するなどの諸効果により快適な室内環境と成
し得るのである。
第１図は、本発明方法を実施する装置の説明図である。
ｌ：装置の本体 ２：酸素発生室
３：液溜室 ４：液の昇降管
５：パンチングメタル ６：金網
７：空気吹き込み管 ８：触媒
９：原料や水の投入口 ｌＯ：投入口の蓋１１：酸素の
流量調節弁 １２：空気の送り器１３：空気の出口 １
４：フィルター エラ：酸素の出口 １６：酸素の流量計１７：液面計
１８：廃液の排出弁 特許出願人 日科ミクロン株式会社 同 小野友文
流量調節弁 １２：空気の送り器１３：空気の出口 １
４：フィルター エラ：酸素の出口 １６：酸素の流量計１７：液面計
１８：廃液の排出弁 特許出願人 日科ミクロン株式会社 同 小野友文
Claims (1)
- 過酸化炭酸ナトリウムにより、酸素を発生させるに当っ
て、キップのガス発生器の理を応用した、酸素の発生装
置を用いて、人の呼吸により失われる、室内空気中の酸
素を補い、同時に、過酸化炭酸ナトリウムの分解によっ
て生成する、炭酸ナトリウムの水溶液に、人の呼吸によ
り生ずる二酸化炭素を含む室内の空気を通じて、二酸化
炭素を除くと共に、室内空気中に浮遊する微細な塵埃、
臭気、タバコの煙などを除去することを特徴とする、過
酸化炭酸ナトリウムによる。室内空気の調整浄化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59047126A JPS60194243A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 過酸化炭酸ナトリウムによる室内空気の調整浄化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59047126A JPS60194243A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 過酸化炭酸ナトリウムによる室内空気の調整浄化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194243A true JPS60194243A (ja) | 1985-10-02 |
Family
ID=12766452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59047126A Pending JPS60194243A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 過酸化炭酸ナトリウムによる室内空気の調整浄化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60194243A (ja) |
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- 1984-03-14 JP JP59047126A patent/JPS60194243A/ja active Pending
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