JPS60193045U - 液体定量注出容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の縦断面図、第２図はその使
用に際し倒立させた状態を示すその縦断　　　　−面図
、第３図は第２図の状態から正立した状態を示すその縦
断面図、第４図は第３図の状態から倒　　　□立させた
状態を示すその縦断面図、第５図は来者杢の別の実施例
の縦断面図、第６図は第５図のＡ−Ａ線断面図、第７図
は本考案の更に別の実施例の縦断面図、第８図は本考案
の更にまた別の実施−例の縦断面図、第９図は本考案の
また更に別の実施例の要部の縦断面図である。 １・・・・・・収容容器、２・・・・・・定量注入体、
３・・・・・・蓋体、４・・・・・・注出管、１２・・
・・・・注入口、１５・・・・・・第１計量室、１６・
・・・・・第２計量室。 ′　　　穐 ２１６ 第２図−−９ （− Ｗ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）上部に開口部を有する収容容器と、該開口部を閉
   蓋する蓋体と、上記収容容器の口頚部内又はその下部近
   傍丙に設けられ側壁部に注入口を゛有す不定量注入体と
   、上端部を上記蓋体の中央部を貫通する注出口とし下端
   部を上記定量注入体の室内に開口させた注出管とを具備
   し、上記収容容器の正立と倒立とを繰り返すことにより
   、上記収容容器内から上記注入口を介して上記定量注入
   体内に注入させた液体を、上記注出口から定量づつ注出
   させる液体定量注出容器において、上記注出管を上記定
   量注入体の底面部近傍にて開口させたことを特徴とする
   液体定量注出容器。 （２）注出管が定量注入体の底面部近傍まで延設されて
   いる、実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の液体定
   量注出容器。 （３）注出管が定量注入体の底面部まで延設されており
   、該注出管の下端部側壁に流入口が設けられている、実
   用新案登録請求の範囲第（１）項記載の液体定量注出容
   器。 ′（４）定量注入体が上部大径部と下部小径部とから構
   成されている。、実用新案登録請求の範囲第（１）項〜
   第（３）項何れかに記載の液体定量注出容器。 （５）注出管の外径が定量注入体の下部小径部の内径よ
   りも僅かに小さくなっている、実用新案登録請求の範囲
   第（４）項記載の液体定量注出容器。 （６）　　注出管が定量注入体の下部小径部に嵌合して
   おり、該注出管の一部が該注出管の上下方向に　、亘り
   内方に湾曲している、実用新案登録請求の範囲第（４）
   項記載の液体定量注出容器。 （７）注出管がその中間部に空気抜き孔を有している、
   実用新案登録請求の範囲第（１）項〜（６）項何れかに
   記載の液体定量注出容器。