JPS60192227A - 静電容量式液面計用電極 - Google Patents
静電容量式液面計用電極Info
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- JPS60192227A JPS60192227A JP59048491A JP4849184A JPS60192227A JP S60192227 A JPS60192227 A JP S60192227A JP 59048491 A JP59048491 A JP 59048491A JP 4849184 A JP4849184 A JP 4849184A JP S60192227 A JPS60192227 A JP S60192227A
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- electrodes
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
- G01F23/26—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of capacity or inductance of capacitors or inductors arising from the presence of liquid or fluent solid material in the electric or electromagnetic fields
- G01F23/263—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of capacity or inductance of capacitors or inductors arising from the presence of liquid or fluent solid material in the electric or electromagnetic fields by measuring variations in capacitance of capacitors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、静電容量式液面計に適した電極構造に関する
。
。
（従来技術）
地下タンク等に収容された燃料油量の残量は、タンクの
」二部から底部に亘る長さを持った同軸状の電極からな
る静電容情測定林を用い、この電極の静電容量が液面レ
ベルに比例して変化することを利用して測定されている
。
」二部から底部に亘る長さを持った同軸状の電極からな
る静電容情測定林を用い、この電極の静電容量が液面レ
ベルに比例して変化することを利用して測定されている
。
ところで、タンクに収容されている燃料油は、外気温度
の影響を受けて誘電率が変化し易く、測定値に大きな誤
差を含むという不都合がある。
の影響を受けて誘電率が変化し易く、測定値に大きな誤
差を含むという不都合がある。
このような不都合を解消するため、第７図に示したよう
に液深測定電極を上下方向に複数に分割してセグメント
電極Ａ＋”Ａ５を形成し、電極の切れ］］Ｂ１〜Ｂ４に
合せてフロートスイ・ンチＬＳＩ〜ＬＳ４を設けたディ
ジタル・アナログ型の静電容は式液面計が提案されてい
る。
に液深測定電極を上下方向に複数に分割してセグメント
電極Ａ＋”Ａ５を形成し、電極の切れ］］Ｂ１〜Ｂ４に
合せてフロートスイ・ンチＬＳＩ〜ＬＳ４を設けたディ
ジタル・アナログ型の静電容は式液面計が提案されてい
る。
これによれば、フロートスイッチが配設されている位置
を基準レベルとして測定値を校正することができ、外気
温度の変化による誤差を軽減することができる。
を基準レベルとして測定値を校正することができ、外気
温度の変化による誤差を軽減することができる。
ところが、このような測定電極は、金属からなる複数の
円筒を絶縁性芯材に上下関係を持たせて配設して製作す
るため、製造に手数を要してコストが掛るという問題が
あった。
円筒を絶縁性芯材に上下関係を持たせて配設して製作す
るため、製造に手数を要してコストが掛るという問題が
あった。
（目的）
本発明はこのような問題に鑑み、可撓性を持った絶縁基
板に複数のセグメント電極を形成し、これを筒状に整形
することにより、製造が容易な液深測定電極を提供する
ことを目的とする。
板に複数のセグメント電極を形成し、これを筒状に整形
することにより、製造が容易な液深測定電極を提供する
ことを目的とする。
（構成）
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第１図は、本発明のセグメント電極基体８の第１の実施
例を示すものであって、図中符号１は、耐油性高分子材
料をフィルム状に形成して可撓性を持たせ、測定すべき
液深範囲以上の長さの絶縁基板で、表面には矩形状をな
す複数の導電パターンを蒸着やエツチング技術（以下、
これをプリント技術と呼ぶ）により間隔２ａ〜２ｇをあ
けて設けてセグメント電極３ａ〜３ｈを形成し、また裏
面には少なくともセグメント電極の数似上のリード線４
ａ〜４ｈか基板１の上端から下端に一直線状にプリント
技術により形成されている。これらのセグメント電ＭＡ
３ａ〜３ｈは、いずれか１木のリード線と対向する位置
にスルーホール５ａ〜５ｈを穿設してリード線に電気接
続され、基板１」二部の引出端子６ａ〜６ｈに静電８値
を伝達するよう構成されている。なお、表面に形成した
電極パターンとリード線パターンとの間で静電結合を防
止するため、絶縁基板は、静電結合を無視し得る程度の
厚さを保持するように構成されている。
例を示すものであって、図中符号１は、耐油性高分子材
料をフィルム状に形成して可撓性を持たせ、測定すべき
液深範囲以上の長さの絶縁基板で、表面には矩形状をな
す複数の導電パターンを蒸着やエツチング技術（以下、
これをプリント技術と呼ぶ）により間隔２ａ〜２ｇをあ
けて設けてセグメント電極３ａ〜３ｈを形成し、また裏
面には少なくともセグメント電極の数似上のリード線４
ａ〜４ｈか基板１の上端から下端に一直線状にプリント
技術により形成されている。これらのセグメント電ＭＡ
３ａ〜３ｈは、いずれか１木のリード線と対向する位置
にスルーホール５ａ〜５ｈを穿設してリード線に電気接
続され、基板１」二部の引出端子６ａ〜６ｈに静電８値
を伝達するよう構成されている。なお、表面に形成した
電極パターンとリード線パターンとの間で静電結合を防
止するため、絶縁基板は、静電結合を無視し得る程度の
厚さを保持するように構成されている。
第２図（イ）（ロ）は、本発明の測定電極基体の第２の
実施例を示すものであって、フィルム状の絶縁基板ｌの
表面に上下方向に間隔を存して複数のセグメント電極３
ａ〜３ｅと、これらの電極３ａ〜３ｅの両側に２つのリ
ード線パターン４ａ’〜４ｅ”及び４ａ’〜４ｅ’を点
対称となるようにグループ化してプリント技術により形
成し、一方のグループをダミーとするようにしたもので
ある。
実施例を示すものであって、フィルム状の絶縁基板ｌの
表面に上下方向に間隔を存して複数のセグメント電極３
ａ〜３ｅと、これらの電極３ａ〜３ｅの両側に２つのリ
ード線パターン４ａ’〜４ｅ”及び４ａ’〜４ｅ’を点
対称となるようにグループ化してプリント技術により形
成し、一方のグループをダミーとするようにしたもので
ある。
この実施例によれば、各セグメント電極に作用する漂遊
容量を均一することができるばかりでなく、絶縁基板を
可及的に薄く形成してもリード線を介してセグメント電
極同士が静電結合する虞れかなく、さらに導電パターン
の形成を片面だけで済ませることができ、製作工程の簡
素化ができて製造コストの引下げが可能となる。
容量を均一することができるばかりでなく、絶縁基板を
可及的に薄く形成してもリード線を介してセグメント電
極同士が静電結合する虞れかなく、さらに導電パターン
の形成を片面だけで済ませることができ、製作工程の簡
素化ができて製造コストの引下げが可能となる。
第３図は、上述のセグメント電極基体により構成した本
発明の測定電極の一実施例を示すものであって、絶縁材
料により形成した円筒状芯材７の表面に上述したセグメ
ント電極基体８をセグメント電極側を表にして巻伺け、
外周表面を絶縁カバー９により固定して筒状に整形して
構成されている。
発明の測定電極の一実施例を示すものであって、絶縁材
料により形成した円筒状芯材７の表面に上述したセグメ
ント電極基体８をセグメント電極側を表にして巻伺け、
外周表面を絶縁カバー９により固定して筒状に整形して
構成されている。
第４図は、この整形方法の一実施例を示すものであって
、絶縁性円筒体からなる芯材７の表面に、基板の側部が
重なり合わないようセグメント電極３ａ〜３ｈの配列方
向を軸にしてセグメント電極基体８を巻付け（第４図工
）、これの外周に弗素樹脂よりなる熱収縮チューブ１ｏ
をかぶせ（ＩＩ）、一端から他端に向けて熱源１１を移
動させながらチューブ１０を徐々に加熱していくと、チ
ューブ１０は、セグメント電極基体８を芯材７の表面に
縮め付けながら収縮して、セグメント電極基体８を円筒
状に形成する（ＩＩＩ）。これにより、セグメント電極
基体は、内側を芯材により補強され、外周を弗素樹脂に
より保護された円筒状の測定電極体に形成される。
、絶縁性円筒体からなる芯材７の表面に、基板の側部が
重なり合わないようセグメント電極３ａ〜３ｈの配列方
向を軸にしてセグメント電極基体８を巻付け（第４図工
）、これの外周に弗素樹脂よりなる熱収縮チューブ１ｏ
をかぶせ（ＩＩ）、一端から他端に向けて熱源１１を移
動させながらチューブ１０を徐々に加熱していくと、チ
ューブ１０は、セグメント電極基体８を芯材７の表面に
縮め付けながら収縮して、セグメント電極基体８を円筒
状に形成する（ＩＩＩ）。これにより、セグメント電極
基体は、内側を芯材により補強され、外周を弗素樹脂に
より保護された円筒状の測定電極体に形成される。
この実施例によれば、複数のセグメント電極を形成した
可撓性絶縁基板を測定範囲に合せて切断し、これを円筒
状に整形することによりタンクのサイズに応じだ液深測
定電極を簡単に形成することができる。
可撓性絶縁基板を測定範囲に合せて切断し、これを円筒
状に整形することによりタンクのサイズに応じだ液深測
定電極を簡単に形成することができる。
第５図は、上述の測定電極基体を用いだ液深測定電極棒
の実施例を示すものであって、図中符号１２は、セグメ
ント電極の切目に一致する箇所に燃料油流入口１３．１
３・・・・を穿設した金属製パイプからなる共通電極で
、下部に合成樹脂材料の封１一部材１４を設けて測定電
極基体１５の下端を固定し、上部に測定電極基体の各セ
グメンＩ・電極からの静電容量値を周波数信号に変換す
るデータ発振器１６をエポキシ樹脂等１７によりモール
ドして収容し、上端に継手１８を設けて延長パイプ１９
を接続して構成されている。なお、図中符号２０は、測
定電極基体１５を共通電極１２に同軸状に取付ける支持
部材、２１はデータ発信器からの出力をモニターに伝送
するための測定ケーブルをそれぞれ示している。
の実施例を示すものであって、図中符号１２は、セグメ
ント電極の切目に一致する箇所に燃料油流入口１３．１
３・・・・を穿設した金属製パイプからなる共通電極で
、下部に合成樹脂材料の封１一部材１４を設けて測定電
極基体１５の下端を固定し、上部に測定電極基体の各セ
グメンＩ・電極からの静電容量値を周波数信号に変換す
るデータ発振器１６をエポキシ樹脂等１７によりモール
ドして収容し、上端に継手１８を設けて延長パイプ１９
を接続して構成されている。なお、図中符号２０は、測
定電極基体１５を共通電極１２に同軸状に取付ける支持
部材、２１はデータ発信器からの出力をモニターに伝送
するための測定ケーブルをそれぞれ示している。
第６図は、上述の液深測定電極棒を使用した燃料油の残
量測定装置の実施例を示すものであって、図中符号２２
は、地下タンクＴごとに垂設したＬ述の液深測定電極棒
で、外周には、油流入口つまりセグメン）・電極の切れ
目のレベルに一致させてフロートスイッチ２３．２３・
・・・を配設し、液面レベルがセグメント電極の切れｔ
ｌ ２ ａ〜２ｇ（第２図）を通過した時点で後述する
モニター装置２４に信号を出力するように構成されてい
る。
量測定装置の実施例を示すものであって、図中符号２２
は、地下タンクＴごとに垂設したＬ述の液深測定電極棒
で、外周には、油流入口つまりセグメン）・電極の切れ
目のレベルに一致させてフロートスイッチ２３．２３・
・・・を配設し、液面レベルがセグメント電極の切れｔ
ｌ ２ ａ〜２ｇ（第２図）を通過した時点で後述する
モニター装置２４に信号を出力するように構成されてい
る。
２４は、前述の表示装置で、液深１１１１定電極棒２２
のデータ発信器１６（第５図）とフロートスイッチ２３
．２３・・・・からの信号が測定ケーブル２５を介して
入力し、液面レベルや液量を表示するように構成されて
いる。
のデータ発信器１６（第５図）とフロートスイッチ２３
．２３・・・・からの信号が測定ケーブル２５を介して
入力し、液面レベルや液量を表示するように構成されて
いる。
この実施例において、油面レベルが第３のセグメント電
極内に位置している場合には、このセグメント電極の下
端と油面までのレベルに比例した静電容量値がリード線
（第１．２図）を介してデータ発信器に入力し、ディジ
タル信号に変換されて表示装置により表示される。この
ようにして、タンク内の燃料油が消費され液面レベルが
低下すると、第３のフロートスイッチが作動し、液面が
第３と第４のフロートスイッチの切目に達したことを検
出して表示器に伝送する。これにより表示器は、第４の
セグメント電極からのデータに基づいてレベルを表示す
る。
極内に位置している場合には、このセグメント電極の下
端と油面までのレベルに比例した静電容量値がリード線
（第１．２図）を介してデータ発信器に入力し、ディジ
タル信号に変換されて表示装置により表示される。この
ようにして、タンク内の燃料油が消費され液面レベルが
低下すると、第３のフロートスイッチが作動し、液面が
第３と第４のフロートスイッチの切目に達したことを検
出して表示器に伝送する。これにより表示器は、第４の
セグメント電極からのデータに基づいてレベルを表示す
る。
なお、この実施例においては、セグメント電極同士の切
目と液面との一致をフロートとリミントスイッチにより
検出しているが、セグメント電極からの静電容量値を微
分し、その不連続点から検出してもよく、さらには、各
セグメント電極における静電容量の最大値と最小値を予
じめ測定しておき、隣接する２つの電極がそれぞれ最大
値と最小値を示した時点を検出してもよい。
目と液面との一致をフロートとリミントスイッチにより
検出しているが、セグメント電極からの静電容量値を微
分し、その不連続点から検出してもよく、さらには、各
セグメント電極における静電容量の最大値と最小値を予
じめ測定しておき、隣接する２つの電極がそれぞれ最大
値と最小値を示した時点を検出してもよい。
（効果）
以」−１説明したように本発明によれば、可撓性をもっ
た絶縁基板の表面に矩形状の電極板を間隔をあけて複数
形成し、これを円筒状に整形したので、プリント配線技
術が利用でき、低いコストで寸法精度が高い液深測定電
極を製作することができるばかりでなく、刃物により切
断することができて設置場所に応じた寸法に簡単に加工
することができる。
た絶縁基板の表面に矩形状の電極板を間隔をあけて複数
形成し、これを円筒状に整形したので、プリント配線技
術が利用でき、低いコストで寸法精度が高い液深測定電
極を製作することができるばかりでなく、刃物により切
断することができて設置場所に応じた寸法に簡単に加工
することができる。
第１図（イ）〜（ハ）は、それぞれ本発明に使用するセ
グメント電極基体の第１の実施例を示す正面図、背面図
、及び断面図、第２図（イ）（ロ）は、それぞれ本発明
に使用する第２のセグメント電極基体の第２の実施例を
示す正面図、及び断面図、第３図は、本発明の一実施例
を示す断面図、第４図（Ｉ）〜（ｍ）は、それぞれ同上
基体を液深測定電極に形成する工程を示す説明図、第５
図は、第４図に示した液深測定電極により構成しだ液深
測定電極棒の一実施例を示す断面図、第６図は、第５図
に示した液深測定電極により構成した液深測定装置の一
実施例を示す構成図、第７図は、セグメント電極式液深
測定電極棒の一例を示す正面図である。 ｌ・・・・可撓性絶縁基板 ２ａ〜２ｇ・・・・間隙３
ａ〜３ｈ・・・・セグメント電極 ４ａ〜４ｈ、４ａ’ 〜４ｈ’−−−−リード線７・・
・・芯材 ８・・・・セグメント電極基体９・・・・絶
縁カバー 出願人 株式会社 東京タンク 代理人 弁理士 西 川 慶 冶 同 木 村 勝 彦 珊 ７丁 ｊ 第２＠ 手３目 第４図 （ｒ、） （−１ン （Ｉ）
グメント電極基体の第１の実施例を示す正面図、背面図
、及び断面図、第２図（イ）（ロ）は、それぞれ本発明
に使用する第２のセグメント電極基体の第２の実施例を
示す正面図、及び断面図、第３図は、本発明の一実施例
を示す断面図、第４図（Ｉ）〜（ｍ）は、それぞれ同上
基体を液深測定電極に形成する工程を示す説明図、第５
図は、第４図に示した液深測定電極により構成しだ液深
測定電極棒の一実施例を示す断面図、第６図は、第５図
に示した液深測定電極により構成した液深測定装置の一
実施例を示す構成図、第７図は、セグメント電極式液深
測定電極棒の一例を示す正面図である。 ｌ・・・・可撓性絶縁基板 ２ａ〜２ｇ・・・・間隙３
ａ〜３ｈ・・・・セグメント電極 ４ａ〜４ｈ、４ａ’ 〜４ｈ’−−−−リード線７・・
・・芯材 ８・・・・セグメント電極基体９・・・・絶
縁カバー 出願人 株式会社 東京タンク 代理人 弁理士 西 川 慶 冶 同 木 村 勝 彦 珊 ７丁 ｊ 第２＠ 手３目 第４図 （ｒ、） （−１ン （Ｉ）
Claims (1)
- 複数のセフメン！・電極を上下方向に間隔を持たせて可
撓性を有する絶縁基板に形成し、前記電極の配列方向を
軸として前記基板を円筒状に整形してなる静電容量式液
面計用電極。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59048491A JPS60192227A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 静電容量式液面計用電極 |
| US06/709,165 US4601201A (en) | 1984-03-14 | 1985-03-07 | Liquid level and quantity measuring apparatus |
| CA000476243A CA1223460A (en) | 1984-03-14 | 1985-03-11 | Liquid level and quantity measuring apparatus |
| ES541652A ES8608154A1 (es) | 1984-03-14 | 1985-03-13 | Aparato para medir el nivel y la cantidad de un liquido |
| DE8585301714T DE3576199D1 (de) | 1984-03-14 | 1985-03-13 | Messapparat fuer fluessigkeitsniveau und fluessigkeitsmenge. |
| DK115585A DK163380C (da) | 1984-03-14 | 1985-03-13 | Apparat til maaling af vaeskeniveau og vaeskemaengde |
| EP85301714A EP0155179B1 (en) | 1984-03-14 | 1985-03-13 | Liquid level and quantity measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59048491A JPS60192227A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 静電容量式液面計用電極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60192227A true JPS60192227A (ja) | 1985-09-30 |
| JPH0344252B2 JPH0344252B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=12804853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59048491A Granted JPS60192227A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 静電容量式液面計用電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60192227A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009135358A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-18 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | バリアブルキャパシタ |
| US9354099B2 (en) | 2009-06-03 | 2016-05-31 | Airbus Operations Limited | Aircraft fuel level measurement apparatus and method |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP59048491A patent/JPS60192227A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009135358A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-18 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | バリアブルキャパシタ |
| US9354099B2 (en) | 2009-06-03 | 2016-05-31 | Airbus Operations Limited | Aircraft fuel level measurement apparatus and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344252B2 (ja) | 1991-07-05 |
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