JPS60192093A - 密閉型の粉粒体搬送装置 - Google Patents
密閉型の粉粒体搬送装置Info
- Publication number
- JPS60192093A JPS60192093A JP4522684A JP4522684A JPS60192093A JP S60192093 A JPS60192093 A JP S60192093A JP 4522684 A JP4522684 A JP 4522684A JP 4522684 A JP4522684 A JP 4522684A JP S60192093 A JPS60192093 A JP S60192093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excavation
- screw conveyor
- pipe
- closed type
- excavated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は掘削坑内などにて掘削さｎた土砂やずり等の粉
粒体を密閉さ−ｎｆＣ設備にて運搬搬出する装置に関す
るものである。
粒体を密閉さ−ｎｆＣ設備にて運搬搬出する装置に関す
るものである。
従来トンネルエ墨や砿坑などにおいて、掘削−’Ｊ ｆ
ｌπすりの坑内運搬には、ベルトコンベヤや鋼車トロッ
コ等が用いら扛、すりは立坑や斜坑全通り坑外に搬出さ
ｎていたｏしかしこｎらの方法は、ベルトコンベヤの布
設、レールの敷設、運搬車輛など多くの設備を必要とし
、またその運用には多くの人手を必要とし、運搬効率も
悪かった。灰には狭い坑内などにこ扛らの設備が設けら
ｎることは、安全面にも問題があり、掘削すりゃ土砂が
飛散するなどで坑内が汚扛、術生面においても好ましく
はなかった。
ｌπすりの坑内運搬には、ベルトコンベヤや鋼車トロッ
コ等が用いら扛、すりは立坑や斜坑全通り坑外に搬出さ
ｎていたｏしかしこｎらの方法は、ベルトコンベヤの布
設、レールの敷設、運搬車輛など多くの設備を必要とし
、またその運用には多くの人手を必要とし、運搬効率も
悪かった。灰には狭い坑内などにこ扛らの設備が設けら
ｎることは、安全面にも問題があり、掘削すりゃ土砂が
飛散するなどで坑内が汚扛、術生面においても好ましく
はなかった。
本発明は、上記の坑内における掘削ずりの運搬の問題を
解決するために為さｎたものであり、掘削ずりを安全に
密閉した装置にて搬送することにエリ、掘削すりなどを
飛散することなく、効率工〈坑外に搬出し、更には設備
を簡略化すると共に、人手を省くことに工）経洒的なら
びを運搬搬出する設備において、掘削機エリ順次−次ス
クリユーコンベヤ、二次スクリューコンベヤ、ンル小ミ
キサー、ポンプ装置Ｒ１１−配置し、夫々の設備を連結
部材に工す密閉接続し、掘削機に工り単側可能にｍ成す
ると共に、ボン１装協工り坑口５ｉｌｌに送出管を接続
し、送出管の途中に伸縮管を設けてなる密閉型の粉粒体
搬送装置であり、以下本発明の犬施例を図面にエリ説明
する〇 第１図は、セグメント方式によるシールド掘進機にエリ
トンネルが構築さｒしる坑内に、本装置が設置さｆてい
る状態を表わ丁トンネルの側１９〃向図である。ｌはシ
ールド掘進機であり、掘削が完了すｒしば順次セグメン
ト２が据付けられ、トンネルが完成さｎてゆく。３は鋼
矢スクリユーコンベヤであり、こ扛はシールド掘進ｆｉ
ｌに取付けらｎｌ、その一端はカッターヘッド５に隣接
したチャンバ４円に設けられ、−次スクリユーコンベヤ
３の掘削ずりの投入口になっている。
解決するために為さｎたものであり、掘削ずりを安全に
密閉した装置にて搬送することにエリ、掘削すりなどを
飛散することなく、効率工〈坑外に搬出し、更には設備
を簡略化すると共に、人手を省くことに工）経洒的なら
びを運搬搬出する設備において、掘削機エリ順次−次ス
クリユーコンベヤ、二次スクリューコンベヤ、ンル小ミ
キサー、ポンプ装置Ｒ１１−配置し、夫々の設備を連結
部材に工す密閉接続し、掘削機に工り単側可能にｍ成す
ると共に、ボン１装協工り坑口５ｉｌｌに送出管を接続
し、送出管の途中に伸縮管を設けてなる密閉型の粉粒体
搬送装置であり、以下本発明の犬施例を図面にエリ説明
する〇 第１図は、セグメント方式によるシールド掘進機にエリ
トンネルが構築さｒしる坑内に、本装置が設置さｆてい
る状態を表わ丁トンネルの側１９〃向図である。ｌはシ
ールド掘進機であり、掘削が完了すｒしば順次セグメン
ト２が据付けられ、トンネルが完成さｎてゆく。３は鋼
矢スクリユーコンベヤであり、こ扛はシールド掘進ｆｉ
ｌに取付けらｎｌ、その一端はカッターヘッド５に隣接
したチャンバ４円に設けられ、−次スクリユーコンベヤ
３の掘削ずりの投入口になっている。
７は二次スクリューコンベヤであり、−次スクリユーコ
ンベヤの胴部に設けらｒＬｆｔ吐出口８と、この二次ス
クリューコンベヤ７の胴部に設けらｎ４投入口９が、連
結部材、例えば可撓接続管１０に工り接続さ扛る。６お
工び１１は夫々−次および二次スクリューコンベヤ３，
７の駆動部であり、例えば油圧モークが使用さｎ、夫々
コンベヤ内部のスクリューを駆動する。１３はシルトミ
キサーであり、第２図（３）、（Ｂ）にその詳細を示す
。１４は投入口であり、二次スクリューコンベヤ７の胴
部に設けら扛た吐出口１２と連結部材、例えば可撓接続
管１５にエリ接続さ扛る。内部には２本のスクリュー１
６’、１６“がめり、１つの駆動装置１７にＬＦ：Ｊ駆
動され、２本のスクリュー１６’、１６″が噛合いなが
ら回転し、投入さｎｆｃ掘削すりなどを混合、攪拌しな
がら、ずりをポンプ装置２１との連結部材をなす吐出口
１８の方向に送給する。なおシルトミキサー１３の外函
上面には、掘削すりに添加する泥土や活性剤を供給する
給水弁１９と、ガス抜き弁２０が設けらｎる。２１はポ
ンプ装置であり、第３図にその詳細を示す。２２は貯留
タンクになっており、シルトミキサー１３エリ送らｎた
掘削ずりは調時貯留タンク２２に貯留さｆる。貯留タン
ク２２の下部には油圧シリンダー２３にエリ往復駆動さ
牡る複数のシルトポンプ２４が設けらｆ（、、その吐出
側は立上り管２５を経て送出管２６に接続される。ま女
貯貿メンク２２の上部にはガス抜き弁２７が設けらｎて
いる。ここで、シルトミキサ７１３．ボング装ｊ１２１
ならびに７一ルド掘進機ｌは夫々連結器２８．２９にエ
リ連結さｎると共に、シルトミキサー１３．ポンプ装置
２１は、Ｖ−ル３０上を走行する如く構成さｎ、シール
ド掘進機１の掘進にともない、二次スクリューコンベヤ
７゜シルトミキサー１３．ポンプ装置２１は牽引さｎ、
走行する。送出管２６は順次接続さして坑口に到るが、
その途中の適当位置に送出管２６の伸縮管３１が設けら
扛、第４図囚、 （Ｂｌにその詳細を示す。この伸縮管
３１は複数の（Ｊ字管３２′。
ンベヤの胴部に設けらｒＬｆｔ吐出口８と、この二次ス
クリューコンベヤ７の胴部に設けらｎ４投入口９が、連
結部材、例えば可撓接続管１０に工り接続さ扛る。６お
工び１１は夫々−次および二次スクリューコンベヤ３，
７の駆動部であり、例えば油圧モークが使用さｎ、夫々
コンベヤ内部のスクリューを駆動する。１３はシルトミ
キサーであり、第２図（３）、（Ｂ）にその詳細を示す
。１４は投入口であり、二次スクリューコンベヤ７の胴
部に設けら扛た吐出口１２と連結部材、例えば可撓接続
管１５にエリ接続さ扛る。内部には２本のスクリュー１
６’、１６“がめり、１つの駆動装置１７にＬＦ：Ｊ駆
動され、２本のスクリュー１６’、１６″が噛合いなが
ら回転し、投入さｎｆｃ掘削すりなどを混合、攪拌しな
がら、ずりをポンプ装置２１との連結部材をなす吐出口
１８の方向に送給する。なおシルトミキサー１３の外函
上面には、掘削すりに添加する泥土や活性剤を供給する
給水弁１９と、ガス抜き弁２０が設けらｎる。２１はポ
ンプ装置であり、第３図にその詳細を示す。２２は貯留
タンクになっており、シルトミキサー１３エリ送らｎた
掘削ずりは調時貯留タンク２２に貯留さｆる。貯留タン
ク２２の下部には油圧シリンダー２３にエリ往復駆動さ
牡る複数のシルトポンプ２４が設けらｆ（、、その吐出
側は立上り管２５を経て送出管２６に接続される。ま女
貯貿メンク２２の上部にはガス抜き弁２７が設けらｎて
いる。ここで、シルトミキサ７１３．ボング装ｊ１２１
ならびに７一ルド掘進機ｌは夫々連結器２８．２９にエ
リ連結さｎると共に、シルトミキサー１３．ポンプ装置
２１は、Ｖ−ル３０上を走行する如く構成さｎ、シール
ド掘進機１の掘進にともない、二次スクリューコンベヤ
７゜シルトミキサー１３．ポンプ装置２１は牽引さｎ、
走行する。送出管２６は順次接続さして坑口に到るが、
その途中の適当位置に送出管２６の伸縮管３１が設けら
扛、第４図囚、 （Ｂｌにその詳細を示す。この伸縮管
３１は複数の（Ｊ字管３２′。
３２１・・・をスイベル継手３３’、３３“、・・・に
エリ組合せて構成さｆｌ こ１しを複数の台車３４’、
３４’。
エリ組合せて構成さｆｌ こ１しを複数の台車３４’、
３４’。
・・・に載架し女ものであり、スイベル継手３３′。
３３〃、・・・の回動に工す伸長、縮退する０次にこの
装置による掘削ずり搬出方法について説明する。シール
ド掘進機１のカッターヘッド５部にて掘削さ７１−７’
ｃ掘削すりは、チャンバ４工り鋼矢スクリューコンベヤ
３な経由して二次スクリューコンベヤ７に送らｎる。一
般に地下作業において掘削さ′ｎだすりには大量の地下
水を含んでおり、従ってこの地下水がトンネル円に流入
したり、また搬送ラインに流すると工事に困難を来し、
また搬送ラインにおいて流砂現象をおこし、搬送効率を
悪くする。しかしチャンバ４は密閉さ扛ているので、地
下水がシールド掘進機１円に流入することはないが、チ
ャンバ４Ｌり鋼矢お工び二次スクリューコンベヤ３゜７
門には掘削ずりとともに流入する。ここで二次スクリュ
ーコンベヤ７円において、水分を大量に含んだ掘削ずり
を、スクリューにて圧密しなカラコンベヤ内全圧送する
ことにエリ、水分を除去し１．流砂現象を防止する。次
にこの圧密すｆ’Ｌ７を掘削ずりはシルトミキサー１３
に投入さｎる。この際掘削すりはスクリュー１６’、１
６’に工り攪拌さｎるとともに、この掘削ずりが配管中
を搬送さｎ易くするために適当量の泥土、活性剤等が給
水弁１９工り加えらｎ混合される。
装置による掘削ずり搬出方法について説明する。シール
ド掘進機１のカッターヘッド５部にて掘削さ７１−７’
ｃ掘削すりは、チャンバ４工り鋼矢スクリューコンベヤ
３な経由して二次スクリューコンベヤ７に送らｎる。一
般に地下作業において掘削さ′ｎだすりには大量の地下
水を含んでおり、従ってこの地下水がトンネル円に流入
したり、また搬送ラインに流すると工事に困難を来し、
また搬送ラインにおいて流砂現象をおこし、搬送効率を
悪くする。しかしチャンバ４は密閉さ扛ているので、地
下水がシールド掘進機１円に流入することはないが、チ
ャンバ４Ｌり鋼矢お工び二次スクリューコンベヤ３゜７
門には掘削ずりとともに流入する。ここで二次スクリュ
ーコンベヤ７円において、水分を大量に含んだ掘削ずり
を、スクリューにて圧密しなカラコンベヤ内全圧送する
ことにエリ、水分を除去し１．流砂現象を防止する。次
にこの圧密すｆ’Ｌ７を掘削ずりはシルトミキサー１３
に投入さｎる。この際掘削すりはスクリュー１６’、１
６’に工り攪拌さｎるとともに、この掘削ずりが配管中
を搬送さｎ易くするために適当量の泥土、活性剤等が給
水弁１９工り加えらｎ混合される。
例えば掘削ず夛の中に多量の砂礫を含んでいる場合には
活性剤を大量に力口え、砂礫に粘度と滑りが附加さ庇る
。又地下の土砂中には、時にはメタンガス等の爆発性ガ
スを含有することがあり、こ扛らのガスが掘削ずりと共
に搬送ラインに混入し、危険をともなうことがある。従
ってシルトミキサー１３にて掘削すりを攪拌しながらこ
ｆら危険ガスを吐出させ、ガス抜き弁２０から別に設け
られたダクト（図示せず）エリ坑外に排出し、爆発等の
事故が起らｈい工うに配慮式ｎている。次に掘削すりは
ポンプ装＠２１に送られ、ポンプ装置２１円の貯留タン
ク２２に調時貯めらｆるが、その下部エリ順次シルトポ
ンプ２４に送らｎ、油圧シリンダー２３の作動にエリ立
上り管２５を経由して送出管２６に送り出さ扛、坑口に
圧送搬出さｎる。なお貯留タンク２２土部にもガス抜き
弁２７が設けらｎ、貯留中に発生ずる掘削すりエリの危
険ガスは、別に設けられたダクト（図示せず）エフ適時
坑外に排出さ扛る。
活性剤を大量に力口え、砂礫に粘度と滑りが附加さ庇る
。又地下の土砂中には、時にはメタンガス等の爆発性ガ
スを含有することがあり、こ扛らのガスが掘削ずりと共
に搬送ラインに混入し、危険をともなうことがある。従
ってシルトミキサー１３にて掘削すりを攪拌しながらこ
ｆら危険ガスを吐出させ、ガス抜き弁２０から別に設け
られたダクト（図示せず）エリ坑外に排出し、爆発等の
事故が起らｈい工うに配慮式ｎている。次に掘削すりは
ポンプ装＠２１に送られ、ポンプ装置２１円の貯留タン
ク２２に調時貯めらｆるが、その下部エリ順次シルトポ
ンプ２４に送らｎ、油圧シリンダー２３の作動にエリ立
上り管２５を経由して送出管２６に送り出さ扛、坑口に
圧送搬出さｎる。なお貯留タンク２２土部にもガス抜き
弁２７が設けらｎ、貯留中に発生ずる掘削すりエリの危
険ガスは、別に設けられたダクト（図示せず）エフ適時
坑外に排出さ扛る。
以上の如くにして掘削すりは坑口側に搬出さｎるが、こ
こで掘削が進行し、シールド掘進機１が前進すると、シ
ールド掘進機１に連結ざｎているシルトミキサー１３、
ポンプ装ｆ！ｔ、２１も付随してレール３０上を走行前
進丁、る。この場合、ポンプ装置２１に接続さｎている
送出管２６も同時に前進するが伸縮管３１の作用に工り
、この前進に供ない伸縮管３１が伸長するので、坑口側
の送出管２６は移動せず、従って掘削ずりの搬送排出は
継続して行われる。伸縮管３１が一定のストローク間を
伸長丁ｆば、ついで伸縮管３１と坑口側の間の送出管２
６が継ぎ足さｔ、伸縮管３１は掘削側に前進しながら縮
退する。以上の如くシールド掘進機ｌの前進に供ない伸
縮管３１は伸長縮退を繰返しながらシールド掘進機ｌと
共に前進し、この間送出管２６が継ぎ足さ扛る時以外は
、連続して搬出作業が行わｎる。
こで掘削が進行し、シールド掘進機１が前進すると、シ
ールド掘進機１に連結ざｎているシルトミキサー１３、
ポンプ装ｆ！ｔ、２１も付随してレール３０上を走行前
進丁、る。この場合、ポンプ装置２１に接続さｎている
送出管２６も同時に前進するが伸縮管３１の作用に工り
、この前進に供ない伸縮管３１が伸長するので、坑口側
の送出管２６は移動せず、従って掘削ずりの搬送排出は
継続して行われる。伸縮管３１が一定のストローク間を
伸長丁ｆば、ついで伸縮管３１と坑口側の間の送出管２
６が継ぎ足さｔ、伸縮管３１は掘削側に前進しながら縮
退する。以上の如くシールド掘進機ｌの前進に供ない伸
縮管３１は伸長縮退を繰返しながらシールド掘進機ｌと
共に前進し、この間送出管２６が継ぎ足さ扛る時以外は
、連続して搬出作業が行わｎる。
以上説明しに通力、本装置は掘削Ｓより坑口における排
出まで、完全に密閉さｎ７’ｎ搬送ラインに１Ｖ構成さ
ｆＬでおり、従って掘削に供ない湧出する地下水などの
坑Ｐ９への浸入を防ぎ得る構造であると共に、粉塵など
の飛散もなく、また掘削すりに含有する爆発性ガスも、
密閉搬送ライン内において抽出芒詐るので、従来の如く
露出のまま掘削ずりの搬送が行われていた装置に較べて
、格段に安全性が向上合も、また坑内は常に清潔に保た
れ、保安衛生面に大きな効果を有するものである。又従
来は坑内作業にて、こｎら掘削ずりの搬送は、多くの人
手を要する作業でありπが、本装置において、運転員、
設備保安員のみにて充分であり、省力化の目的を達し得
るものである。更には掘削すりは配管中を圧送搬出さす
るために、こｆ′Ｌ、を立坑や斜坑を経由して坑外の所
定個所まで直接に搬出することができるために立坑など
に別の搬出設備を必要とせず、また連続的に作業が行わ
ｆるので搬送効率も非常に向上するものである０
出まで、完全に密閉さｎ７’ｎ搬送ラインに１Ｖ構成さ
ｆＬでおり、従って掘削に供ない湧出する地下水などの
坑Ｐ９への浸入を防ぎ得る構造であると共に、粉塵など
の飛散もなく、また掘削すりに含有する爆発性ガスも、
密閉搬送ライン内において抽出芒詐るので、従来の如く
露出のまま掘削ずりの搬送が行われていた装置に較べて
、格段に安全性が向上合も、また坑内は常に清潔に保た
れ、保安衛生面に大きな効果を有するものである。又従
来は坑内作業にて、こｎら掘削ずりの搬送は、多くの人
手を要する作業でありπが、本装置において、運転員、
設備保安員のみにて充分であり、省力化の目的を達し得
るものである。更には掘削すりは配管中を圧送搬出さす
るために、こｆ′Ｌ、を立坑や斜坑を経由して坑外の所
定個所まで直接に搬出することができるために立坑など
に別の搬出設備を必要とせず、また連続的に作業が行わ
ｆるので搬送効率も非常に向上するものである０
第１図は本発明の実施例の装置を配量した坑道の側断面
図、第２図囚、田）はシルトミキサーの側面図お工び平
面図、第３囚はポンプ装置の側面図、第４図囚、１Ｂ）
は伸縮管の側面図および平面図である。 １・・・シールド掘進機 ２・・・セグメント３・・・
−次スクリユーコンベヤ ４・・・チャンバ７・・・二
次スクリューコンベヤ １０．１５−・・可撓接続管
１３・・・シルトミキサー １６′。 １６”・・・スクリュー １８・・・吐出口 ２１・・
・ボン７＆ｔｌｉ ２２・・・貯留クンク ２４・・・
シルトボン１ ２６・・・送出管 ２８．２９・・・連
結器 ３１・・・伸ｍ管 出 願 人 株式会社 間 組
図、第２図囚、田）はシルトミキサーの側面図お工び平
面図、第３囚はポンプ装置の側面図、第４図囚、１Ｂ）
は伸縮管の側面図および平面図である。 １・・・シールド掘進機 ２・・・セグメント３・・・
−次スクリユーコンベヤ ４・・・チャンバ７・・・二
次スクリューコンベヤ １０．１５−・・可撓接続管
１３・・・シルトミキサー １６′。 １６”・・・スクリュー １８・・・吐出口 ２１・・
・ボン７＆ｔｌｉ ２２・・・貯留クンク ２４・・・
シルトボン１ ２６・・・送出管 ２８．２９・・・連
結器 ３１・・・伸ｍ管 出 願 人 株式会社 間 組
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 掘削坑内の掘削すりを運搬搬出する設備において、掘削
機エリ順次−次スクリユーコンベヤ、。 二次スクリューコンベヤ、シルトミキサー、ポンプ装置
を配置し、夫々の設備を連結部材により密閉接続し、掘
削機にエリ牽引可能に構成するｉ共に、ポンプ装置エリ
坑口側に送出管を接続し、送出管の途中に伸縮管を設け
てなる密閉型の粉粒体搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4522684A JPS60192093A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 密閉型の粉粒体搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4522684A JPS60192093A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 密閉型の粉粒体搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60192093A true JPS60192093A (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=12713347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4522684A Pending JPS60192093A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 密閉型の粉粒体搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60192093A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04203093A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-23 | Konoike Constr Ltd | 泥土圧式シールド掘進機 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP4522684A patent/JPS60192093A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04203093A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-23 | Konoike Constr Ltd | 泥土圧式シールド掘進機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2021068691A1 (zh) | 一种煤矿强弱强全采全充方法 | |
| US5203614A (en) | Tunneling machine having liquid balance low flow slurry system | |
| KR100902364B1 (ko) | 쉴드 터널링 장치 및 그 공법 | |
| JPS60192093A (ja) | 密閉型の粉粒体搬送装置 | |
| EP3497398B1 (en) | An apparatus and method for filling boreholes in blasting operations | |
| JPS60199198A (ja) | 土砂の輸送装置 | |
| Bartlett et al. | THE BENTONITE TUNNELLING MACHINE. | |
| US4900191A (en) | Method for removal of broken ground | |
| JPS6044423A (ja) | 土の搬送方法 | |
| CN210509158U (zh) | 一种井巷填充挖掘装置 | |
| JP2837602B2 (ja) | シールド工法用土砂搬出システム | |
| Boyd | Mining and transporting coal underground by hydraulic methods: a literature survey | |
| CN117365631A (zh) | 一种矿区矸石治理用的井上下回填成套装置 | |
| US3605922A (en) | Drill hole connector device | |
| JPH04203093A (ja) | 泥土圧式シールド掘進機 | |
| Kadkade | Techniques of Excavation and New Equipment for Tunnelling | |
| JPS5824094A (ja) | 潜在硬化性泥状物を使用した土圧系シ−ルド掘進工法 | |
| JPH0441897A (ja) | 土圧式シールド工法における掘削土砂の排土装置 | |
| CN114922642A (zh) | 一种土压-泥水双模联络通道掘进机 | |
| Mixon et al. | CHICAGO SEWER SYSTEM TUNNELS AND SHAFTS: ADDISON TO WILMETTE | |
| JPH02217595A (ja) | シールド掘進機およびシールド工法の土質改良方法 | |
| JPH01131790A (ja) | 立坑掘削装置 | |
| Day et al. | Fifty-Year Highlights of Tunneling Equipment | |
| Scialpi et al. | Unique Hybrid EPB Design for use in Coal Mine Drifts | |
| Weston | Heritage: Historic tunnel boring in Australian quarrying and mining |