JPS60190682U - ビデオカセツト収納ケ−ス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す平面図、第２図は同正
面図、第３図は同底面、第４図は同右側面図、第５図は
同左側面図、第６図は同背面図、第７図は同第１図のＡ
−Ａ線断面図、第８図は同第２図のＢ−Ｂ線断面図、第
９図は同第２図のＣ−Ｃ線断面図、第１０図は同大形ビ
デオカセットの収納状態を示す断面図、第１１図は同第
１０図のＤ−Ｄ線断面図、第１２図は同複数ケース結合
状態を示す正面図、第１３図は従来例を示す正面図であ
る。 １１・・・ビデオカセット収納ケース、１２・・・背板
、１３，１４・・・長側板、ｉ５，１６・・・短側板、
１８、　１９．２０．２１・・・仕切板、２３・・・レ
ール片、２５・・・傾斜案内部、２８・・・レール片、
２９・・・傾斜案内部、２５ａｔ　２９ａ・・・突出端
。 ３４ １　　　．１６　７”　　　／１１ 八　　３１２４ ／　　　　　　　　　　　　　　１ ’　　３’　　　　７３１　　．３１　．１３　　。３
１／ｌ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 長方形状の背板１２を有すると共に、該背板１２の幅方
   向両端から前方突出した一対の長側板１３．１４と背板
   １２の長手方向両端から前方突出した一対の短側板１５
   ．１６とを有する前方が開口した長方箱形のビデオカセ
   ット収納ケースにおいて、長側板１３．１４の間隔が、
   小形ビデオカセットＡの長手方向の長さよりやや大に形
   成されると共に、短側板１５．１６の間隔が大形ビデオ
   力セツ）Ｂの長手方向の長さよりやや大に形成され、長
   側板１３．１４には、背板１２長手方向にビデオカセッ
   トＡの略厚みに対応する間隔をおいて複数の仕切板１８
   ．１９が、長側板１３．１４相互間で互いに対応しかつ
   短側板１５．１６に平行になるように内方突設され、短
   側板１５．１６には、背板１２幅方向にビデオカセット
   Ｂの略厚みに対応する間隔をおいて複数の仕切片２０，
   ２１が、短側板１５．１６相互間で互いに対応しかつ長
   側板１３．１４に平行になるように内方突設され一方の
   短側板１５の各仕切片２０間には、ビデオカセットＢの
   長手方向一端面を前後摺動自在に載置する前後方向のレ
   ール片２８が夫々内方突設され、一方の長側板１４の各
   仕切片１９間には、ビデオカセットＡの長手方向一端面
   を前後摺動自在に載置する前後方向のレール片２３が夫
   々内方突設され、前記各レール片２３．２８の前部には
   、突出端２５ａｔ　２９ａを前記一方の側板１４．１５
   内面に向けて緩やかに傾斜させるように前方側の内方突
   出長が徐々に小さくなる傾斜案内部２５．２９が形成さ
   れていることを特徴とするビデオカセット収納ケース。