JPS60188662U - 車両用履物収納装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第２図は回
動プレートの上向き回動状態を示す断面図、第３図はプ
レート回動手段を示す斜視図、第４図はプレート回動手
段の変形例を示す斜視図、第５図は従来例を示す斜視図
である。 １・・・車両、２・・・床面、３・・・スライドドア、
４・・・ステップ、５・・・履物、１１・・・回動プレ
ート、１２・・・蝶番、１３・・・倒伏防止舌片、１４
・・・切除部分、１５・・・棒部材、１７・・・上向き
そり部、１８・・−ａ−ラ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　車内に設けられ、スライドドアによって車外かな隔
   離されるステップを具えた車両ににおいて、 前記ステップに回動プレートを配設性し、この回動プレ
   ートを、その車内側端部分に設けた支点の周りで、スラ
   イドドアの開閉方向と直交する面内にて回動可能ならし
   めるとともに、回動プレートがステップで支持されるそ
   の水平状態にてスライドドアの内側面より外側へ突出す
   る幅とし、回動プレートの遊端部およびスライドドアの
   内側に、相互の当接下で回動プレートを上向きに回動さ
   せるプレート回動手段を設けてなる車両用履物収納装置
   。 ２　前記プレート回動手段を、回動プレートの遊端部に
   設けられてその幅を、回動プレートのスライ・ドドア開
   放方向端部分に向けて漸次狭幅にする切除部分と、スラ
   イドドアの内側に設けられて上下方向へ延在し、少な（
   とも下端部が車内側−・傾斜する棒部材とで構成してな
   る１項記載の装置。 ３　前記プレート回動手段を、回動プレート遊端部のス
   ライドドア開放方向端部分に設けた上向　　　４”きそ
   り部と、スライドドアの内側に設けられて上下方向へ直
   線状に延在するローラとで構成してなる１項記載の装置
   。