JPS60187819A - 高粘度流動材供給装置 - Google Patents

高粘度流動材供給装置

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JPS60187819A
JPS60187819A JP4356584A JP4356584A JPS60187819A JP S60187819 A JPS60187819 A JP S60187819A JP 4356584 A JP4356584 A JP 4356584A JP 4356584 A JP4356584 A JP 4356584A JP S60187819 A JPS60187819 A JP S60187819A
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F11/00Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
    • G01F11/02Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement
    • G01F11/04Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the free-piston type

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 パテ、グリース、接着剤等の高粘度流動材の定量供給に
適する高粘度流動材供給装置に関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来の高粘度流動材供給装置としては、たとえば特公昭
59−1967号公報の第4図および第5図に示される
ように、シリンダ本体内の定量室ヤ にピストン(プランジ)を嵌合し、このピストンを流体
工作動形切換駆動部によって作動される弁体の切換によ
シ進退させ、入口から定量室内に一定量を入れるととも
に出口から一定量を吐出する定量供給装置がある。
この従来装置は、流体工作動形切換駆動部の1往復の作
動で高粘度流動材の定量吐出を1回行なと J ^ −
噂 シ ブ 」昏 −嘩 セ ふ ILII −任コf
ジー、6M ハに← 夕=珀 ↓−よび復行程の各作動
でそれぞれ上記吐出作用を行なうことができれば、動作
に無駄がなく、また吐出量も増して好ましい。
〔発明の目的〕
本発明は、1個の流体工作動形切換駆動部の往行程およ
び復行程でそれぞれ高粘度流動材の定量吐出を行なうこ
とができる装置を提供しようとするものでちる。
〔発明の概要〕
本第1の発明の高粘度流動材供給装置は、切換弁本体の
内部に一方の弁室と他方の弁室とをそれぞれ設け、上記
一方および他方の弁室の一端部に一方および他方の弁室
入口をそれぞれ設け、上記一方および他方の弁室の他端
部に一方および他方の弁室出口をそれぞれ設け、上記一
方および他方の弁室の周壁中央部に一方および他方の弁
室出入口をそれぞれ設け、上記一方および他方の弁室の
内部に、上記弁室入口かまたは弁室出口のいずれか一方
口を上記弁室出入口に連通ずるとともに他方口を閉じる
一方および他方の弁体をそれぞれ摺動自在に嵌合し、上
記一方および他方の弁室入口に本体入口を連通し、上記
一方および他方の弁室出口に本体出口を連通し、上記一
方および他方の弁室出入口に一方および他方の本体出入
口をそれぞれ連通し、上記一方および他方の弁体に対し
上記一方および他方の弁室出目を通して一方および他方
の抑圧ロンドをそれぞれ進退自在に設け、上記一方の押
圧ロッドは流体工作動形切換駆動部に設け、上記他方の
押圧ロッドは、非弁体側端面をこの他方の押圧ロッドに
よって押圧される上記他方の弁体よシも大径に形成する
とともにこの非弁体側端面を加圧室に臨ませてなシ、こ
の加圧室と、上記一方の弁体を嵌合してなる上記一方の
弁室の周壁中央部とを通路によって連通し、上記切換弁
本体に定量供給シリンダのシリンダ本体を一体的に設け
、このシリンダ本体の内部のピストン室に定量供給ピス
トンを摺動自在に嵌合し、上記切換弁本体の一方および
他方の本体出入口と、上記定量供給シリンダのピストン
室の両端部に連通ずる一方および他方のシリンダ出入口
とを接続したことを特徴とする構成のものである。
また、本第2の発明は、上記構成に、さらに上記定量供
給ピストンと一体のピストンロンドを流動材槽の上部に
固定することによシ、上記定量供給シリンダのシリンダ
本体およびこれと一体的な上記切換弁本体を移動自在に
設け、上記切換弁本体の本体出口に上記流動材槽の内部
に挿入した吐出管を一体的に接続した構成を備えるもの
である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して詳細に説明
する。
第1図に示すように、(1)は流動材槽としてのオフセ
ット印刷機のインキつほであり、−側にインキローラ(
2)を回転自在に備えている。このインキローラ(2)
とインキつは(1)の底面との間には間隙(3)が設け
られ、インキローラ(2)の図示方向への回転1駆動に
よって、間隙(3)からインキつは(1)内の高粘度流
動材としてのオフセット印刷用インキ(4)を均等に引
出せるようにしである。
本発明の高粘度流動材供給装置(4)は、上記インキつ
は(1)の上部に架けわたして固定した2本の取付棒(
5)に設ける。
この装置(4)は第2図に示すように、切換弁本体aη
の内部に左方の弁室(ロ)と右方の弁室(至)とをそれ
ぞれ設け、上記左方および右方の弁室(2)(13の一
端部に左方および右方の弁室入口←41α→をそれぞれ
設け、上記左方および右方の弁室(2)α葎の他端部に
左方および右方の弁室出口αQ的をそれぞれ設け、上記
左方および右方の弁室(6)(1→の周壁中央部に左方
および右方のプP室出入口(14αすをそれぞれ設ける
さらに上記左方および右方の弁室(6)α→の内部に、
上記弁室入口Q10谷か甘たは弁室出口αQαののいず
れか一方口を上記弁室出入口θ呻α場に連通ずるととも
に他方口を閉じる左方および右方の円形の弁体(7)<
211をそれぞれ摺動自在に嵌合する。
さらに、上記左方および右方の弁室入口α4(ハ)に通
路(22)を経て本体入口(ハ)を連通し、上記左方の
弁室出口αQに切欠Q41および円壌婢(ハ)を経て本
体出口(26)を連通ずるとともに、右方の弁室出口a
f)に切欠(27)および円環n(ハ)を経て本体出口
(ハ)を連通し、また上記左方および右方の弁室出入口
0樽αつに通路(至)3υを経て左方および右方の本体
出入口6々C331をそれぞれ連通する。さらに上記左
方および右方の弁体(ハ)(2I)に対し上記左方およ
び右方の弁室出口OQαηを通して左方および右方の押
圧ロッド(34) C3Sの小径軸部をそれぞれ進退自
在に設ける。上記左方の抑圧ロッド04Jは流体工作動
形切換駆動部としてのエアシリンダc(6)のエアピス
トン(411に設け、上記右方の押圧ロッド(ハ)は、
非弁体側端面0りをこの右方の押圧ロッドい→によって
押圧される上記右方の弁体(21)よシも大径に形成す
るとともにこの非弁体側端面071を加圧室c淘に臨ま
せてなシ、この加圧室(至)と、上記左方の弁体…を嵌
合してなる上記左方の弁室o埠の周壁中央部とを通路と
しての連通管(39によって連通ずる。
上記エアシリンダ(至)は、エア室囮に上記押圧ロッド
(3滲と一体のエアピストン(4υを進退自在に嵌合し
てなり、エア室(40のエア給排口αりにエア給排ライ
ンを接続する。そしてエア給排口(4りを経て圧搾エア
ヲ供給し、エアピストン(4υを右方に押動する。
このときピストン(4υの右側のエアは通気孔(43を
経て外部に排出する。
また上記切換弁本体a鍮の下面にスペーサ輪を介して定
量供給シリンダΦDのシリンダ本体(2)を一体的に設
け、このシリンダ本体に)の内部のピストン室(53α
)(534)に定量供給ピストン■を摺動自在に嵌合し
、上記切換弁本体αpの左方および右方の本体出入口t
3:llと、上記定量供給シリンダの◇のピストン室(
53α)(534)の両端部に通孔−(4)を経て連通
ずる左方および右方のシリンダ出入口67)に)とをス
ペーサ輪の通路(50α)(504)を介して接続する
上記定量供給ピストン(へ)と一体のピストンロッド■
は、その両端部を取付板−61)によシ前記インキつは
(1)の上部の前記取付棒(5)に固定することによシ
、上記定量供給シリンダ(2)のシリンダ本体6カおよ
びこれと一体的な上記切換弁本体Hを移動自在に設ける
さらに第3図に示すように、上記切換弁本体a玲の本体
出D(261(21にそれぞれ中空ポル) 19を螺入
するとともに、この各中空がルト(2)およびスペーサ
輪によシ中空角棒−を取付け、この中空角棒−の複数箇
所たとえば3箇所の下面接続口−に上記インキつl’!
、 (1)の内部に挿入した金属製の吐出管−を接続す
る。このように上記切換弁本体CL1)の本体出口tA
+2!])から各吐出管10までを一体的にかつ通孔O
のm−および上記接続口−を経て連通可能に接続する。
上記中空角棒O◆の通孔6燵の両端は盲栓fOによって
塞ぐ。上記各吐出管−の先端部は前記インキローラ(2
)に向けて折曲しておく。
さらに第3図および第4図に示すように、上記ピストン
ロッド■の両端の取付板句の間にがイドレール(ハ)全
固定し、このガイドレール(ハ)の上面オよび下面に、
前記スペーサ図および定量供給シリンダ(2)の側面に
回動自在に軸支した一対のローラに)Q葎を当接し、上
記シリンダの])が回転することなく進退移動できるよ
うにする。
さらに上記両端の取付板−の外側において、前記2本の
取付棒(5)の一方に取付板f4によシそれぞれリミッ
トスイッチぐ0を固定する。この両端のリミットスイッ
チ(ハ)は、上記取付板■に穿設された穴りQを通して
検知ローラに)を取付板−の内側に挿入してなり、この
両端のリミットスイッチ(ハ)が検知ローラ(ハ)によ
って上記シリンダ6Dの両端の7ラング部C’lをそれ
ぞれ検知し、エアシリンダ(イ)に対するエア給排を制
御する。
次に、この実施例の作用を説明する。
図示しないポンプから吐出された流動材としてのインキ
をホース(ハ)によシ本体入ロ内に圧入すると、このイ
ンキの圧は、通路(221を経て弁室入口(1ユ00か
ら弁体HGI)に作用する。この状態でエアシリンダ(
至)のエア室顛からエアを抜くと、左方の弁体(社)は
、右方からのインキの圧によって左方に移動し、エアピ
ストン(4υを左方に押戻し表から、弁室出口α時を閉
じるとともに弁室入口α喧と弁室出入口α時とを連通さ
せる。同時にインキの圧は弁室(ロ)から連通管(3傷
を通って加圧室0樽に作用し、右方の押圧ロッドr35
1の非弁体側端面Of)を押圧する。この端面Of)は
右方の弁体Cυよシも大径であってインキの受圧面積が
大きいので、その面積差に基づく差圧によって右方の弁
体(2I)は、左方に押動され、弁室入口c10を閉じ
るとともに弁室出口(ロ)と弁室出入口(至)とを連通
させる。
したがって、本体入口(ハ)から圧入されたインキは、
左方の弁室(6)および通路(至)(50α)輪を経て
定量供給シリンダ(財)の左方のピストン室(53a)
に入シ、固定された定量供給ピストン(へ)に対してシ
リンダ本体6埠を左方に押動する。これによって右方の
ピストン室(5易)内にある一定量のインキは、そのピ
ストン室(534)から押出されて、通路e6(504
)C311右方の弁室α→弁室出口αカ、切欠面、円環
溝(イ)、本体出口Q9)、右側の中空ポル)Ii、中
空角材−を順次経て各吐出管−からインキつは(1)内
に吐出される。
上記シリンダ本体6■の左方への動作完了は左端のリミ
ットスイッチによシ検知し、このスイッチの指令によシ
ェアシリンダ(至)のエア給排日(ハ)に接続したエア
給排ライン中の電磁弁を切換えて、エアシリンダ(至)
のエア室顛にエアを供給する。
これによってエアピストン(4υが右方に移動し、左方
の弁体に)を右方に押動し、弁室入口α→を閉じるとと
もに弁室出口ぐっと弁室出入口に)とを連通させる。同
時に加圧室間の圧は、連通管G優、弁室0オ、弁室出口
aQ1切欠■、円環溝(ハ)を順次経て本体出口(20
に抜けるので、本体入口(ハ)から通路@を経て右方の
弁室入口(ト)に圧入されるインキの圧によって、右方
の弁体(211は右方に移動し、弁室出口αηを閉じる
とともに、弁室入口(ロ)と弁室出入口(イ)とを連通
させる。
したがって、本体入口(ハ)から圧入されたインキは、
右方の弁室(至)および通路c31) (504)輪を
経て定量供給シリンダ6◇の右方のピストン室(534
)に入シ、固定された定量供給ピストン(へ)に対しシ
リンダ本体6のを右方に押動する。これによって左方の
ピストン室(53cL)内にある一定量のインキは、そ
のピストン室(53G)から押出されて〜通路−(50
α)(7)〜左方の弁室(2)、弁室出口α0、切欠(
24)、円環溝(29、本体出口CI!0、左方の中空
ポル) $2、中空角材−を順次経て各吐出管−からイ
ンキっは(1)内に吐出される。
上記シリンダ本体6埠の右方への動作完了は右端のリミ
ットスイッチfυにょ)検知し、このスイッチ17υの
指令によりエアシリンダI3ωに対するエア給排ライン
中の′電磁弁を切換えて、エア給排日(43からエア室
(4t)内のエアを抜く。これにょシ最初の動作に戻り
、以後、同様の動作を繰返して行なう。
このようにして、この装置は、上記シリンダ本体6のの
往復移動によって常に一定量のインキを吐出供給するこ
とができる。したがって往復移動の回数を両端のリミッ
トスイッチO′Gの検知にょシカラントし、積算するこ
とにょ′)、吐出総量を知ることができる。このためこ
゛の装置をノリセットのバチカウンタ(デジタル形流量
計)として利用できる。なおシリンダ本体1往復当シの
吐出量の調整は、調整ナラlOυによる取付板−の挟持
位置を移動調整するとともに、リミットスイッチ(ハ)
の取付位置を移動調整することによシ行なう。
〔発明の効果〕
本発明によれば、一方の弁体を、流体工作動形切換駆動
部の力と、流動材の圧に基づく力とによって進退作動し
、他方の弁体を、この弁体に直接作用する流動材の圧に
基づく力と、一方の弁体の弁室から通路を経て加圧室に
かかる圧に基づく力との相対的力関係によって進退作動
するようにし、このような一方および他方の弁体を備え
た切換弁本体に定量供給シリンダを接続したから、1個
の流体工作動形切換駆動部の往行程動作と復行程動作と
によって、それぞれ2個の弁体を作動して、この各行程
動作でそれぞれ高粘度流動材の定量吐出を行なうことが
でき、動作に無駄がないとともに、十分な吐出量が得ら
れる。さらに上記、!’IK動部または上記定量供給シ
リンダの往復動回数をカウントし、積算することによシ
、流動材の吐出総量(消費量)を容易に知ることができ
る。
さらに本発明は、上記効果に加えて、上記定量供給シリ
ンダにおける定量供給ピストンと一体のピストンロンド
を流動材槽の上部に固定することによル、定量供給シリ
ンダのシリンダ本体および切換弁本体を移動自在とし、
切換弁本体の本体出口に上記流動材槽の内部に挿入した
吐出管を一体的に接続したから、流動材槽に流動材を定
量補給できると同時に、その流動材のシリンダ本体内へ
の供給圧によって上記シリンダ本体および切換弁本体を
往復移動させることができ、したがって上記切換弁本体
と同時に移動する吐出管によって流動材槽内の流動材を
攪拌することができ、その槽内の流動材の粘度を均一に
保つことができるとともに、流動材の表面に皮張シ現象
が生ずるおそれを防止できる。例えば、オフセット印刷
用のインキがインキつほの内部において部分的に固まる
おそれやインキ表面に乾燥により皮膜が張るおそれを上
記吐出管の移動による攪拌作用によシ防ぐことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の高粘度流動材供給装置の使用例を示す
断面図、第2図はその装置の断面図、第3図はその装置
の一部破断の平面図、第4図はその装置の側面図である
。 (1)・・流動材槽としてのインキつは、(4)・・高
粘度流動材としてのインキ、αつ・・切換弁本体、(6
)α樟・・弁室、α4(1葎・・弁室入口、Qooり・
・弁室出口、α樽αす・・弁室出入口、H(21)・・
弁体、(23)・・本体入口、(2e (29・・本体
出口、G■←・本体出入口、C(4) 41ω・・押圧
ロッド、(至)・・流体工作動形切換駆動部としてのエ
アシリンダ、0乃・・非弁体側端面、68)・・加圧室
、(31・・通路としての連通管、のυ・・定量供給シ
リンダ、6カ・・シリンダ本体、(53α)(534)
・・ピストン室、(へ)・曽定量供給ピストン、tlI
カ(至)・φシリンダ出入口、61φ・ピストンロンド
、輪・拳吐出管。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)切換弁本体の内部に一方の弁室と他方の弁室とを
    それぞれ設け、上記一方および他方の弁室の一端部に一
    方および他方の弁室入口をそれぞれ設け、上記一方およ
    び他方の弁室の他端部に一方および他方の弁室出口をそ
    れぞれ設け、上記一方および他方の弁室の周壁中央部に
    一方および他方の弁室出入口をそれぞれ設け、上記一方
    および他方の弁室の内部に、上記弁室入口かまたは弁室
    出口のいずれか一方口を上記弁室出入口に連通ずるとと
    もに他方口を閉じる一方および他方の弁体を1−111
    i1 フII k m 61.6 + If jM 八
     l l−曇コ →→ 入 シ vl ld+ +の弁
    室入口に本体入口を連通し、上記一方および他方の弁室
    出口に本体出口を連通し、上記一方および他方の弁室出
    入口に一方および他方の本体出入口をそれぞれ連通し、
    上記一方および他方の弁体に対し上記一方および他方の
    弁室出口を通して一方および他方の押圧ロッドをそれぞ
    れ進退自在に設け、上記一方の押圧ロッドは流体工作動
    形切換駆動部に設け、上記他方の抑圧ロンドは、非弁体
    側端面をこの他方の抑圧ロンドによって押圧される上記
    他方の弁体よシも大径に形成するとともにこの非弁体側
    端面を加圧室に臨ませてな如、この加圧室と、上記一方
    の弁体を嵌合してなる上記一方の弁室の周壁中央部とを
    通路によって連通し、上記切換弁本体に定量供給シリン
    ダのシリンダ本仕冬−4tIJeIV綺斤−との・ンI
    IyI素什の内部のfストン室に定量供給ピストンを摺
    動自在に嵌合し、上記切換弁本体の一方および他方の本
    体出入口と、上記定量供給シリンダのピストン室の両端
    部に連通ずる一方および他方のシリンダ出入口とを接続
    したことを特徴とする高粘度流動材供給装置。
  2. (2)切換弁本体の内部に一方の弁室と他方の弁室とを
    それぞれ設け、上記一方および他方の弁室の一端部に一
    方および他方の弁室入口をそれぞれ設け、上記一方およ
    び他方の弁室の他端部に一方および他方の弁室出口をそ
    れぞれ設け、上記一方および他方の弁室の周壁中央部に
    一方および他方の弁室出入口をそれぞれ設け、上記一方
    および他方の弁室の内部に、上記弁室入口かまたは弁室
    出口のいずれか一方口を上記弁室出入口に連通ずるとと
    もに他方口を閉じる一方および他方の弁体をそれぞれ摺
    動自在に嵌合し、上記一方および他方の弁室入口に本体
    入口を連通し、上記一方および他方の弁室出口に本体出
    口を連通し、上記一方および他方の弁室出入口に一方お
    よび他方の本体出入口をそれぞれ連通し、上記一方およ
    び他方の弁体に対し上記一方および他方の弁室出目を通
    して一方および他方の押圧ロッドをそれぞれ進退自在に
    設け、上記一方の抑圧ロツrは流体工作動形切換駆動部
    に設け、上記他方の抑圧ロンドは、非弁体側端面をこの
    他方の抑圧ロンドによって押圧される上記他方の弁体よ
    シも大径に形成するとともにこの非弁体側端面を加圧室
    に臨ませてなシ、この加圧室と、上記一方の弁体を嵌合
    してなる上記一方の弁室の周壁中央部とを通路によって
    連通し、上記切換弁本体に定量供給シリンダのシリンダ
    本体を一体的に設け、このシリンダ本体の内部のピスト
    ン室に定量供給ピストンを摺動自在に嵌合し、上記切換
    弁本体の一方および他方の本体出入口と、上記定量供給
    シリンダのピストン室の両端部に連通ずる一方および他
    方のシリンダ出入口とを接続し、上記定量供給ピストン
    と一体のピストンロッドを流動材槽の上部に固定するこ
    とによシ、上記定量供給シリンダのシリンダ本体および
    これと一体的な上記切換弁本体を移動自在に設け、上記
    切換弁本体の本体出口に上記流動材槽の内部に挿入した
    吐出管を一体的に接続したことを特徴とする高粘度流動
    材供給装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4913344U (ja) * 1972-05-10 1974-02-04
JPS5236589U (ja) * 1975-08-30 1977-03-15

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