JPS60187355A - 水中選別方法および装置 - Google Patents
水中選別方法および装置Info
- Publication number
- JPS60187355A JPS60187355A JP58229585A JP22958583A JPS60187355A JP S60187355 A JPS60187355 A JP S60187355A JP 58229585 A JP58229585 A JP 58229585A JP 22958583 A JP22958583 A JP 22958583A JP S60187355 A JPS60187355 A JP S60187355A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting
- net
- water
- abrasive material
- underwater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03B—SEPARATING SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS
- B03B7/00—Combinations of wet processes or apparatus with other processes or apparatus, e.g. for dressing ores or garbage
Landscapes
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、割れ、か【プ及びチッピング等を発生し易
い硬脆材、又は打痕を生じ易い軟質金属等の工作物を水
中で選別して選別時の衝撃を緩和することを目的とした
水中選別方法および装置に関するものである。
い硬脆材、又は打痕を生じ易い軟質金属等の工作物を水
中で選別して選別時の衝撃を緩和することを目的とした
水中選別方法および装置に関するものである。
従来の選別装置ではセラミック、貴石、フェライト等の
硬脆材や、軟質金属は、選別作業時に工作物同士の衝突
又は障害物との接触によって、割れ、かけ、チッピング
、打痕又は圧痕等の損傷を生じていた。また選別網−Ｌ
への投入時もしくは選別網より工作物収容箱への投入時
においても同様の損傷を生じていた。
硬脆材や、軟質金属は、選別作業時に工作物同士の衝突
又は障害物との接触によって、割れ、かけ、チッピング
、打痕又は圧痕等の損傷を生じていた。また選別網−Ｌ
への投入時もしくは選別網より工作物収容箱への投入時
においても同様の損傷を生じていた。
然るにこの発明によれば、水中で選別するので、水の緩
衝作用によって前記損傷の発生は悉く回避されると杖に
、投入時および工作物収容時において；ｂ水が緩衝材と
なるので、前記損傷は皆無どなるのみならず、従来行わ
れていた研磨後の水洗作業も不用となるなどの従来の選
別作業を著しく改善したものである。また従来選別がむ
つかしいとされていた平板状物の選別も、水の抵抗によ
って平板状物と６１＋ 磨材との分離性がよくなった為
に選別容易どなった利点もある。
衝作用によって前記損傷の発生は悉く回避されると杖に
、投入時および工作物収容時において；ｂ水が緩衝材と
なるので、前記損傷は皆無どなるのみならず、従来行わ
れていた研磨後の水洗作業も不用となるなどの従来の選
別作業を著しく改善したものである。また従来選別がむ
つかしいとされていた平板状物の選別も、水の抵抗によ
って平板状物と６１＋ 磨材との分離性がよくなった為
に選別容易どなった利点もある。
即ちこの発明の装置を添イ」図面の実施例について説明
すれば、第１図乃至第３図において、基台１」−に水を
収容するタンク３を設置し・、前記タンク３内へ振動選
別装置６を設置する。
すれば、第１図乃至第３図において、基台１」−に水を
収容するタンク３を設置し・、前記タンク３内へ振動選
別装置６を設置する。
前記振動選別装置６は前記タンク３の底板４上へ据えつ
けられたスプリング７上に懸垂された振動選別槽８と、
該振動選別槽８の−１一方にブラケッ］〜１６を介して
取付（）られた２個の振動モーター５とにより構成され
、振動選別槽８には選別網９および受台１２が６度前後
の下り勾配で設置されている。この傾斜角度は５度〜８
度が通常使用範囲であるが、酋通形状の工作物では６度
〜７１σが最適と認められている。また球状の工作物／
ｉどの場合は５度以下の傾斜角度が適する場合もあり、
要は工作物に合った傾斜角度を適宜選択し、搬送スピー
ドを調整すれば良い。
けられたスプリング７上に懸垂された振動選別槽８と、
該振動選別槽８の−１一方にブラケッ］〜１６を介して
取付（）られた２個の振動モーター５とにより構成され
、振動選別槽８には選別網９および受台１２が６度前後
の下り勾配で設置されている。この傾斜角度は５度〜８
度が通常使用範囲であるが、酋通形状の工作物では６度
〜７１σが最適と認められている。また球状の工作物／
ｉどの場合は５度以下の傾斜角度が適する場合もあり、
要は工作物に合った傾斜角度を適宜選択し、搬送スピー
ドを調整すれば良い。
前記選別網９の先端にはめくら板で作られた抽出口１０
が連接され、該排出「１１０の前方１・部位置のタンク
の底板４Ｆには工作物＋１Ｙ容箱１１がＲ９置されてい
る。また前記受台１２の側面にはＪｊｔ ’Ｆｊ口１３
が設りられ、該排石口１３の前方には研阻材収容箱１４
が、前記タンク３と連結り−る補助タンク１５内に設置
しである。
が連接され、該排出「１１０の前方１・部位置のタンク
の底板４Ｆには工作物＋１Ｙ容箱１１がＲ９置されてい
る。また前記受台１２の側面にはＪｊｔ ’Ｆｊ口１３
が設りられ、該排石口１３の前方には研阻材収容箱１４
が、前記タンク３と連結り−る補助タンク１５内に設置
しである。
前記補助タンク１５には排水口１７とＡ−バーフロー１
８とが設置ノられている。前記１辰１．ＩＪモモ−−５
の回転数【ま、公知のインバーターに接続して可変とす
る必要がある。尚１９は公知の振動バレル研磨機、２０
はその排出１］である。
８とが設置ノられている。前記１辰１．ＩＪモモ−−５
の回転数【ま、公知のインバーターに接続して可変とす
る必要がある。尚１９は公知の振動バレル研磨機、２０
はその排出１］である。
前記モーター５の回転数は通常４０Ｑｒｐ１１〜８ｏ
ｏ ｒｐｍであるが、５００ｒｐｍ−７００ｒｒｏ＋＋
が好適である。
ｏ ｒｐｍであるが、５００ｒｐｍ−７００ｒｒｏ＋＋
が好適である。
前記実施例において、振動バレル研磨機１９で必要なｌ
ｉ、Ｉｆ磨を終えたマス（工作物と研磨材の混合物、以
下同じ）はバレル槽２の排出口２０から矢示２２のよう
に排出され、選別網９の一側」二に投入される。この場
合にタンク内には適用の水が収容されている為（水面２
１）マスは先づ水に触れ適度の抵抗を受けて相１７接触
その他の衝突を緩衝されつつ、選別網上へ逐次投入され
る。
ｉ、Ｉｆ磨を終えたマス（工作物と研磨材の混合物、以
下同じ）はバレル槽２の排出口２０から矢示２２のよう
に排出され、選別網９の一側」二に投入される。この場
合にタンク内には適用の水が収容されている為（水面２
１）マスは先づ水に触れ適度の抵抗を受けて相１７接触
その他の衝突を緩衝されつつ、選別網上へ逐次投入され
る。
この場合に振動モーター５が始動しであるので、振動選
別装置６は適度に振動し、通常の要領によって工作物研
磨材とは選別され、工作物は矢示２３のように移動して
工作物収容箱１１内へ収容され、研磨材は矢示２４にＪ
：うに移動して研磨材収容箱１４内へ収容される。前記
工作物および研磨材は何れも水中で移動する為に、工作
物が移動中に接触、衝突等により損傷を生じるおそれは
ない。
別装置６は適度に振動し、通常の要領によって工作物研
磨材とは選別され、工作物は矢示２３のように移動して
工作物収容箱１１内へ収容され、研磨材は矢示２４にＪ
：うに移動して研磨材収容箱１４内へ収容される。前記
工作物および研磨材は何れも水中で移動する為に、工作
物が移動中に接触、衝突等により損傷を生じるおそれは
ない。
尚、水面はオーバーフロー１８によって常時一定に保た
れる。
れる。
次に第４図及び第５図は他の実ＩＭ装置の例を示すもの
で、前記第１図の実施例と同一部材には同５− 一番号に１００を加えた符号で表示した。
で、前記第１図の実施例と同一部材には同５− 一番号に１００を加えた符号で表示した。
即ちタンク１０３を基台１０１上へスプリング１０７を
介して振動可能に懸架し、タンク１０３の外底部へブラ
ケツ１〜１１６を介して振動モーター１０５が固定され
ている。またタンク１０３内へ選別網１０９が直接張設
されている。前記選別網１０９及び底板１０４は６度内
外の傾斜の下り勾配となっている。前記タンク１０３に
は排石口１１３が設けられ、該排石口１１３はタンク１
０３と分離して設置された補助タンク１１５上へ臨ませ
である。前記補助タンク１１５内の水はポンプ２５によ
ってタンク１０３内へ戻されるようになっており、矢示
２６．２７のように循環するのであるが、循環路の適所
に濾過装置２８を設けることができる。前記第４図及び
第５図の実施例は、タンクを振動する点において前記第
１図の実施例と異なるが、１作物の損傷を未然に防止す
る作用効果は同一である。尤も第４図の実施例において
はタンクと水を振動させる為に振動モーターの容量上、
大型の選別装置には不適当であろう。
介して振動可能に懸架し、タンク１０３の外底部へブラ
ケツ１〜１１６を介して振動モーター１０５が固定され
ている。またタンク１０３内へ選別網１０９が直接張設
されている。前記選別網１０９及び底板１０４は６度内
外の傾斜の下り勾配となっている。前記タンク１０３に
は排石口１１３が設けられ、該排石口１１３はタンク１
０３と分離して設置された補助タンク１１５上へ臨ませ
である。前記補助タンク１１５内の水はポンプ２５によ
ってタンク１０３内へ戻されるようになっており、矢示
２６．２７のように循環するのであるが、循環路の適所
に濾過装置２８を設けることができる。前記第４図及び
第５図の実施例は、タンクを振動する点において前記第
１図の実施例と異なるが、１作物の損傷を未然に防止す
る作用効果は同一である。尤も第４図の実施例において
はタンクと水を振動させる為に振動モーターの容量上、
大型の選別装置には不適当であろう。
６−
次にこの発明の方法の実施例について説明する。
２５ｍｍ角厚さ２．５ｍｍのセラミック板と、研磨材（
株式会社敷島デツプトン製△ＷＳ−１０）との混合物（
はぼ１：６の比率）を振動バレル研磨１（株式会社敷島
デツプトンｌｌＩＣ１−−２００）で８時間研磨した後
、水中に張設した選別網上へ毎秒的０．５ｋｏの割合で
投入する。この場合の水深５ｃｍ、選別網は幅７Ｉ３Ｃ
ｍ、ｒ４さ１２２ｃｍで７度の傾斜に張設されでいる。
株式会社敷島デツプトン製△ＷＳ−１０）との混合物（
はぼ１：６の比率）を振動バレル研磨１（株式会社敷島
デツプトンｌｌＩＣ１−−２００）で８時間研磨した後
、水中に張設した選別網上へ毎秒的０．５ｋｏの割合で
投入する。この場合の水深５ｃｍ、選別網は幅７Ｉ３Ｃ
ｍ、ｒ４さ１２２ｃｍで７度の傾斜に張設されでいる。
前記選別網は５８０ ｐｐｍの振動モーターで振動され
、約３００ ｋ（＋のマスが１０分間で円滑に選別され
た。
、約３００ ｋ（＋のマスが１０分間で円滑に選別され
た。
前記選別されたセラミック板には選別により生じたと認
められる損傷は皆無であり、別装の水洗作業を経ること
なく、研磨済製品どして取扱うことができた。
められる損傷は皆無であり、別装の水洗作業を経ること
なく、研磨済製品どして取扱うことができた。
即ちこの発明によれば、硬脆材オ′七１又は選別困難な
平板工作物なども損傷皆無で円滑に選別し得る効果があ
る。また水洗作業を要しないので、工程が簡易化され、
能率を向上する効果もあり、騒音を軽減することもでき
る。
平板工作物なども損傷皆無で円滑に選別し得る効果があ
る。また水洗作業を要しないので、工程が簡易化され、
能率を向上する効果もあり、騒音を軽減することもでき
る。
第１図はこの発明の実ＩＭ装圃の正面図、第２図は同じ
く平面図、第３図は同じく一部を切断した側面図、第４
図は同じく他の実施例の正面図、第５図は同じく側面図
である。 １．１０１・・基台 ２・・バレル槽 ３．１０３・・タンク ６・・振動選別装置８・・振動
選別槽 ９．１０９・・選別網１１．１１１・・Ｔ作物
収容箱 １４．１１４・・研磨材収容箱 １９・・振動バレル研磨機 特許出願人 株式会２１敷島デツプトン 代理人 鈴木正次 手続祁ｉ正書（自発） 昭和６０年２月２１日 １、事件の表示 昭和５８年特許願 第２２９５８５号 ２、発明の名称 水中選別方法および装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 株式会社 チッ プ ト ン ４、代理人〒１８０ 電話（３５３） ３４０７拳 （１）明細書中「特許請求の範囲」及び「発明の詳細な
説明」の欄 ６、補正の内容 （＋）特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 （２）明細書３頁６行目「である、ｊの次に下記を加入
する。 記 ［この水洗効果を増し、又は防錆効果を与えるために水
中に洗浄剤、防錆剤などを混入すれば効果があり、油を
使用すれば機械の発錆な防ぐ効果がある。」 （３）明細書５頁１１行目に「工作物研磨材」とあるを
「工作物と研磨材」と訂正する。 特許請求の範囲 ■ 水中へ張設された選別網」−へ工作物と研磨材とを
装入し、前記選別網を振動させることにより工作物と研
磨材とを水中で分離することを特徴とした水中選別方法 ２ 振動は４００ｒｐｍ 〜８００ｒｐｍの振動モータ
ーにより発生させた特許請求の範囲第１項記載の水中選
別方法 ３ 選別網の張設は５度〜８度、最適には６度〜７度の
下り勾配の傾斜とした特許請求の範囲第１項記載の水中
選別方法 屋 水を収容するタンク内へ選別網を水面下になるよう
に下り勾配に傾斜して設置すると共に、；Ｘ側網を振動
させる振動モーターを設置してなる水中選別装置 月 振動モーターの設置は、選別網の枠又はタンクとし
た特許請求の範囲第４項記載の水中選別装置ヱ 水を収
容するタンク内へ選別網を水面下になるように下り勾配
に傾斜して設置すると共に、選別網を振動させる振動モ
ーターを設ｒし、前記タンクには工作物収容箱、研磨材
収容箱および水の循環路を設けた水中選別装置 手続補正書（靜） 昭和６０年４月１２日 １、事件の表示 昭和５８年特許願 第２２９５８５号 ２、発明の名称 水中選別方法および装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 株式会社 チッ プ ト ン ４、代理人〒１６０ 電話（３５３） ３４０７昭和６
０年４月２日発送 ６、補正の対象 ７、補正の内容 （１）昭和６０年２月２１日に提出した補正書中訂正願
書を削除する。 （２）願書中「特許請求の範囲に記載された発明の数」
の欄に「２」とあるを「３」と訂正する。
く平面図、第３図は同じく一部を切断した側面図、第４
図は同じく他の実施例の正面図、第５図は同じく側面図
である。 １．１０１・・基台 ２・・バレル槽 ３．１０３・・タンク ６・・振動選別装置８・・振動
選別槽 ９．１０９・・選別網１１．１１１・・Ｔ作物
収容箱 １４．１１４・・研磨材収容箱 １９・・振動バレル研磨機 特許出願人 株式会２１敷島デツプトン 代理人 鈴木正次 手続祁ｉ正書（自発） 昭和６０年２月２１日 １、事件の表示 昭和５８年特許願 第２２９５８５号 ２、発明の名称 水中選別方法および装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 株式会社 チッ プ ト ン ４、代理人〒１８０ 電話（３５３） ３４０７拳 （１）明細書中「特許請求の範囲」及び「発明の詳細な
説明」の欄 ６、補正の内容 （＋）特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 （２）明細書３頁６行目「である、ｊの次に下記を加入
する。 記 ［この水洗効果を増し、又は防錆効果を与えるために水
中に洗浄剤、防錆剤などを混入すれば効果があり、油を
使用すれば機械の発錆な防ぐ効果がある。」 （３）明細書５頁１１行目に「工作物研磨材」とあるを
「工作物と研磨材」と訂正する。 特許請求の範囲 ■ 水中へ張設された選別網」−へ工作物と研磨材とを
装入し、前記選別網を振動させることにより工作物と研
磨材とを水中で分離することを特徴とした水中選別方法 ２ 振動は４００ｒｐｍ 〜８００ｒｐｍの振動モータ
ーにより発生させた特許請求の範囲第１項記載の水中選
別方法 ３ 選別網の張設は５度〜８度、最適には６度〜７度の
下り勾配の傾斜とした特許請求の範囲第１項記載の水中
選別方法 屋 水を収容するタンク内へ選別網を水面下になるよう
に下り勾配に傾斜して設置すると共に、；Ｘ側網を振動
させる振動モーターを設置してなる水中選別装置 月 振動モーターの設置は、選別網の枠又はタンクとし
た特許請求の範囲第４項記載の水中選別装置ヱ 水を収
容するタンク内へ選別網を水面下になるように下り勾配
に傾斜して設置すると共に、選別網を振動させる振動モ
ーターを設ｒし、前記タンクには工作物収容箱、研磨材
収容箱および水の循環路を設けた水中選別装置 手続補正書（靜） 昭和６０年４月１２日 １、事件の表示 昭和５８年特許願 第２２９５８５号 ２、発明の名称 水中選別方法および装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 株式会社 チッ プ ト ン ４、代理人〒１６０ 電話（３５３） ３４０７昭和６
０年４月２日発送 ６、補正の対象 ７、補正の内容 （１）昭和６０年２月２１日に提出した補正書中訂正願
書を削除する。 （２）願書中「特許請求の範囲に記載された発明の数」
の欄に「２」とあるを「３」と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 水中へ張設された選別網上へ工作物ど研磨材とを装
入し、前記選別網を振動させることにより工作物と研磨
材とを水中ｒ分離することを特徴どした水中選別方法 ２ 振動は４０Ｏｒｐｍ 〜８００１”ｌ）Ｉ １７）
振動モーターにより発生させた特許請求の範囲第１項記
載の水中選別方法 ３ 選別網の張設は５度へ・８度、最適には６度〜７度
の下り勾配の傾斜とした特許請求の範囲第１項記載の水
中選別方法 ４ 水を収容するタンク内へ選別網を水面下になるよう
に下り勾配に傾斜して設置すると共に、選別網を振動さ
せる振動モーターを設置してなる水中選別装置 ５ ＠動子−ターの設置は、選別網の枠又はタンクとし
た特許請求の範囲第４項記載の水中選別装置６ 水を収
容するタンク内へ選別網を水面下になるように下り勾配
に傾斜して設置すると共に、選別網を振動させる振動モ
ーターを設置し、前記タンクには工作物収容箱、研磨材
収容箱おにび水の循環路を設けた水中選別装置
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58229585A JPS60187355A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 水中選別方法および装置 |
| KR1019840002399A KR900000646B1 (ko) | 1983-12-05 | 1984-05-03 | 수중 선별 방법 및 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58229585A JPS60187355A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 水中選別方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187355A true JPS60187355A (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=16894485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58229585A Pending JPS60187355A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 水中選別方法および装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187355A (ja) |
| KR (1) | KR900000646B1 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569382A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-30 | Dow Chemical Co | Electrolysis production of trichloropicolic acid and * or 3*66dichloropicolic acid |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP58229585A patent/JPS60187355A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-03 KR KR1019840002399A patent/KR900000646B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569382A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-30 | Dow Chemical Co | Electrolysis production of trichloropicolic acid and * or 3*66dichloropicolic acid |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR850005070A (ko) | 1985-08-21 |
| KR900000646B1 (ko) | 1990-02-02 |
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