JPS60186631U - スイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例にかかるスイッチ　−の側
面断面図、第２図は同スイッチの分解斜視図、第３歯は
内ケースの後面部を示す正面図、第４図は固定接点の装
着説明図、第５図は従来例の分解斜視図である。　、　
　　　　　−１０・・・内ケース、ｌｅａ・・・後端部
、１０ｂ・・・孔、１０ｄ・・・内面部、−１０ｅ・・
・前端開口、１２・・・絶縁板、１２ａ胃突片、１３ａ
・・・固定接点、１３　　−ｂ・・・、−ドピン、１３
ｃ・・・先端部、１３ｄ・・・弾性　　　部、１５・・
・復帰ばね、１６・・・操作軸、１６ｃ・・・先端部、
１７・・・可動接点、２０・・・外部リード線、２１・
・・前部軸受、２２・・・外ケース、２２ａ・・・前端
壁、２３・・・樹脂。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. −内ケースの後端部を絶縁板により覆い、外周に可動接
   点を突出した操作軸を、上記内ケースの前端開口からケ
   ース中心部に軸動自在に挿入するとともに、復帰ばねに
   より前方側に付勢し、固定接点の一端をＬ字形に折曲し
   てなるリードビシを上記内ケースの前端間゛口から肴の
   内周部にそって挿入して上記絶綽板の外面に導出すると
   ともに、上記固定接点を上記復帰ばねに抗して上記可動
   接点に押しつけ、上記リードピンの先端を上記絶縁板の
   外面側で外部リード線と接続し、上記内ケースの前端側
   から外ケースを嵌合して、上記外ケースの前方に上記操
   作軸の先端を突出させるとともに、上記外ケースの前端
   壁により上記操作軸の前部軸受を介して上記固定接点を
   上記内ケースの内、　　　一部に押圧固定し、上記絶縁
   板の外面側を樹脂によ−り固めるスイ、ツチにおいて、
   上記内祝−スの内部で上記固定接点の上記リードピンの
   長さ方向の途中に軸方向に伸長可能な弾性部を介設する
   一方、上記絶縁板の中央部に突片を形成して、この突片
   を上記内ケースの後端部に設けた孔に嵌合すると　−ど
   もに、上記突片が上記孔に対してやや軸動できる状態で
   、上記突片を上記内ケースの上記後端部の内面部に係止
   可能にかしめたことを特徴とするスイッチ。′