JPS60186432U - 反射式オ−バ−ヘツドプロジエクタ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る反射式オーバーヘッドプロジエク
ターの使用状態を示す斜視図である。第２甲は支柱が起
立した状態にある本考案の要部を余す断面図である。第
３図は支柱が倒伏された状態にある要部の断面図である
。第４図はプロジェクタ一本体の断面図である。第５図
はカムどフツクとの関係を示す斜視図である。 １・・・・・・プロジェクタ一本体、２・・・・・・ミ
ラーフレーネル板、５，１９・・・・・・蓋、３・・・
・・・原稿１，１０・・・・・・投影ユニット、１２・
・・−・・ランプ、１３・・・・・・投影レンズ、１４
・・・・・・ミラー、１７．１８・・・・・・支柱、２
３・・・・・・ホルダー、２４・・・・・・フック、２
５・・・・・・軸、３２・・・・・・リンク、３３・・
・・・・スライドレバー、４１，４２・・・・・・カム
。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）光源、投影レンズ、ミラーとを備えた投影ユニッ
   トと、上面にミラーフレネル板が配置されたプロジェク
   ター本体と、前記投影ユニットを保持し、かつプロジェ
   クタ一本体に回動自在に取付けられた支柱とからなり、
   使用時には前記投影ユニットがプロジェクター本体の上
   方にくるように支柱が起立され、格納時には支柱がプロ
   ジェクター本体側に倒伏される反射式オーバーヘッドプ
   ロジェクターにおいて、 前記ミラーフレネル板をプロジェクタ一本体に回動自在
   に取付けるとともに、前記支柱の移動をミラーフレネル
   板に伝達する連動機構を設け、前記支柱が起立位置に些
   動する際にはミラーフレネル板が水平となるようにその
   自由端を持ち上げ、前記支柱が倒伏位置へ移動する際に
   は、前記ミラーフレネル板の自由端をプロジェクター本
   体内で下降させるようにしたことを特徴とする反射式オ
   ーバーへッドプロジェクター。
2. （２）前記連動機構は、支柱に連結されたリンクと、こ
   のリンクによって直線移動する。スライドレバーと、前
   記ミラーフレネル板の下面に当接しており、前記スライ
   ドレバーが直線移動する際に回動してミラーフレネル板
   を持ち上げるカムとからなることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の反射式オーバーヘッドプロ
   ジェクター。
3. （３）前記カムにピンが植設されており、前記支柱が格
   納位置に移動した際に、前記ミラーフレネル板の下面に
   設けた係止部材に前記ピンが係合して、ミラーフレネル
   板が動かないようにしたことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第２項記載の反射式オーバーヘッドプロジェ
   クター。