JPS60186382U - 液剤分配装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案装置の実施例を示すもので、第１図は浮子
部材の上昇時に於ける本考案要部の断面図、第２図は浮
子部材の降下時に於ける本考案要部の断面図である。 １・・・容体、２・・・弁保持部材、３・・・弁部、３
ａ。 ３ｂ・・・大径部、３ｄ・・・小径部、°４・・・浮子
部材、５・・・蓋部材、８・・・弁筒部、９・・・スカ
ート部、１０・・・　　　　−円筒部、１１・・・通水
孔、１５・・・通気孔、１６，１７・・・通水孔。 噂

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）タンク内の水が所定水位以下に降下する度毎に、
   該タンク内の水位以下に容体の下部が位置２　　　する
   倒立状態の該容体の下向き開口部から該容体内の液剤を
   定量宛該タンク内に排出する液剤分配装置に於て、　、
   　　　　　　　　゛前記装置は、弁保持部材と弁部を有
   する浮子部材と蓋部材とを含ｔ１　　　　　□ 前記弁保持部材は、前記容体の開口部に嵌着され、弁筒
   部を有し、 前記浮子部材は前記タンク内の水で浮力を与えられるス
   カート部と、その上部外周に上面が開婢する円筒部と、
   該スカート部と該円筒部との接続部位の周面に間隔をお
   りて通水孔とを有７し、該浮子部材の上部に一体に形成
   される前記゛弁部は、前記弁筒部の内面に摺動可能に嵌
   挿する上下大径部と、これら間の小径部とを有し、且つ
   、該小径部の長さは前記弁筒部のそれよりも短く形成さ
   れ、 前記門部材は、前記容体の開口部に螺着され、側面に通
   気孔と、少なくとも底面に通水孔とを有する ことを特徴とする前記装置。
2. （２）前記蓋部材の底面には、前記浮子部材のスカート
   部に摺動可能に嵌挿する筒部を有する実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の液剤分配装置。　　　゛