JPS60185355A - 白熱ランプおよび高光度放電ランプ用のゲツタ装着装置 - Google Patents

白熱ランプおよび高光度放電ランプ用のゲツタ装着装置

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JPS60185355A
JPS60185355A JP60014588A JP1458885A JPS60185355A JP S60185355 A JPS60185355 A JP S60185355A JP 60014588 A JP60014588 A JP 60014588A JP 1458885 A JP1458885 A JP 1458885A JP S60185355 A JPS60185355 A JP S60185355A
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JP
Japan
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lamp
getter
alloy
nickel
zirconium
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JP60014588A
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ジエイムス・ロジヤー・ヤング
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General Electric Co
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General Electric Co
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/24Means for obtaining or maintaining the desired pressure within the vessel
    • H01J61/26Means for absorbing or adsorbing gas, e.g. by gettering; Means for preventing blackening of the envelope
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/96Lamps with light-emitting discharge path and separately-heated incandescent body within a common envelope, e.g. for simulating daylight
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J7/00Details not provided for in the preceding groups and common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
    • H01J7/14Means for obtaining or maintaining the desired pressure within the vessel
    • H01J7/18Means for absorbing or adsorbing gas, e.g. by gettering
    • H01J7/186Getter supports
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/20Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers
    • H01S5/22Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers having a ridge or stripe structure
    • H01S5/227Buried mesa structure ; Striped active layer
    • H01S5/2275Buried mesa structure ; Striped active layer mesa created by etching

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  • Discharge Lamp (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発 明 の 背 景 本発明は、高光度放電(1−11D )ランプおよび白
熱ランプ用のバルク型ゲッタの装@装置に関づるもので
ある。
ガラス製外被の内部に高効率アーク放電室およびフィシ
メン1〜状抵抗素子を封入して成るランプ、たとえば米
国特許第3248590号明細書中に記載のごどぎラン
プにおいては、アーク放電管ど外被との間の領域内にバ
ルク型ゲッタが使用される。かかるゲッタは、水素分圧
を1μ(10−31’−orr)側近またはそれ以下の
レベルまで低下させるために必要どされる。このように
低い水素分圧が要求されるのは、タングステンフィラメ
ンi〜から成る抵抗素子の早期断線を防止するため、か
つまたアーク放電管の始動の困難さを低減させるためで
ある。
高効率アーク放電管およびフィラメント状抵抗素子を有
するランプは、多くの白熱ランプや放電ランプよりも高
度のゲッタ作用を要求する。その理由は、アーク放電管
を取囲むガラス遮蔽体が極めて高い温度下で使用される
ため連続的に水分を放出すること、そしてまた製造時に
行われる短時間の加熱4ノイクル中にはガラス製外被の
内壁の完全なガス1友きができないことにある。
ランプの動作に際し、タングステンフィラメン1〜はラ
ンープをオンにした時に瞬時に光を発生ずるために高温
に加熱される。その後、ランプの温度−にnに伴ってフ
ィラメント電流は減少するが、高い温度に留まるフィラ
メン1〜は残留夛る水素や水と反応して早期の断線を生
じることがある。また、水素はアーク放電管の高温の石
英中にも容易に拡散する。水素分圧が約50μ以上であ
れば、アーク放電管の始動電圧が上昇し、始動が難しく
なる。
このように」−昇した始動電圧が安定器の電圧限界を越
えると、ランプは動作しなくなる。
ガラス製外被の内部に高効率アーク放電管およびフィシ
メン1〜状抵抗素子を封入して成るランプにおいて現在
使用されているゲッタ拐わ1は、アメリカ合衆国コロラ
ド州コロラドスプリングズ市所在の5AESゲツターズ
(SAES Getters )礼から5T101とい
う名称で販売されている86%のジルコニウムと14%
のアルミニウムとの合金である。かかる粉末状のゲッタ
材料をニッケル被覆鉄のリボンに付着させた後、面積が
約0.5cm2の小さなタブに切断される。各々のうン
プにおいで上部のアーク放電管支持体にゲッタタブをス
ボッ1〜溶接ηれば、通常の点灯時には伝導A5よび対
流によってゲッタタブが約/100’Cに加熱されるの
である。ところで、最適の動作温度が得られるような位
置にゲッタタブを装着すれば光出力の低下が避けられな
い。従って、現在使用されているゲッタタブは口金を下
向ぎにした姿勢で使用されるランプに適しでいる。なお
、任意の姿勢で使用され、かつ一層低い温度で動作する
ようなランプに用いた場合には、現在使用されているゲ
ッタ材料の効率は低下づ−ることになる。
現行の白熱ランプは、ジルコニウムおよびアルミニウム
粉末のスラリをフィラメン1〜支持リード線上に直接に
塗布して成るゲッタを含lυでいる。
かかるスラリは、ゲッタ材料および炭化水素結合剤(た
とえば二1〜ロレル1.1−ス)を適当イf溶媒中に分
散さけたものである。こうして得られたゲッタは、加熱
されたフィラメン1〜による水蒸気の解離によってラン
プ内に生じた水素を除去または吸着するために役立つ。
もし水蒸気レベルが抑制さ7− れなければ、水蒸気が存在しない場合に比べてフィラメ
ン1へからタングステンがより急速にガラス製外被の内
面に沈着し、そのためフィラメン1〜のズず命が短かく
なる。
ランプの加工時には、二1〜口しルロースおよび溶媒の
大部分が分解されて排出される結果、フィシメン1〜支
持リード線に付着したジルコニウムおよびアルミニウム
粉末が残留づ゛ることになる。フィラメン1へ支持リー
ド線上にゲッタ月利を直接に塗布づることは、高度のゲ
ッタ作用を要求jノないランプにとっては満足げべきも
のである1、なお、厚い被膜はひび割れて剥落する傾向
があるから、フィラメン1へ支持リード線に付着するゲ
ッタ材料の量を増加させることは難しい。
ところで、リード線上に付着するゲッタ月利のけを制御
するのは困難であって、製品間にお【Jる再現性は良好
でない。また、ゲッタ中に結合剤の一部が残留してラン
プの密It tGに放出される結果、高温度の炭化水素
雰囲気が生じてフイラメン1〜の対向を短縮する。更に
また、ジルコニウムおよび − アルミニウム粉末は顕著な水素除去作用を達成するため
に約500’C付近またはそれ以、Lの温度を要求する
さて本発明の目的の1つは、400℃以下の温度で満足
すべぎゲッタ作用を示すと共に安価であるにうなゲッタ
装@装置およびゲッタ材料を提供することにある。
また、ランプの光出力を低下させることなく最適の動作
温度が1qられるような位置に配置し得るようなゲッタ
装着装買を提供することも本発明の目的の1つである。
発 明 の 概 要 本発明の実施の一態様に従えば、排気可能な外被の内部
に発光素子を封入して成るランプが提供される。ガスの
通過を許すのに十分な多孔度を有しかつ内部にゲッタ材
料の配置されたニッケル管材が、発光素子の導入線に対
し電気的かつ機械的に結合されて、発光素子に対する支
持および電流伝達を行うと共にゲッタ装着装置を形成す
る。かかる実施の態様において、発光素子はアーク放電
 O− 管またはフィラメン1へから成り得る。
本発明の別の実施の態様に従えば、導入線を有寸るアー
ク放電管を排気可能な外被の内部に配置して成る高光度
放電ランプが提供される。導入線に結合された支持棒に
J:す、アーク放電管に対づ−る支持および電流伝達が
達成される。ガスの通過を許すのに十分な多孔度を有し
かつ内部にゲッタ月利の配置されたニッケル管材が、ア
ーク放電管に近接した位置で支持棒の少なくとも一方に
巻付けられる。
本発明の更に別の実施の態様に従えば、導入線によって
支持されたフィラメン1〜を排気可能t【ガラス製外被
の内部に配置して成る白熱ランプが提供される。ガスの
通過を許すのに十分な多孔度を有しかつ内部にゲッタ材
料の配置されたニッケル管材が、フィラメン1〜に近接
した位置で導入線の少なくとも一方に巻イ]けられる。
3、発明の詳細な説明 本発明の特徴は前記特許請求の範囲中に詳細に指摘され
かつ明確に記述されているとは苫え、本発明の目的およ
び利点は添付の図面を参照しながら好適な実施の態様に
関する以下の説明を読むことによって一層容易に叩解さ
れるはずである。
添付の図面中においては、同種の構成要素は同じ番号に
よって表わされている。先ず第1図を見ると、ガラス製
外被3を含む高光度放電ランプが示されている。外被3
の内部には高効率アーク放電管5並びにフィラメント状
抵抗索子7および9が封入されている。アーク放電管5
どして使用するのに適した光源の一例としては、水銀お
にび特定の金属ハロゲン化物を気化させることによって
動作する高圧放電ランプが挙げられる。この種の高圧放
電ランプは、米国特許第4.161672舅明細南中に
一層詳しく記載されている。
アーク放電管5は長い支持棒11ど短い支持棒13との
間に懸垂されており、また両方の支持棒はアーク放電管
5の導入線15に対してたとえば、スボッl〜溶接によ
り電気的に結合されている。アーク放電管5はガラス遮
蔽体14によって包囲されている。この場合の支持棒1
1および13は、ガスの通過を6?[ずのに十分な多孔
j印を右しかつ内部にゲッタ材料の配百されたニッケル
管材から成っている。
かかるニッケル管材を形成づるには、たとえば、粉末状
のニッケルを押出すことによって外径40ミルの管を形
成すればJ、い。ニッケル管4イの多孔度は、イれの形
成時における圧力、温度および粒度を変えて調節J−る
ことかできる。あるいはまた、酸化ニッケルを押出して
から7冗しで繊維どし、次いでかかる繊維を並べて繊肩
1マツ1〜とすることによって19られたニッケル繊紺
マット材料から多孔質のニッケル管材を押出すこともで
きる。かかるニッケル繊維マットは、アメリカ合衆国ミ
シガン州ナイルズ市所在のナショノール・スタンダード
(N ational−8tanclard ) ?J
がら「ファイブレックスS CM (F 1brey−
8CM ) lの商品名で人手することができる。多孔
質のニッケル管材を形成するためにはまた、約50%の
ニッケルおJ:び50%のアルミニウムから成るラネイ
(Raney)ニッケルを使用することもできる。7f
”ciわら、ラネイニッケルを押出して管を形成した後
、澗1401−1溶液を用いたエツチングによってアル
ミニウムを除去すればよい。多孔質のニッケル管材の内
部には、85%のジルコニウム、10%のチタンおよび
5%のニッケルの合金または85%のジルコニウム、7
%の鉄および8%のアルミニウムの合金のごとぎ粉末状
のゲッタ材料が充填される。なお、チタン、ニッケル、
鉄およびアルミニウムの割合については、任意の成分を
1〜14%の範囲内で個別にあるいは同時に増減して調
整することができる。次に、充填済みの管材は真空中に
おいて約750℃で焼結することができる。焼結後、ゲ
ッタ入りの多孔質ニッケル管材は線材やリボンとほとん
ど同様に取扱ったり成形したりすることができる。
抵抗素子7および9は電源回路の電気部品を成すもので
あって、アーク放電管5の安定化のためおJ:び補助光
源として1ジ立つ。電源コニツ1〜は、ガラス製外被3
およびねじ込み[I金20に取付けられた剛1イ[ケー
ス19内に納められている。かかる電源ユニツ1〜は、
アーク放電管の々f1!ilJ時a−3よび点灯時に必
要な電圧を発生するとJLに、補助光源(9)の使用に
よって瞬時の補助照明をもたらす。
補助照明の光度は始動時には化較的一定であるが、アー
ク放電管の温度上昇に伴って減衰する。このような照明
器具は、米国特許第11−350930号明細書中に一
層詳しく記載されている。
粉末状のバルク型ゲッタは、最大のゲッタリング速度を
得るため250〜450℃に加熱されることが好ましい
。多孔質のニッケル管材の使用により、不純物カス(主
として水素)は容易にゲッタ材料に到達することができ
る。点灯時には、アー゛り放雷管の導入線からの伝導加
熱によって所要の熱の大部分が供給される。かかるラン
プの使用時の姿勢(口金を下向き、口金を上向き、また
は水平した姿勢)に応じて、支持棒の一方または両方に
含まれるバルク型ゲッタは適当4【動作温度にまで加熱
されることになる。ランプの動作中、かかるバルク型ゲ
ッタは主として水素を除去することにより、タングステ
ンフィラメントの甲明断線を防止すると共にアーク放電
管の始動の困難さを低減さける。
第2図は、排気可能な外被の内部にアーク放電管を配首
して成る高光度放電ランプに関連して使用づ−べき本発
明の別の実施の態様が示されている3、図示のランプは
、支持棒11aおJ、びi3aが多孔質のニッケル管材
から成るのではなくて通常使用される支持棒である点を
除(Jば第1図のランプと同種のものである。この場合
には、第1図に関連し−C記載したごとくに粉末状のゲ
ッタ相別を充填した多孔質のニッケル管1116がアー
ク放電管5の末端付近において支持棒11aに巻(;i
 lxIられていて、点灯時には2jうO−/150℃
に加熱される。以上、外被とアーク放電管どの間にフィ
シメン1〜状抵抗素子を具備する高光度放雷ランプに関
連して本発明を説明したが、本発明のバルク型ゲッタは
フィラメント状抵抗素子を持たない高光度放電ランプに
おいても使用することができる。。
次に第3図を見ると、カラス製外被21、導入線23、
導入線に取付(プられたフィラメント25、および導入
線を月大したガラス製支持ステム27を含む白熱ランプ
が示されている。支持ステム27によってガラス製外被
21の111部は密封されている。更に、非導71イ性
の横断支持部(第26にょっ−C轡入線23同十の間隔
が紐持され、J、た支持ステム27に取付(フられた支
持部材28によってフィラメント25の運動が制限され
る。外被21の1−4部にはねじ込み口金29が固着さ
れ、かつ導入線に対して電気的に接続されでいる。この
場合の導入線は、第1図に関連して記載したごとくに粉
末状のゲッタ月利を充填した多孔質のニッケル管(Δか
ら成っている。
次に第4図を見ると、導入線23aが通常の導入線であ
ることを除けば第3図のものと同種の白熱ランプが示さ
れている。この場合には、ゲッタ月利を充填した多孔質
のニッケル管材16がフィラメントに近接した位置で導
入線に巻角(Jられていて、点灯時にはフィラメントか
らの伝導、対流および幅IJijにより250〜450
℃に加熱されてゲッタ作用を示ず、1 1′J、上、400℃以下の温度で動作し得ると共に、
ランプの光出力を低下ざUることなく最適の動作温度が
得られるような位置に装着し得るバルク型ゲッタが記載
された。
上記には若干の好適な実施の態様に関連して本発明の詳
細な説明したが、本発明の精神おにび範囲から逸脱する
ことイすく形態および細部について様々な変更を加え得
ることは当業省にとって自明であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はフィラメント状抵抗素子および本発明によるバ
ルク型ゲッタを含んだ高光電放電ランプの部分切欠き側
面図、第2図はフィラメント状抵抗素子および本発明の
別の実施例にょるバルク型ゲッタを含んだ高光度放電ラ
ンプの部分切欠き側面図、第3図は本発明にょるバルク
型ゲッタを含/Vだ白熱ランプの側面図、イして第4図
は本発明の別の実施例によるバルク型ゲッタを含/υだ
白熱ランプの側面図である。 図中、3はガラス製外被、5はアーク放電管、7および
9はフィラメン1へ状抵抗索子、11および13は支持
棒、14はガラス遮蔽体、15は導入線、1Gはニッケ
ル管材、2oはねじ込み目金、21はガラス製外被、2
3は導入線、25はフィラメン1〜.26は横断支持部
材、27は支持ステム、そして28はフィラメン1へ支
持部(Aである。 特i?[出願人 ゼネラル・エレクl〜リック・カンパニイ代理人 (7
630) 牛 沼 徳 二14開昭GO−185355
(6)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)排気可能な外被、(b)ガスの通過を許すの
    に十分な多孔度を持ったニッケル管月1(C)前記管材
    の内部に配置されたゲッタ材料、((1)前記外被の内
    部に配置された発光素子および(e)前記発光素子に対
    し電気的に結合された導入線を有していて、前記ニッケ
    ル管材が前記導入線の少なくとも一方に電気的に結合さ
    れて前記発光素子に対する支持および電流伝達を行うと
    共にゲッタ装着装置を形成することを特徴とするランプ
    。 2、前記ゲッタ材料が85%のジルコニウム、10%の
    チタンおよび5%のニッケルの合金から成る特許請求の
    範囲第1項記載のランプ。 3、前記ゲッタ材料が85%のジルコニウム、7%の鉄
    および8%のアルミニウムの合金から成る特許請求の範
    囲第1項記載のランプ。 4、前記ランプが高光度放電ランプでありかつ前記発光
    素子がアーク放電管である特許請求の範囲第1項記載の
    ランプ。 5、前記ゲッタ14 )l’31が85%のジルコニウ
    ム、10%のチタンおよび5%のニッケルの合金から成
    る特許請求の範囲第4項記載のランプ。 6、前記ゲッタ材料が85%のジルコニウム、7%の鉄
    および8%のアルミニウムの合金から成る特許請求の範
    囲第4項記載のランプ。 7、前記ランプが白熱ランプでありかつ前記発光素子が
    フィラメントである特許請求の範囲第1項記載のランプ
    。 8、前記ゲッタ材料が85%のジルコニウム、10%の
    チタンおよび5%のニッケルの合金から成る特許請求の
    範囲第7項記載のランプ。 9、前記ゲッタ材料が85%のジルコニウム、7%の鉄
    および8%のアルミニウムの合金から成る特許請求の範
    囲第7項記載のランプ。 10、(a>排気可能な外被、(11)ガスの通過を許
    づ−のに十分な多孔度を持ったニッケル管材、(C)前
    記管Hの内部に配置されたゲッタ材利、(d )前記外
    被に内部に配置されたアーク放電管、(e)前記アーク
    放電管に対し電気的に結合された導入線、および(f 
    )前記導入線に結合されかつ、前記外被の外部にまで伸
    びている支持棒を有していて、前記ニッケル管材が前記
    アーク放電管に近接しl、二位置で前記支持棒の少なく
    ども一プラに巻付けられていることを特徴とする高光度
    放電ランプ。 11、前記ゲッタ月利が85%のジル」ニラlい、10
    %のチタンおよび5%のニラクルの合金から成る特許請
    求の範囲第10項記載の高光度放電ランプ。 12、前記ゲッタ材料が85%のジル」ニウム、7%の
    鉄および8%のアルミニウムの合金から成る特許請求の
    範囲第10項記載の高光度放電ランプ。 13、(a>排気可能なガラス製外被、(b)ガスの通
    過を許すのに十分な多孔度を持ったニッケル管材、(C
    )前記管材の内部に配置ffされたゲッタ付和1、(d
     )フィラメント、おJ、び(e)前記フィラメン1〜
    に対し電気的に結合されて1)n記フィラメン1〜に対
    する支持および電流伝達を行う導入線を有していて、前
    記ニッケル管材が前記フィラメン1〜に近接した位置で
    前記導入線の少なくとも一方に巻付けられていることを
    特徴どづ−る白熱ランプ、。 14、前記ゲッタ材料が85%のジルコニウム、10%
    のチタンおよび5%のニラクルの合金から成る特許請求
    の範囲第12項記載の白熱ランプ。 15、前記ゲッタ材料が85%のジルコニウム、7%の
    鉄および8%のアルミニウムの合金から成る特許請求の
    範囲第13項記載の白熱ランプ。
JP60014588A 1984-02-02 1985-01-30 白熱ランプおよび高光度放電ランプ用のゲツタ装着装置 Pending JPS60185355A (ja)

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DE (1) DE3501092A1 (ja)
FR (1) FR2559952A1 (ja)
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