JPS60185079A - 低温槽内の冷媒温度調節装置 - Google Patents
低温槽内の冷媒温度調節装置Info
- Publication number
- JPS60185079A JPS60185079A JP3848284A JP3848284A JPS60185079A JP S60185079 A JPS60185079 A JP S60185079A JP 3848284 A JP3848284 A JP 3848284A JP 3848284 A JP3848284 A JP 3848284A JP S60185079 A JPS60185079 A JP S60185079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- refrigerant
- tank
- nitrogen gas
- air supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ゴム、プラスチック等の高分子林料の低温に対する性質
例えは低温に伴う結晶化状態等をFl’価試験する手段
として、低温槽全使用してその協姐シrヨ ム介めf冷
前絡龜l田「バー ■冷6u:>l−イアルコールおよ
びドライアイス@を用いるが、冷凍@を使用して所望の
低温度7t、得るためには相当長時間金要し、且つ段階
的な低湿度による試#荀行なうには甚だ不便であり、且
つアルコールおよびドライアイス等の冷媒ケ使用する場
合には冷却時間は短縮し?1)るが段階的な温度=!、
’a節が困難で温度分布が不均一であるの欠点かめる。
例えは低温に伴う結晶化状態等をFl’価試験する手段
として、低温槽全使用してその協姐シrヨ ム介めf冷
前絡龜l田「バー ■冷6u:>l−イアルコールおよ
びドライアイス@を用いるが、冷凍@を使用して所望の
低温度7t、得るためには相当長時間金要し、且つ段階
的な低湿度による試#荀行なうには甚だ不便であり、且
つアルコールおよびドライアイス等の冷媒ケ使用する場
合には冷却時間は短縮し?1)るが段階的な温度=!、
’a節が困難で温度分布が不均一であるの欠点かめる。
この種の低温下における試験は現在標準化1扛ているが
、被試験材料かi福度に対して敏感に影瞥さ扛るに拘ら
ず冷温媒体の温度111節については特に考慮されるこ
となく、従って試験17制の温度奮単時開で希望する適
正の低温度として試験することができないため試験結果
に統一11;がなかった。
、被試験材料かi福度に対して敏感に影瞥さ扛るに拘ら
ず冷温媒体の温度111節については特に考慮されるこ
となく、従って試験17制の温度奮単時開で希望する適
正の低温度として試験することができないため試験結果
に統一11;がなかった。
本発明は以上に鑑み冷却手段として液化窒素ガスの利用
に、lニジ冷温を得るようにしたもので、従来液化蟹累
ガスを利用した低温槽は、ねり2図で示すように外面ケ
断熱層すで被覆した低温層a内にアルコール等の液化冷
媒Cを収容し、放化窒禦ガスボンベdVc′iA!、な
るガス送気乞e全槽a内に導入して((―ν内底部で蛇
?j芒せた後他飴aを排気側としてN7外に取出し1送
気管eには減圧弁fおよび電磁弁gを設けて該弁gの開
放により液化窒素ガスゲ送込んで槽内の冷媒C7冷却嘔
せるようにし、該冷媒0の冷温全測温器りで検出し1設
定した適正温度となったと@温度ル4節器1i/Cより
電磁弁gt閉じてガスの送入全面的に遮1g1すること
FCより冷媒0の温度?維持させるようVCした。
に、lニジ冷温を得るようにしたもので、従来液化蟹累
ガスを利用した低温槽は、ねり2図で示すように外面ケ
断熱層すで被覆した低温層a内にアルコール等の液化冷
媒Cを収容し、放化窒禦ガスボンベdVc′iA!、な
るガス送気乞e全槽a内に導入して((―ν内底部で蛇
?j芒せた後他飴aを排気側としてN7外に取出し1送
気管eには減圧弁fおよび電磁弁gを設けて該弁gの開
放により液化窒素ガスゲ送込んで槽内の冷媒C7冷却嘔
せるようにし、該冷媒0の冷温全測温器りで検出し1設
定した適正温度となったと@温度ル4節器1i/Cより
電磁弁gt閉じてガスの送入全面的に遮1g1すること
FCより冷媒0の温度?維持させるようVCした。
尚、回内においてjは冷媒C(1)温度分布を均一にす
るための攪拌器、kは冷媒の昇温用加熱ヒータ會示す。
るための攪拌器、kは冷媒の昇温用加熱ヒータ會示す。
以上の装掩、では低温槽a内における送気管θの熱交換
表面種を大きくするため該管θが著しく長尺のものとな
り、こ几かため槽内の試験用作業域か狭くなり、又液化
窒素ガスを対象とする電磁ブPとしては流Itk調整用
パルプとし絞り作用全行なうものはなく単に開、閉の切
換のみでガスを流通、遮断するのみのため調節による温
度の変a幅が大きく温度のドリフト金抑えることができ
ず・第4図で示す温度の降下曲線で円くすように変動が
甚だしかった。
表面種を大きくするため該管θが著しく長尺のものとな
り、こ几かため槽内の試験用作業域か狭くなり、又液化
窒素ガスを対象とする電磁ブPとしては流Itk調整用
パルプとし絞り作用全行なうものはなく単に開、閉の切
換のみでガスを流通、遮断するのみのため調節による温
度の変a幅が大きく温度のドリフト金抑えることができ
ず・第4図で示す温度の降下曲線で円くすように変動が
甚だしかった。
本発明はU+ノ記従来の不利上排除する目的で液化窒素
ガスの供給手段を改良し、槽内冷媒のれ6度ケ単時間に
適正な設定温度とし\且つ設定Mjii度の段階的変化
量を微細vc i、%節して試験結呆會精密にし7tも
ので、冷媒を収容した低温槽のイa壁全突fitlγ有
する2重壁に形成すると共にその外側會助熱磨で被復し
、槽壁の全問に一側に液化窒素ガスの導入口を設は他側
に導出口金有する送気チャンバーとして、該送気チャン
バーの導入口と液化窒素力°スボンベと全連通する送気
管に複数の分岐管路を形成して各分岐管路に夫々電磁開
閉、1?lを設けて、こnらの開閉りp全槽内の冷媒温
度音検出して作動する温度調節器により個々に開閉作動
ケせ、槽内に加温器を設けたこと2特徴とする。
ガスの供給手段を改良し、槽内冷媒のれ6度ケ単時間に
適正な設定温度とし\且つ設定Mjii度の段階的変化
量を微細vc i、%節して試験結呆會精密にし7tも
ので、冷媒を収容した低温槽のイa壁全突fitlγ有
する2重壁に形成すると共にその外側會助熱磨で被復し
、槽壁の全問に一側に液化窒素ガスの導入口を設は他側
に導出口金有する送気チャンバーとして、該送気チャン
バーの導入口と液化窒素力°スボンベと全連通する送気
管に複数の分岐管路を形成して各分岐管路に夫々電磁開
閉、1?lを設けて、こnらの開閉りp全槽内の冷媒温
度音検出して作動する温度調節器により個々に開閉作動
ケせ、槽内に加温器を設けたこと2特徴とする。
本発明の実施態様ケ図面について説明する。
図面で(1)はアルコール等の液化冷媒Ai収容する試
験用の低湿イ〜1vで、そのイ曹壁全中間に空間ケイf
する2重壁として、該空間音−…II J二IVJ+に
液化蟹素ガス導入口(3)紮設け一側(1jll fc
導出口(4)ヲ設けた液化窒素ガスの送気チャンバー(
2)とし、2重槽壁り外側ケ更に発泡ウレタン樹脂等の
断熱Iり・ン(51で被梳した。
験用の低湿イ〜1vで、そのイ曹壁全中間に空間ケイf
する2重壁として、該空間音−…II J二IVJ+に
液化蟹素ガス導入口(3)紮設け一側(1jll fc
導出口(4)ヲ設けた液化窒素ガスの送気チャンバー(
2)とし、2重槽壁り外側ケ更に発泡ウレタン樹脂等の
断熱Iり・ン(51で被梳した。
送気チャンバー(2)のガス導入口(3)と液化蟹素ガ
スボンへ((ilとケガス送気管(7)で連通芒ぜ1該
送気Qt 171 rcは中間vcM数の分岐’#Q
(7aJ (7bJ(7す(7dJ・・・全形成し1各
分岐管(7&ノ・・・には夫々m 磁 ラp (8aノ
(abノ (8リ (8aノ 、、、’4ヒ 設 け
7’C。
スボンへ((ilとケガス送気管(7)で連通芒ぜ1該
送気Qt 171 rcは中間vcM数の分岐’#Q
(7aJ (7bJ(7す(7dJ・・・全形成し1各
分岐管(7&ノ・・・には夫々m 磁 ラp (8aノ
(abノ (8リ (8aノ 、、、’4ヒ 設 け
7’C。
(9)は測温器で、冷媒A(1)温度全測定し、これケ
設定温度毎に電気信号として取出し温度調節器11il
+に送ることによりv定温度毎に前記電磁弁(8&)・
・・を各個に開閉式せるようにした0図中圓は冷媒Ai
C装入した電熱片等の冷媒外7Il+1用の加温ヒータ
、(121は冷媒AC/)温度分布を均一にする攪拌器
、(131は減圧弁を刀くす0尚、1電磁升(8a)・
・・は液化窒素ガスVcよるV、結り等で加温しつつ使
用する0 以上の描成FCおいて、試験全行なう場合には送気路(
7)における分岐管路(7a)・・・の総での電磁弁(
8aJk開いて大月1の液化窒素ガス全送気チャンバー
(2〕内Vこ送込めば栖めて短時龍で檜f1.I内の冷
媒Aは冷却場nてイ)す内での試験ヶ遂竹しイひる状態
となり、試験に際して段階的に冷却温良7低下式せるV
Cは、冷媒温良か設定温度となる毎にこれr測温器(9
)で検出して温良調節器(10)により分aJk、管路
(7aJ・・・V電磁弁(8aJ・・・?1個宛閉じる
ようにして送気チャンバー(2)に対する液化室緊ガス
の送込量r逓減はせるようにし、か(て最終的には単一
の分岐管からのみガスを送込むこととなV微kvc調整
さ扛友冷却温度によって試験を行ない精密度の高い試験
が行われる0試駐中に冷媒a′に?1.温はせるには加
温ヒータun使用する。
設定温度毎に電気信号として取出し温度調節器11il
+に送ることによりv定温度毎に前記電磁弁(8&)・
・・を各個に開閉式せるようにした0図中圓は冷媒Ai
C装入した電熱片等の冷媒外7Il+1用の加温ヒータ
、(121は冷媒AC/)温度分布を均一にする攪拌器
、(131は減圧弁を刀くす0尚、1電磁升(8a)・
・・は液化窒素ガスVcよるV、結り等で加温しつつ使
用する0 以上の描成FCおいて、試験全行なう場合には送気路(
7)における分岐管路(7a)・・・の総での電磁弁(
8aJk開いて大月1の液化窒素ガス全送気チャンバー
(2〕内Vこ送込めば栖めて短時龍で檜f1.I内の冷
媒Aは冷却場nてイ)す内での試験ヶ遂竹しイひる状態
となり、試験に際して段階的に冷却温良7低下式せるV
Cは、冷媒温良か設定温度となる毎にこれr測温器(9
)で検出して温良調節器(10)により分aJk、管路
(7aJ・・・V電磁弁(8aJ・・・?1個宛閉じる
ようにして送気チャンバー(2)に対する液化室緊ガス
の送込量r逓減はせるようにし、か(て最終的には単一
の分岐管からのみガスを送込むこととなV微kvc調整
さ扛友冷却温度によって試験を行ない精密度の高い試験
が行われる0試駐中に冷媒a′に?1.温はせるには加
温ヒータun使用する。
尚、上記(1)基本的な実施例では分岐管路(7aJ・
・・並vLL’m磁升(8幻・・・の開口径?同等のも
のとし介−/+C,@V〕5++1:Q隼1に(7o1
.−1Vkヤ?1YKt4=h−IRalo、、σ)[
i!4口径?適当な比率で順次大径から小径としたもの
音使用して、顔次大径のものから1個宛電磁5f’ (
8’aJ・・・?閉じるように使用す扛は過冷却となる
ことなく段階的に占度葡低下芒せて最終の設定温度筐で
変化させネUるもので、その低温度降下曲線は第3図(
(ボTiIJiりで、前掲しIC従来手段のものと対比
してその段比的の変動が円滑に行わnる〇 このように本発明VCよるときは冷却用として液化鴛素
ガス欠利用し、こ扛r2重壁とした低温槽の送気チャン
バーに送込むから該チャンバー内は全体的に均一に冷却
でnて内部冷媒の冷却ケ有効VCして迅速的薙に低温を
得られると共に液化窺累ガスは複数の分岐督路全設けた
送気路ケ経て送込むようにしたので初期の冷却時には全
部の分岐管路から大量のガスケチヤしバー同に送込むこ
とにより短時間で冷媒は冷却芒扛、次で試験時における
段階的の湿度低下は各分岐管路の電磁弁を順次−個宛閉
じることにより過冷却現象音生ずることなく短時間に設
定温度に遅し且つ従来のものに比し小嘔い範囲の温度I
;1〒=下で試粧し得るから精密な試験7行なうことが
できる等の効果音イfする0
・・並vLL’m磁升(8幻・・・の開口径?同等のも
のとし介−/+C,@V〕5++1:Q隼1に(7o1
.−1Vkヤ?1YKt4=h−IRalo、、σ)[
i!4口径?適当な比率で順次大径から小径としたもの
音使用して、顔次大径のものから1個宛電磁5f’ (
8’aJ・・・?閉じるように使用す扛は過冷却となる
ことなく段階的に占度葡低下芒せて最終の設定温度筐で
変化させネUるもので、その低温度降下曲線は第3図(
(ボTiIJiりで、前掲しIC従来手段のものと対比
してその段比的の変動が円滑に行わnる〇 このように本発明VCよるときは冷却用として液化鴛素
ガス欠利用し、こ扛r2重壁とした低温槽の送気チャン
バーに送込むから該チャンバー内は全体的に均一に冷却
でnて内部冷媒の冷却ケ有効VCして迅速的薙に低温を
得られると共に液化窺累ガスは複数の分岐督路全設けた
送気路ケ経て送込むようにしたので初期の冷却時には全
部の分岐管路から大量のガスケチヤしバー同に送込むこ
とにより短時間で冷媒は冷却芒扛、次で試験時における
段階的の湿度低下は各分岐管路の電磁弁を順次−個宛閉
じることにより過冷却現象音生ずることなく短時間に設
定温度に遅し且つ従来のものに比し小嘔い範囲の温度I
;1〒=下で試粧し得るから精密な試験7行なうことが
できる等の効果音イfする0
第1図は本徒II)」装拠゛の′j!、施例r示す截団
1t+すり、1.1図、第2図は従来装釣葡示す截断(
1(す聞し、1、第5図は本発明による低温度降下曲線
図、絹4図は従来例による低温度降下曲線)図?示す。 (1)・・・・・・低 温 も=7 121・・・・・
・送気チャンバー(3)・・・・・・液化窒素ガス導入
口(4)・・・・・・同涌出[Tl (5i・・・・・
・断 熱 層(6)・・・・・・液化窒素ガスボンベ(
7a)(7b)(7す(7dJ ・・・分岐g路(8a
] (ab) (8c) (8dJ −% El; 弁
(9)・・・・・・測 温 器 +1111・・・・・
・温度調節器特i′1′出ff1fi人 株式会社上島
製作所第2図 時間 −一一→
1t+すり、1.1図、第2図は従来装釣葡示す截断(
1(す聞し、1、第5図は本発明による低温度降下曲線
図、絹4図は従来例による低温度降下曲線)図?示す。 (1)・・・・・・低 温 も=7 121・・・・・
・送気チャンバー(3)・・・・・・液化窒素ガス導入
口(4)・・・・・・同涌出[Tl (5i・・・・・
・断 熱 層(6)・・・・・・液化窒素ガスボンベ(
7a)(7b)(7す(7dJ ・・・分岐g路(8a
] (ab) (8c) (8dJ −% El; 弁
(9)・・・・・・測 温 器 +1111・・・・・
・温度調節器特i′1′出ff1fi人 株式会社上島
製作所第2図 時間 −一一→
Claims (1)
- 冷媒を収容した低温槽の槽壁會、空間を有する2重壁に
形成すると共にその外側奮断熱層て被覆し、槽壁の空間
音−側に液化窒素ガスの導入ロケ設は他側に導出ロケ有
する送気チャンバーとして、該送気、チャンバーの橋入
口と液化窒素ガスボンベと?連通する送気管に複数の分
岐管路を形成し、各分岐管路に夫々電磁開閉弁?設けて
、こfしらの開閉弁を槽内の冷媒温度r検出して作動す
る湿度調節器により個々に開閉杵kJJ石せ、槽内に加
湿器金膜けて成る低温槽内の冷I!L温度W、X賃1°
j装置ξ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3848284A JPS60185079A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 低温槽内の冷媒温度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3848284A JPS60185079A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 低温槽内の冷媒温度調節装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60185079A true JPS60185079A (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=12526470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3848284A Pending JPS60185079A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 低温槽内の冷媒温度調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60185079A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4828177A (ja) * | 1971-08-13 | 1973-04-13 | ||
JPS5138156A (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-30 | Koike Sanso Kogyo Kk | Reitokontenaa |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP3848284A patent/JPS60185079A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4828177A (ja) * | 1971-08-13 | 1973-04-13 | ||
JPS5138156A (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-30 | Koike Sanso Kogyo Kk | Reitokontenaa |
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