JPS60184242U - タイマ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案になるタイマの１実施例の要部の一部切
截千面図、第２図Ａ、　Ｂは夫々第１図に示す時針歯車
の平面図及び正面図、第３図Ａ、　Ｂは夫々第１図に示
す時針パイプの平面図及び正面図、第４図は第１図に示
す目安歯車の斜視図、第５図Ａ−Ｃは第１図に示す目安
歯車の背面図、そのＢ−Ｂ線に沿った断面図及びそのＣ
−Ｃ線に沿った断面図、第６図は第１図に示すリーフス
イッチの背面図である。 １・・・時針歯車、２ａｔ　２ｂｗ　６ａｔ　６ｂ−・
・突出部、３・・・孔、５・・・時針パイプ、１０・・
・目安歯車、１２　ａ、　　１２　ｂ”・突出路、１３
　ａｔ　　１３　ｂ”・溝路、１．４・・・傾斜面、１
７・・・リーフスイッチ、１８ａ、１８ｂ・・・リーフ
。 第１図 ゛け９− 第２図 、　　（Ａ）　　　− Ｔ−２５ −と−−’　−２０（Ｂ） 第５図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 所定回転駆動力供給手段により回転力により常時回転さ
   れ所定位置に至った際所定軸方向に変位可能に支持され
   た第１の手段と、該第１の手段と一体的に回転し所定位
   置に至った際該所定軸方向に変位可能に支持された第２
   の手段と、タイマ作動時刻のセットにより所定位置に回
   動セットされる第３の手段と、該第１の手段及び第２の
   手段と該第３の手段とのいずれか一方に上記軸方向に螺
   旋状とされ、かつ回転方向上夫々異なった位置に設けら
   れた第１及び第２の平面カム部と、該第１の手段及び第
   ２の手段と該第３の手段とのうち該第１及び第２の平面
   カム部が設けられていない手段に陪第１及び第２の平面
   カム部と対向して回転方向上夫々異なった位置に該第１
   及び第２の平面カム部と対応して設けられた第１及び第
   ２の突出部と、第１及び第２の可動接片により該第１の
   手段及び第２の手段を夫々上記所定軸方向に対応圧接す
   るスイッチとよりなり、上記タイマ作動時刻に至った際
   、該第１の突出部が該第１の平面カム゛　　　　部の一
   端に落込んで該第１の手段及び第２の手段のいずれか一
   方が上記所定軸方向に変位することにより該第１可動接
   片が変位してスイッチオンとなり、所定時間後に該第２
   の突出部が該第２の平　　　　・面カム部の−に落込ん
   で該第１の手段及び第２の享段のうちの他方が上記定軸
   方向に変位することにより該第２の可動接片が変位して
   スイッチオフとなるよう構成したタイマ。