JPS60183397A - ペ−パ−リカバリ−装置 - Google Patents
ペ−パ−リカバリ−装置Info
- Publication number
- JPS60183397A JPS60183397A JP2869684A JP2869684A JPS60183397A JP S60183397 A JPS60183397 A JP S60183397A JP 2869684 A JP2869684 A JP 2869684A JP 2869684 A JP2869684 A JP 2869684A JP S60183397 A JPS60183397 A JP S60183397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- tank
- paper recovery
- connector
- paper
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- Pending
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は給油所の地下タンクに萄降ろしの際に使用され
るペーパーリカバリー装置に関する。
るペーパーリカバリー装置に関する。
給油所の地下タンクに荷降ろしの際に、ローリ−のタン
クの注油口蓋を開ぎ、地下タンクに連通した通気管を大
気に開放し、荷降ろし作業時に地下タンク内の空気およ
びペーパーを通気管を介して大気に放出し、ローリ−の
タンク内へは注油口を介して大気を流入さ旭、もって給
油作業をすみやかに行い得るようにすることは、周知で
ある。
クの注油口蓋を開ぎ、地下タンクに連通した通気管を大
気に開放し、荷降ろし作業時に地下タンク内の空気およ
びペーパーを通気管を介して大気に放出し、ローリ−の
タンク内へは注油口を介して大気を流入さ旭、もって給
油作業をすみやかに行い得るようにすることは、周知で
ある。
しかし、通気管を全面的に大気に開放すると、燃料例え
ばガソリンのペーパーが大気に放出され、危険であると
ともに不経済である。
ばガソリンのペーパーが大気に放出され、危険であると
ともに不経済である。
この対策として、通気管とローりのタンクとをペーパー
リカバリーホースで連結した装置が提案されている。し
かしながら、この装置を使用しても、ペーパーリカバリ
ーホースの連結作業が面倒であるために、とかく連結け
ずに荷降ろし作業を行い勝ちである。そこで通気管はそ
の通気面積を絞っておき、通常の通気作業は問題はない
が、仙降ろし作業時には大部分の気体がペーパーリカバ
リーホースを通って通気されるようにしている。
リカバリーホースで連結した装置が提案されている。し
かしながら、この装置を使用しても、ペーパーリカバリ
ーホースの連結作業が面倒であるために、とかく連結け
ずに荷降ろし作業を行い勝ちである。そこで通気管はそ
の通気面積を絞っておき、通常の通気作業は問題はない
が、仙降ろし作業時には大部分の気体がペーパーリカバ
リーホースを通って通気されるようにしている。
このようにペーパーリカバリーホースを通気管に連結し
なければ、荷降ろし作業が短時間で行ない得ないように
すると、今度はペーパーリカバリーホースをローりのタ
ンクに連結せずに、ペーパーリカバリーホースを大気開
放としでしまうので、それでは危険であると共に不経済
である。
なければ、荷降ろし作業が短時間で行ない得ないように
すると、今度はペーパーリカバリーホースをローりのタ
ンクに連結せずに、ペーパーリカバリーホースを大気開
放としでしまうので、それでは危険であると共に不経済
である。
従って本発明の目的はペーパーリガリーホースを、通気
管に、他の一端をローりのタンクに接続しない限り、給
油所のタンクにすみやかに荷降るしすることができ４ｆ
いペーパーリカバリー装置を提供するにある。
管に、他の一端をローりのタンクに接続しない限り、給
油所のタンクにすみやかに荷降るしすることができ４ｆ
いペーパーリカバリー装置を提供するにある。
本発明にＪ：れば、ペーパーリカバリーボースを連結す
ると開弁する弁をローリ−のタンクの連結具に段けると
ともに、地下タンクの通気管に連結すると開弁する弁を
ペーパーリカバリーホースに設けている。
ると開弁する弁をローリ−のタンクの連結具に段けると
ともに、地下タンクの通気管に連結すると開弁する弁を
ペーパーリカバリーホースに設けている。
したがってペーパーリカバリーホースを口−りのタンク
に接続しない限り、ローりのタンクど大気との連通は安
全弁を介してだけであり１、タンク内へ空気が僅かしか
流入できないから、すみやかに仙降ろし作業を行うこと
ができない。それ故に作業員は必ずペーパーリカバリー
ホースをローリのタンクにも連結づることになり、ペー
パーの排出による危険がなくなると共に回収による経済
性が向上する。
に接続しない限り、ローりのタンクど大気との連通は安
全弁を介してだけであり１、タンク内へ空気が僅かしか
流入できないから、すみやかに仙降ろし作業を行うこと
ができない。それ故に作業員は必ずペーパーリカバリー
ホースをローリのタンクにも連結づることになり、ペー
パーの排出による危険がなくなると共に回収による経済
性が向上する。
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図において、給油所の地下タンク１には、ローリ２
のタンク７からホース７０により油の荷降ろしを受ける
注油管３と、貯蔵している油を図示されない給油機に導
く給油管４ど、貯蔵油のブリーザ−となる通気管５とが
それぞれ接続されており、その通気管５は、ブリーザ−
の機能が宋される程度に途中に介装した切換弁６で通気
面積を絞って、ペーパーの排出による危険と不経済を抑
えるようになっている。
のタンク７からホース７０により油の荷降ろしを受ける
注油管３と、貯蔵している油を図示されない給油機に導
く給油管４ど、貯蔵油のブリーザ−となる通気管５とが
それぞれ接続されており、その通気管５は、ブリーザ−
の機能が宋される程度に途中に介装した切換弁６で通気
面積を絞って、ペーパーの排出による危険と不経済を抑
えるようになっている。
一方、ローリ−２のタンク７には、タンク７の安全を図
る為の安全弁８が設けられ、その一部に取付【プられた
連結具９と前記切換弁６は、ペーパーリカバリーホース
１０により連結されている。
る為の安全弁８が設けられ、その一部に取付【プられた
連結具９と前記切換弁６は、ペーパーリカバリーホース
１０により連結されている。
このペーパーリカバリーホース１０と通気管５５の連結
を第２図（ａ ）および（ｂ）について説明する。
を第２図（ａ ）および（ｂ）について説明する。
切換弁６はベント管状に形成され、通気管５に介装され
た部分すなわち弁ケース６ａは、隔壁１１により前室１
２と後室１３とに区画され、両室１２．１３は隔壁１１
に形成された通路１４，１５で連通されている。この通
路１４の面積は、地下タンク１のブリー１１−の機能が
果される程度に小さく設定してあり、また通路１５の面
積は通路１４より若干大きく設定されており、ばね１６
に付勢された圧力逃し弁１７により閉じられている。
た部分すなわち弁ケース６ａは、隔壁１１により前室１
２と後室１３とに区画され、両室１２．１３は隔壁１１
に形成された通路１４，１５で連通されている。この通
路１４の面積は、地下タンク１のブリー１１−の機能が
果される程度に小さく設定してあり、また通路１５の面
積は通路１４より若干大きく設定されており、ばね１６
に付勢された圧力逃し弁１７により閉じられている。
一方切換弁６のペーパーリカバリーホース１０に連結さ
れる部分すなわち弁ケース６ｈと前記前室１２との間の
通路１８の面積は、通路１５より大きく設定され−Ｃお
り、ばね１９に付勢された弁２０で閉じられている。そ
してこの弁２０に取付けられたロッド２１は、ホルダー
２２にガイドされており、先端に形成された小孔２３に
は、ボール２４が嵌挿されている。また弁ケース６ｈの
外周には、環状溝２５が形成され、その環状溝２５には
、Ｌ字断面のリング２６が摺動自在に嵌っている。
れる部分すなわち弁ケース６ｈと前記前室１２との間の
通路１８の面積は、通路１５より大きく設定され−Ｃお
り、ばね１９に付勢された弁２０で閉じられている。そ
してこの弁２０に取付けられたロッド２１は、ホルダー
２２にガイドされており、先端に形成された小孔２３に
は、ボール２４が嵌挿されている。また弁ケース６ｈの
外周には、環状溝２５が形成され、その環状溝２５には
、Ｌ字断面のリング２６が摺動自在に嵌っている。
ペーパーリカバリーホース１０の端部には、弁ケース６
ｂに係合する連結具２７が取付けられ、その弁座２８は
、ばね２９により付勢された弁３０により内側から閉じ
られており、その弁３０のロッド３１は連結具２７の開
口部まで延びており、その端部には環状溝３２が形成さ
れている。また−５＝ 連結具２７の開口端部には、環状溝３３が形成され、そ
の環状溝３３には、リングばね３４に心方向に付勢され
複数に分割されたリング状ストッパ３５が嵌挿されてい
る。この連結具２７を切換弁６の弁ケース６ｂに連結す
ると、第２図（ｂ）に示すように、ロッド３１の端部が
ロッド２１の小孔２３に嵌挿され、ロッド３１はロッド
２１に押されて、ばね２９が圧縮状態となり、弁３０が
開弁じ、更に、連結具２７を押し込むと、今度はロッド
２１がロッド３１に押されて、ばね１９が圧縮状態とな
り、弁２０が移動して通路１８を開き、通路１４を閉じ
、またストッパ３５が環状溝２５に嵌着してロックされ
て連結されるようになっている。
ｂに係合する連結具２７が取付けられ、その弁座２８は
、ばね２９により付勢された弁３０により内側から閉じ
られており、その弁３０のロッド３１は連結具２７の開
口部まで延びており、その端部には環状溝３２が形成さ
れている。また−５＝ 連結具２７の開口端部には、環状溝３３が形成され、そ
の環状溝３３には、リングばね３４に心方向に付勢され
複数に分割されたリング状ストッパ３５が嵌挿されてい
る。この連結具２７を切換弁６の弁ケース６ｂに連結す
ると、第２図（ｂ）に示すように、ロッド３１の端部が
ロッド２１の小孔２３に嵌挿され、ロッド３１はロッド
２１に押されて、ばね２９が圧縮状態となり、弁３０が
開弁じ、更に、連結具２７を押し込むと、今度はロッド
２１がロッド３１に押されて、ばね１９が圧縮状態とな
り、弁２０が移動して通路１８を開き、通路１４を閉じ
、またストッパ３５が環状溝２５に嵌着してロックされ
て連結されるようになっている。
連結を解くにはリング２６をストッパ３５の方向へ押し
込むと、それに押されてストッパ３５が環状溝２５から
外れ、連結具２７を弁ケース６ｂから引き抜くと、ロッ
ド２１はボール２４で係合しているロッド３１に引かれ
、またばね１９に付勢されて、弁２０は原位置に復帰す
るとともに、−〇− 弁３０もばね２９に付勢されて閉弁して連結が解かれる
ようになっている。
込むと、それに押されてストッパ３５が環状溝２５から
外れ、連結具２７を弁ケース６ｂから引き抜くと、ロッ
ド２１はボール２４で係合しているロッド３１に引かれ
、またばね１９に付勢されて、弁２０は原位置に復帰す
るとともに、−〇− 弁３０もばね２９に付勢されて閉弁して連結が解かれる
ようになっている。
次に第３図に示す」：うに、安全弁８は、ばね３６に付
勢されて正のタンク内圧に抗する弁３７と、その弁３７
に取付けられ、ばね３Ｂに付勢され口のタンク内圧に抗
して弁３７に穿孔された弁孔３７ａを閉じている弁３９
よりなっている。
勢されて正のタンク内圧に抗する弁３７と、その弁３７
に取付けられ、ばね３Ｂに付勢され口のタンク内圧に抗
して弁３７に穿孔された弁孔３７ａを閉じている弁３９
よりなっている。
その安全弁８の一部すなわちローりのタンク７との結合
部４０には、連結具９が取イー１けられている。その連
結具９に形成された弁座４１は、ばね４２に付勢された
弁４３により内側から閉じられており、弁４３のロッド
４４は開［１付近まで伸びている。また、連結具９の外
周には、環状溝４５が形成され、その環状溝４５には、
Ｌ７断面のリング７Ｉ６が摺動自在に嵌っている。
部４０には、連結具９が取イー１けられている。その連
結具９に形成された弁座４１は、ばね４２に付勢された
弁４３により内側から閉じられており、弁４３のロッド
４４は開［１付近まで伸びている。また、連結具９の外
周には、環状溝４５が形成され、その環状溝４５には、
Ｌ７断面のリング７Ｉ６が摺動自在に嵌っている。
一方、ペーパーリカバリーホース１０の端部には、連結
具４７が取付【プられ、イの連結具９の外周に係合する
内孔４８には、中心にロッド４９が、また端部にはスＩ
〜ツバばね５０にＪ：り心方向に付勢されたリング５１
が嵌挿されている。その連結具４７を連結具９に連結す
ると、ロッド４４がロッド４９に押されて、弁４３が開
弁し、またストッパ５１が環状溝４５に嵌着してロック
されて連結されるようになっている。
具４７が取付【プられ、イの連結具９の外周に係合する
内孔４８には、中心にロッド４９が、また端部にはスＩ
〜ツバばね５０にＪ：り心方向に付勢されたリング５１
が嵌挿されている。その連結具４７を連結具９に連結す
ると、ロッド４４がロッド４９に押されて、弁４３が開
弁し、またストッパ５１が環状溝４５に嵌着してロック
されて連結されるようになっている。
連結を解くにはリング４６を押し込むと、それに押され
てストッパ５１が環状溝４５から外れ、連結具４７を連
結具９から引き扱くと、ロッド４４から（］ツラド９が
離れるので、ばね４２に付勢されて、弁４３が閉弁する
ようになっている。
てストッパ５１が環状溝４５から外れ、連結具４７を連
結具９から引き扱くと、ロッド４４から（］ツラド９が
離れるので、ばね４２に付勢されて、弁４３が閉弁する
ようになっている。
次に作用について説明する。
油の荷降ろしに際しローりのタンク７と注油管３とをホ
ース７０で連結し、通気管５の切換弁６と安全弁８の連
結具９とを、ペーパーリカバリーホース１０で接続する
。すると切換弁６の通路１４は通路１８に切換えらると
ともに、ペーパーリカバリーホース１０の連結具２７の
弁３０は開弁される。一方、連結具９の弁４３も開弁さ
れるので、地下タンク１とローリ２のタンク７のそれぞ
れの空隙は連通される。この結果、タンク７内の油の荷
降ろしはスムーズに行われるとともに、油のペーパーは
、はとんどローリ２のタンク７に回収されるので、安全
であり、また経済性が向上される。
ース７０で連結し、通気管５の切換弁６と安全弁８の連
結具９とを、ペーパーリカバリーホース１０で接続する
。すると切換弁６の通路１４は通路１８に切換えらると
ともに、ペーパーリカバリーホース１０の連結具２７の
弁３０は開弁される。一方、連結具９の弁４３も開弁さ
れるので、地下タンク１とローリ２のタンク７のそれぞ
れの空隙は連通される。この結果、タンク７内の油の荷
降ろしはスムーズに行われるとともに、油のペーパーは
、はとんどローリ２のタンク７に回収されるので、安全
であり、また経済性が向上される。
荷降ろしの際、ペーパーリカバリーホース１０を連結具
９に接続しないと、弁４３が閉弁じているため、タンク
γ内が負圧となり安全弁８が開くが、油の流出は極めて
少量で、荷降ろしはほとんど不可能となる。また、ペー
パーリカバリーホース１０を連結具９に接続しても、ホ
ース１０の他端を通気管５の切換弁６に連結しないと、
ホース１０の連結具２７の弁３０が閉じているので、上
述と同じ用象になる。従って、荷降ろしの際は、通気管
５の切換弁６と安全弁８の連結具９とを、ペーパーリカ
バリーホース１０で接続することが、絶対必要条件とな
る。
９に接続しないと、弁４３が閉弁じているため、タンク
γ内が負圧となり安全弁８が開くが、油の流出は極めて
少量で、荷降ろしはほとんど不可能となる。また、ペー
パーリカバリーホース１０を連結具９に接続しても、ホ
ース１０の他端を通気管５の切換弁６に連結しないと、
ホース１０の連結具２７の弁３０が閉じているので、上
述と同じ用象になる。従って、荷降ろしの際は、通気管
５の切換弁６と安全弁８の連結具９とを、ペーパーリカ
バリーホース１０で接続することが、絶対必要条件とな
る。
以上説明したように本発明によれば、ペーパーリカバリ
ーホースを連結すると開弁する弁をローリ車の連結具に
設けると共に、地下タンクの通気管に連結すると開弁す
る弁をペーパーリカバリーボースに設けるようにしたの
で、ペーパーリカバ９− リーホースを連結具および通気管に接続しない限り、地
下タンクに荷時ろしすることはできず、そのＩＣめ、ペ
ーパー放出による危険は確実に防１１−されるとともに
、経済性が向上される。
ーホースを連結すると開弁する弁をローリ車の連結具に
設けると共に、地下タンクの通気管に連結すると開弁す
る弁をペーパーリカバリーボースに設けるようにしたの
で、ペーパーリカバ９− リーホースを連結具および通気管に接続しない限り、地
下タンクに荷時ろしすることはできず、そのＩＣめ、ペ
ーパー放出による危険は確実に防１１−されるとともに
、経済性が向上される。
第１図は本発明の１実施例を示す全体構成図、第２図（
ａ ）は切換弁および連結弁の非連結状態を示す側断面
図、第２図（ｂ）は連結状態を示す側断面図、第３図は
連結ケースと連結具の非連結状態を示す側断面図である
。 １・・・地下タンク ２・・・ローリ ５・・・通気管
８・・・安全弁 ９・・・連結具 １０・・・ペーパ
ーリカバリーホース２７・・・連結具 ３０１４３・・
・弁１０−
ａ ）は切換弁および連結弁の非連結状態を示す側断面
図、第２図（ｂ）は連結状態を示す側断面図、第３図は
連結ケースと連結具の非連結状態を示す側断面図である
。 １・・・地下タンク ２・・・ローリ ５・・・通気管
８・・・安全弁 ９・・・連結具 １０・・・ペーパ
ーリカバリーホース２７・・・連結具 ３０１４３・・
・弁１０−
Claims (1)
- ペーパーリカバリーホースを連結すると開弁する弁をロ
ーリ−のタンクの連結具に設けるとともに、地下タンク
の通気管に連結すると開弁する弁をペーパーリカバリー
ボースに設けたことを特徴とするペーパーリカバリー装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2869684A JPS60183397A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | ペ−パ−リカバリ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2869684A JPS60183397A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | ペ−パ−リカバリ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183397A true JPS60183397A (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=12255636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2869684A Pending JPS60183397A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | ペ−パ−リカバリ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183397A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02242797A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-27 | Showa Kiki Kogyo Kk | 地下タンクの蒸気回収装置 |
| JP2008079736A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Togami Electric Mfg Co Ltd | 流路切替弁装置 |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP2869684A patent/JPS60183397A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02242797A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-27 | Showa Kiki Kogyo Kk | 地下タンクの蒸気回収装置 |
| JP2008079736A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Togami Electric Mfg Co Ltd | 流路切替弁装置 |
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