JPS60183302U - 疑似点灯防止灯具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る疑似点灯防止灯具の第１実施例を
示す断面図、第２図は同実施例における要部の拡大断面
図、第３図は同実施例に使用される補助リフレクタ−の
−例を示す一部斜視図、第４図に本考案に係る第２実施
例の要部の拡大断面図、第５図は従来例の灯具の断面図
である。 １・・・・・・ハウジング、２・・・・・・反射面、３
・・・・・・レンズ、４・・・・・・バルブ、５・・・
・・・補助リフレクタ−１６・・・・・・板状リフレク
タ−１７・・・・・・高反射材、８・・・・・・インナ
ーレンズ。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）反射面を備えたハウジングの前面にレンズ又はレ
   ンズとインナーレンズとを取付け、内部にバルブを備え
   た灯具において、前記レンズとハウジングの反射面又は
   レンズとインナーレンズとの間に、所定の間隔をもち所
   定の角度に傾斜させた多数枚の板状リフレクタ−を上下
   方向にブラインド状に配設してなる補助リフレクタ−を
   配設したことを特徴とする疑似点灯防止灯具。
2. （２）補助リフレクタ−は透明材料で形成され、板状リ
   フレクタ−の片面に高反射材を蒸着又は塗布したことを
   特徴とする前記１項記載の疑似点防止灯具。