JPS60183031U - 石けん液の造形泡立て機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る石けん液の自動泡立て機の全体構
成図、第２図イ及び口は石けん液を封入したボルトの他
の実施例を表わす斜視断面図、第３図イ及び口は攪拌羽
根の上面図と正面図及び斜視図、第４図イ乃至ハは泡放
出部材の底面図、第５図は泡立機と泡放出部材の破断分
解図、第６図は電気回路図を示している。 ・１・・・・・・貯液部、２・・・・・・ボトル、３・
・・・・・石けん液、４・・・・・・シール、５・・・
・・・固定具、６・・曲固定部、７・・・・・・液溝口
、８・・・・・・液溝管、９・・曲電磁開閉弁、１０・
・曲コントロールボックス、１０′・・・・・・スイッ
チ、１２・・・・・・泡発生部、１４・・開駆動源、１
７・・・・・・攪拌体、１８・・回吸気孔、１９・・曲
泡放出部材、２０・・・・・・起泡器。 第１図−リ−１ −−＼、 　　　　４ ７、（白）−−１

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）取替自在なボルトを設けた貯液部と、該貯液部よ
   り石けん液を導入する液溝管の途中に電磁開閉弁を介装
   してスイッチの操作で一定時間、液溝管の電磁開閉動作
   をなす電気回路と、前記電気回路に接続した駆動源によ
   って回転し且つ液溝管から石けん液を受入れて駆動源と
   直結した攪拌体の螺旋羽根により泡立て器の内面に攪拌
   させて泡立たせ乍ら、先端の三方切開部より斑なく泡放
   出管に送り出す泡発生部と、放出口部を各種の形状・模
   様に造形して成る泡放出部材とから成ることを特徴とし
   た石けん液の造形泡立て機。 （２）電気回路にオルゴールの端子を接続して成ること
   を特徴とした実用新案登録請求の範囲第１項記載の石け
   ん液の造形泡立て機。　　　　、（３）泡放出器は泡発
   生部と一体をなすか、或いは独立した泡放出管を泡発生
   部に取付けてなることを特徴とした実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の石けん液の造形泡笠て機。 （４）電気回路の電源に電池を用いた事を特徴とした実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の石けん液す造形泡立
   て機。