JPS60182839A - 電信用アルフアベツト、とくに第2の国際電信用アルフアベツトのコード・ワードにより記号を伝達する方法と該方法を実施する装置 - Google Patents

電信用アルフアベツト、とくに第2の国際電信用アルフアベツトのコード・ワードにより記号を伝達する方法と該方法を実施する装置

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JPS60182839A
JPS60182839A JP60021586A JP2158685A JPS60182839A JP S60182839 A JPS60182839 A JP S60182839A JP 60021586 A JP60021586 A JP 60021586A JP 2158685 A JP2158685 A JP 2158685A JP S60182839 A JPS60182839 A JP S60182839A
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Hasler AG
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L17/00Apparatus or local circuits for transmitting or receiving codes wherein each character is represented by the same number of equal-length code elements, e.g. Baudot code

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲の第1項の上位概念ニ係る電
信用アルファベット、とくに第2の国際電信用アルファ
ベット(ITA14a2)のコード・ワードによシ記号
を伝達する方法に関する。不発明はまた、この方法を実
施する装置に関する。
国際電信ケーブルを利用することができるようにするた
め、国際電信用アルファベットITAN12が国際規格
協会CCITTにより採用された。この電信用アルファ
ベットは、スタート・ステップと5ステツプ・グループ
とストップ・ステップから構成された記号フレームを伝
達するために使用される。5ステツプ・グループの5つ
のステップを使用することにより、それぞれ適当な数の
コード・ワードの組を構成する32の異なった組み合わ
せを作ることができる。
ラテン文字、すなわち、(文字ラインとも呼ばれている
)文字の組が前記コード・ワードの組に並列されるとと
もに、数字と(記号ラインとも呼ばれている)記号の組
もこのコード・ワードの組に並列される。文字の組から
数字/記号の組に変更するには、前記コード・ワードの
1つが記号切換コード・ワードとして1吏用され、また
変更の反転に応じて文字切換コード・ワードが使用され
る。
これらのコード・ワードを多重的に発信したとき、受信
部にとくに支障が生じることはない。
第2の国際電信用アルファベットを使用した従来のテレ
タイプは、文案を入力するためにキーボードを備えてい
て、キーボードの各キーの一部は数字/記号の組に並列
されているとともに、残りは文字の組に並列されている
。切換用のキーを操作することによシ1つの組から他の
、徂への移行が実施され、これにより伝達ケーブルをへ
て該当した切換コード・ワードが送信される。最近のテ
レタイプは、いわゆる、フル・キーボードを1精えてい
ることがしばしばちり、このフル・キーボードの場合、
文字の組のためならびに数字/記号の組のために入カキ
−が設けられている。さらに、1つまた複数の切換キー
が設けられていて、この切換キーを使用して使用頻度の
少ない記号をキーにとって2次的に重要なものとして選
択することができる。この種のフル・キーボードの場合
、1つの組から他の組に変更するさい、該当した切換コ
ード・ワードが自動的に送信される。
小文字の組に加えて大文字の組を備えたテレタイプがド
イツ特許第2640848号より公知である。
大文字書込み/小文字書込みの切換キーを操作すること
により大文字の組の個々の文字を呼びだすことができる
。これにより文字のコード・ワードを送信する直前に文
字切換コード・ワードを送信することができる。受信部
はこの切換コード・ワードを検知し、大文字の組に切り
換え、大文字として印字し、しかるのち小文字の組に切
り換えを戻す。テレタイプの場合、このようにして正字
法にかなった大文字書込み/小文字書込みを行なうこと
ができる。
4つ捷での記号の組の間で切り換えを行なうだめ、命令
ワードの組を使用するよう構成されたテレタイプが英国
特許85936号より公知である。
命令ワードはただひとつの切換コード・ワードから構成
されるかあるいは2つの切換コード・ワードの絹み合わ
せから構成されている。かくして、命令ワードに続く記
号コード・ワードはすべて、記号の組に並列されること
になる。
上述の両方のテレタイプに共通していることは、大文字
の」込みと小文字の岩込みの両方を行なうことが可能な
ことである。両方の場合ともITA階2に従かった支障
のない切換コード・ワードの多重送信は補足的な切換情
報を伝達することに限定されている。しかし、両方の場
合とも、従来の2つの記号の組しか処理することができ
ないようなテレタイプに他のテレタイプを完全に適合さ
せることができるにすぎない。しかも、これらのタイプ
はどちらも、文案の種類によっては重要なものとがるよ
うな文案を伝達する場合、切換コード・ワードを補足的
に伝達しなければならないので、補足的な時間を必要と
する。
本発明の目的は、大文字を書き込むことと小文字を書き
込むことが可能なテレタイプにおいて、補足的に伝達す
べき切換コード・ワードの数を最小程度に抑え、もって
伝達時間を短縮することである。このように切換コード
・ワードの数を最小程度に抑えることは、伝達される文
案の種類に左右されてはならない。不発明によりもたら
される特長により伝達に要する時間をできるだけ短縮す
ることが可能であることは明らかである。
上記の目的を達成するため、特許請求の1lfj囲の第
1項゛の特徴項に記載されている構成を特徴とする方法
と特許請求の範囲の第6項の特徴項に記載されている構
成を特徴とする装置が本発明に従がって提案されたので
ある。本発明の有利な実施態様については、特許請求の
範囲の第2項より第5項までと第7項よシ第9項までを
参照されたい。
以下、本発明の好適な実施例を図解した添付図面を参照
しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は、第2の国際電信用アルファベットを部分的に
省略して表の形で図解したものである。
使用可能な5ステツプ・グループまだは5コード・ワー
ド12と13と14が表の左側の欄にリストされている
。これに続く欄には小文字15と数字/記号/小文字つ
ムラウト17と大文字19と数字/記号/大文字つムラ
ウト21がリストされている。
配置は性的に行なわれている。記号コード・ワードのグ
ループ12が表の上部に示されている。
制御コード・ワードのグループ13が前記グループ12
の下に続いていて、制御コード・ワードのグループ13
のうちキャリジ戻しと行送りのだめのコード・ワードが
表に示されている。最後に切換コード・ワードのグルー
プ14が前記グループ12と13の下に示されている。
このグループ14は記号切換コード・ワード30と文字
切換コード・ワード31を備えているだけである。
第2図は、送信部40と受信部41を備えたテレタイプ
39を図解したブロック線図である。テレタイプ39は
送信用ケーブル64と受信用ケーブル64′を介して第
2のテレタイプ(図示せず)と連結されているので、こ
れらのテレタイプの送信部と受信部は対をなして協働す
ることができる。
テレタイプ39にある送信部40はケーブル65を介し
て受信部41と接続されている。
送信部40はそれぞれ独立したキーを用いて数字と記号
と文字を入力するためキーボード44を備えている。該
キーボードは前記のキーの第2の意味として入力させる
ことができる所定数の別のキーを備えている。キー50
は、大文字のあとで小文字を短時間だけ切り換えるため
に使用され、一方、キー51は一般的な大文字の書き込
みを行なうため大文字に継続的に切り換えるために使用
される。
キーボード44に付設してコーダー54が用意されてお
り、該コーダー54は選択された記号または入力された
記号を完全に識別する。たとえば、7ビノトの内部コー
ド・ワードを各記号について発信する。内部コード・ワ
ードは好適には″先入れ先出し″記憶装置(F’1FO
)の形に構成されている記憶装置55の中に発生の順序
に従がって入力される。記憶された内部のコード・ワー
ドの読み出しは読み込みと同時に実施するかちるいは時
間的に独立して行なわれる。
記憶装置55から内部コード・ワードを読み出スサイ、
このコード・ワードは監視記憶装置56を通過するが、
該監視記憶装置56は、記憶装置55に含捷れているコ
ード・ワードが単一のものでおって、同じ組の記号15
,17.19または21に属しているのかどうか、また
1つの組の記号から他の組の記号への変更が1回だけ行
なわれるのか複数の回数性なわれるのか、また変更の間
にどれだけ多くの記号が現れるのかロジック58によシ
監視される。
この監視の結果にもとづいて、ロジック58はコード・
トランスデユーサ−60を制御するが、該コード・トラ
ンスデユーサ−60は読み出しと送り出しの(入力によ
ってあらかじめ与えられた)順序に従がって内部の7ビ
ツト・コード・ワード*ti用アルファベット・コード
・ワード12−1:たは13に変換し、後述の要領で1
つの組の記号から他の組の記号に変更するさい切換コー
ド・ワード30.31を送シ出そうとするワードの流れ
の中にすベシ込ませる。コード・ワード12゜13.1
4は送信部40のタクトまたはケーブル64のタクトに
従がってこのケーブル64をへて送り出きれる。
受信部41にあるデコーダー・ロジック68は到来した
コード・ワード12.13を(たとえば、7ビツトの)
内部のコード・ワードに変換する。
このとき、問題の記号がどの組の記号15.17゜19
.21に属しているかに関する情報が前記の内部のコー
ド・ワードに加えられる。デコーダー・ロジック68は
前記の情報から到来した切換コード・ワード30.31
を取りだす。デコーディングのさい、ロジック68は、
各切換コード・ワードが現われてから任意の記号コード
・ワード12捷たけ制御コード・ワード13が現われる
のかあるいはこれらのコード・ワードがふたつずつ順々
に現われるのかを区別する。
次に、適当な印刷装置82、たとえば、ドツト・プリン
ターが受信した記号を印刷する。
テレタイプ39は、もっばら許容されたコード・ワード
12.13.14を使用して送信用ケーブル64と受信
用ケーブル64′をへて動作する。
第3図は、切換−コード・ワード30と31がどのよう
に使用されているかを図解したものである。
図より明らかなように前記記号コード・ワード17を特
定の文字に並列させたあと、記号切換コード・ワード3
0は数字/記号の組17と21のうちの一方に導ひかれ
る。逆に、文字切換コード・ワード31は数字/記号の
組17.21から文字の組15または19に導びかれる
。さらに、コード・ワード31は各大文字に対応した小
文字15の組から大文字19に導びかれて変更される。
この場合、送信部400ロジツク58でも、各文字−記
号のコード変換のあと、小文字の組への戻しが行なわれ
る。文字変換コード・ワード31は、大文字の順序に従
がって大文字19の組から小文字15の組へ導びかれ変
更される。
順々に発信される2つの切換コード・ワード30と31
は小文字150組から大文字19の組に導びかれて変更
される。
たとえば、5チヤンネルのパンチ・テープのエラーを補
正するために穴をあけることにより生じた2つまたはこ
れよシ多くの順々に並んでいる大文字切換コード31の
シリーズは、前記の記号が小文字である場合には有効に
は働らかない。数字/記号の補正のために穴あけする場
合、文字切換コード・ワード31と後続の数字切換コー
ド・ワード30のうちの1つまたは複数が数字/記号1
7または21に導びき戻される。
ロジック58は、個々の大文字または複数の大文字より
成る列が伝達されてプリントされているかどうかを監視
記憶装置56を利用して知ることができる。該監視記憶
装置56は、たとえば、送信の流れの中に継続的に挿入
される6つの内部のコード・ワードまたは記号を記憶す
る。これらのコード・ワードがそれぞれ大文字を意味す
る場合、」二記の知見に対応した大文字それぞれから文
字切換コード・ワード31が発信される。これに対し、
ロジック58が複数の連続した大文字を検知すると、ロ
ジック58はまずこれらの大文字にもとづいて切換コー
ド・ワード30をスライドさせ、次に切換コード・ワー
ド31をスライドさせて、ケーブル64をへて送信する
。数字/記号、空の打ち込みまたけ制御記号(たとえば
、キャリジ戻し)により複数の大文字を分離する場合、
これらの大文字は順々に並んだ大文字とみなされる。し
たがって、゛′個々の大文字″の基準は大文字を分離す
る単独の小文字または複数の小文字を限定している。
1つの大文字または/liT々に並んだ2つの大文字の
場合、1つまたは2つの切換コード・ワード31を必要
とすることは切換コード・ワード30と31の使用に関
する従来公知の教示よシ明らかである。順々に並んだ4
つ以上の大文字の場合、2プラス1の切換コード・ワー
ド30と31が必要である。順々に並んだ3つの大文字
の場合、3つの切換コード・ワードが必要である。この
場合、°′単独の大文字″と′一連の大文字″について
限界がある。したがって、小文字と大文字が任意の順序
で並んでいる場合、そのおりおり伝達される文案の種類
にかかわりなく、監視記憶装置56と関連したロジック
58の動作態様にもとづいて送信する切換コード・ワー
ド30と31の数を最小程度に抑えることが可能である
テレタイプ39とケーブル、54.64’を介して接続
された相手側テレタイプとの間の対話の交流にかかわら
ず、監視記憶装置56が完全にふさがっていない場合、
後続の内部コード・ワードが個々の大文字を識別するの
かあるいは大文字のシリーズを識別するのか上述の要領
ではロジック58は判定することはできない。この場合
、大文字のほうに継続的に切り換えるキー51が操作さ
れているかどうかがケーブル52をへてロジック58に
伝えられる。このキーが動作位置にある間、後続の記号
が大文字である見通しをつけることができる。この場合
、ロジック58は複数の大文字のシリーズを期待する。
2組の数字/記号17と21を使用することにより、小
文字の7リーズまたは大文字のシリーズに数字と記号が
混ざりあうかどうかに係わりなく、必要な切換コード・
ワード30.31を最小程度に抑えることができるので
、1つの切換コード・ワードだけで変更を行なうことが
できる。小文字のウムラウトと大文字のウムラウトの場
合だけ、変更にさいし1つより多くの切換コード・ワー
ド30.31が必要であり、との切換コード・ワード3
0.31は中間変更をへて正しい組の数字/記号17ま
たは21に導びかれる。
前記のテレタイプ39は構造が簡単であって、従来のテ
レタイプすべてに完全に適合させることができる。前記
のテレタイプ39を使用すれば、最小程度の切換コード
・ワード30.31を使用して大文字と小文字の書き込
みを行なうことが可能である。修正された5チヤンネル
・パンチ・テープから発信された文案を受信する場合、
すなわち、パンチ穴のシリーズに応じて文字切換コード
・ワード31を備えたパンチ・テープを受信する場合、
受信部、41は受信された文案を完全に解読可能にプリ
ントする。パンチ・テープがパンチ穴をただひとつ備え
ている場合、小文字の代わりに大文字がプリントされる
が、エラーが付随しゃすい。これに対し、複数のパンチ
穴が連続する場合、印字にエラーが生じることはない。
上述の装置の変更例を以下に説明する。
記号を伝達するこの装置は2つのテレタイプより成り、
1つは純粋な送信装置、他の1つは純粋な受信装置であ
る。すなわち、ハーフ・デュプレックス運転またはフル
・デュプレックス運転に1史用される送信受信装置であ
る。とシわけ、ハーフ・デュプレックス運転の場合、送
信部40と受信部390間の情報の内部交換のためにケ
ーブル65が必要である。
°′テレタイプ″′の概念は幅広く解釈することができ
1. 具体的には、アダプターによりITAN12の所
与条件に適合するようにされた文案処理装置または文案
加工装置である。
ITAm2の代わりに他の電信用アルファベットと切換
コード・ワードを使用して上述の方法を実施することも
できる。
キーボード44はコード・ワードのもっとも広い意味で
伝達すべき記号を連続的に選択する選択手段を形成して
いる。このことは、受信された記号を任意の要領で表示
する印刷装置82にもあてはまることである。表示手段
としては、たとえば、映像スクリーン表示装置も印刷装
置82の概念に含めることができる。
個々の大文字を伝達するのかあるいは複数の大文字のシ
リーズを伝達するのかを″先見的に″識別する決定手段
はいろいろなやシ方で設計することができる。監視記憶
装置56は独立した記憶装置として、たとえば、スライ
ド・レジスターまたは共通の大型貯留記憶装置または文
案記憶装置55の部分記憶装置として設置することがで
きる。
監視部に近い記憶装置領域の範囲には少なくとも3つの
内部コード・ワードを含めなければならないが、前記領
域の範囲は任意の大きさでもよく、あるいは記憶装置5
5.56全体を包括するものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第2の国際電信用アルファベットを抜粋して
図解した表。第2図は、テレタイプのブロック・ダイヤ
グラム。第3図は、切換コード・ワードの配置を図解し
た表。 符号の説明 12.13.14・・・・・コード・ワード、15・・
・・・小文字、17・・・・・・数字/記号/小文字つ
ムラウト、19・・・・大文字、21・・・・・・数字
/記号/大文字つムラウト、30・・・・・・記号切換
コード・ワード、31・・・・・・文字切換コード・ワ
ード、39・・・・・・テレタイプ、40・・・・送信
部、41・・・・・受信部、44 キーボード、50.
51・・ キー、52・・・・ケーブル、54・・・・
コーダー、55・・・・記憶装置、56・・・・・・監
視記憶装置、58 ・・ロジック、60 ・ コード変
換器、64・・・・・送信用ケーブル、64′ ・・受
信用ケーブル、65・・・・・ケーブル、68・・ ・
デコーダー・ロジック、82・・・・・・印刷装置。 第1図 、jl JIJ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1組の小文字15と1組の大文字17
    と1組の数字/記号19をすべてのコード・ワード12
    ,13.14の組に対応するよう1列または複列の記号
    コード・ワード12の中に並列させるとともに、記号コ
    ード・ワード12を記号の組15,17.19に並列さ
    せたことを暫定的に発信された切換コード・ワード30
    .31にもとづいて確認するようにされた、電信用アル
    ファベット、とくに第2の国際電信用アルファベット(
    ITAN12)のコード・ワードによシ記号を伝達する
    方法であ−て、組19の個々の記号を伝達するのかある
    いは組19の複数の記号のシリーズを伝達するかに応じ
    て2つの異なった要領で記号コード・ワード12が大文
    字の組に並列され、数字/記号の組17の記号によりか
    つ/または制御記号(たとえば、キャリジ戻し)により
    前記のシリーズを中断することができることを特徴とす
    る方法。
  2. (2)大文字の組19に属する記号が一連の伝達すべき
    記号の中に含まれているか、またこの記号が個々に現わ
    れるのかあるいは複数の大文字のシリーズの中に現われ
    るかに応じてコード・ワード12.13の発信が暫定的
    に決定されることと、小文字の組15から複数の大文字
    のシリーズに使用される大文字の組19に変更するさい
    、数字−切換コード・ワード30プラス後続の文字−切
    換コード・ワード310組み合わせにより並列が実施さ
    れることと、小文字の組15から単独の大文字に使用さ
    れる大文字の組19に変更するさい、ただひとつの文字
    −切換コード・ワード31によ多並列を実施して、小文
    字の組15へ自動的に変更を戻すことを特徴とする特許
    請求の範囲の第1項に記載の方法。
  3. (3)小文字の組15の記号に続いた文字−切換コ−ド
    ・ワード31のシリーズが他の記号の組17゜19への
    並列を実施させないことを特徴とする特許請求の範囲の
    第1項に記載の方法。
  4. (4)第2組の数字/記号21が設けられていることと
    、一方の組の数字/記号17が小文字の組15に並列さ
    れているとともに、他方の組が大文字の組19に並列さ
    れていることと、文字の組15または19から並列され
    た組17捷たは21へ変更するさい、数字−切換コード
    ・ワード30の1つにより並列を実施′することと、変
    更を反転させる場合、文字−切換コード・ワード31の
    1つにより並列を実施させることを特徴とする特許請求
    の範囲の第1項に記載の方法。
  5. (5) 大文字の組19から小文字の組15に変更する
    さい、文字−切換コード・ワード31の1つにより並列
    を実施させることを特徴とする特許請求の範囲の第1項
    に記載の方法。
  6. (6)送信部40が、伝達すべき記号を入力する選択手
    段44と、入力された信号を記号コード・ワード12ま
    たは制御コード・ワード13として発信するまえに前記
    入力された記号を中間記憶する記憶装置55と、記号の
    組15,17.19から他の記号の組に変更するさいに
    送信される切換コード・ワード30.31を用意するロ
    ジック58を備えているとともに、受信部41が、受信
    されたコード・ワード12.13.14をデコーディン
    グして、暫定的に受信された切換コード・ワード30.
    31にもとづいて文字コード・ワード12を記号の組1
    5,17.19の1つに並列させるデコーダー・ロジッ
    ク68と、受信された記号を目視可能にする表示手段と
    を備えているよう構成された特許請求の範囲の第1項に
    記載の方法を実施する装置であって、送信部40につい
    ては継続的に送信される一連の記号の中にある個々の記
    号または複数の記号のシリーズが大文字の組19に属し
    ているかどうかを決定する決定手段が送信部40に設け
    られていて、数字/記号の組1−17の記号によりかつ
    /または制御記号(たとえば、キャリジ戻し)の記号に
    より前記複数の記号のシリーズを中継することができる
    ことと、ロジック58が決定手段の確認に応じて個々の
    大文字の前に個々の文字−切換コード・ワード31を送
    信される一連の記号の中に挿入するかあるいは大文字の
    シリーズの前に数字−切換コード・ワード30とこのす
    ぐうしろに続いている文字−切換コード・ワード31を
    送信される一連の記号の中に挿入することと、受信部に
    ついては受信された切換コード・ワード30.31が個
    々に現われて、任意の記号コード・ワード12または制
    御コード・ワード13を継続させるのかあるいはふたつ
    づつ順々に現われるのか区別するデコーダー・ロジック
    68が受信部41の中に装置されていることト、デコー
    ダー・ロジック68が切換コード・ワード30.31に
    応じて異なった評価を行なうことを特徴とする装置。
  7. (7) 決定手段が監視記憶装置56とロジック58か
    ら構成されていて、ロジック58が多数の継続して送信
    される記号に応じて記憶装置56の内容に応答し、いろ
    いろな記号の組15.17.19゜21に属することに
    関し記号をチェックすることを特徴とする特許請求の範
    囲の第6項に記載の装置。
  8. (8) キー・ボード44のキー51が決定手段として
    使用され、該キー51を操作することにより一般的な大
    文字の書き込みを調節することができることを特徴とす
    る特許請求の範囲の第5項に記載の装置。
  9. (9)監視記憶装置56が入力された記号を中間記憶す
    る記憶装置55の部分領域であることを特徴とする特許
    請求の範囲の第6項または第7項に記載の装置。
JP60021586A 1984-02-10 1985-02-06 電信用アルフアベツト、とくに第2の国際電信用アルフアベツトのコード・ワードにより記号を伝達する方法と該方法を実施する装置 Pending JPS60182839A (ja)

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