JPS60182189U - ル−ズリ−フ式用紙のとじこみ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のルーズリーフ式用紙を示す図、第２図
はとじバンドを取りつけてあるとじカバーを示す図、第
３図は第２図のカバーの背面を示す図、第４図は押さえ
つけ具を示す図、第４ａ図はＡ−Ａ線断面図、第５図は
とじバンドを示す図、第６図は止め金の立体斜視図、第
７図は本考案の第１実施例の装置の使用状態を示す図、
第８ａ図と第８ｂ図は本考案の第２実施例の側面を示す
図である。 １・・・綴じ孔、１１・・・切欠、１３・・・長孔、２
０・・・長孔、３０・・・綴じバンド、３１・・・先端
部、４０・・・ストッパー、５０ｔ　　５Ｌ　　５２ｔ
　　５２ａｔ　・・・カバ一〇

Claims (6)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）穿孔を有するとじこみカバーと畷代を横切って、
   側辺部まで達した切口をもつ紛し孔を有するルーズリー
   フ式用紙と、可撓性材料で所定幅の帯状かつ一端部にス
   トッパーを突出させるように成型され、とじこみカバー
   に穿孔を通して取付けてなる綴じバンドと、平バー状を
   して穿孔を綴じバンドに貫通されると共に、長手方向に
   沿って形成した案内溝に綴じバンドを屈折させて圧接係
   止するためのとめ金を滑り嵌合させて、用紙を押さえつ
   けてなる押さえつけ具とからなるルーズリーフ式用紙の
   とじこみ装置。
2. （２）前記ルーズリーフ式用の綴じ孔が適当な間隔で紙
   の側辺部に配置され、且つその長軸を紙の側辺に平行さ
   せた長孔としたことを特徴とする請求 紙のとじこみ装置。
3. （３）　　前記綴じバンドはその両面に多数の幅方向に
   等間隔で滑り止めのための凸条が凸段されてなることを
   特徴とする登録請求範囲第１項記載のルーズリーフ式用
   紙のとじこみ装置。
4. （４）　　前記押さえつけ具は長軸方向の両側辺部に各
   突条とし、該両突条の対向面に互いに対応する案内溝が
   形成され、綱綴じバンドに対応する位置に穿孔があって
   、綴じバンドをとめ金の底面に圧接させるため、該一方
   の突条は穿孔位置の対応部分を切欠いてあることを特徴
   とする登録請求の範囲第１項記載のルーズリーフ式用紙
   のとじこみ装置。
5. （５）前記止め金には、押さえつけ具の案内溝に滑り嵌
   合するため、その両側辺部に階段が設けられ、また、と
   め金を押しずらしやすくするため、その上面に凹凸の模
   様が設けられてあることを特徴とする登録請求範囲第１
   項記載のルーズリーフ式用紙のとじこみ装置。
6. （６）　　前記とじこみカバーはさらに容量を拡大する
   ため、前記綴じバンドのストッパーが取付ケられてある
   カバーの追加により構成されてなることを特徴とする登
   録請求範囲第１項記載のルーズリーフ式用紙のとじこみ
   装置」