JPS58136104U - 身長計測器組立て板 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、平面図、第２図は基板面からきりはなした各
部材と、それを用いて組立だ器具の斜視図。 １．３は表面板、ｌａ、　３ａは目盛、１ｂ、　　３ｂ
はカーソル摺動溝、２，４は裏面板、５，６は側板、７
，８は当板、９，１０は添板、１１はカーソル板。 ・丁−一一一一五 ・　　　　　　　　　　１．　　　　　　　　　　　　
　　　−“−Ｅ“−′−太　ラ　　８−　１ｂ　　ロ　
　１゛１６ｂ　　　　も

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 一枚のベニヤ板或は厚紙等の基板面Ａに、下段に、当板
   ７，８に設けた係合片７ａ、＄ａを嵌着する切欠口２Ｃ
   ，４Ｃを形成するための切取線を配した裏面板２．４と
   、上記切欠口ｌｃ、３ｃを形成するための切取線ｌｘ、
   ３ｘを配し且つ目盛１ｂを記して成る同型の表面板１，
   ３と、表面板１，３と・　裏面板２．４との間に当接す
   る側板５，６各二枚を、それぞれ表面板１，３並に裏面
   板２．４には上端両側、中段両側に側板５，６に設けた
   係合片５ａ、　　５ｂ、　　５ｃ、　　５ａ、　　５ｂ
   、　　５ｃが嵌合する切欠部ｌｄ、　　２ｄ、　　３ｄ
   、　　４ｄ、　　ｌｅ、　　’ｌｅ、　　３ｅ、　　４
   ｅを設け、側板には上端、中段、下端の各両側に、上記
   した表面板１，３、並に裏面板２，４に形成する切欠部
   に嵌合する保合片５ａ、　　５ｂ、　　５ｃ、　　５ａ
   。 ５ｂ、　　６Ｃを形成するとともに、表面板に記した目
   盛１ａ、３ａを縦断してカーソル摺動溝１ｂ。 ３ｂを形成するよう線引した切取線ＡＸを以て上記各板
   を平列に配置し、基板面Ａの適宜個所には、両側に表面
   板１，３、裏面板セ、４に設ける切欠口ｌｃ、’ｌｃ、
   ３ｃ、４ｃに嵌着する係合片７ａ、　　＄ａを設ける当
   板７，８を形成するよう線引した切取線二ヶと、添板９
   ，１０ニケを平行して嵌着する切欠口を形成するよう線
   引した切取線を内側に配したカーソル１１を形成する線
   引した切取線と、カーソル１１に設ける切欠口９ａ、ｌ
   ｅａにそれぞれ嵌着する添板９，１０を形成するよう線
   引した切取線を配して成ることを特徴とする身長計測器
   組立て板。