JPS60182041U - 浴用身体洗浄器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案の主要回転部分を構成する各部分の正面図
である。 １は細長円管、２は大知円管、３は細長と大垣の各円管
を嵌入組合わせた円管、４は厚布、５は３と４を結合し
た本器の主要部品。 第２図、第３図、第４図、第５図は第１図の構成に係る
附属構成部分の各正面図である。第６図は本案の完成し
た斜視図である。 １・・・・・・細長円管、２・・・・・・大知円管、３
・・・・・・細長円管１に大知円管２を嵌入した円管、
４・・・・・・接着用厚布、５・・・・・・円管３に厚
布４を縫合接着した円管、６・・・・・・被覆金属細線
、７・・・・・・ビニール細管分断挿入部分、８・・・
・・・本器の操作器具（８ａ、８ｂ）、９・・・・・・
本器の操作器具（９ａ、９ｂ）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 細長円管１の両端部に示された　、　ａ／とす。 ｂ′の如く細穴を貫通させ、この細穴ａ、　ａ’、　ｂ
   。 ｂ′には、第２図あ被覆金属細線６を貫通させ、更にこ
   の細穴ａ、　”９　ｂ、　ｂ’ｑ分より外周面の一部を
   除き、内周面全般に、大知円管２を嵌入し、大知円管２
   が細長円管１を、回転軸として円滑に回転するようＩ巳
   形成した組み合わせ円管３のうち、大知円管２の外周面
   全面にわたり、段差なく円形に洗浄摩擦用の厚布４を縫
   合し、接着剤等を用いて離脱しないように強力に接着さ
   せて成る円管５をもって、１組の洗浄摩擦用部品を構成
   するが、これら円管５の間に、一定間隔を保ち弾力性を
   もたせるため、第２図の被覆金属細線６の外面部に、第
   ３図に図示したビニール細管を第４図のとおり７ｔ　　
   ７ａｗ　　７９　７ｂｔ　　Ｌ　　７ｃｔ　　７ｔ　　
   ７ｄｔ７ｔ　７ｅ、　　？！　”ｉ’の如く分断して、
   さきに構成した円管５相互の中間に、前記の被覆金属細
   線６を通して嵌入し連係装着したる上、図示された第５
   図の操作具８に被覆細線を貫通させないビニール細管８
   　ａ＊　８　ｂｓおよび操作具９にも被覆細線を貫通さ
   せないビニール細管９ａ、９ｂを、さきに分断したビニ
   ール細管７，７′部分にそれぞれ装着して、本器の使用
   にあたり、長短を自由自在に調節可能とした、浴用身体
   洗浄器。